初めては 		投稿者:郁 投稿日:2002/06/12(Wed) 16:04 No.357


小学校も中学も高校もずっと一緒の女子高。 中学3年の修学旅行の時、最終日は2人部屋で泊まりました。 私ともう一人。小学校からずっと一緒だったけれど仲良くなったのは5年生になってからだった。 夜になって部屋のお風呂に一人で入ろうとしたら、 「郁、一緒にはいっちゃおうよ」 眞梨はそう言って勝手に脱衣所に入ってきました。 しょうがないのでそのまま脱ぎ続けていると、 鏡ごしに眞梨の視線がこっちを見ているような気がして少し目線を眞梨に向けると、 眞梨は赤い顔をしてこっちをじっと見ていました。 「どうしたの?風邪でもひいたか?お風呂に入るの止めた方がよくない?」 と聞いてやると、彼女は頭をふって聞いてきました。 「郁…。おっぱいいくらあるの?」 唐突な質問に私は困りましたが答えてあげました。 「91だけど?どうしたのほんと」 すると彼女は私の手を取って彼女の胸に押しつけました。 私は本当に驚いてどうすることも出来ないでいると、 眞梨がもう一方の手で、私ののこっている片方のてを 彼女の恐ろしいくらいに熱い蕾にもっていきました。 これには私も困り、やめるように言いましたが、 聞かないばかりか、奥の方へと私の指をおし進めさせます。 「あっ…。あんぁ。はあ…気持ちい…」 そんな彼女の声を聞いていると なんだか私まで気持ちよくなってきてしまいました。 それで彼女の胸にある手を激しく乳首を中心に動かすと 彼女は身を悶えさせて悦びました。 「あん…もっと。いやん。はあっはあんあん。ねえ…キスして」 私は彼女の唇に吸いつきました。 唇を舐めて、そして口の奥へと舌を這わせていきました。 口腔をつかれた彼女は苦しそうに喘ぎ、 唇を離した私と彼女の唇は濡れて、どちらのか解らないイトが長い尾を引きました。 私はそのまま唇を眞梨の首筋に這わせ、 彼女がよがるたびにそこをきつく吸い、舐めまくりました。 乳首がパンパンで、濃いピンクになったところできつく噛みつきました。 その間も彼女は涎をたらしながら私の背中に手をまわし、 喘ぎ声を大きくしていきました。 私は彼女の中にいれていた手をいったん出すと、 「あん…やめないで…もっとねえ。もっとしてよ」 とかわいい声で鳴いてきたので、私は 「止めないよ」 といって彼女のとろとろに濡れたそこを舐め出しました。 「あん!やぁ…。恥ずかしい…あ、はんん…あんああんん…やんっ!」 「なに?やめてほしいの?」 「やだ!やめない…あん!?いや!なに?そんな中まで…やんやん!」 私は彼女の濡れた奥を舌の届く限りに舐めまくりました。 「あん、あっ、いい。きもちい…あん、はあっあっはあ…。あああん。ああん ん!ああああああ!」 彼女は隣に聞こえそうな大きな声を出し、黄色い潮を吹きました。 こんなふうにHされたい子はいますか?