■144 / inTopicNo.1)  電車の中は・・・  
□投稿者/ じゅり @ 一般人(1回)-(2004/03/03(Wed) 21:54:02) 

私は毎日電車で通勤している。 今迄痴漢になんかあったこと無いのに!! どうしてぇ、今日に限って・・・・ 後ろから胸を揉まれてる・・・ 「はぁん・・・・あっ・・・・」 誰からも触れられた事のない身体はいやらしく反応する。 押し殺した声も漏れて相手は興奮してきたみたい・・・。 「やっ・・・止めて・・・・下さい・・・・」 服の上から触っていた手はブラウスのボタンをプチッと1つ外し肌をツツツと撫でた・・・。 「ひゃっ・・・・冷たい・・・」 温度の違う手はとても冬の外気で冷たく寒さを覚えた肌はあわたち乳首が立ってしまった・・・。 「エッチな子ね・・・・乳首が立ってるわよ・・・・ふふっっ・・・・」 優しい吐息と共に耳に囁かれゾクッと身を震わせた・・・。 ブラの中に手を入れ親指と人差し指でクリクリと刺激される・・・ 「やぁ・・・止めて下さい・・・・んん・・・・」 「そんな事言って・・・正直じゃない子はキライよ・・・・ほら、私にこうされて感じるんでしょう?言ってみなさい。  何で乳首が立っていやらしい声が貴女の口から漏れてるの?どうされてるから?・・・・ほら、はやくっ」 クリッと痛いほど摘まれて 「きゃぅっ」 と声が出てしまった。 「はぁ・・・・痛い・・・・胸を揉まれているから・・・・」 「どうな風に?」 「うっ・・・後ろから揉まれて・・・あぁ・・・・気持ち良いから・・・・」 「そう・・・・おまんこも濡れてる?」 「わっ・・・・分からない・・・・」 【おまんこ】恥ずかしい言葉にまたきゅんと乳首が堅くなった。 それにじゅんっと下も濡れてきた・・・・。 「じゃぁ、濡れているかどうか見ないとね・・・」 「えっ!?」 そう言うと背後の女性は私の胸を弄んでいた手を離しブラウスの袷を直すと耳に吐息を吹きかける。 「あっ・・・・」 「さぁ、行きましょうか・・・」 次の駅に滑り込んだ電車はプシュゥと言う音と共にドアが開く。 私はそれでこの人から解放されると思っていたのに・・・ その人は私の手を掴むと引っ張って走り出した。 はぁ・・・はぁ・・・吐息が乱れる。 何処に・・・ 何処に連れて行かれるんだろう・・・・ 不安で心がいっぱいだ。目の前には女子トイレ・・・。 私はバタンッと言うドアの音と共に女子トイレの個室に押しやられた。 その人も狭い個室に共に入り後ろ手にドアの鍵を閉める。 「さぁ・・・私が確かめてあげるからね・・・・可愛い子」 「何をですか!出して下さいっ!!あっ・・・・いやぁ・・・・」 その人は自分のベルトを引き抜き私の腕を一纏めにして上のパイプに縛り付けた。 「はっ離して下さい!」 「言ったでしょう・・・・素直じゃない子はキライだって・・・ふふふ・・・」  その人は人差し指を私の頬に当ててツツツと下に降ろしていく・・・。 冷たい指が首筋・胸の膨らみ・お腹・ももに降りていく・・・・ 「さぁ・・・貴女がどれだけ濡れているか確認してあげるからね・・・・」 そう言ったその人はいきなり私の足を広げさせ私のショーツに手をかけたっ。 「(いやぁーーーーっっ!)」 私の叫びはその人に入れられたハンカチで声も出せなかった・・・。 目の前の人は私の顔を見てニッコリと微笑む・・・・・ 「やっぱり・・・うれしいわ  これから、私が毎日かわいがってあげるからね・・・ふふふ・・・」