夕日の差す部屋で           投稿者:カイト 投稿日:2003/06/05(Thu) 01:16 No.1353 

白い壁に寄りかかって、窓の外を見ていた。
窓からは夕日が差し込んで、隣で寝息を立てている彼女をイツモより綺麗に見せているようだった・・・・

白くて柔らかい彼女の肌と栗色で長いウェーブの髪が、掛け
た薄い布団からのぞいている。
抱いてから30分もたっていないのに私は彼女が欲しくなって、
首筋からうなじにかけて起こすようにキスをした。
甘い声とともに眠りから覚める彼女は、とろんとした目をしてとても可愛い。

「・・・眠いよぉ。。。ねるぅ・・・」
「ダメ・・寝かさない。」

そんな会話を繰り返している間に、私の舌は彼女の胸にたどり着く。

「ぁ・・っ・・だめ・・・」

寝起きのためか力なく抵抗しているけれど、愛撫はとめてあげない。

「何でダメ・・・?乳首はまた固くなってるよ・・・?」

少し意地悪そうに言ってみると彼女は恥ずかしそうにしている。

「バカ・・・・しらないっ」

赤くなりながらこういうのが彼女のクセだ。
しばらく乳首をもて遊ぶと彼女の息も上がってくる。

「気持ちいいの・・・?」

少し意地悪に顔を覗きながら言うと、可愛くキスで返事をしてくれる。
始めは軽く。。そのうち舌を絡ませていやらしい音を立てながら・・・

「ふぅん・・・はっ・・んんっ・・・」
「息できる・・・?」

なんて冗談を言いながら手は下へ伸びていく。
さっき舐め取って綺麗にしたはずのアソコはたっぷりと彼女の愛液で濡れていた。
くちくちと音を立てて指にぬるぬると絡み付いてくる。
指に絡ませて入り口を撫で回していると

「あっ・・ふぅぅん・・・はぁぅ・・・んんっ・・・」と今までより大きく声を出し始める。
「可愛い・・・好きだよ・・・」

優しくキスをしながら、指を徐々に奥まで入れる。。
彼女の中は熱くて柔らかく、いやらしい液を沢山出していた。