はじめまして@               投稿者:果南 投稿日:2003/02/12(Wed) 01:10 No.978

彼女とは、半年間メールをやりとりしていて、先日やっとリアルで会うことになった。
顔もお互い写真でわかってるし、電話でも少し話したことがあるから、会っても普通に話せるだろうと思ってたけど・・・
やっぱり最初は緊張した。
しかも、お互い女性とは初体験。

「駅前で待ち合わせ」と思ったけど、いかにものような気がして、
郊外の喫茶店で待ち合わせることにした。

待ち合わせの10分前に到着。
まだいないかな、と思ってたら、ちゃんといた。
写真よりずっとかわいらしい。
時間前に待っていてくれたことが、忠実さを物語っているようで、嬉しくなる。
「黒のミニスカートのスーツで、ジャケットの下には何も着ないこと。ガーター以外は下着をつけないこと。
足を組んで座り、新聞を読んで待っててください。」
昨日送った最後のメール。
その通りにして、彼女は私を待っていた。

「お待たせいたしました。」
深呼吸してから彼女の席へ行き、にっこりとあいさつをする。
「あ・・・・。」
かいわらしい顔が私を見上げる。
「はっ・・・はじめましてっ。」
すくっと立ち上がり、深々とおじぎした。
どうやら緊張しているのは私だけじゃないようだ。
「座ってもよろしいでしょうか?」
「ど・・どうぞ!」
私の敬語がいけないんだな、と思い
「待たせちゃってごめんね?」
と、くだけて話し始めたら、彼女も
「ううん、私もさっき着いたところです。」
と返してきた。
お互いに微笑み合う。
コーヒーを注文し、少し話すことにした。
「写真でもかわいいと思ってたけど、実物もやっぱりかわいいね。」
彼女は驚いた顔をする。
「そんな・・!果南さんだって、すごいきれい。」
「あはは。ありがとう。」
「あ・・いつもの通りに果南さんって呼んでも・・・いいですか?」
「うん、いいよ。じゃあ、真帆って呼んでもいい?」
「はい!」
嬉しそうに真帆が笑った。
真帆は私より三歳年下。
やっぱ、どうしても敬語になってしまうらしい。
「ちゃんと、私が言ったとおりにしてきてくれたんだ。」
「あ・・・・は、はい・・。」
「ふふ、嬉しい。それに・・・・」
私は、真帆の方に体を乗り出し、小声で、
「おっぱいもおっきいね。もう、乳首立ってるんでしょう。ジャケットの上からでも、立ってるのわかるよ。」
と言った。
真帆は、顔を真っ赤にしてうつむいた。
なんてかわいんだろう。

注文したコーヒーが運ばれてくる。

「真帆。」
「は、はい。」
真っ赤な顔を上げる。
「スカートの中は、どうなってるか、教えて。」
「えっ・・・・・。」
「自分の指で触って、その指を私に見せて。」
われながら、すごいことを言ってるなぁと思った。
「・・・・・・恥ずかしい・・・・・です・・・。」
「命令が聞けないの?」
「・・・・・・・わ、わかりました。」
真帆はそう言うと、おずおずとスカートの中に手を入れた。
 
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はじめましてA           投稿者:果南 投稿日:2003/02/13(Thu) 00:54 No.983 

真帆はスカートを軽くたくしあげ、その中に真帆の手が滑り込んでゆく。
見ているだけで興奮した。
「もっと、足を開いて。」
「は、はい・・・」
「さぁ、そのいやらしい割れ目はどんな風になってるかしら?」
真帆の指が、真帆の割れ目に触れた瞬間、真帆の体がピクンと反応した。
「ふふ・・敏感になってるみたいね。
ちゃんと命令通りに、つるつるにしてきてるかしら?」
「は・・・い・・・。」
私は真帆に、あそこの毛を全て剃るように命令したのだ。
お互いヌードの写真は交換していないので、真帆の服の下がどんなラインなのかは、まだわからない。
真帆のあそこは、どんなにいやらしいんだろうか。
「ただ触るだけじゃつまらないから、せっかくだし、お豆ちゃんをいじめてみましょうか。」
「え・・・・・・」
「そうね、まずは、指でつまんで・・・・・。」
「・・・・・・・っ。」
私が言ったその言葉にさえ真帆は興奮しているようだった。
真帆の腕が動く。
「・・・っ・・・んっ・・・。」
「声を漏らしてはだめよ。」
真帆は、潤んだ目をして私を見つめ、小さくうなずいた。
「最初は弱く、徐々に強くしていってね。」
明らかに、真帆の呼吸は荒かった。
「そう、いい子ね。今度は、ぐりぐりと潰してみて。」
時々、真帆の体がビクンビクンと反応する。
「果・・・・果南・・・・様・・・。」
真帆の言葉に驚いた。
いつもは「果南さん」なのに、「様」と言ったのだ。
「なぁに?」
「真帆のここ・・・・どうなってるか・・・・果南様に確かめて頂きたいです・・・・。」
この一言が、私の理性を吹き飛ばした。
「まぁ、もう我慢できないの?いけないこね。」
「は・・はい・・・。ごめんなさい・。」
「じゃぁ、明るいところで、確かめてあげましょう。
その前に、そのスカート、もう2段ウエストを折り曲げて。」
「・・・・っ。」
ただでさえ短いスカートなのに、2段も折り曲げたら、おそらくガーターのレースさえ簡単に見えてしまうだろう。
少しでもかがんだら、あそこは丸見えだ。
しかし、その命令にさえ、真帆は忠実にしたがった。

会計を済ませるために、レジへ向かう。
座ったままではわからなかったが、真帆の足は、程よく筋肉のついた、きれいな足だった。
その足を付け根に近いところまで丸出しにしているのだから、
人が見ないはずがない。
店内の客の視線は真帆に集まった。
真帆は、その視線を感じ、顔を赤くしながら私の後について歩いた。

その喫茶店を出て、私の車を停めてあるところへ向かった。
その駐車場はかなり広く、私の車はその広い駐車場の中でも、かなり端の方へ停めていたので、少し歩かなければいけなかった。
「真帆・・・・真帆が歩くたび、いやらしい音が聞こえてくるのは気のせいかしら?」
「あ・・・・。」
「もしかして、もう濡れてきているのかしら?」
「・・・っ。ゆ・許してください・・。」
「・・・・・・ほんとうにいけない子ね。おしおきとして、
もう一段スカートをあげなさい。」
「そ・・そんな・・・・。」
もう、お尻の割れ目が見えてしまう短さである。
「言うことを聞かないと、その格好のまま置いていっちゃうわよ。」
「あぁ・・・・ごめんなさい・・。果南様のおっしゃるとおりにします。」
そういって、真帆はその場でスカートをまた一段短くした。
もう、本当にお尻の割れ目が見えていた。

私の車に到着する。
周りにも車は何台か停まっているが、喫茶店や人ごみなどからは、丁度死角になるところだった。
「真帆、ここで見てあげる。」
「え・・・・・・」
車の側面にもたれかけさせ、私はその前に立つ。
「さぁ、まずは、ジャケットのボタンを外して。」
「は・・・・・はい・・・・。」
まだ外は明るいというのに、真帆の肌は、外でさらけだされようとしている。
 
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はじめましてB                   投稿者:果南 投稿日:2003/02/13(Thu) 23:55 No.989 

真帆の手が、ジャケットのボタンを一つずつはずしていく。
その行動に、とても興奮を覚えた。
最後のボタンが外され、真帆の胸がさらけだされた。
なんて・・・いやらしい胸だろう。
形はつんと上向きで、乳りんは小さめだ。
そして、その真ん中にある乳首は、痛そうなくらいにたっている。
思わず見とれてしまった。
真帆は、うつむいて恥ずかしそうにしている。
私は、自分の人差し指で、真帆の体のラインを確かめた。
首筋から鎖骨、胸の間、おへそ、わき腹、胸の形・・・・・そして、
そのいやらしい乳首。
真帆は、私の指が真帆の感じるところを通過するたび、嗚咽のような声を漏らす。
人差し指と中指で、真帆の乳首を、タバコを持つように挟む。
「はぁ・・・っ。」
真帆の息があがる。
そして、指先で乳首を強く挟み、ひっぱる。
「ああぁっ。」
「いやらしい乳首ね・・・。」
両方の乳首をはじいたりくりくりとまわしたり、手のひらで撫でたりしてもてあそぶ。
「あっ・・・はぁんっ・・・んっ・・。」
最初は、かるくもたれかかっているだけだった真帆の体は、徐々に車の方に体重をかけていき、腰が浮いてくる。
上から見下ろしているのに、真帆の、割れ目が見えそうだった。
太ももには、明らかに、真帆の愛液がつたってきていた。
「真帆がこんなにいやらしい子だとは知らなかったわ。」
「はぁ・・・あぁ・・・・果南さまぁ・・」
「下のお口も、ちゃんと確かめないとね。」
私は、真帆に自分で乳首をいじめるように命令し、自分はそこにしゃがみこんだ。
見える・・真帆のあそこが。
スカートをたくしあげたりしなくても、そこはもう丸見えだった。
邪魔な毛が一切無いので、割れ目がはっきりと見える。
そこからは、いやらしく光った液体があふれ出していて、割れ目のまわりをぬるぬるにしていた。
そして、その割れ目の先端からは、ぷっくりとふくれたクリトリスがはみだしている。
なんていやらしい光景だろう。
私は、そこにむしゃぶりつきたい衝動にかられた。
でも、もっと真帆をじらしてもみたかった。
上半身と同じように、指先で、真帆の足を下からなぞっていく。
真帆の口から、吐息が漏れる。
「真帆・・・・・・真帆のあそこが丸見え。
すごいいやらしい・・・・。」
「あぁ・・・果南様ぁ・・・」
「触ってないのに、もうぬるぬるになってるのがわかるわ。
いやらしく、光ってるのよ。
ほら、真帆のいやらしい液体が、太ももまで垂れてきてるじゃないの。
せっき、自分がいやらしい格好をしているのを人に見られて感じたんでしょう?」
「あぁ・・・・許して・・くださいぃ・・」
私の指は、太ももの付け根に到達する。
割れ目の周りを執拗にゆっくりと指で撫で回す。
「あ・・あ・・・・・・・はぁ・・・・」
息が、さらに荒くなる。
そして、指はとうとう真帆の割れ目をなぞった。
「ひあぁぁ・・んっ。」
「ああ・・・ぬるぬるだわ・・。
こんなに・・・・・。」
そう言って、私は、もう一度割れ目をゆっくりとなぞり、真帆のあ愛液を指に掬い取った。
そして、その指を真帆の目の前に持っていき、
「こんなに溢れてるのよ、真帆・・・。」
「あぁ・・・・・・・」
真帆の目は、うつろだった。
「このままで車に乗られたら、私の車が汚れてしまうでしょう?」
「は・・・はい・・。」
「ちゃんと、きれいにしないとね・・・。」
「果南・・・・様ぁ・・・・ああああっ」
私は、真帆の割れ目に、唇を這わせた。
やわらかい・・・・・。
真帆・・・・・・こんなに濡らして・・・・。
なんてかわいいのかしら・・・。
割れ目を舌でなぞり、愛液をすくいあげる。
「あぁぁっ・・・ああんっ」
どんどん液が溢れてくる。
舌を、徐々に深く入れていく。
「あああ・・・・」
そして、舌先を尖らせて、クリトリスを弾く。
「ひぁぁんっ・」
何度も、割れ目をなぞっては、弾く。
ほんとうに、あまりにも溢れてくるので、
「真帆の下の口は、よだれが止まらないみたい。
蓋をしないとね・・・・。」
と言って、指を入れていく。
なんの抵抗もなく、指が飲み込まれていく。
「簡単にはいったわよ、真帆・・・・・。
いやらしいね・。」
「はぁ・・・・あぁぁぁぁ・・・・」
真帆の中は、とても熱かった。
私は、指を抜くと、一気に2本の指をいれる。
「はぁぁぁぁっ・・・・んっ」
ズブブブブ・・・。
今度は、ちょっときつい。
真帆の体が、のけぞる。
真帆は、自分の胸を、わしづかみにしていた。
私は、指をちょっとずつ動かしながら、クリトリスを舌で刺激し始める。
指を動かすたび、真帆の中から、ぬちゃぬちゃといやらしい音が聞こえる。
 
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はじめましてC                 投稿者:果南 投稿日:2003/02/16(Sun) 22:38 No.999 

「あっ・・あぁんっ・・・。」
私の手は、真帆のいやらしい蜜でべちょべちょだった。
クリトリスをわざと音を立てて吸う。
「ひあぁっ・・」
指を休ませることなく、クリトリスへの刺激を続ける。
周りを舌先でなぶり、あま噛みし、再び吸う。
「あっ・・・はぁ・・・」
下から弾くように刺激すると、真帆の声が高くなる。
「ああああっ」
これが好きみたい・・?
指と舌の動きを少し早める。
「・・・・っ」
あそこがきつくなると同時に、真帆の体も硬直する。
イキたいみたいだ。
私は、指を前側に曲げ、自分が感じるところと同じところを刺激して、さらにクリトリスへを強く弾いた。
「はああっ・・・ぁあああっ・・・」
真帆の体がさらにのけぞり、そこで止まった。
「・・・・・・・・っ」
真帆の体が、ビクンビクンと波打つ。
あそこもヒクヒクしている。
もしかして・・・いっちゃた・・?

思わず素に戻って、
「真帆・・・? イっちゃったの?」
と聞いてしまった・・。
真帆は、うつろな目をして私を見つめ言った。
「あぁ・・・果南様・・・。
我慢できませんでした・・・・。お許しください・・。」
ああ、なんてかわいいんだろう・・・。
真帆のあそこからは、いやらしい液が溢れ出ていた。
「真帆のここは、本当にいやらしいのね。
蓋をしても、いやらしい液が止まらないじゃないの・・・。」
そう言って、蜜をふき取るように、割れ目をねっとりと舐めあげた。
「ひあぁぁんっ・・・・・・」
まだ真帆のあそこは敏感なようだ。
「真帆、今度は、車の中でいじめてあげる・。」
そう言って、私は真帆に軽くキスをした。
会ってから、初めてのキスだった。

クッションを敷いて真帆を車に乗せた。
もちろん、ジャケットのボタンははずしたまま。

さて、これからどうしようかなぁ♪