■4393 / inTopicNo.1) レズ調教 □投稿者/ かおり 一般人(1回)-(2007/06/14(Thu) 22:38:59)
第1話 ガタンゴトン・・ガタンゴトン・・ 電車の出発する音が聞こえてくる。 「ねえ・・知ってる? このトイレでオナニーしてる人がいるって話?」 「え〜っ、こんな汚いところで!?」 女子高生たちが今日も噂をしている・・・ 「私のダチが見たって言ってたのよ〜! ちょうど、一番奥の個室でけっこう綺麗な感じのおばさんがオナニーしてるんだって!!」 「ねえねえ・・一番奥・・閉まってるよ!!」 「キャキャ・・オナニーおばさんだったりして!!」 女子高生は去っていった。 一番奥・・そこに閉まっている個室があった。 「はぁはぁ・・駄目なのに・・こんなところでオナニーしちゃ駄目なのに・・噂にもなっているのに・・」 美智子は公衆トイレの中でオナニーしていた。 ある人物の命令によって・・・ 私は人妻の海老名美智子、34歳。 今日はマンションの一室に呼び出されていた。 相手は篠田香里・・28歳で美人のアダルトビデオ会社の社長。 多額のお金と興味本位から一度出演したレズ物のアダルトビデオからそれは始まった。 週に一度のレズ調教・・・ 気づけば美智子は香里の言いなりで、今日も、マンションに呼び出されたのだった。 「良く来たわね・・美智子?」 「だって、来いって・・・」 「言ったわよ、今日はね・・この子・・リンちゃんのお相手をしてあげなさい?」 そこには1●歳くらいのおさげの女の子がいた。 首輪を付けられ全裸で、剃られたのか、生えていないのか? 股間に毛はなかった。 「そこに座って足を開きなさい?」 「はい・・」 美智子はベットに座り足を広げた。 ムワッとした淫らな匂いがスカートの中で広がった。 リンは美智子のスカートに潜り込んでいく。 「おばさん、すごい匂いだよ・・途中でオナニーは何回したの?」 「ああっ・・二回、二回です・・」 美智子は香里の命令で来る途中の公衆便所でオナニーをさせられていた。 しかも、イッた後に下着は替えてはいけない。 毎回、同じトイレで・・ほぼ同じ時間にオナニーをしなければいけなかった。 「・・すっごく臭いよ・・それにベトベトで・・」 「い、言わないで・・言わないで・・」 「人妻なんでしょ、セックスしてる?」 「あああっ・・・」 美智子はセックスレスだった。 旦那は2年前にインポになり、最近では身体すら触ってもらえない。 子供は1人いた。 娘が1人、現在、中学校に通う娘が・・ ここには、週に一度のパートだと偽ってきている。 もちろん、行為が終われば、美智子は給料がもらえる。 1日、2万円・・・・パートには違いない・・・・ 「・・・セ、セックス・・してません・・」 「ふ〜〜〜ん、なんでしないの? 淫乱なんでしょ、おばさん?」 「夫が・・夫が・・不能なんです・・」 「だから、香里さんに頼んで、虐めてもらっているの?」 「は、はい・・」 別に頼んだわけではないのだが、美智子はこの禁断の快楽が止まらなくなっていた。 ビデオカメラの前で・・行う背徳の行為・・・ 美智子の身体を狂わせる。 「オマンコから白いカスが出てきてるよ?」 「美智子の・・ほ、本気・・本気汁・・です・・」 「おっぱいも大きそうだし、ぽっちゃりして・・縛られたら可愛い感じだね・・」 「し・・縛って・・美智子・・縛られるの好きぃ・・」 美智子の口からはしたない言葉がこぼれた・・・・・・・・・
■4396 / inTopicNo.2) Re[1]: レズ調教 □投稿者/ かおり 一般人(2回)-(2007/06/15(Fri) 19:11:56) 第2話 「この、おばさんが縛ってって言ってるけど、どうしよっかな〜?」 リンは荒縄を握ると意地悪な口調でしゃべった。 「はぁはぁ・・縛って・・縛って・・」 「縛ってなんて、人に頼むには不適切よね・・縛ってくださいでしょ?」 「ああん、縛ってくださいぃぃっ〜〜」 「どうして、縛られたいの?」 「マゾ・・、マゾだからです・・美智子はマゾなんですぅ〜・・」 「そうみたいね・・」 リンはグッショリと濡れたパンティを脱がした。 「すっごい濡らして・・すっごい匂い・・」 リンは床にパンティを放り投げた。 「あっ・・」 「拾いなさい、おばさん?」 美智子は立ち上がるとそれを拾おうとする。 「何、立ってるの? 四つん這いで、口で拾うの・・マゾなんでしょ?」 「えっ・・・」 「ほら、早く!!」 「は・・はい・・」 美智子が四つん這いで床のパンティに近づいていく。 「犬のように匂いを嗅いでね」 「くんくん・・」 「どう、メスの匂いがするでしょ?」 「は、はい・・メス犬の匂いがします・・」 「じゃあ、舐めてきれいにしたら?」 美智子がパンティを舐めあげる。 リンは美智子のスカートをまくると、熟れたお尻を叩いた。 パシン! 「ひううううっ!!」 「すっご〜い、グショグショ〜・・ほら、ビデオで撮られてるよ、もっとお尻を振って嬉しがりなさいよっ!!」 「ああんっ、嬉しいです・・嬉しいですぅ・・」 「あはっ、やっぱり、マゾブタはこうでなくちゃね・・」 リンの小さな指が美智子の膣に潜り込んでいく。 一本、また一本・・ 「すっご〜い、指が四本も入っちゃった、これ以上入るかな〜・・手が埋まっちゃたりして?」 「あああっ、も、もう無理ですぅ〜〜〜・・」 「そうかな〜〜? もし入ったら、おばさん・・ご主人との電話口でオナニーさせちゃうよ〜!」 「ひっ・・」 美智子の顔が引きつった。 一瞬、妻の貞淑な面をのぞかせていく・・・・・ しかし、リンの手は止まらない。 「どうかな〜・・どうかな〜〜〜?」 リンによる人妻レズ調教・・ それは、まだ始まったばかりなのだから・・・・・・・・
■4397 / inTopicNo.3) Re[2]: レズ調教 □投稿者/ かおり 一般人(3回)-(2007/06/15(Fri) 22:13:50) 第3話 「入るかな〜・・入るかな〜?」 「あああっ、駄目〜・・苦しいぃ・・苦しいのぉ〜〜〜・・」 リンは美智子の奥に指を進めていく。 「あはぁ〜・・おばさんのココ、おいしそうに食べてるよ〜・・ほら〜、お尻振って!」 パシンッ! リンは美智子のお尻を叩いた。 「ひうううっ〜〜〜・・や、やめて〜・・」 「やめてじゃなくて、ブウでしょ・・ブウッ!」 「ブウ・・ブウウ・・」 ズニュッ・・ リンの小さな手首がとうとう美智子の膣内に収まった。 「ブヒイイイッ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 あまりの衝撃に美智子は泣き声をあげた。 「あはぁ〜・・入っちゃった、さすが、おばさんのオマンコは食いしん坊ですね〜・・」 「くっ・・はあ・・はあ・・」 「どうでちゅか〜・・おいちいでちゅか〜?」 「く、くるしい・・です・・」 パシンッ! リンは再び美智子のお尻を叩いた。 「何度言ったらわかるの? マゾブタはブウでしょ、ブウッ!!」 「ブウ、ブウッ!!!!」 「じゃあ、この携帯電話で旦那に電話してあげる」 「や、やめてください!!」 「いいの〜・・そんな声出して〜? 聞こえちゃうよ〜?」 「・・・・っ・・・・」 「あっ、繋がった・・」 リンは電話を美智子の股間にくっつけると手をグチュグチュと動かした。 パシンパシンッ! リンは美智子のお尻を叩き続ける。 「ほらほら〜・・メスブタちゃん、気持ちいい〜?」 「・・・っ・・・・っ・・・・!」 美智子は声を出さないように必死で耐える。 ポタポタと淫液が携帯電話に零れ落ちていく。 「メスブタちゃんはお毛々がモジャモジャですね〜・・今日はパイパンにしてあげます〜! ご主人がびっくりするかな〜?」 「・・・・っ・・・!!」 「あっ、ご主人はインポなんだ〜・・残念〜! ほら〜・・ブウって泣きなさいよ!!」 パシンパシンッ! リンは美智子のお尻を叩き続ける。 「・・・・・っ・・・・・っ・・・・・!!!」 「ほらほら、美智子さ〜ん?」 「ひっ・・・!!」 「ご主人〜・・美智子さんは今、女の子になぶりものにされてますよ〜!」 「や、やめて・・やめて・・・」 「あっ、子宮が蠢いていますよ〜・・イキそうですか〜?」 「あっ・・・あううっ・・・・」 ぐちゅぐちゅぐちゅ・・ 物凄い快感が美智子を襲った。 下半身が・・・ 蕩けそうな・・・ 「・・イ・・イキそう・・・・」 「なあに〜・・聞こえないですよ〜?」 「・・イ・・イキ・・・」 「もっと、大きな声で!!!」 リンは叫ぶと同時に思いっきり美智子のお尻を叩いた。 その瞬間、美智子は堰を切ったように絶叫した。 「い、い・・いぐうううううううううううっ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 プシュウウウウウ〜〜〜〜〜〜!!! 美智子は潮を吹きながら絶頂する。 「あらあら〜・・面白〜い・・」 ぐちょぐちょぐちょ・・ リンはそのまま、美智子の膣内を刺激する。 「だ、だめ・・イッ・・た・・イッた・・の・・・お願い・・」 「駄目よ・・マゾブタちゃんの躾けをしてるの・・」 「ひっ・・・ひっ・・・」 もはや、美智子は電話の事など忘れたように声を出す。 「だめ・・だめ・・だめ・・・」 「ブウでしょ、ブウッ!!」 「ブウ、ブウ・・ブウウッ!!!」 「ほらまた、イキそう?」 「イキュ・・イキュ・・イキましゅ・・」 「美智子はブタよね?」 「ブタ、ブタです・・マゾブタです・・」 リンは再び思いっきり美智子のお尻を叩いた。 美智子は再び・・・・ イッた・・・・ 「・・はあ・・はあ・・はあ・・」 美智子は床に倒れ伏している・・ 大きな水溜りに落ちた携帯電話をリンは拾い上げた。 「あらっ〜・・途中で切れてる? よかったね〜・・マゾブタちゃん、たぶん、聞かれてないみたいよ・・」 「・・・あっ・・あうっ・・・」 元々、電話などしていないのだが、その行為が美智子の恥辱を煽っていた。 背徳・・・・・ その二文字が・・・・・ 「さっ・・マゾブタちゃん、今度はご奉仕の時間でちゅよ〜〜」 リンがそう言うと、ビデオを撮っていた香里が下着を脱ぎ始めた。 「第二ラウンド・・開始ですね〜〜〜!!!」 香里はテーブルに腰掛けると、美智子を手招きした。 「舐めなさい・・」 美智子はノロノロと立ち上がると、香里のスカートの奥に口づけした・・・・・・・・・・・・・・
■4402 / inTopicNo.5) Re[2]: レズ調教 □投稿者/ かおり 一般人(4回)-(2007/06/16(Sat) 22:22:14) 第4話 ピチャ・・ピチャ・・ マンションの一室で淫らな音を立てながら美智子は香里に奉仕する。 「・・ふふっ・・ブウちゃん、そのでっかいおっぱいを出しなさい・・」 香里は美智子の頭を押さえつけると命令した。 美智子はその豊満な乳房をさらけだしていく・・・ 「・・でっかいおっぱい・・」 リンは美智子の乳房をタプタプと揉んでいく。 「あああっ・・だめぇ〜・・そんなに揉んだら・・」 「揉んだら何?」 「が、我慢できなくなっちゃいます・・」 ポタポタと床に美智子の淫液が零れ落ちていく。 「あらあら、自分だけが気持ちよくなろうなんて・・ブウちゃんはいつまでたってもブタね・・」 香里は美智子の両乳首を足の指で摘んだ。 リンは美智子の恥毛を掻き分けるようにして美智子のクリトリスを弄っていく。 「香里お姉さま〜・・おばさんのマンコ・・・ヒクヒクしてるよ?」 「イクの? ブウちゃん?」 「ブ・・ブウ・・・」 「ふふ・・そういえば、ブウちゃんはオナニーが大好きだったわね・・」 香里はリンに首輪を持ってくるように命令した。 リンはそれに従うと、美智子の首に首輪をはめていく。 「飼いブタには首輪をつけないとね・・ふふっ、ブウちゃん、ベランダでオナニーしてきなさい・・」 「えっ・・・?」 香里が指差した先、そこはベランダだった。 このマンションは15階建てだった。 平日の昼間、外から覗かれる心配はおそらくない・・が、隣の住人が覗かないとも限らない・・ 「で、でも・・外でなんて・・」 「外は嫌いなの? 面白い、外にいくわよ・・」 香里は首輪を引っ張ると、美智子はそのまま玄関まで連れてこられた。 「はぁはぁ・・だ、駄目・・駄目です・・外でなんて・・」 「何恥ずかしがっているの・・ブウちゃん?」 ついに、廊下に出てしまった。 リンは大きめのTシャツを羽織ると、ビデオカメラを持ちながら撮影していく。 香里は美智子のスカートを捲くりあげると、端を美智子に咥えさせた。 美智子はブラウスから大きな乳房を出し、ノーパンでスカートを捲り上げた状態になる。 「・・ブウちゃん、一番好きな事をしなさい・・」 美智子は震えながら、両手を恥丘の奥に潜り込ませた。 そこはすでにグッショリと濡れ、指が這う度に淫らな旋律を奏でていく。 (はぁはぁ・・だ、誰か・・出てきたら・・どうするの・・、早く、早く・・イカなきゃ・・) 焦りが快楽に歯止めをかけてしまう。 理性が羞恥を押しとどめていく。 ピシャッン!! 香里の手が美智子の臀部に炸裂した。 「ひうううううっ!!!」 「あら、そんなに大きな声を出して・・誰か来たらどうするつもりなの?」 ピシャッン、ピシャッン!! さらに香里の手が美智子の臀部に炸裂する。 「あはぁ〜〜〜〜ん、はぁはぁ・・」 美智子のお尻が赤く腫れあがり、股間から滝のような愛液が溢れ出した。 「さすが、マゾブタちゃんね・・・」 「・・・・はぁはぁはぁ・・・・」 「そろそろ、イクんじゃない?」 「は・・はひ・・イキそうです・・」 美智子は絶頂が近いことを知らせた。 すると、香里は首輪を引っ張って、知らない人の玄関まで連れて行く。 「さっ、お尻だして・・」 「は、はい・・」 美智子はお尻を玄関に向けると四つんばいになりながら、オナニーを続けた。 「さっ、おねだりしなさい・・」 「・・あ、あ・・っ・・み、美智子・・イッて・・イッてもいいですか?」 美智子は知らない人の玄関で激しく膣と肛門に指を入れる。 もう歯止めがつかない。 卑猥な音が廊下を鳴り響く。 「イク・・イク・・いぐううううううっ〜〜〜〜〜!!!」 「そう・・」 その瞬間、香里は呼び鈴を押した。 ピンポ〜ン・・ 「えっ?・・・・あああああっ〜〜〜〜〜、いぐううううううう!!!!!??」 プシャ〜〜〜〜〜〜ッ!! 派手な音を立てて、美智子の下半身から汁が噴き出した。 止めようとしても止まらない。 後ろのドアに淫ら汁がどんどんかかっていく・・ ガチャッ・・・ 「はい・・なんでしょうか・・?」 そして・・そのドアは開いた・・・・・・・・・・・・
■4415 / inTopicNo.7) Re[1]: レズ調教 □投稿者/ かおり 一般人(6回)-(2007/06/17(Sun) 21:58:23) 第5話 「・・・・っ!?」 美智子の前でドアの向こうに居た主婦は立ち尽くした。 美智子は下半身を丸出しにしながら言った。 「あっ、あの・・こ・・これは・・」 「・・・・」 あまりの光景に声が出ないその主婦はドアをバタンと閉めてしまった。 「あああっ、ど、どうすればいいの?」 「・・このままだと、通報されちゃうかもね・・」 香里は美智子の顎をつま先でなぜあげた。 「そ、そんな・・」 「ブウちゃんもテレビに出れるわね・・淫猥主婦ってね・・」 「だ、だめです・・そんなの・・どうすれば、どうすればいいんですか!?」 「・・さあ、お願いしたら・・私を訴えないで下さい、お願いしますって・・」 「・・そ、そんなの無理です・・」 「じゃあ、ほっとくしかないわね・・行きましょ・・」 「そ、それも無理です・・」 美智子は観念したように呼び鈴を鳴らした。 当然、返事はない。 「ほらっ、いい所の奥さまがあんたみたいな変態を相手にするわけないでしょ・・」 「で・・でも・・」 美智子が振り向くと、ドアがカチャリと開いた。 「あ・・あの・・私・・びっくりしちゃって・・・」 「・・あら、すいません・・うちのブタが恥ずかしい事を・・」 清楚な感じのその女性は手を口に当てながらオズオズとしゃべった。 香里はそんな女性にズケズケと話しかける。 「今ね、うちのブタを調教中なの・・あなた興味ない?」 「えっ、ブタって・・?」 「そこにいるでしょ・・ほらブウちゃん・・ブウって鳴きなさいよ」 「ブ、ブウ・・」 美智子は惨めに鳴いた。 「・・・っ・・・?」 「ふうん、あなた・・白路若菜っていうの・・旦那は?」 「・・い、今は・・一人です・・」 「離婚したの・・じゃあ、身体が疼いて疼いてしょうがないでしょ?」 香里は表札を見ながら唇を嘗め回した。 「な、なんですか・・いきなり・・?」 「くすっ、うちのブウちゃんが一人じゃ寂しそうだから・・もう一匹欲しかったのよね・・」 「えっ!!?」 香里は若菜に飛び掛った。 ちょうど、白路家の玄関に倒れこむ。 「や、やめ・・てください・・ひ、人・・を・・呼び・・・・」 香里は叫ぼうとする若菜の唇を奪う。 リンは手錠を持ち出すと、若菜の手首に嵌めた。 美智子はオロオロとしながら、とりあえず玄関に入り込む。 そして、リンはドアをバタンと閉めた。 「くすっ・・これで、準備は整ったわね・・」 「・・な・・なんて事を・・は・・犯罪・・ですよ・・」 若菜は香里に言った。 「・・くすっ、犯罪・・? 違うわよ・・あなたをその気にさせればいいんでしょ・・?」 「・・・!?」 「リン・・道具を持ってきて、縄とバイブと浣腸器・・とにかく色々よ!!」 「はい、お姉さま!!」 「・・・や・・やめて・・」 若菜は聞いた事しかないような道具の数々に恐れおののいた。 「くすっ、ここまでやって・・今更、止めると思う? あんたをたっぷりと調教してあげるわ・・」 そんな若菜を見つめながら香里は舌なめずりをすると、ゆっくりとその清楚な服装に手をかけた・・・・・・・
■4422 / inTopicNo.11) Re[1]: レズ調教 □投稿者/ かおり 一般人(12回)-(2007/06/18(Mon) 21:45:22) 第6話 白い肌をあわらにする若菜・・ 「まあ、かわいい・・ショーツ・・」 香里は若菜の羞恥を煽るように責めたてていく。 リンは若菜の乳首を擦りあげていく。 「やめ・・助けて・・」 声をあげる若菜・・ しかし、香里はボールギャグを若菜に嵌めていく。 あっという間に若菜は拘束されてしまった。 「っ!?」 若菜は声が出ない。 香里は獲物をジワジワといたぶるように秘所を触る。 「くすっ、すごい染み・・大量に溢れてきたわ・・」 「!!?」 「こんなにスケベな奥さんは久しぶりね・・」 香里がリンに指示を出すとリンはビデオカメラを回し始めた。 若菜は抵抗するが、カメラは若菜の痴態を収めていく。 「このビデオ売れるわよ・・主演女優さん・・」 香里は若菜を陵辱していく。 その様子を美智子は四つん這いになりながら眺めていた。 開発された身体が疼く。 (わ、私も・・あんな風にされたい・・) 「ブウちゃん、このウブな奥さまを調教してみない?」 「えっ・・」 まるで、美智子の心を読んだような香里の命令。 「は・・・はい・・・・」 美智子は小さな声でうなづいた。 白い肌の若菜はとても淫らに見えた。 (どんな味がするのかしら・・) 美智子は若菜に近づくとペロリと下着の上から蜜壷を舐めあげた。 「・・・っ!!!?」 若菜がビクンとはねた。 クンクンと美智子が鼻を鳴らす。 「ああっ、すごい匂いです・・」 「っ!!!」 「どんな匂いがするの・・ブウちゃん?」 「ブタです・・美智子と同じブタの匂いです・・」 若菜は羞恥に顔を染めた。 イヤイヤと顔を背ける。 しかし、その顔の上にリンの幼い膣が乗った。 「舐めて・・って言っても、若菜ちゃんって今、口が使えないよね〜・・」 「っ・・!?」 若菜は抵抗する。 激しく抵抗する。 しかし、それは香里の嗜虐心を煽るだけだった。 無駄な抵抗・・ それが今の若菜だった・・・・ 「さて、そろそろ・・」 香里は若菜を足で転がした。 半裸の姿で蠢く若菜・・ 「まるで芋虫だわね・・ほらほら」 「っ!!」 若菜は壁際に寄せられると、お尻をこちらに向けた状態でうつ伏せにさせられた。 「くすっ・・二度と逆らえないぐらいの恥ずかしい姿を残さなきゃね・・」 風呂場から洗面器を持ってくると香里はそこに牛乳を注いでいく。 若菜は身体をよじるがリンに身体を押さえつけられた。 「逃げちゃダメだよ・・若菜ちゃん・・」 「そうそう・・これからが凄いんだから・・」 香里はゆっくりと牛乳を浣腸器で吸い上げ始めた。 「冷たいけど我慢してね・・メスブタちゃん・・」 「!!?」 「すぐに慣れるわ・・だんだん気持ちよくなるからね・・」 香里は笑みを浮かべるとピシャンと若菜の臀部を叩いた・・・・・・・・・・・・・
■4440 / inTopicNo.13) レズ調教 7 □投稿者/ かおり 一般人(13回)-(2007/06/20(Wed) 22:02:08) 第7話 「ほら、牛乳飲みましょうね〜…奥さん…」 香里は若菜のお尻を広げると浣腸器を差し込んだ。 冷たい牛乳が若菜の肛門から腸内に注がれていく… 「あらあら、まだ入りそう…食いしん坊なお尻ね…」 200mlの牛乳は完全に若菜の腸内に飲み込まれた。 香里は嬉しそうに第二弾、第三弾の牛乳を入れていく。 「っ…!?」 若菜の顔が青くなっていく。 お腹が膨らみ、少しずつ肛門から白い液が逆流する。 「あらあら…奥さん、お漏らしはダメよ…」 香里はアナルストッパーを取り出すと若菜の肛門に差し込んでいく。 それには紐がついていた。 「これは何に使うんでしょうね…」 香里は笑うとリンと美智子に命令して若菜をベランダに運ばせた。 ベランダの壁際に背をもたれさせ、大きく足を広げた若菜… 両足の先に鎖を取り付け、足は閉じられないように固定する。 「くすくす、すごい格好ね…オマンコを広げて…」 香里はマジックを取り出すと、若菜の身体に落書きを始めた。 豚、100円マンコ等の卑猥な落書きを… そして、ベランダにかかる物干し竿に先ほどの紐を通した。 「今、ボールギャグが付いているけど…穴ボコだらけよね…」 「…?」 「この紐にオモリを付けたらどうなると思う?」 「!?」 若菜の顔が青くなる。 そうしなくても、お腹の中はすでにパンパンでアナルストッパーがなければ排泄物を撒き散らしそうなのに… もし、オモリなどでストッパーが外れたら… 若菜は口の中まで排泄物に埋もれてしまう… 香里はゆっくりと若菜に近づいた。 「どう、奥さん…豚のように排泄物だらけになりたい?」 「…っ!?」 若菜は顔を横に振った。 「…じゃあ、家畜としてあたしに飼われてみる?」 「…っ!?」 若菜は動けなくなった。 もう脂汗で身体はベトベトになり、行き場を失った腸液が肛門から少しずつこぼれだしている。 香里はゆっくりと若菜のボールギャグを外した。 「あはっ、どうかしら…豚ちゃん?」 「ひ、人を呼びます…」 若菜は涙目で言った。 「そう、じゃあ呼んだら…あたしたちはコレを引っ張って逃げるけど…来てくれるのはどんな人かしら?」 香里は若菜のお腹をグイグイと押していく。 「あっ…あぐっ…」 「もしかしたら、排泄物まみれの奥さんを犯してくださる奇特なご主人さまに出会えるかもね…」 「ひ、ひぐっ…やめ…やめて…」 「それに、こんなに濡らして…良いも嫌もないでしょ?」 香里の言うとおり若菜の膣は凄い量の愛液で潤っていた。 香里は大きなバイブを取り出すと若菜の膣に埋めていく。 「ひいいいっ〜〜〜〜〜!!」 「ホラホラ…イキそうでしょ?」 足でバイブ操作する香里。 「ひぐっ…ひぐっ…」 「すごい…大洪水ね…」 「たすけて…助けてください…」 若菜は痙攣した。 涙と鼻水に肛門から零れだす茶色の牛乳が降り注ぐ。 香里はゆっくりとスイッチを切った。 「どう、豚ちゃん…言うこと聞く?」 「あっ…ああっ…たしゅけて…たしゅけて…」 「どっち?」 香里が上から垂れ下がる紐を引っ張ろうとする。 「お、お願い…お願いですぅ…た、助けて…助けてください…ぐす…ぐす…」 若菜は堕ちた… 香里の前で懇願した。 「じゃあ、契約よ…」 香里はビデオで若菜を映すとリンに紙を持ってこさせた。 「ビデオの前でいいなさい?」 「こ、こんなこと…言えません…」 若菜は嫌がる… しかし、香里は許さない… 奴隷契約書。 そこには次のように書かれていた。 奴隷契約書 1・私、白路若菜はすべての人権を篠田香里様に捧げます。 2・香里様のご命令は絶対です。 3・若菜は排泄から快楽まですべて香里様に従います。 4・若菜は香里様の調教をスムーズに行う為に、毎日20回の自慰を繰り返しそのすべてを報告いたします。 5・もし、上記の事を破るような事があれば若菜は死を持って償います。 白路若菜 若菜は何度も、何度もカメラの前で宣言させられた。 涙が溢れてきたが、笑顔で言えるまで何度も… 「リン…そっちは調べ終わった?」 「はいですぅ〜!」 リンは何やら書類を持ってきた。 香里はテープと契約書を手渡すと言った。 「これね…あなたの親類、友人のファイル…コレ、全部…知り合いの怖い人に預けちゃうから…」 「ああっ…助けて…助けてください…」 「若菜ちゃんがあたしの奴隷でいれば怖がる事は何もないのよ…」 香里は若菜の口にボールギャグをはめる。 「!?」 「くすっ…若菜ちゃんはあたしの命令を守らなきゃいけないのよ…」 上からの紐が引っ張られた。 その瞬間、若菜の肛門から茶色い液体が噴出した。 「あははっ、すご〜い、花火みたい!!!」 「!!!!?」 香里は嬉しそうにカメラに収めていく。 その噴水が終わると、香里は若菜のお腹をぐいぐいと押す。 残りがなくなるまで… 「くすっ…汚い豚…」 香里は若菜の鎖とボールギャグを外した。 茶色く染まった若菜の瞳は空ろだった。 ピタピタと部屋に入る若菜。 「あらっ…どこに行くの、若菜ちゃん?」 「…お、お願いです…シャワー…使わせてください…」 「くすっ…ダメよ…だって豚が二匹なんだから…」 香里は美智子を指差した。 「69しなさい…」 恐怖で抵抗する事が出来ない若菜… ノロノロと美智子と重なる。 「そうね…カメラで撮ってあげるから…もっと淫猥に…ブヒブヒ鳴きなさい…」 豚の咆哮が部屋の中で響いた。 美智子と若菜…2匹の豚… しかし、本当の始まりはここからだった・・・・・・・・・・・・・
■4448 / inTopicNo.14) レズ調教 8 □投稿者/ かおり 一般人(14回)-(2007/06/21(Thu) 21:39:35) 第8話 美智子は家に帰ってきた。 娘の理子と旦那の博史にご飯を作るために… 貞淑な妻の顔がそこにあった。 そして、その日の夜… 美智子と博史の寝室… 「あなた…ちょっとお話があるの…」 仕事で疲れている博史は眠たそうだった。 しかし、美智子はある事を命令されていた。 香里に… 「私たち…セックスレスでしょ…」 「ごめん…」 博史は謝った。 博史だってなりたくてインポになったわけではなかった。 「それで…我慢できなくて…玩具…を買っちゃったの…」 美智子はバイブを取り出した。 「み、美智子…」 美智子は夫の前で自分から求めるくるような女ではなかった。 それだけにバイブは異様だった。 「…それでね、美智子…美智子の中にこれを入れて!!!」 羞恥のお願い… 香里が美智子に命令したこと… 今日から3日間、旦那にバイブを入れてもらう事。 しかも、イッてはいけない… 「すごいな、美智子…こんなに入っていく…」 「言わないで、ごめんなさい、ごめんなさい!!」 「…すまない美智子…」 「…あ、謝らないで…」 美智子は顔を覆いながら羞恥に耐えていく。 夜が更けるまで… その、明け方… 若菜の方は… 「ふーふーふー…」 若菜は香里の部屋で壁に両手両足を固定さていた。 まるで十字架に磔されてるように… 「あら、どう…少しは眠れた?」 「ふーふーふ…」 若菜はボールギャグを付けられ、両乳首に振動錘つきのイヤリング… 下腹部にはオムツを穿かされ、オムツからは4本のコードが伸びていた。 膣に3つ…アナルに1つ… どれも全開に振動している。 「どれくらいイッたのかしら?」 香里は若菜のオムツを外すとビチャという音とともに玩具が地面を転がった。 「あらあら、すっごいお漏らしまでして…でも大きい方はしてないのね…便秘?」 香里は壁のスイッチを入れた。 若菜の足が開いていく。 「んっ、んっ、んんっ!!!?」 「ここにイチジク浣腸があるから…してあげる、便秘は身体に毒よ…」 「んんんっ!!!?」 香里は若菜にソレを使うとまた新しい玩具を若菜の敏感なところに入れオムツを当てた。 「3日間でどれくらいに淫乱な子になるのか楽しみね…」 「んんっ、んんんっ!!!!?」 そして、扉は閉められる。 香里は扉を閉める前に笑いながら若菜に言った。 「…くすっ、メス豚ちゃん、少しくらい寝ないと身体に悪いわよ…じゃあ、おやすみ」 ガラガラと分厚い扉が閉じていく……… そして、完全に扉が閉まると、ブウウウウンと言う醜悪な玩具のモーター音だけが鳴り響いていくのだった…
完