無題			投稿者:kazuki 投稿日:2002/07/23(Tue) 17:42 No.438
 

彼女は化粧品のセールスレディーだった。 化粧なんかには興味がなかったが、 可愛い女性だったので我慢して聞いていた。 『もっとゆっくり聞きたいから中へどうぞ』 『売れる!』と思ったのか、嬉しそうに入ってきた。 彼女を先に通して鍵を閉めて後に続いた。 後姿も可愛い・・・。 思わず抱きしめた。 『何をするんですか?』 自分は黙って後ろから首筋にキスをしながら胸を揉んでいた。 『やめてください!』 必死で抵抗するが、学生時代に柔道をやっていたので 並みの男性と同じぐらい力のある自分にとっては全然抵抗になっていなかった。 そのまま後ろからうつぶせになる形で押し倒し、仰向けにした。 Sの自分にとっては泣きそうな顔は更に魅力的だった。 彼女の唇は柔らかった。 手で顔をはさんで唇を激しく吸った。 舌でベロベロと唇を舐めた。 押さえつけてはいないのに、彼女は逃げなくなった。 自分の頭を下から抱え込み、自ら舌を絡め始めた。 そして彼女の足の間にある自分の足に股間を押し当てていた。 右手を太ももの間に滑らせると自ら足を開いた。 『良いの?』自分で襲っておいて聞くのも矛盾しているが聞いた。 彼女は潤んだ瞳でコックリうなずいた。 パンティーを脱がさずに脇から指を入れてみるとグチュグチュだった。 そのまま指が吸い込まれそうな程だった。