のんふぃくしょん 		投稿者:圭子 投稿日:2002/09/10(Tue) 01:02 No.535


「えっ〜!本気で好きとかいってるの・・・!?」 圭子は麻里からの突然の告白に少し驚いた・・・。 「うん・・・やっぱダメ!?」 と、麻里。 「そんな事はないけど・・・でも、・・・ね・・・。」 と、圭子。 「ごめんなさい・・・やっぱ女の子同士なんて・・・圭子ちゃんはイヤだよね・・・!?」 「う〜ん、私も麻里さんの事・・・好きだけど・・・。」 「もういいの・・・今の話は忘れて・・・本当にごめんなさい・・・」 「エッ!?ちょっと待って!今このままにしたら、こんど麻里さんと  会うとき私はどうすれば良いの・・・!?  もう、一緒に遊んだりしないつもり!?」 「・・・・だって、圭子ちゃん・・・私ともう会いたくないでょ!?」 「・・・・。」 「だから・・・・ごめんね・・・もう圭子ちゃんの部屋には来ないから・・・。」 そう呟いて麻里はソファーから立ち上がろうとした。 「待って!ちょっと待ってヨ・・・」 圭子が麻里を呼び止める。 「だったら、本当に私の事・・・好きなら・・・証拠をみせて・・・」 「エッ・・・!?」と、少し驚た様子の麻里。 「私・・・凄くわがままで・・・甘えん坊ダヨ・・・それでもいいの!?  ・・・圭子の事、いつでも優しくして甘えさせてくれる?」 「うん・・・。いいわ!私、圭子ちゃんの事一番大切にするから!!」 「だったら、圭子に証拠みせて・・・。」 すると、麻里は圭子を抱き寄せて優しくKISSをした。 「ン〜ン、もっといっぱいチューして・・・!」と、圭子。 ・・・激しくそして優しく・・・麻里と圭子は舌を絡ませあった。 KISSをしながら麻里は圭子のブラウスのボタンに手をかける・・・。 すると、圭子が少し抵抗しながら 「恥ずかしい・・・麻里さん・・・先に脱いで・・・。」 「いいわ・・・私がどれだけ圭子ちゃんの事を好きか証明してあげる・・・。」 と、言いながら麻里は自分の服を脱いで下着姿になった。 「ブラも取って・・・。」 と、圭子。 「じゃあ、圭子ちゃんも私と同じ姿になってくれる!?」 と、麻里。 「うん・・・!」 その言葉に圭子は小さくうなずいた。 「麻里さんの胸、綺麗・・・。」 「圭子ちゃんの胸もすごく可愛いわ・・・。」 「じゃあ、圭子のオッパイにもチューして・・・。」 麻里はそれに答えるように圭子の胸を優しく揉みながら、 乳首を舌先で優しく転がし始めた。 「あっ・・・!」 と、圭子が少し恥じらいながらも小さく声を出す。 「ねえ、圭子の事好き?本当に好き?」 何度も聞く圭子。 「世界で一番愛してるわ・・・。」 それに優しく答えながら、 「私、いつかは圭子ちゃんとこうなる事を毎晩想像しながら、独りでオナニーしてたの・・・。」 「ホント!?・・・圭子の事想いながらオナニーしてたなんて圭子うれしい・・・  なんだか、圭子もアソコがヌルヌルしてきちゃた・・・。」 「じゃあ、私が綺麗にしてあ・げ・る・・・。」 そう言いながら、麻里は圭子のパンティーを脱がはじめた。 すると、圭子が 「ちょと待って・・・。」 と、抵抗する。 「私、実は誰にも言えないヒミツがあるの・・・だから、ちょっと待って・・・!」 「なに?」 と、麻里。 「絶対に笑わないでね・・・お願い・・・。」 と、圭子。 「笑うわけないでしょ!?圭子の事、愛しているのだから・・・。」 麻里のその言葉に少し安心したようにうなずく圭子・・・ そして、自分でパンティーを脱いだ・・・。 「麻里さん見て・・・私の・・・何故だか判らないけど私、ヘアー生えてこないの・・・。」 確かに圭子のアソコは、まるで脱毛処理をしたようにきれいだった・・・。」 「圭子ちゃん・・・凄く綺麗・・・愛してる・・・・。」 麻里は、そう呟きながら圭子の  に舌を這わせた。 「あっ!・・・ダメ・・・。」 それでも止めない麻里。 「あっ・・・オシッコもれちゃう・・・!」 「いいわ・・・私が圭子ちゃんのオシッコ飲んであ・げ・る・・・。」 「本当?・・・本当に・・・本当?」 すると、圭子は小さく震えながら、麻里に全てをまかせた・・・。