個室にて 		投稿者:K子 投稿日:2002/04/08(Mon) 02:39 No.268


明日の帰りの電車、気をつけなくちゃ・・・ 顔も知らない彼女との待ち合わせ もしかしたら、いつもみたいに電車の中で、 いやらしいオヤジにお尻触られるかもしれない。。。 でも今日のあたしにはオヤジ達もきっと、驚くわ。 だって、こんなに短いスカートはきながら、その下には何もつけてないんだもの・・・ その上、今から逢う彼女のこと考えて、既にココはこんなにしっとりしてる。。。 恥ずかしい。。 チャットで知り合った彼女に、痴漢のお願いをしたのはあたし。 しかも仕事の帰りの電車で。。 「ショーツは付けずに、ミニのスカートをはいて、少し足を開いて座ること。」 これが彼女との目印。 時間と車両はわかっていても、本当に彼女はあたしを見つけてくれるかしら。。 もし、全然別の男だったら。。。 こんな恐怖も彼女に逢えるという期待で薄らいでゆく。 明日。。。 電車の中で、正面に立った女の人あたしのひざの間に足があたってる。 この人かしら?単行本を手に、普通のOLの帰宅模様。 まさか目の前の女が、 ノーパンであそこを湿らせて座ってるなんて考えもしないだろう。 恥ずかしい。。 でも、とりわけ込んでもいない電車の中で、 こんなにひざがあたる距離で立つなんて。 やっぱり。。。 電車が着いた。待ち合わせはここ。 この駅のホームにある公衆トイレ。 一番奥の壁際の個室。 ここが彼女との待ち合わせ場所。 目の前の彼女が降りた。 あたしも後に続く。 トイレに入ると彼女は化粧を直している。 この人なのかしら。。。 あたしもなんとなく化粧直しをする。 これから痴漢にあうのに、化粧直し? 少しデートみたいな気分になる。 念入りにリップをなおす。 隣にいた彼女、やっぱり違うんだ。。 トイレから出て行ってしまった。 そのまま5分。やっぱり、ふざけてたんだぁ。。。 既にこれからのことを想像して、 溢れそうになっているあそこのうずきに耐えられなくなりながら、 ぐずぐずとバックの中の整理なんかで時間をつなぐ。 足音が、聞こえる。 さっきの彼女。。。 やっぱり間違いなかったんだ。 どうしよう、、考える間もなく、彼女があたしの腕に手をかけた。 優しく引っ張る。 約束の個室。。。 あたしが入る。 彼女は手を洗いに戻った。 水の流れる音、バックのあく音。 手を拭いてるんだ。足音、、、 ドアが開く。彼女が入ってくる。 恥ずかしくなって後ろを向く。鍵の閉まる音。 どうなるんだろう、あたし。。。 後ろから彼女があたしの肩に手をかけた。 ゆっくり近づいてくる。 耳元に息を吹きかけられる。 ああんっ。。。ぞくぞくする。。。 この時期、上はもうブラウス1枚。 すぐ下にはブラとその下の私のふくらみ。 彼女の手は背中の方から少しずつわきの下をとおりブラの線をなぞる。 うすでのブラウスからは彼女の手のぬくもりが伝わってくる・・・ あたしのあそこからは、太ももにたれそうなほどの蜜があふれてくる・・・ ------------------------------------------------------------------------------ 個室にて2  投稿者:K子 投稿日:2002/04/08(Mon) 03:04 No.269 痴漢に合ってる。 その感覚が余計にあたしをおかしくさせてる。 彼女は一言も言葉を発さない。 痴漢だというシチュエーションを守ってくれてるんだ。 いい人。。。 暖かくて優しい彼女の指はスカートに入っているシャツの裾を引っ張り出す。 冷たい空気が肌にあたる。気持ちいい。 自由になったシャツの裾から彼女の手が這い上がってくる。 ゆっくりゆっくり。 あたしのおなかや背中もさするように、 指の腹を使って撫で回してくる。。。 気持ち いい 。。。 その指がブラの位置まできた。。 でも、ホックははずさないの? これも痴漢気分かしら? シャツはこんなにめくれ上がっているのに、 彼女はブラの隙間から指を入れ、おっぱいをもみ始めた。 ああん。。。すごいの。。。声がもれそうになる。 彼女の指はあたしの少し硬くなり始めた乳首には触れず、 ふっくらしたおっぱいの山をくるくると円を描くようになぜまわす。 じれったい。 だんだん神経が乳首に集中してくる。 硬くなる。 熱くなる。 彼女解っているのかしら。 下のお口からも、既に蜜は垂れ流しの状態。 じらされる快感があたしを包む。 その時彼女の手のひらが、こりこりに硬くなった乳首の先を捕らえた。 肩紐も既にずらされ、カップからはみ出たおっぱいは 彼女の手のひらでもまれ、こすられ、たまらなく感じている。 乳首をつまむ。 つまんだままくるくると回す。 ひっぱる。。。 なんてすごいの。。。もうだめ。。。 胸だけへの愛撫でこんなに感じたことあるかしら。。。 ふと気付くと、彼女の左手は、 少しづつ、下の方へ降りている。 脇 おなか 腰・・・ スカートのウエストに引っ掛かる。 それでもそのまま下へ・・・ もうすぐ熱くなったあそこに 彼女の指がふれる。。。 考えるだけで溢れてくる・・・ 彼女の手がスカートを捲りあげる。 お尻がまるみえの状態。 パンティははいてない。 たくさん溢れる愛液・・・彼女にはまるみえだろう。 恥ずかしい。 おかしくなりそう・・ お尻の割れ目を指が這う。 ヒクヒクと花びらが応える。 早く・・・触って・・・心で叫ぶ。 声を出しちゃだめ。 だってここは誰が入ってくるかわからないのだから。 しかも、痴漢されながら、触って、なんて・・・ でも、体は止められない。 足が自然に開いてく。 愛液が太ももをつたう。。。 気が遠くなりそう・・・ そこで一瞬彼女の気配が背中から離れた。 ------------------------------------------------------------------------------ 個室にて3  投稿者:K子 投稿日:2002/04/08(Mon) 18:18 No.273 彼女の気配が消えたとたん、 あたしのお尻をいやらしく這いまわっていた彼女の指の動きも止まった。 なんで? どうしてとめちゃうの? もう我慢できないくらい、花びらはあなたを待ってるのに・・・ 一瞬途絶えた彼女の気配が、 足元によみがえってきた。 両方の太ももにこそばいくらいのかすかな感触で、彼女の手が回ってきた。 やわらかく包むように足をつかまれる。 少しずつ、足の開きを大きくする彼女。 いやっ。 恥ずかしいのに。。 両方の足にはさまれて、いとをひくくらい溢れる蜜が、 彼女の目の前にあらわになっているはず。 彼女の息も荒くなってきている。 あたしの下のお口を見て、興奮してくれているんだ。 嬉しい・・・ ゆっくりと彼女のやわらかい唇が、 太ももにつたった愛液の跡をなぞって触れた。 すべるように動く彼女の唇。。。 熱くて柔らかくて、何か別の生き物のよう。 どんどん溢れる愛液をすくうように這い回る唇。 それなのに、花びらにもその中に大事に包まれているつぼみにも触れてくれない。。。 早く。。。あそこにキスして。。。 彼女はあたしをじらしているのかしら。 あそこはぷっくり膨らんで、彼女の熱い息がかかるたびに、 ぬるぬるのおつゆを垂れ流している。 花びらが蜜の圧力で押し広がるのが  余計にあたしをみだらな気分にさせる。 こんなになったあたしをいじめてるとしか思えない。 まったく舌を使わずに、唇だけでこんなにしてしまうなんて・・・ 再び彼女があたしから離れた。 今度は何? こんどこそ・・ 生暖かい、ぬるぬるしたものが、 今唇の触れていたところをねっとりとなぞり上げた。 ああっ。。。 この感触・・・ ぴちゃっ ぴちゃっ と音が響きだす。 彼女の舌の動きを耳と体で感じている。 そう・・・そのままもっと・・・ 足の付け根を何度もなぞるように嘗め回される。 もう愛液はとどまることを知らない。 あとから後からあふれてくる。 彼女の舌が 割れ目をすーっとなぞっていった。 うぅん。。。声がもれる。 必死に我慢しようとすればするほど、快感の波が押し寄せてくる。 とろとろにとけきった、下のお口に、彼女が舌を絡めてくる。 ねっとり ゆっくり なぞってゆく。 花びらをくわえるように唇でつまみ 舌を絡めるように入り口を押し開く。 もう、我慢できない。。。 でもやめないで・・・ 彼女の舌は何かを探すように入り口をくすぐる。 気付くとあたしは片足を壁に付いたバーにあげている。 これじゃ彼女に丸見え・・恥ずかしすぎるわ・・・ ゆっくり彼女が前に回ってきた。 あたしを優しく支える用に、ベビーシートにもたれさせる。 お尻だけがすっぽり収まり、腰を突き出すような格好。 彼女の気遣い。 ベビーシートには 水色のスカーフがひろげてある。 最初の約束「不潔なことはしない」 守ってくれてるんだ。 あたしを気遣ってくれている。 この人のこと、愛してしまいそう。。。 腰を安定されて、さらに彼女にむかって大きく足を広げる。 ここに 来て・・ 二人とも まったく言葉は交わさない。 お互いの吐息だけが、二人の興奮をあらわしている。 熱い息を吹きかけて 彼女の唇が再びあたしのもとへやってきた。 もうぴんぴんに硬くなったつぼみに触れる。。 唇をすぼめて キュっと吸い付く。 今度は優しく唇でつまむ。 まるで生卵にキスするみたい。。 優しくつまんでいる唇の間から、 にゅるにゅると舌が這い出してくる。 ねっとりと舐めあげる。 下の唇から溢れる蜜を舌で掬い取り  あたしのつぼみに塗りつける。 ぴくんぴくんと反応する。。。 くるくるとこね回される。 舌で包むようにみっちりと密着させる。 吸い付いたように離れないあったかい彼女の舌。。。 なんていやらしい口なんだろう きっとお互いに思ってることは一緒ね。。。 恋人同士のディープキスみたいに あたしの下の唇と 彼女の唇が 絡み合ってる。 つぼみへの愛撫にとろけていると、 不意をついたように、入り口をまさぐる。 指も使わず 口だけで。。。 押し広げる力が少しづつ強くなる。 あたしの中に入っていく・・・・ ぴちゃっ・・・・にゅちゃっ・・・ 彼女の動きにあわせて音が響く。 外には普通の駅のトイレの景色。 人が入ってくる。 用をたす音、水の流れる音・・・ 遠のく意識の中に、現実が垣間見える。 でも、今のあたしには彼女の舌の動きが一番現実。 暖かくしめって、あたしと一緒にいやらしい音を立てている。 彼女の舌がどんどん奥に進む。 あたしの快感もどんどん広がる。 彼女が奥に進むにつれて  彼女の顔もあたしの茂みにどんどん埋もれる。 彼女の鼻先が つぼみに触れる。 愛液で濡れそぼったつぼみは  彼女に触れるたび にゅるにゅるとすべる。 たまらなく気持ちいい。 いきそうなくらい気持ちいい。 でもこの感触もっと感じていたい。。。 痴漢をされているあたしはこんなにぐっしょり。。。 彼女は? 彼女のも触ってみたい・・・ この唇同士を 重ねたい・・・ 顔中をぬるぬるにして  あたしのあそこに顔をうずめる彼女がとてもいとおしい。 にゅちゃっ  ぴちゃっ・・・くにゅっ・・・ だんだん動きが速くなる。 あたしの腰も自然に動く もうだめ・・・ いっちゃう・・・ つぼみに熱いものが走る しびれてくる・・・ 彼女もきっと気付いてるわ。。 下のお口は彼女を受け入れながら、押し返すようにひくついてる。 それをさらに中のひだをこそぐように、彼女が入ってくる。 もう。。。だめ。。。いっちゃう・・・・ 彼女もラストスパート。 初めてあたしのつぼみを指でつまんだ。 クニクニこね回す。 舌と反対のての指があたしに入ってる。 おかしくなりそう・・・・ ああっ・・・・・・・・ 一気にあたしの体内がしびれた。 お口は痙攣を起こしている。 つぼみは小さく脈打っている。。 どうすればいいのだろう。。。 彼女の唇は あたしの痙攣を楽しむかのように  ぴったりと密着したまま離れない。 ゆっくり溢れすぎた愛液をすくってくれてる。 ぴくんぴくん反応するあたしを  かわいがるようにゆっくり綺麗にしてくれる。 でも、彼女は・・・ 彼女のも 触りたい・・・ ゆっくり彼女を後ろ向きにさせた。 スカートを捲る。 あたしと同じ。何もつけていない。。。 少し足を開かせる。。 すごい・・・触ってもいない彼女のここからは  どくんどくんとおつゆが溢れてきている。 太ももは既にびっしょり。 まるでお漏らししたみたい。 ゆっくり指を沿わせてみる。 彼女がぴくんて反応する。 感じてるんだ。。。。 すごく興奮してくる。 また、溢れてくる。 指を花びらにあてると  彼女の花びらはあたしの指に吸い付いてきた。 すごくいやらしい。 「そこに  キスして・・・」 彼女のはじめての言葉。 あたしの中で何かがはじけた。 その後はどれくらい彼女にむさぼりついたのか 自分でもわからない・・ お互いが お互いを濡らしあい、 お互いの顔を愛液でびちょびちょにし 狂ったように舐めあった。 彼女の3度目の波が起ころうとしたとき 「立って・・・」 彼女の二言目。 操られたように立ち上がる。 ベビーシートにもたれかかった彼女の片方の足が大きく持ち上がる。 もう片方の足の上にあたしが足をかける。 下のお口での ファーストキス。。。 ゆっくり 花びらを近づける・・・ ぬちゃっ・・・ ヒクヒクする花びら同士 お互いを吸い込むくらい強く吸い付く。 あたしの花びらで 彼女の花びらをはさむ。 そのままこすりつける 彼女が小さく声を漏らす。 指をかんでる。。 つぼみ同士もこすり合わせる。 すぐにでもいってしまいそう・・・・ もうだめ。。。 彼女の最後の一言・・・ お互いが果てた後 彼女は何も言わずに あたしのあそこを拭いてくれた あたしも同じように彼女に返す。 最後まで言葉という言葉を交わさず 彼女は個室から出て行った。 快感の波はまだあたしの中にある。。 今夜、家にたどり着くのは いつ頃なんだろう。。。 お礼のメールを入れなきゃ・・・ おしまい。