誰もいない部屋で 投稿者:こと 投稿日:2002/08/24(Sat) 21:53 No.498
誰も来ないオフィスの小部屋でちょっとあなたにいたずらしてみたいな。 座って仕事してるあなたの後ろからそっと近づいて、首筋にキスしながら胸を触りたい。 服の上からじゃがまんできなくて、ブラウスのボタンを外して、手を滑り込ませるの。 いやらしく、優しく揉みほぐして、耳元で息を吹きかける…。 「ブラインドを全部降ろしてきて。」 …ブラウスのボタンを外したまま、あなたがブラインドを降ろすと、部屋が暗くなっていい感じ。 窓際に立たせたまま、ブラウスのボタンを更に外して、かわいいブラがのぞく。 ちょっとずらして乳首に舌を這わせると、すぐに固くなって反応する。 固くなった乳首を指でコリコリ触りながらあなたの顔をのぞきこむと、 すごく恥ずかしそうにしてて… 「誰も来ないから大丈夫だよ。気持ちいい?」 って聞くと、こくんとうなずく。 今度はスカートの中に手を滑り込ませて、柔らかいお尻や太股の感触を楽しむの。 あなたを壁に押しつけて、足の間に私の足を入れて、決して閉じられないようにしておく… そして、手はあそこへ…。 熱くなってるあなたのあそこ。 素早くストッキングを降ろして、パンティの上からなで回すの。 もうパンティの中はぐちょぐちょになってて、外まで湿り気が伝わってくる。 「感じてる?」 …またこくんとうなずくあなたがかわいくて、あそこを触ったままキスしちゃうんだ。 いやらしくディープにキスしてあげる…。 感じてるあなたを椅子に座らせて、いよいよパンティを脱がすの。 暗いせいか、ちょっと大胆に足を開いたあなたのあそこがテラテラ光ってるのが見える。 「もっと良く見たいな。」 電気をつけると、服が乱れてあられもない格好になってるあなたに、またそそられちゃう。 もうあそこからはおつゆが溢れてて、 私は我慢できなくてあなたの小さな突起にそっと舌を這わすの…。