近親強姦  投稿者:琴音 投稿日:2003/07/26(Sat) 08:23 No.1888


「あん・・・もっと・・・」今日も私は自慰にひたる、そこに一人の人影がその声を聞いていた。 「あん・・はあ・・・・イッちゃった・・・・」 「お姉ちゃん!」聞いていたのは私の妹だったのだ。 「は、春音(はるね)!?聞いてたの?」 妹は悪戯っぽく笑いカセットテ−プを再生させる、そこに録音されて居たのは私のこえだった。 「こればらまかれたくなかったら私の玩具になって!」 「え!?・・・玩具ってどういう事!?」 「こういう事!」いきなり胸を責め始める揉んだり舐めたり感じてしまう。 「ひゃあ・・・だめえ春音・・・・」 「カワイイよお姉ちゃん、濡れてきたね」妹の可愛らしい手がショ−ツの中に入り私のあそこをなぞる。 「だめえ・・・・春音ぇ・・・あん・・・」感じすぎて反撃できない。 「だめ」なんて嘘いっちゃだめだよお姉ちゃん気持ちよくしてあげる。」春音の指が私の割れ目に入ってくる。 「ひゃん!ふわあ!あん!」2本3本と入れられ自分でやるより感じてしまう。 「あん!イクう!!」すると妹はいきなり責めをやめる。 「だめよお姉ちゃん今度から私の事、「春音様」って言ってくれるんならイかしてあげる」快楽に堪えられなくなり言ってしまう。 「・・・・春音様、い、イかせてください・・・ひゃあイクう!あん・・・・ふわ・・・・。」イってしまった。 「よくできました琴音・・・・。」 「お風呂いってきま〜す」 「ふう・・・あんなことになっちゃって春音様なんて絶対にいってやんないもん」私がフロに入っていると春音が入ってきた、静かに私の後ろに入る。 「春音、あのね・・・・」するといきなり春音の手が私の胸を揉み始める。 「琴音分かってないみたいね分からせてあげる・・・・」いきなり春音の指が私のアナルに入ってきた。 「あん!ひゃあ!そこはあ、だめえ!」 「アナルにこんなに感じるなって本当にHだね。」2本目の指がはいる。 「だめえ!お願いやめて!春音様!」 「分ってきたみたいねそれじゃあご褒美上げる・・・」私のお尻を上げて私のアナルを舐め始める。 「ひゃんイクう!春音様!イクう・・・・・・」