店長 投稿者:kumi 投稿日:2003/01/06(Mon) 13:48 No.750
私が就職した会社は 女性ばかりのアパレル業界。 入社と同時に配属先の発表があり、 店員3名と言うブティックに配属が決まった。 自宅からバスと電車を乗り継いで、 お店までの通勤時間は実に1時間半。 朝のラッシュにもまれながらも 何とか決まった就職なので必死に通勤。 店長はもちろん女性で私よりも10歳年上で、 もう一人の先輩は店長と同期。 優しい先輩ではあるけれど、 なかなか店長と先輩の間に入ってゆく事が出来ずに ちょっと落ち込んでいると、 「入社祝いに飲み会でもしまようよ。」 と店長が1席設けてくれた。 普段飲み慣れないお酒だけどすすめられるままお酒を飲み 翌日は頭がボーーっとしたまま 朝のラッシュにもまれる始末。 ぎゅうぎゅうに押し詰められた電車の中で身動きも出来ず、 身長の低い私はただうつむいているだけ。。。 あれっ・・・いやだっ・・・・なに?誰か触ってる・・・・ 後ろからそっと私のお尻を撫でる手。 痴漢!と思い声をあげようにも 身体がすくんで声も出ない。 動く事も出来ずにいると その手はどんどん激しく動いてくる。 力強くお尻の肉を掴んだと思ったら急に優しく撫でる。 次第にその手は私の大切な部分へ・・・ パンティーの上から優しく、時には激しく触られ、 まるで私の感じる部分を分かっているかのように・・・ あっぁ・・思わず声が漏れそうになりながらも 気が付いた時には抵抗するどころか 私のアソコはジンジン熱くなってうずいている。 どうしよう・・・気持ちいい。 痴漢に触られて感じてしまっている自分。 誰かに見られているかもしれないと思っただけで、 それだけでジュースが溢れてしまう。 ふと我に返るとお店の前の駅。 慌てて下りた私は電車を下りそのままお店まで走って行った。 もんもんとした気持ちを抑えながらも、 お店の開店準備を済ませて事務所で一息ついていると 「おはよう。」と店長が入ってきた。 「おはようございます。」 「いつも8時だと疲れるでしょ。 1ヶ月もすればオープン時間の30分前の出勤で構わないからね。 それまで大変だけど頑張ってね。」 「はい・・・」 店長は自分の荷物をロッカーにしまうと、 一緒にコーヒーを飲みましょうと言って 私にコーヒーを入れてくれた。 「そうそう・・・こっちに座りなさいよ。」 と私は店長に勧められるがままに店長のデスクの前に座らされた。 「今日何かあったんじゃない?」 「いいえ・・・何も。。。」 「嘘・・・何かあったでしょ?」 「いいえ、本当何もないですよ」 「嘘だな。電車の中で痴漢にでもあったんじゃない?」 一瞬息が止まるかと思ったけど私は 「いえ、私なんかブサイクだから痴漢になんかあった事ないですよ〜。」 すると 「何で嘘付くの? くみちゃんのおま○こぐちょぐちょじゃない。」 「あ・・・あの・・・・痴漢されるところ見ていたんですか?」 「ふふふっ、本当にくみちゃんって鈍感だねぇ。鈍感なくみちゃんは本当に可愛い。」 その時になってようやく話しが飲み込めた私。 電車で痴漢をしてきたのは店長だったんです。 店長は私を見つめると、自分の指を舐めはじめた。 「う〜ん・・・くみちゃんのおま○この味がするよ。美味しい・・・」 フェラでもしてるかのように舌を出してくちゅくちゅ舐めている。 「くみちゃんは私みたいなのが嫌い? 好き?・・・好きなんでしょ。 私には分かるんだよ。 目を見れば分かるんだから・・・」 そう言いながら私の後ろに周り胸を触りだした。 ずっとじんじん熱くなったままのおま○こは 洋服の上からでも分かるくらいぐっちょり濡れている。 応接室のソファーにうつると 店長は私のシャツを引きちぎった。 「くみちゃんの全部が見たいのよ。」 「店長・・・」 店長はブラの上から手を入れて、 私の胸を引っ張り出した。 「可愛い・・乳首舐めてあげるからね。」 あぁ・・・・ 舌を尖らせてつんつんしたり転がしたり・・・ その都度私の身体がひくひく反応する。 「店長・・・ああ・・・き・・・きもちいい・・・・はぁ」 「そんなに気持ちいいの。 じゃあおま○こも舐めてあげるからね。 足を大きく開いてくみのおま○こ見せてぇ。」 「・・・は、はい・・・」 店長の舌の使い方は今までに味わった事がないくらい、 優しくそして激しく器用に動く。 「ああ・・・・もっと・・・」 おま○こからぐちょぐちょと音が応接室に響き渡る。 先輩が来たらどうしよう・・・ と思いながらも私も店長のおま○こに指を入れてあげた。 「くみ・・・舐めながら指を動かして。。。」 お互いのおま○こを舐めながら 声を殺す事も出来ず大きな声で 「 もっと舐めて・・・ソコ・・クリチャンが気持ちいい・・・ああ・・・いきそう。」 「あら・・もういっちゃうの?」 と意地悪にも舐める速度を落とす店長。 「くみ〜〜・・・いくのはまだ早いよっ。」 「えっ?」 振り返ると何時の間にか先輩が自分のおまんこを触りながら立っていた。 「店長・・・やりましたね。先に食べたかったのになっ。」 私は全く気が付かなかったけど 先輩も店長もビアンで 配属発表の前から私に目を付けていたのでした。 年上の綺麗なお姉さまに囲まれて、 私はおもちゃのように身体中を舐め回され、 何度もいかされてしまった。 もう私のおま○こは店長と先輩だけのものよ。 たくさん舐めてたくさんいかせてね・・・ -------------------------------------------------------------------------------- 続き/ 社員旅行 kumi - 2003/01/06(Mon) 21:03 No.758 ・・・この話しにはまだ続きがあるよ。 入社して間もなく、会社の社員旅行になった。 場所は春スキーがまだ楽しめる所で、部屋割りは女性4人。 社員の人数が多い為、無理やり5人なんて部屋もあったけど 結局、店長と先輩と私は同じ部屋で 後一人は違う店舗の新入社員。 私の同期です。 スキーを楽しむにも私は寒いのが苦手で、しかもスキーは初心者。 結局部屋でコタツに入ってゆっくり過ごす事に。。。 夕食も済ませ部屋で飲み会が始ると、 私の隣には同期の子が座り、 店長、先輩の順に丸くなって座った。 配属先が違う同期の子は先輩に 「付き合っている人いる?」 と普通の会話を楽しんでいる。 私の太ももを店長が触りながら わいわい賑やかな音にまぎれて耳元で 「気持ち良くしてあげるからね・・・・」 とささやく。 同期の子に気づかれないようにしているつもりでいても 何故か口数が少なくなってしまう。 店長の手がどんどん奥へと進んでくる。 あぁっ・・・・ 声が出ないように必死にしてるけど 顔が歪んでしまいそう。 すると我慢していた私より先に 同期の子が突然黙ってしまった。 うーーん・・・・ お酒が入っているので眠くなったのかな? なんて思っていたらやっぱり私は鈍感でした。 同期の子は私の腕をぎゅっと掴み、 ううーーん・・・ああっ・・・ 次第に息使いが 荒々しく変わる。 「やだ、くみも店長もボケっと見ていないで手伝ってよ」 話しが盛り上がっていると思っていた私はビックリしたけど 気持ち良さそうにあえいでいる彼女を見ていたら、 私もじっとしていられなくなった。 同期の彼女の後ろに回り 洋服の上から胸を激しく揉み、 彼女に激しいキスをした。 ほら・・・もっと舌出してごらん。 口あけて、舌を吸ってあげる。。。 あああっ・・・・・・ 声が大きくなったと思うと 店長は彼女のおま○こをペロペロしている。 ああ・・・店長、くみのおま○こも舐めてぇ。。 くみも綺麗になめなめして欲しい。。。 「ダメね・・・順番よ。」 すると先輩が 「ほらっ・・・おま○こ出して見せてごらん。 あ〜あ・・・こんなに濡れちゃって、悪い子だね。」 先輩お願い、おまんこ舐めてぇ。。。 私は自分の足を両手で掴み、 アナルが丸見えになるほど足を広げて見せた。 「ほらっ・・・・自分でおっぱい揉んで・・もっと気持ち良くなりたいんでしょ。」 「ああああああ・・・・すっごい。 本当にくみはクリが好きだね。」 腰が自然と動き、我を忘れるぐらいに胸を揉んだり、乳首を転がす。 ときたま先輩もあんあん声をあげる。 先輩のおま○こを同期の子に舐めさせているからだ。 コタツを蹴飛ばし私は店長のおま○こを舐めてあげる事に。 「くみ・・・くみも舌の使い方が上手になったわ・・・ ああぁ・・・ みんなが気持ち良くなるために、 ビール瓶をおま○こに入れたり出したり・・・ 結局、ナイタースキーは誰も行かず、 私達4人は朝まで お互いのおま○こを舐めたり 乳首をなめっこしたりして 朝を迎えた。 同期の子がしばらくして 私達3人のお店に配属されたのは 言うまでもありません。。。