新宿の夜景を観ながら・・・       投稿者:まほ 投稿日:2002/12/03(Tue) 20:41 No.694


先日、東京に出張した時、 女の子とのエッチを初めて経験しました(^^  といっても指だけで。。 彼女(メル友)は26才のノンケですが、 一度女の子とエッチしてみたいとは前に言ってました。 名前は「さきちゃん」 色が白くて細くてすごくかわいいコです(^0^ ちなみに、私は彼女に対して恋愛感情はありません。 金曜日、仕事が終わった私は、 さきちゃんと都内で食事をしお酒を買い込み、 私の泊まってるホテルへ。 二人でソファーに座りテレビを観てると、 さきちゃんは私の膝にゴロ〜ン。 髪を撫でられるのが好き!って言うので、 右手で髪を撫でてあげて、 左手はさきちゃんの胸に。 でも、ちゃんと胸は触らず。 触るというより置くって感じ。 お酒を飲みながら、アダルトビデオを観るが、 さきちゃんは女優さんを見てつっこんでばかり。 もう遅いので寝ようってことになった。 私はツインの部屋に一人で泊まってたが、 ひとつのベッドで寝ることに。 布団に入ると、さきちゃんはすぐ目を閉じて寝る体勢に。 しかし、私は寝付けず、しばらくさきちゃんの顔を見ていた。 そして、思い切ってTシャツの上からおっぱいを触った。 優しく揉みながら、時折乳首を指でつまむ。 今度は、シャツの中に手を入れ、直に触ってみた。 小さくてやわらかくて気持ちいい。 声を出さないさきちゃん。 「舐めていい?」と聞くと 「うん、いいよ」との意外な返事。 シャツをめくり、おっぱいを揉みながら 乳首を吸い舌で転がす。 固くなった乳首を舌先でツンツン。 でも、声は出さない。 アソコを触ってみたくなったので、 下に手を伸ばし触ろうと すると「そこはダメ!」とさきちゃん。 仕方なくおっぱいを触り続けてると 優しく抱き締め長いキスをしてくれた。 そのまま眠ってしまったさきちゃん。 翌朝、目を覚ましたものの、 二人でベッドでゴロゴロ。 テレビを観ていると、 さきちゃんがジーンズの上から私のアソコを触ってきた。 ちょうどジーンズの固い部分がクリちゃんにあたり、 感じやすい私は思わず「あぁん」と声が出てしまう。 私の感じてる顔をじぃーと見つめるさきちゃん。 「あぁん、そんなに顔を見ないで。恥ずかしいから」 「まほ、もう感じてるの?かわいい♪」 「あぁ〜ん、もうぐちょぐちょだよ〜、さきちゃん」 「ジーンズ脱いでもいい?」 「うん。でも、恥ずかしいからアソコは見ないで」 私は、アソコが見えないように布団で隠した。 さきちゃんの細い指が、布団の中の私の秘部を探しあてる。 その瞬間、思わず体がピクッとなった。 「ほんとだ。・・・ぐちょぐちょになってる」 私がいやらしい言葉に弱いことを知ってるさきちゃん。 その言葉でますます濡れてしまう私。 ラブジュースを指にとり、円を描くようにクリちゃんを刺激。 「あぁ〜〜ん、気持ちい〜、さきちゃん」 と、ここでベッドサイドに置いてある私の携帯が鳴った。 そうだ! 8時に職場の先輩達と待ち合わせして、 遊びに行く約束だった(土日は仕事はなくフリーなのだ)。 時間は、とっくに過ぎてた。 でも、電話に出たくない。 いや、出られない! さきちゃんは、クリちゃんを攻め続けながら、 私の乳首を吸い、舌先で転がし始めた。 乳首は特に感じやすいの。 「あぁ〜〜、もうダメ!!イキそう!イッテいい?」 「うん・・・イッテいいよ!」 「イク!イク〜〜!」 イッタあとも、さきちゃんはずっと指で愛撫してくれた。 私は「あぁん、ゆ、指を入・れ・て」とお願いした。 さきちゃんは指を入れてゆっくり動かし始めた。 「あぅ・・あぁ〜ん・・・」一層、息づかいが荒くなる私。  「まほのアソコ、すっごく締まってるよ・・」 またイキそうになるがダメだった。 さきちゃんに触られてるだけで、気持ちいい。 この間、電話は鳴りっぱなし! そろそろ電話しないとヤバイ! 先輩の携帯に電話する。 でも、さきちゃんの手は ぐちょぐちょになってる私のアソコを愛撫し続けてる。 必死で声を押し殺して先輩と話す。 こういう場面で余計に感じることもさきちゃんは知ってるのだ。 「あっ、せ、先輩!す、すみません。ちょっと遅れます」 「まほさん、どうしたの?きのう飲んだから二日酔い?」 この時、さきちゃんの指が私のGスポットに触れた! 「あぁん、はい・・・二日酔いです。頭痛いです」 「じゃあ、しかたないね。治ったら電話してね」 電話を切ってホッとする私。 気づかれたかな?