■3163 / inTopicNo.2) 早朝電車で・・・ □投稿者/ 麻琴 (78回)-(2006/05/16(Tue) 22:45:17)
新宿二丁目で飲みあかし、 気心知れた連中とバカ騒ぎして、夜明けを迎えた。 時刻は午前5時。 始発はとっくに出ている時間帯だ。 今日は土曜日。 一輌に4,5人程度しかいない時間帯らしい。一番端の椅子に腰掛けた。 金曜日の夜、朝まで飲んでた人たちばかりなのか、みんな眠っている。 中には椅子がベッド変わりの人もいれば、高イビキの人も。 さすがは土曜日の早朝だ。 少し酔いが回っている気持ちよさで、私は端の椅子に座り、目を閉じた。 そのとき、ガラガラに空いてる車内なのに私のすぐ横に座った女性が一人。 眠りかけている私の手をひいて、連結部分に導いた。 (あん?誰よ。あんた。) と思いながらも綺麗な女性は大好き。 前と後にすぐドアがある狭い連結空間。 不安定な足元で、彼女は後から私をしっかり抱きしめた。 (やはり女性に抱きしめられるのは気持ちいい。) 服の上からだが胸を揉み始めた。 (やだん。感じちゃうジャン。ってあんた誰よ) あえて尋ねることもなく、彼女の行為を許していた。 どうせ二丁目の人間でしょ?くらいにしか思っていなかった。 段々、大胆にTシャツの中に出が入り、ブラのホックを外す。 乳首を摘んでは胸を揉んで・・・・ その内に彼女の片足が私の足の間に完全に割り込んできた。 後から軽く耳たぶを噛まれた。 (はぁぁ〜・・・・力が抜けるじゃない) 遊びの多いフレアスカートは、彼女の手を自由に私のアソコに招き入れた。 スッと手がショーツに触れた。 と思ったら、強引にアソコを覆ってる布の横から中に・・・・ (あ〜ん。そこ弱いのよ。) 茂みを軽くなでると、割れ目を少し開き、クリを探し出した。 (ちょ、ちょっと。乗客は皆眠っている。ま、いっか) ゆっくりゆっくりクリの周りをグルグルし、徐々にクリの親玉に移動した。 コリッ!コリッ!と転がしている。 (あぁぁぁ〜ん。立っていられなくなるじゃないのよ) 強く優しく、電車の揺れに合わせ、入念なマッサージだ。 そして中指が突然マンコに挿入された。 (あっん・・・いい・・・いいわぁ〜) 後から回っている手なので、第二間接くらいまでしか入っていないと思うが、 爪はまったくあたらず、指先でマンコの内幕をカリカリしてくる。 慣れているか、感じるスポットをよく知ってる。 マンコの内側を刺激しているのに、クリをマッサージされている様な感覚に陥る。 (か、感じる〜・・・いい、いいわぁ〜) 気がついたら彼女の両手がアソコに回っていた。 マンコを責める指と、クリをマッサージする指。 車両がきしむ音に、クチュクチュの音も負けていない。 体を伝って独特のニオイが鼻をつく。 女性は大胆になってくる。 内モモに冷たい物が当たった。と思ったら ジョギッ ! ハサミ? 両手が入ってきたことで、少し窮屈に感じていたショーツの締りが一気になくなった。 あっと言う間にショーツは剥ぎ取られ足元に投げられた。 邪魔をするものは何もなくなった。 そして、ヒラヒラなスカートの中はこれでやりたい放題だ。 マンコの中で遊んでいた指もクリに移動し、両手の指でいじられるクリ。 ツーーーーっと内ももを、何かが伝わって落ちていく。 彼女の両足が、私の股に完全に入り込んだそのとき、 一気にマンコを突き刺すモノがあった。 (じょ、女性なのに?シリコンで出来たペニスバンドね。) 私はすぐにわかった。 伸縮自在なのか、背後の女性の股間には今まで突起物はなかったハズだ。 腰を動かすには丁度いいのか、停止したり進んだりする電車の揺れに合わせ、 入ったり出たりするペニスバンド。 少し太めなソレは、連結部分の不安定な足元には都合よく、 揺れに任せて、何度も根元まで入り込んでくる。 片手でクリを包む割れ目を広げ、片手でクリをコリッ!コリッ! 大きくなっている。膨れている。血液がたまっているのだろう。 いつものイク手前の気持ち良さ。 クリの裏側をつつくシリコンペニスは、優しく、しかし確実に私をオーガズムへ導く。 (あぁ。気持ちいい。いい。いい。感じる。) 立ったままのセックスは始めてた。 しかも、電車。 お酒が手伝ってか、一気に体が熱くなる。 私は窓ガラスに手をつき、前かがみの姿勢になった。 彼女は背後から覆いかぶさる様に腰に抱きつき、クリは責め続けている。 そして思い切り、出し入れを始めた。 お汁が全体に広がっているのか、いやらしい音が聞こえる。 (だめだ。いっちゃう・・・・・・・・・ダメダメ、我慢できない。あぁぁぁぁああぁぁぁぁ〜っ。あん。) なんとも言えないオーガズム。 彼女はペニスバンドを挿入したまま、 私の背後にピッタリくっつき、なんとドアを開けて移動を始めた。 皆眠っているとはいえさすがに・・・・これは・・・ 車輌に移動すると一番近くにあるシルバーシートに彼女は腰かけた。 当然、彼女の上に座る格好の私。 アソコには挿入されたままだ。 彼女は足を閉じ、私は彼女にまたがる後ろ向きの格好。 根元までズブっとくわえこんでいる。 電車のシートは、体を揺らすには丁度いい硬さ。 彼女は自然に電車の揺れに身を任せながらも、 時々、ズン!ズン!と突いてくる。 クリにはピッタリ指が吸い付いており、膨れ上がったクリには強すぎる刺激だ。 何も考えることが出来ず、先ほどイッタばかりなのにも関わらず またも、イカセテ欲しい!とだけ願った。 勝手に腰が動く。 気持ち良さに任せて、私は彼女の上で腰を振っている。 (イクっ!またもイっちゃう。イク。イク、イク〜) 私は二度目の頂点に達した。 その後彼女は、挿入したまま私を振り向かせ、 両膝の内側がシートにつく格好で彼女の上に座っている。 彼女は私のTシャツの中に顔を入れ、乳首をしゃぶり始めた。 彼女の恥骨が肥大したクリに当たり、くすぐったい。 彼女は両手で思い切り胸を寄せ、 その中に顔を埋めている。 時折顔を離し、乳首を噛んでは吸い、また顔を埋める。 彼女の腰の動きが早くなった。 クリに当たる恥骨の擦れも早くなる。 (まただ。 またイク。 イク〜イク〜イク〜) 私は力尽きて、彼女にもたれ掛かった。 クシュン! クシャミが一つ。 なんだか寒い。 下半身スッポンポンで上半身も半分はだけた格好で・・・・・・・・・目が覚めた。
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