■3396 / inTopicNo.19)  第三講義  
□投稿者/ 麻琴 軍団(112回)-(2006/06/12(Mon) 21:02:53) 

『さぁ、まずは爪を切って綺麗に整えて下さい。少しでも爪にひっかかりがない様に。 5本の指全てです。もちろん両手。指先で机を叩いたときに、爪が当たらないのが理想です。 では、爪の準備が出来ましたら、横にあるお手拭で爪の粉をふき取って下さい。 女性の性器は神聖なものです。いいですね。目の前にある性器を扱うときは、宝物を扱う様に丁寧に・・・ では、早速実践に入ります。 第一講座(キスと愛撫)、第二講座で(胸、乳首の扱い方)で合格点と取得した皆さんですから、 きっとこの第三講座(クリの愛し方)も順調にマスターされることと思います。全ては舌で行います。 道具を使うのはあくまでもマンネリを回避するためのもの。技術は経験を、重ねて独自の技を極めて下さい。 しかし、基本パターンをベースに経験を重ねることが、技を磨く一番の近道です。 目の前の女性はあなた方が愛している女性とは違います。 しかし、どんな女性でも、オーガズムに導くことが出来るタチになって下さい。 本来ですと、キスと愛撫、乳首の刺激を終えているので、既にマンコは潤っているはずですが、 今日はその状態であると仮定して進めて行きましょう。 では優しく両足を広げて下さい。マンコの割れ目があまり広がらない程度に広げましょう。 このとき、膝を広げるのではなく、足首、膝という順序で広げましょう。 実際には体を滑り込ませることになるでしょうから、この操作はトレーニングときのみになる可能性が高いです。 今日のネコちゃん達は、全て陰毛を除去しています。受講生の皆さんがトレーニング受けやすい様にです。 ネコちゃんに感謝して、心を込めてクンニする様に。いいですね。 それから、ネコちゃん達は感じているなら素直に声を出したり腰を動かしても良いです。体の反応には素直になって下さい。 では、割れ目をじっくり見て下さい。中には花びら、またはクリが割れ目より出ている人もいます。 花びら、クリの大きさ長さは人により異なりますが、我が校のデータによりますと、 割れ目から花びらやクリが顔を出している人の方が、感度は良いとされています。 まず初めは、割れ目には一切に触れず割れ目の外側だけをなぞる様に舌先を這わせます。 ここではあまり唾液をつけず、多少摩擦が感じられる程度に這わせるといいでしょう。 上から下に、下から上に、割れ目の右、左と何度も往復します。 ときどき割れ目には息を吹きかけてもいいでしょう。 割れ目から花びらが出ている人は、その出ている部分だけを舌先でレロレロして下さい。 次に、クリの両側1センチくらいのところに親指を当てて回す様に軽く押します。 同時に、割れ目の中に舌が入らない様に割れ目に舌を這わせ上下上下させます。 十分遠まわしの刺激を与えたら少しずつ、舌先を割れ目の中に入れながら同じ様に上下させます。 基本的に、クリから穴までの往復です。 ここまでで約5分程度。ネコちゃんはクリを刺激されたくなってきます。でも、まだお預け! 割れ目を開いて、クリ以外の部分を入念に舌を這わせます。時々、穴に舌先を挿入するのも効果的です。 クリの近くに舌が移動したとき、ネコちゃんが自分からクリを舌に当たる様に腰を動かしてきても、 絶対にクリに舌が触れてはいけません。あくまでも、クリ周辺を入念に・・・ 次は、花びらを片方ずつ吸ってみましょう。優しくです。そして、花びらを舌先でレロレロします。 同時にクリに息をかけていきます。 両側の花びらに同じ事を繰り返したら、今度はネコちゃんをひっくり返しうつ伏せにします。 そして膝を立て、お尻を上げさせます。 両膝を出来るだけ離し、アナルを剥き出しにします。 アナル周りを含め、アナルを少し舌先に力を込めて愛撫します。 そのとき、両手で両方のお尻を少々強めにわしずかみにし、指を立てて思い切り揉みます。 最後に穴からアナルにかけて、舌全体をくっつけ、舐めましょう。 お尻に当てている両手を、ネコちゃんの胸に持っていってもいいです。 大きな胸の人は下向きになったとき、より感じやすくなります。 乳首が床についている場合は、体を上下に揺すってあげます。 与える力以上に胸が揺れ、乳首の先が床に擦れて刺激になります。 では、ゆっくりネコちゃんを仰向けに戻しましょう。 いよいよネコちゃんお待ちかねのクリ攻めです。 初めは舌先でクリをつつき、舌先を上下に動かします。 ゆっくりで結構です。1分続けたら、今度はクリを口に含み吸いましょう。 その間、舌を常にクリに当てていてください。舌先を動かすのは自由です。動かさないで当てているだけでもいいです。 30秒吸い続けたら、口から外し、今度は舌先を左右に動かします。 やはり1分間続けます。 再びクリを口に含み、舌先ではなく舌の腹全部を当てて好きな様に舐めまくります。 1分は続けましょう。 両手で割れ目を広げ、クリを剥き出します。 クリがまだ大きくなっていない様だったら、これまでの舌先愛撫を繰り返します。 そこそこ大きくなり、皮がむけている様なら、花びら含めてクリを口に含みます。 舌の腹全部を使って自由に口に含んだ花びらとクリを舐めまわします。 30秒でいいでしょう。 ではいよいよクリでネコちゃんをイカセテあげましょう。 両腕をネコちゃんのモモに回し、両手の指が割れ目に届く様にガッチリ抱え込みます。 割れ目を両手を開き、クリを口に含みます。手を離し、割れ目を元に戻します。 このとき、割れ目の肉がタチさんの口を挟む様な形になります。 両手はそのまま胸に移動させ、乳首を転がすなり、胸を揉むなり好きにして下さい。 次の第4講座では、指を使って穴を攻める方法も併用しますが、ここではクリのみの攻めで参りましょう。 唾液を適量口に含ませたら、クリのクライマックスです。 ゆっくり、ゆっくりし舌先でクリの周りに円を描きます。 大きく小さく、小さく大きく・・円を描きます。 あとは自由な速度、自由な動きでもって、力の込め方も不規則に・・・ 腹部に力が入ってきている様ならオーガズムはすぐそこまで来ています。 休むことなく刺激し続けて下さい。 中には、クリの右側だけ、左側だけといったサイドからの刺激で上り詰めるネコちゃんもいます。 舌先を使ったいろんな角度で刺激を与えながら、様子を見て行きます。 そして、無事にイッタあと、ネコちゃんの体はピクピクしてきます。 イッタあとのクリは刺激されたくないので、タチさんの顔をマンコから離そうとします。が離れてはいけません。 舌が当たらない様、クリは口に含んだまま唾液を多めに溜めます。 そして、口のなかをクチュクチュして下さい。 ネコちゃんをもっと苛めたい場合は、口の中の唾液を全部抱きだし、舌先を使って刺激を与え続けます。 今回は唾液クチュクチュ攻撃で参りましょう。 ネコちゃんが本当に切なそうに鳴いたら、口の中の唾液を全て吐き出しましょう。 今流した唾液は、この次のステップ 第4講座 穴の責め方 で必要になってきます。 では、第三講座 (クリの愛し方) を終わります。 爪は常に今の状態を保つようにして下さい。いいですね。 では最後に、今日のネコちゃん達に優しくキスしてあげて下さい。 第一講座でのレクチャーを活かし、ネコちゃんがあなたに犯されたい!と思わせり様なキスをしてあげましょう。 お疲れ様でした。 なお、特別講義の(クリの苛め方)が受講出来るのは一人だけになります。 ネコちゃん役は、わたくしが行います。 複数希望者の場合は、くじ引きになります。こちらへ・・・・
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