■3413 / inTopicNo.22) 強姦 □投稿者/ 麻琴 軍団(113回)-(2006/06/25(Sun) 22:14:30)
バチッ! バチバチッ! スタンガンを見たのは初めてだ。 小さなスイッチが一つ付いているだけの簡単なものらしい。女性の片手でも手軽に扱える大きさだ。 『決してボルト数は高く設定してるわけじゃないけど、でも初めて経験する人には刺激が強いかも・・・・』 普通の会話をしてる風に説明するところが不気味だ。きっと躊躇することなくスイッチを入れるだろう。この女は。 今月一杯で大阪に異動になった神谷聖子。ずっと私のことを思っていたらしく、 『会えなくなる前に一晩付き合え。』と私に迫ってきたのが一週間前。 初めは冗談かと聞いていたが、どうやら本気らしく、私も真面目に断った。 神谷聖子は2年間、私の直属の部下だった。 部長が気を利かした様で、異動に伴う挨拶に私を同行させた。所謂、出張だ。泊りがけの。 どんなに遅くなっても泊まらずに帰ろうとしたが、またも部長が要らぬ気を利かせ、ホテルを予約していたのだ。 もちろんシングルを2部屋だ。 神谷聖子がドアをノックしたのを無視していたら、ドアの前で大声でわめき始めたので仕方なくドアを開けた。 とたん、彼女に押さえつけられ、ベッドに連れ込まれたのだ。 小さなスタンガンは私の目の前から首筋に移動した。 もちろんスイッチは入っていない。抵抗すればスイッチを入れると脅されている。 私は硬直していた。冷たいスタンガンが首に当たっている恐怖で動けずにいる。 彼女は表情一つ変えない。 『舌を出して』 彼女に同じことを二度言わせるのは、スイッチを入れさせることになる。 私は少しだけ舌を出した。 『もっと』 従うしかなかった。彼女は吸い付く様に私の舌を吸い込み、キスをする。 首筋には冷たい物が当てられたままだ。もう言うことを聞くしかないのだろう。私は諦めた。 どうせ相手は女。妊娠の心配はないし、男にレイプされることを思えばいい方だ。なんとかポジティブに考えを向けている。 彼女はネットリとしたキスを執拗に繰り返す。私の口の中で彼女の舌が自由に暴れている。 彼女が唇を離すとき、スーっと糸が引いた。 『念願の貴方が手に入るわ。満足させてあげるから。心配しないでね』 なんの心配だか。話し合いが出来ない相手の場合、こちらは太刀打ちできない。まして、こんな武器を出されたのでは・・・ 私は決心した。 『わかったわ。神谷さんの好きにしていいわ。 こんな私のどこをそんなに気に入ってくれたのかわからないけど、今夜だけ、貴方の女になってあげる。 今夜だけ・・・・ だから、スタンガンは締まって欲しいの。脅されて、強姦されるのはイヤだから。』 上司の威厳なんてこれっぽっちもない発言だが、脅されて犯されるのはやはりイヤだった。 彼女はスタンガンをサイドテーブルの上に置き 『私のことは聖子と呼んで。主任のことは真希と呼ぶから。いい?真希』 『えぇ。』 『・・・・・・・』 『えぇ、聖子』 彼女は私のブラウスのボタンをゆっくり上から外し始めた。 『何度この光景を夢見たことか。妄想の中はいつも真希の服を脱がしていたのよ。』 彼女は嬉しそうに言う。 全てのボタンを外し、ゆっくりブラウスの前を開いた。 ブラの上に顔を乗せ、頬ずりしながらブラウスを脱がしていく。 スカート、ストッキングと巧みに脱がし、私は下着姿になった。 『上下黒ですか。そそられますね〜。』 彼女は私の上半身を起こし、自分の服を脱がす様に私に命じた。 彼女はセーターにパンツ姿だ。 簡単に脱がすことが出来た。脱がしてる間も彼女は満足そうだった。 すると彼女はベッドから折り、窓際に置いてあった椅子に座った。 『ベッドの上に立って、下着を脱いで見せて』 ストリップショーでもしろと言うのか。しかし従うしかない。 私は立ち上がり、スプリングの利いたベッドマットの上で、不安定な状態で下着を上下取った。 部屋を薄暗くしてくれているのに唯一救われた。 マジマジと見られるとやはり居場所がない感じで困る。彼女は冷蔵庫からミニワインを出して飲んでいる。 『そこでオナって見せて』 え?お、お、オナ・・・ 私が動けずにいるとすかさず 『二度同じこと言わせないで。マンコにスタンガン当てようか?』 なんて恐いこと言うのかしら。自分で慰める事がないわけじゃない。 しかし・・・・人前でなんて・・・しかも部下の目の前で・・・屈辱だ。 『屈辱でしょ?部下の目の前でなんて。でも、それが返って興奮するかもよ。足をこっちに向けてサァ初めて』 見透かされている。彼女は楽しんでいるのだ。私が好きなのじゃなくて、恨みでもあるのだろうか。 私は仰向けに寝て、両胸に手を当てぎこちなく揉み始めた。 目を閉じ、集中! 体は意思とは関係ないのか、乳首が手のひらの中でツンと硬くなってくる。 目を閉じていることが手伝ってか、ここがどこなのか、どういう状況なのか、関係なくなってきてしまう。 硬くなった乳首を親指と中指で少し痛いくらいに摘んでみる。 あっ・・・ 自分の声に驚いた様に目を開けてしまった。ここは私の部屋じゃない。薄暗い天井のライトが眩しかった。 微妙に腰が動いてしまう。 片手を胸に残したまま、もう片方の手を下に移動した。 茂みを通り越し、割れ目に中指がニュルっと滑り込む。 やだ。思い切り濡れている。クリを通り越し、中指をマンコの穴に挿入した。 というか、ニュルーっと流れて入ってしまった。 少し入ってしまうと、あとは奥まで欲しくなってしまう。 女の性だろうか・・・・ 中指を根元まで挿入したが太さが物足りなく、人差し指、薬指と三本を思い切り挿入した。 静かな部屋に、クチュクチュと音が響く。 自然と足が開き、彼女の目の前でアソコをさらけ出すことになってしまった。 三本の指を出したり入れたり、そして関節を曲げてマンコの中の膜を擦り始める。 いつの間にかクリの裏側にあるGスポットに指が当たり、たまらなく気持ちよくなる。 私は普段、声を出す方ではないが、自然と吐息が漏れてしまう。 ヌルヌルになった三本の指をクリに移動し、人差し指と薬指で思い切り割れ目を広げクリを剥き出しにする。 もう片方の手の中指の腹でクリをひたすら円を描く様にマッサージ。 コリコリが指先に伝わり、強く弱くを繰り返すうちに私は・・・・とうとう・・・・ はぁん・・・・っ・・・ん・・・・・ ビクン!ビクン!と体が痙攣する。とそのときだ。 今まで遠目に見ていた彼女がベッドに上がり、私の足の間に体をすべりこませ、何かをアソコに挿入してきた。 ヌプチュ ペニスバンドだろう。しかし・・・太い。 ズンズンと彼女は腰を動かし、子宮の入り口を突いてくる。 私の上に覆いかぶさり、胸を脇からもちあげ顔を埋めてる。 腰の動きは止まることなく、ズンズンと突いてくる。 イッタばかりのマンコは、締りがよく、狭くなっている穴を太いシリコンペニスが出たり入ったり・・・ その刺激でもっとマンコは収縮し、きつくなる。 シリコンペニスをキュウキュウ締め付けるマンコ。 出し入れするたびに ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ と繰り返すマン汁の音。 熱い 熱い どこもかしこも熱い クリではなく、マンコでイク。マンコでイ・カ・サ・レ・ル・ 意識が飛ぶその瞬間、彼女は私の唇を唇で塞ぎ、私が叫びそうになった声をそのまま飲み込んだ。 口の中の唾液もネバネバしたものに変わり、彼女の唾液と絡み合い、舌と舌がもつれ合う。 私のマンコは、シリコンペニスが抜けないくらい、締め付けていた。 彼女はそんなマンコの中のシリコンペニスを強引に出し入れし始める。 『お、お願い。もう勘弁して。』私はかすれた声でお願いした。 これからじゃない。これから何度もイカセテあげる。私が、何度も何度も真希をイカセテあげる。 私の腕の中で果てて。もう、息が出来ないくらいイキ果てて。 夜が明けるまで、窓の外が明るくなるまで、私はマンコの中のペニスを抜かないからね。 まだまだ。これから。これからよ』 と言い、彼女は窮屈な動きのピストン運動を続けるのだった。 うっ・・・イ・イ・ク・・・イッ・・チャウ・・・
完 面白かったらクリックしてね♪ Back