無題 			投稿者:まみ 投稿日:2002/05/13(Mon) 00:01 No.321


友達とオールナイトの映画、約束してたの・・・ でも、ドタキャンされて・・ 「ま、いっか!」1人で入ってみたの。 すでに上映時間らしくて、館内は真っ暗。。。 私は一番後ろの席に、座った。 映画が始まって30分位経ったころ・・・ 隣りに女の人が座った。 気にもしなかったの。 暫くすると、その人が私の手を握ってきた。 ビックリしたけど、なんか暖かくて、 優しい感触にそのままじっとしていた。 その手は私の指の間を何度も何度も滑っていく・・・ そして、太ももに降りた。 ミニスカートに生足だった私・・・ お姉さんの手はすぐに 太ももの内側をなでて来た・・ 私は体が熱くなるのを感じた・・ と同時に両足が少し開いてしまった 耳元でお姉さんの声を始めて聞いた 「感じてるの?もっと足開いてみて・・・」 優しいけどすごくセクシーな声・・ ため息まじりのその声に私は 少しビクッっと反応し、言われたとおり足を開いた。 パンティーごしに大事な部分を触れるか触れないかというような 微妙なタッチで焦らしている ・・・私は息が荒くなっていく。 自分から腰を前にずらし、さっきよりも足を広げた。 「可愛い・・触って欲しいの?」 「うん。。さわって・・・」 私は彼女の手をワレメのあたりに押し当てた 「あら!積極的ね、ふふふ。それにすごく濡れてる・・・。  パンティーぐっしょりじゃないの・・・脱ごうか?」 そういい終わらないうちに彼女は私のパンティーをおろした 溢れでる愛液を指に取ると、クリトリスをその指で撫でた 「あっ・・んふ。。」 「もっと、感じていいのよ」 彼女はクリトリスを剥き出しにしてつまんだ。 強弱をつけて刺激した 「ああん・・くふ・・・」 「自分でクリちゃんを剥き出しにして触ってみて・・・私はこっち・・・」 クリトリスを触ると愛液でヌルヌルになって 今までにないくらい大きくなっていた。。。 「ナメナメしちゃおっか。」 そういうと彼女はイスから降りて私の席の下に膝まづくような格好で 私の両足をグイと開いた。 クチュクチュ・・・彼女が愛液を飲み、 舌でワレメをなぞっている 「ああ〜ん・・・いい・・・」 映画の音声のおかげで多少の声は聞えないみたい 私も彼女も大胆になっていく チュッチュッ・・クチュクチュ・・・ 「あああーーーん。ハアハア・・・」 舌を尖らせてワレメの奥に入ってきた 生暖かい彼女の下がピストン運動を繰り返す・・・ 浅く深く・・・ゆっくり・・・そして小刻みに早く・・・ ------------------------------------------------------------------------------- 無題〜2〜  投稿者:まみ 投稿日:2002/05/22(Wed) 22:10 No.334 「イキたい?じゃあ、指でいかせてあげる・・」 ヌプッ・・グチュグチュ・・ 彼女の細く長い中指がワレメを押し入って入ってきた 「あっ、うううん・・・」 「もう、ヒクヒクしてる。Hな子ね。ふふふ。まだ、だめよ」 そういってもう1本指をいれた。 濡れ濡れのそこに2本の指は簡単におさまった。 彼女は子宮の手前まで来ると指を曲げ、壁を刺激してきた 「ここ。感じるでしょ?」 「ああああ!」 腰を浮かせ身をよじった。 Gスポットだ。 今まで感じたことのない快感に 同性に責められてることに 興奮した。 「我慢できない!お、おねがい・・・イク。」 「そう?仕方ない子ね!いいわよ!いきなさい!」 グチュグチュ。。。 いやらしい音が激しくなった。 私は自然に腰を突きだし、 痙攣した。 「ああああん。いいーーー。」 彼女は指を抜き、私の愛液まみれの指を舐めた。 「おいしい・・・」 そして、優しく でもねっとりと舌を絡ませキスをした。 「もっと、感じさせてあげる。。。まだ、欲しがってるわよ。ここ・・・ホテルいこ?」 大きくなったままのクリを摘み上げてそう言った。 私はコクンとうなずいた。 「これはいらないわね」 とぐしょっり濡れた私のパンティを脱がせ ノーパンにして 「これ、入れてみる?」 と小さなローターをヌプッっと押し込み、笑いながら 「濡れすぎて落しちゃだめよ!クスッ。行こう。」 席を立ち外へ出た。 はじめてのノーパンにローター・・・ 今、イッたばかりなのにもう感じてる・・・ 膝がガクガクになる私を支えてくれながら 二人はホテルに消えた・・・ ------------------------------------------------------------------------------- ------------------------------------------------------------------------------- 初体験  投稿者:まみ 投稿日:2002/06/01(Sat) 22:19 No.346 私は携帯のビアン掲示板に”恋人募集!”とふざけ半分で書いてみた。 だって、女の子同士のHにすごく興味があったんだもん。。。 もちろん”未経験です”って付け足しておいたわ。(ホントに未経験なのよ) 次の日に1通のメール・・・ 何回かやりとりして、明日会うことになったの・・・ 「近くまで行くから、気があったらまみのおうちいってもいい?」 なんて、言われちゃった。 「逢うだけだよね?」 って自分に言いきかせながらも 気合入れてお部屋のお掃除しちゃった・・ お風呂場まで。 「なに考えてるんだろう?私ったら・・・」 私もシャワーを浴びて念入りに身体を洗って、 髪をブローしてお化粧して。 「逢うだけよ!逢うだけ!」 そのとき電話・・ 「まみちゃん?今、着いたわよ」 「は、はい。今、行きますね」 ドキドキしながら、私は待ち合わせ場所へいったの。 今度は私から・・・ 「ゆかりさん?どこにいますか?」 「あ!向こうから来るのまみちゃんかな?」 目の前に現れた人は3つ年上のゆかりさん。 長身ですっごくセクシーな顔立ち・・・ 「きれい・・・」 思わず見とれちゃった。 自然に2人の足はまみの家に向かっていたの。 静かな昼下がり・・・ 2人でアイスティーをのみながらお話ししてたら ゆかりさんが 「まみちゃんは、いちゃいちゃしてみたい?」 「え?」 私の返事を待たずに 「いちゃいちゃしてみよっか?」って となりに来たの。 チュッ。チュッ。軽くキス・・・ ゆかりさんのやわらかい唇が私の唇と重なる。 すごく優しいキス・・・ぼーっとしちゃう・・・ 少しづつ、舌を絡ませてきた チュックチュッ・・・ 激しくなる舌の動きとともに いやらしい音が重なり合った唇から聞えてきた 綺麗に塗り上げられたマニキュア・・・細くて長い指・・・ 優しく服の上から胸を撫でてきた。 「ちょっとお部屋明るいね。。。カーテンしめよっか」 ゆかりさんに言われて、我に帰ったわたしは カーテンをしめた。 振り向くとゆかりさんがいた。 「かわいい・・」 抱きしめられ、二人だけの甘い時間のはじまり・・ 「脱いじゃおうか?」って 言われて、下着だけになってベッドへ ゆっくりおしたおされちゃった。 ゆかりさんの唇は私の胸を捕らえた 服の上からの愛撫で感じていた私の乳首は硬くなっていたの 舌で転がしたり、強く吸ったり、歯を立ててかんだり・・・ 「あんっ!」 思わず声がもれちゃって・・ 私は自分の手をかんで声を殺したわ。 片方の手でもう一つの乳房をもみしだいている 「あん。あは〜ん。すごい!いきそう!」 「え?もういっちゃう?オッパイだけで?まだだめよ。」 ゆかりさんはすごく愛撫が上手。。。 初めての経験なのに私、感じまくって。 恥ずかしいほど濡れてる。 気づかれたらはずかしいな ・・・頭の隅っこでそんなこと思ってた ゆかりさんの手がしだいに私の太ももにおりて、 大事な部分に触るかどうかという微妙なタッチでなであげている・・・ (早く触って欲しい・・・) ゆかりさんが手とひきしまって長い足をつかって、 足を開かせようとしてきた 「あ!恥ずかしい。」 「まみちゃん、かわいいわよ。でも、こんなにぬ濡らしちゃって、Hなのね。」 「ゆかりさん!見ちゃイヤ!だって・・・ゆか・・りさん、上手・・だから・・・はあん。」 パンティーはすでにぐっしょり・・・ ゆかりさんがパンティの上からそこを触る。 上下に手のひら全体で擦り揚げる。 それだけでクチュクチュ・・・と音がしてる。 「あ〜〜ん・・・んくっ・はあ、はあ・・・」 もういきそうだった・・・ 「もっと感じていいのよ・・・まみちゃんのHな声もっと聞かせて」 パンティを剥ぎ取られて私はゆかりさんの長い指を待ち受けていたの でも、ゆかりさんは焦らしてる・・・ 「よく見せて・・・まみちゃんのココ・・・」 実話です。。。。まみの・・・ すっごくよかった・・・ ------------------------------------------------------------------------------ 初体験(2)  投稿者:まみ 投稿日:2002/06/05(Wed) 22:51 No.349 「よく見せて・・・まみちゃんのココ・・・」 そういうと、ゆかりさんは私の足を広げて 「かわいいわよ」 と言ってアソコに軽くキスをしたの 「あ、あん・・・ゆかり・・さあ・・ん」 「まみちゃんのクリ、こんなに大きくなって・・・」 チュッ、チュッ、チュパッ・・ クリトリスを吸われちゃって 「はあ、ん・・・あ〜ん、だめ。。。いっちゃう〜」 「まだよ・・・もっと、気持ちよくなって・・・」 「指入れてほしい?まみちゃん・・・どうして欲しいの?」 「ほし・・い・・。んはっ、ゆかりさんの指、入れて欲しいの・・・」 もう、アソコはヒクヒクしてたの・・・ いついってもおかしくないくらい・・ ゆかりさんはゆっくりと優しくその指を入れてきたの 「あ〜ん・・・ゆかり・・さん、あっ、動かさないで〜・・イキそ・・あん」 「ここいいでしょ?」 そういうと指の第一関節を曲げて激しくうごかしたの! (なにこれ??ああああん・・・) クチュクチュクチュ・・・・ アソコの中からいやらしい音がするの 「あああっ!だめぇ〜・・イクぅ〜!!あああああん!あああん!」 「かわいいよ!まみちゃん・・・いいわよ、いって!」 その声を聞いて私はゆかりさんの指の動きに合わせて浮かした腰を 振ったの・・・・ ゆかりさんは追い討ちをかけるように クリを舌でペロペロしたり強く吸ったりもしたのね 私はアソコとクリを同時に攻められていっちゃったの・・・ 「ああああああっ・・・んくっ・・・んはあ。。。はあ・・」 腰の振りが静まるのを見てゆかりさんが静かに指を抜く。 濡れ濡れのアソコを綺麗になめてくれて・・・ 「まみちゃん、すごく可愛かったわよ。女の子同士っていいでしょ?」 私の髪を撫でながらそう言ったの・・・私は放心状態だったの それでも「うん」ってうなづいた・・・ まだまだ、つづきます・・・ また、読んでくださいねっ!