寮での秘め事 磨璃(まり) 投稿日:2002/11/01(Fri) 11:07
私はある会社の寮に住んでます。 同期入社の“さつき”とは、部屋も隣ということもあり、大の仲良し。 さつきは胸のあいた服とミニスカートが大好きで、 私の部屋に遊びに来ては、 「だっちゅーの♪」とポーズをしたり、 「ミニスカポリス〜」と言って、 私の目の前でミニスカートをたくし上げ パンティを見せたりしていたの。 そんなさつきのことを私は密かに思っていて、 Fカップの胸や男に犯される彼女を想像しながら オナニーをする日々。 ある夏の土曜の朝。 さつきがいきなり私の部屋を訪れた。 白のタンクトップにミニスカートという姿・・ よ〜く見るとノーブラ。 白のタンクトップから、 さつきの桜色の乳首が見えてる・・。 「磨璃〜、一緒にご飯食べよ♪」 と言って、台所へ・・。 「ねぇ〜コーヒーメーカーどこにあるのぉ?」 そう言いながらさつきが腰を曲げた。 ・・と、ミニスカートからパンティがちらりと見えた・・。 動揺を隠すように台所へ行く私。 「やだぁ〜こんなとこにあった」 と無邪気に背を向けているさつきに私は背後から抱きついた。 『さつき・・嫌われるの覚悟で言うね。 あたし、さつきのこと好きなの。』 「えっっ?」 『さつきのことを思いながら・・ オナニー・・した・・こと・・ある。 やっぱ、こんなのって変だよね』 「・・・実は私も磨璃のこと入社式の時から気になってて、 気がついたら好きになってたの。 だから、磨璃の部屋に行く時には、 わざと胸のあいた服とかミニスカートはいて 磨璃のこと挑発してたんだ。 でも、全然磨璃気づいてなくて・・。 だから、私も磨璃のこと思いながら・・。」 そう言いながらさつきが私のほうを向く。 『思いながらどうしたの?』 意地悪く聞く私。 「磨璃のこと思いながら・・オナニー・・した。 でも、それだけじゃ・・物足りなくって・・。」 『どうしたいの?』 「磨璃に抱かれたい・・。だめぇ?」 何かに導かれるようにお互いの唇を重ねた。 寝室にさつきを招き入れ、 無言で窓を閉める・・。 エアコンの冷房をつけ、 ケニーGのCDをつけ、 それをBGMにしながら さつきを私のベッドに寝かせた。 ゆっくり白のタンクトップとミニスカートを脱がせると、 Fカップのさつきの胸があらわれる。 そして桜色の小さな乳首・・。 「恥ずかしいね。えへっ」 そういいながらさつきは胸を手で隠す。 『だめだよ〜ちゃんと見せて。 思ったとおりのちっちゃい乳首・・』 そう言いながら手をどかせ、 舌で乳首をころがす。 「あふぅ・・あぁんっ・・」 あえぎながらビクンとさつきの身体が反応する。 『敏感なんだ』 「わかんないけど、身体が反応しちゃ・・あんっっ」 さつきの甘いあえぎ声に私は思わず興奮した。 思わずパンティに手がいく。 パンティの上から さつきのワレメをゆっくりなぞると湿っていた。 『さつき・・もう濡れてるね』 「磨璃・・じかにさわって・・」 その言葉に、 パンティを一気に下ろすと さつきの秘めた部分が・・ そして淫らで甘酸っぱい香りが私の鼻をくすぐる。 さつきの秘めた部分をさわると・・・ 蜜でぐちょぐちょに濡れていて、 夏の日差しがさつきの秘めた部分を照らした・・。 さつきの足を私の肩に乗せた。 目の前にはさつきの秘めた部分が丸見えになっている。 いやらしい格好が鏡の向こうに見えた・・。 ピンク色の真珠を舌で舐める。 「あんっっ・・それっ・・・もっとしてぇ・・」 さつきは私の髪をかきむしるようにぐちゃぐちゃにする。 ピンク色の真珠は舐める度に大きくなり、 淫らで甘酸っぱい香りも強さを増す。 「磨璃・・これを・・してほしか・・・ったのぉ・・ あんっっ・・すご・・っく・・いいっっ・・ 自分の指・・で・・する・・よ・・り・・あうぅっ・・」 『もっとさつきを気持ちよくしてあげるよ』 「あたしばっかり・・・ 気持ち・・よく・・なって・・あぅん・・ごめ・・」 さつきの蜜壺に指を入れながら ゆっくりかきまわし、 ピンク色の真珠やひだを舌でころがしたり、 唇でくわえて頭を上下左右に振りまわした。 「あぁ〜っっ!! おかしく・・なりそ・・う。 あっ・・いいっっ・・いいっっ・・ もっと・・・あぅぅん・・いくぅ〜・・」 さつきの両足が突っ張る ・・もうすぐイキそうね・・。 「あぁ〜っっ!! あっ!いいっっ・・いいっっ・・ もっと・・奥まで・・・奥ま・・・あぅぅん・・ いくぅぅぅ〜!!!」 そう言いながら さつきの身体は弓なりに反り硬直した。 『さつき・・美味しかったよ。また食べたい・・』 そう言う私に 「今度は磨璃を食べたいな♪」 と無邪気にさつきが言った。 ・・・つづく・・・ -------------------------------------------------------------------------------- 寮での秘め事2 磨璃(まり) - 2002/11/01(Fri) 14:11 No.646 その後、私とさつきは毎晩愛し合うこととなった。 ある夜のこと・・ 風呂からあがったばかりのさつきが 私の部屋を訪れた。 「磨璃、これで今晩気持ちよくなろうよ」 と差し出したのは 双頭バイブ。 『さつき、どうしたの?これ?』 「えへへ・・ネットで買っちゃったぁ。 一緒にイキたいから買ったの。 ペニバンだとどっちか片方だけが気持ちよくって、 何か消化不良になりそうなんだもん」 『欲求不満でしょ?』 「そうとも言うね。とにかく一緒にイキたいの♪」 そう言いながら 私に抱きついてきた。 さつきの唇は柔らかく キスしていて気持ちいい。 舌を絡ませていると幸せな気分になる。 1人でさつきを思いながら オナニーしていた頃とは別世界・・。 そうこうしているうちに さつきの唇が私の乳首にふれた。 「磨璃を食べちゃお」 『あっっ・・そこ・・さつき・・いいよ』 「磨璃、右の乳首敏感だよね。 舌で舐めなくても指でいじってても感じるんだもん。 あっ!おま○こはどうですかぁ〜」 『・・・』 「おま○こから蜜があふれちゃって、お尻まで蜜が垂れてる。 もっと蜜を出してあげようっと。」 さつきは指で私の真珠をいじりながら、 感じる乳首を舌でころがしていた。 『あううっっ・・さつ・・き・・いいっっ きもち・・いいっ・・ いっちゃい・・そ・・』 「磨璃を犯すのって快感。 だって、職場じゃ仕事ひとすじですって顔してるじゃん。 みんな磨璃がこんなに乱れるのを知らないし、 知っているのは私だけだもん。うふふ。」 『さつきのおま○こ・・舐めさせて』 「磨璃に舐めてもらおうって、さっきから身体が疼いてる」 シックスナインになって、 お互いの秘めた部分を舐めて指でいじる・・。 さつきの甘いあえぎ声が 途切れ途切れに聞こえる。 「磨璃・・あぁぁんっ! もっとしてぇ・・磨璃のおま○こに・・ ほくろがあるの・・・知ってる? ここに・・ほくろがあるの・・って淫乱なん・・だって・・ 私しか・・知らない秘密のぉ・・あぅっっ・・」 さつきは腰を振りながら、 淫らで甘酸っぱい香りが強くなってくる。 私も真珠を舌でころがされ、 淫らな言葉を口走る。 『さつきぃぃ・・もっとおま○こ・・・・クリトリスを・・』 身体を起こし、貝あわせをすることにした。 さつきの秘めた部分と私の秘めた部分。 合わせて一体になった時に お互いの秘めた部分から伝わる体温が安心感を誘う。 お互いの真珠を指でまさぐる・・。 『さつきのクリトリス、もうパンパンだね。』 「磨璃だって・・あぁん・・そこぉ・・いやらしいけど・・・気持ち・・いいっっ・・」 『双頭バイブ、使う?』 「磨璃と一緒にイキたい」 双頭バイブを さつきの蜜壺に挿入した・・ 「はううっ・・磨璃にペニスがついたのかと思った・・あぁんっ・・」 何だか自分が突然男になって、 さつきを犯した気がした。 私も双頭バイブを蜜壺に挿入してみた。 気持ちいいけど何かが違う・・ 「磨璃・・バイブはやめよう」 『???』 「ペニスじゃなくて、磨璃の指と舌・・ それから磨璃の目で私をイカせて。 もちろん磨璃も一緒にイカせてあげたいの」 『さつき・・』 双頭バイブを抜きとり、 貝あわせになり またお互いの真珠をまさぐった。 『さつき、バイブと指どっちがいい?』 「やっぱり磨璃がいい・・あああんっっ・・」 『クリトリス・・を・・こすり・・あぁん・・あわせ・・よう・・か』 「じかに・・クリト・・リスを?・・・して・・・」 ざりざりとヘアーのこすれる音がする。 さつきを寝かせて私が上になる・・・ 「磨璃・・いっちゃい・・そ・・あぁぁんっ」 『さつき、イッて・・いいよ』 「で・・も・・あんっ、あんっ、あんっ・・いいっっ・・いいっっ・・」 さつきが弓なりになる。 「あっ!いいっっ・・あぅぅっ・・いくぅぅぅ〜!!」 その声を聞いた途端、私の中で何かが弾けた。 『さつき・・あぁ〜んっっ・・いくっっ・・・』 双頭バイブはお蔵入りとなりそうです。