初☆telえっちvv 			投稿者:まりあ 投稿日:2002/08/08(Thu) 01:04 No.476 
 

昨日の夜中、momoさんというタチの方とイメチャをしました。 内容は…とてもえっちなことをしてました。 まりあがイったあとmomoさんが m『今から電話していい??もっとリアルにしたいよぉ』 ま『えっ…それはゴメンナサイ。隣の部屋で弟が寝てるし壁が薄いんです』 m『え〜…こんなにカンジさせてあげたのにぃ…』 まりあはtelえっちってしたことなかったんですけど、 その時もう夜中の3時を過ぎていたので、 家族には聞こえないだろうと思って… ま『えぇ〜…じゃぁいいですよ。声小さいけどいいですか??』 m『全然構わないよ!!番号教えて』 ま『090・・・・です。すごくドキドキするぅ〜!!じゃぁ落ちるので、5分後に電話ください』 そう言って落ちると、まりあはPCを落として部屋の電気を消し、 ドアの隙間にタオルを挟んで、布団の中へもぐりこみ、 いつもより多く布団をかぶって準備を整えました。 すると非通知で電話がかかってきました… ま『…もしもし…』 m『もしもーし。こんばんわー。momoだよぉ』 思ったより高い声で、透き通った優しい声でした ま『えへへ・・・』 m『うふふ・・・』 どうしたらいいかわかんなくて、笑うしかなくて…でも突然 m『まりあちゃん、さっきチャットしながらいじってた??』 ま『…はい…』 m『じゃぁ、さっきやってたみたいにまた触ってみて…?』 ま『…はい…っはぁっ…』 実はまりあ、ホントはチャットしながら触ってなかったんです。 終わってから布団の中で思い出しながらイこうと思ってて… まりあのはすごく濡れてました m『どう…?』 ま『…すごく…濡れてます』 m『じゃぁ、下半身全部脱いで・・・どんな状況なのか言って』 ま『ぇ…はずかしぃです…』 m『えぇ??さっきチャットでいやらしいこといっぱいゆってたじゃん。ほらぁ…』 ま『えっ…と…まりあの…すごく濡れてて…』 m『まりあちゃんのドコが濡れてるって・・・??』 ま『まりあの…お○×△です・・・・ぁっ…んっ…!!』 m『そう…もっと詳しく教えて』 ま『…お尻の方まで…んっ!!…ったれてて…』 m『お尻触ってるの…?』 ま『(しまったっ!!)…っ!!』 m『お尻の穴が好きなのかな…??』 ま『ぃゃっ…ちがっ…』 m『じゃぁお尻のしわを伸ばすかんじで触ってごらん…』 ま『ぁっ…!!はぁっはぁっ…んっ…くっ…!!』 m『お○×△のお汁つけながら・・・・どう??』 ま『…きもちいぃ…んっ…!!』 m『まりあちゃん…ナニか入れるものあるかなぁ…』 ま『えっっと・・・…リップの棒くらいしかないんですけど…』 m『それしかないの??』 ま『はい…ごめんなさい・・・』 m『まぁいいや。じゃぁ…それ入れてみて…』 ま『はいっ…んっ…んぁっ…ぁっ…!!』 m『それ…前後に動かしてみて…痛くない??』 ま『だいじょぶ…んっ…はぁっ…ぅん!!』 m『まりあちゃんは男の人とやったことあるの??』 ま『ぅうん…ない…っく…ぁぁっ…!!』 ま『ぁあんっ!!あっあっ!!はあんっ!!』 m『まりあちゃん、舐めてあげるね…クリちゃんこするんだよ』 ま『あぁんっ!!あっあぁあん!!』 m『ジュルジュル…ジュリュジュリュ…ぴちゃぴゅっ…はぁ…おいしいよ…』 ま『ああっ!!はぁっ!!!いいよぉ…momoちゃん…っう!!』 m『まりあちゃんのお汁おいしいよ…ジュリュ…ピチュっ…』 ま『もっ…はぁっ…イキそう・・・・イカせてぇっ…』 m『いってもいいよぉ。でもイク時はちゃんと「お○×△イクぅ」っていうんだよ』 ま『あっあんっ!!いぃっ!!お○×△イクっ!!あぁっ!!はぁぅ!!あぁあああっ!!!』 m『momoもイクっ…イクイクイクイクイクっ!!!・・・・ぁっ・・・・はっ・・・・』 こうして初めてのtelえっちは終わったわけですが、 まりあはずっとその後も興奮して、 思い出してまた一人でやってしまいました。 今もまた思い出してたらヌレヌレです。 telえっちにハマりそうっ☆