大学の旧校舎、あまり人が来ないトイレに私は化粧直しに入った。 鏡の前で化粧を直していると、一番奥の個室から苦しそうな声が聞こえてきた。 私は心配になって耳をすませてみると、 「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・」「あぁ・・」 と２人の声が！・・・ 私はそっと隣の個室に入り、隣の声に耳をすました・・・。 ちゅっ、ぶちゅ、、「ん・・はぁ・・」 と唇をむさぼる音・・ 「あぁ・・サキ・・おっぱい触っていい？」 「んん、、ユキちゃん・・触ってぇ・・」 「あっ・・あぁ・・はぁぁ・・気持ちいいよぉ・・」 「サキの乳首硬くなってる・・。かわいいよ・・」 「あんっ、あぁん、ユキちゃん、ダメェ・・声でちゃう・・。」 「だめだよサキ、誰かきたら聞かれちゃうよ・・」 私は隣で息を殺していたけど、 もう我慢できなくてスカートをまくりあげて、 パンティの上から気持ちいい所をそっと触ってさわった・・。 あぁ・・あんっ・・私も気持ちいいっ・・はあぁぁ・・ 我慢できなくて、パンティの中に手を入れた・・・ もうあそこはすごく濡れちゃって、ぐちゅっ・ぐっちゅっって音が・・・ 隣からも、 「サキ・・パンティ脱いで・・気持ちいいとこ触ってあげる・・」 「ユキちゃん・・あぁ・・」「お願い・・・」 ぐちゅ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・・ 「あぁっぁぁぁ・・・いやぁ・・・はぁぁ・・ああん」 「サキ・・あぁ・・舐めるよ・・」 ちゅばっ・・ちゅば・・・ 「いやぁっぁぁん・・・あっぁあぁぁ・・んんんっ・・ユキちゃん・・」 私も自分でクリちゃんを激しく触っちゃう・・・ はぁぁぁぁ・・あぁっぁぁぁ・・・もっと・・ 興奮しちゃう・・・もっと聞かせて・・・激しいのを・・ 「ユキちゃんのも・・さわらせてぇ・・」 「あぁぁぁ・・いいよ・・サキ・・・はぁぁぁんぁぁぁ・・」 二人がお互いのあそこを触りあう音が激しく聞こえる・・ ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・・ 私もTシャツもまくりあげて、 ブラジャーの中に手を入れて激しくおっぱいを揉んで・・・ パンティも片足だけはずして、 あそこもぐちゅぐちゅ掻き回す・・ はぁぁぁん・・いい・・・きもちいいよぉ・・・ 「ユキちゃん・・・サキいっちゃうよぉ・・・あぁぁ・・」 「サキ・・私も・・いいよぉ・・・はぁあ・・あぁぁん・・・」 「はぁはぁ・・ぁぁぁぁあああああ・・・いいんっ・・・あうっ・・」 「ううん・・・あっ・・あっ・・・ああっ・・・」 「一緒に・・・いこう・・ああん・・・あぁっぁ・・」 「あっぁあっっんんっ・・・っくうっぅん・・もっと・・ぐちゃぐちゃにしてぇ・・」 「あっっはっぁぁぁあ・・・んん・・あっ・・つ・・はぁぁあぁぁ」 私も、もう我慢できないっ・・ あぁっぁぁっぁあぁぁ・・・ あそこに指を入れて・・激しく・・激しく・・・ 出したり・・・入れたり・・ ぐちゅ・・ぐちゅうっ・・あっ・・あっ・・ あそこはもうヒクヒクして・・ 隣に聞こえちゃうぐらい音をたてちゃう・・ 隣からも二人のあそこがぐちゅぐちゅと音をたてて・・トイレに響く・・ 「ユキちゃん・・あぁぁ・・もう・・いく・・・いっちゃうぅ・・」 「私も・・はぁぁぁ・いく・・いく・・あぁ・・あぁぁぁぁぁぁんっっぁぁぁぁ」 「あぁっ・・いっくっぅう・・ああんっぁぁぁぁぁぁぁぁはぁぁぁあああああ」 はぁぁぁぁあああんっっ・・あああああぁっぁぁぁあっぁぁぁぁーー 三人の声がトイレに響き渡った・・。
