こんな事あんな事:1話 投稿者:めぐみ 投稿日:2002/07/09(Tue) 16:58 No.417
9月下旬私はKと付き合っていた。 デートする度に彼女の自作の服が私の何かに火をつけるの。 あれはいつだったか、Kはファスナーだらけの服を着て来た。 ファスナーを開けばすぐ太ももやショーツが見えてしまう服を。 だから、今日はとことん虐める事にしたの。 ***KとXXXごっこ******************************* 先頭車両の運転席側に座った私は目の前のつり革に掴まってる Kのスカートのファスナーを開け***を軽く手を当てたまま話した。 めぐみ(以下M「ねぇ、これから何処行こうか?」 K「ぇっ、***ビルに行くんでしょ・・?」 感じ始めてるのかKの***は暑く湿り始めた。 M「***ビルってもぅ閉鎖されてるのよ?(笑」 K「ぇ?ぢゃぁなんで行・くの・・?」 段々足がもじもじしてきたKは***から蜜を垂らし始めた。 M「廃墟になったビルって壊すまで人来ないでしょ?だから今日はそこでやるのよvvvv」 K「でっも・・」 M「くすっ・・その前に我慢出来ない?」 そう、すでにKの***から蜜が滴りMの手は濡れ始めた。 K「ぅ・・ん。」 M「じゃ、ココへおいで?」 そう言って私はKを自分の足の間へと座らせた。 Kのブラを捲りピンクで可愛い乳首に当たるか当たらない感じで 指でくるくる円を描いてみた。 Kの息遣いが上がり始め漏れる喘ぎが段々多くなってきた。 左手で乳首を弄りながら右手でそっとショーツに手を当ててみると Kの***はビショビショでシートに染み始めてた。 私はショーツの上からクリを突いた。 K「あぁっん!」 M「どうしたの?止める?」 K「ゃぁっ・・止めないで・・(涙目)」 Kの目尻にちゅっとキスをして右手を少し動かせた。 K「ぁっ・・ふぁっ・あぁひゃっ」 M「ふふ・・***どうして欲しい?」 K「なめ・って・・?」 私はKが言うままにKだけをシートに座らせ足を開かせ ショーツの上から舐め始めた。 ・ ・