親友                投稿者:みほりんっ 投稿日:2003/01/19(Sun) 14:05 No.831 


「またね〜」 放課後。 みんな、足早に帰ってく。 「ねぇ彩、ちょっと残んなきゃいけないんだぁ。付き合ってくれる?」 「もち!」 私の名前は彩奈。 親友の真希とは5年間の仲だ。 でもその後、あんなことが起こるとは 私は予想していなかった。 真希「ねぇ・・ここ、なんて書けばいいかなぁ〜」 彩「え〜・・あたしに言われてもなぁ・・。」 真希「手伝ってくれたっていいじゃ〜ん。」 なんだか今日の真希 いつもとちょっと違う。 真希「あ!あのさ、体育で、ゴム忘れちゃったから、取りに行こう?」 彩「うん、おっけー」 お互い制服のままで、廊下を通ると、寒くて震えていた。 真希「はぁ・・さむー!暖まりたいよねぇ」 彩「うんうん!あ、どこにあんの?ゴム」 真希「えっとね〜・・」 真希は倉庫に向った。 鍵が開いていた。 ガラッ! 下を見れば、布団のように敷かれたマット。 彩「え〜・・こんなとこに置いてきたの?ねぇ・・真希?」 振り返ると、真希はマットにしゃがみこみ 制服のリボンをはずし始めていた・・・。 彩「ちょっ!真希!?なにやって・・」 真希「いいから・・こっち来て・・」 訳がわからぬまま、私は真希の隣に座った。 真希「彩・・・」 潤んだ真希の瞳が私を見つめる。 真希「好きなの・・彩・・」 真希の体が私の体を包む。 彩「ま・・真希・・?ん・・」 だんだん抱きしめる強さが増す。 真希「彩・・キスしてもいいよね?」 ちゅっ・・ちゅっ・・。 びっくりして、顔を離すが、 真希の柔らかい唇に、心が奪われる。 そして、だんだんエスカレートして、舌を挿入された。 彩「んっ・・やだっ・・真希・・」 くちゅくちゅっ・・と、いやらしい音が、倉庫に響く。 真希「あたし・・もう我慢できない・・」 そう言って、私の胸を触り始める。 まるで男の人に触られてるみたい。 彩「あっ・・真希・・」 私はもう、抵抗することができなかった。 そして真希は、私の制服を脱がしていく・・。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 続き: 親友  みほりんっ - 2003/01/19(Sun) 14:28 No.832 真希の細い手が、 私のシャツのボタンをはずしていく・・。 真希「彩のブラ・・可愛くってやらしいね・・」 いつもはこんなこと言わない子なのに・・。 そう思うと顔がカッと熱くなる。 真希の手が、私の生の胸に触れた。 私はドキッとした。 真希「すっごい柔らかいよ・・彩の胸・・」 真希の唇が私の胸に触れていく・・。 マシュマロみたいな柔らかさで、 私は天国にいるような気分になった。 気づくと、私のブラジャーははずされていて、 乳房があらわとなっていた。 真希「いやらしい・・彩のいやらしい姿見たかったの・・・いい色だね・・ここ・・」 乳輪をそっと撫でられる。 くすぐったい。 真希「んもう・・・感じ方も可愛いんだから・・・舐めちゃうよ・・?」 真希の濡れた舌が 私の乳房をペロペロ舐めていく。 彩「あっんっ・・やん・・真希ぃ・・」 下のほうも感じてきちゃう・・。 真希「彩の声・・録音しておきたいくらいね・・・    さぁ・・下のほうはどうなってるのかな?」 胸を攻めながら、手は私のアソコに・・・。 パンツの上からそっと触れられる。 真希「あらあら・・・彩のアソコね・・もう大変なことになってるよ・・?」 やだ・・そんなHなこと言わないで・・。 そして真希は、パンツの上から クリを強くしたり弱くしたりして、攻める。 彩「やんっ・・あ!・・」 声が倉庫中に響いてる。 体育館まで響いてるかも・・。 真希「そう・・もっと出していいの・・声も・・蜜も・・」 真希の指は、 とうとうクリに触れてしまった。 この部屋は寒いので、手も冷たくなっていた。 それを、私の熱くなったアソコで、温めている・・。 真希「あぁ〜あったか〜い・・もっともっと暖まりたい・・」 真希の中指が、 私の穴へと入っていく・・。 彩「やんっ!!やだ!真希!」 真希「ふふ・・やめてあげなーい」 グチュグチュに掻き回され、 ピストンのように鋭くGスポットに当たってくる。 彩「あぁぁん・・!もうだめぇ・・・」 真希「イッちゃうの?しょうがないわねぇ・・」 真希の中指は激しく攻めたまま、 真希の舌はクリを遊ぶように転がす。 彩「あぁ!!あぁあぁぁん・・やんっ・・」 私は果ててしまった。 その後、二人は何をしたかは、 あなたのご想像にお任せします(笑) あなたにも、温かい出会いがくるといいですね★ 読んでくださってありがとう★         *END*