お姉ちゃん               投稿者:みいこ 投稿日:2003/01/12(Sun) 15:27 No.799


私は母一人の母子家庭で育った。 仕事先はコーヒーショップの店員。 それがある日突然お金持ちの娘になる事に・・・ そう・・・母が再婚する事になったのです。 毎朝コーヒーを買いに来てくれる 憧れの女性がいたんだけど それがいきなり私のお姉さんになる事に・・・ 年は5つしか離れていなかったけど、 一緒に暮らし初めてすぐに仲良くなれた。 母の再婚相手の人は会社の社長なんだけど 経営は下のものに任せ、 今ではあちこちを旅行するのが趣味。 もちろん、母一人で苦労していた事もあるけど、 再婚の結婚記念と言う事でいい年して新婚旅行に行ってしまった。 「みいこ・・・食事の心配はしなくても大丈夫よ、メイドさんが全部やってくれるからね。」 母はそう言って旅行に出発。 食事を済ませて風呂に入り部屋でくつろいでいると 「トントン・・・みいこ入っても良い?」 「はい・・・」 「そういえばみいこ・・・毎朝コーヒーありがとうね。」 「何だ、覚えていたんですか?  てっきり分からないと思っていたんだけど。。」 「ねぇ、みいこは付き合っている人はいるの?」 「いや・・・もう5年間一人ですよ。」 「じゃあ、5年間セックスしてないの?」 「ええっ・・・まあ、、、」 「私の事よりお姉さんは?  お姉さんの彼氏見てみたいな。  すごいかっこよい人なんだろうなぁ〜」 「なに言ってるのぉ、いるわけないでしょ。」 「ええ・・嘘つかないで下さいよ。  お姉さん綺麗だしスタイルだって抜群だし、  男の人がほっておかないはずないでしょ。」 「そう見える?」  「はい、そう見えますよ。」 「でもねぇ〜、私ね男の人には興味がないのっ。」 「えっ??」 「そんなびっくりした顔しないでよ。男の人に興味がないだけよ」 「それより今興味があるのはね、みいこの事だな。  性格もどんな性格なのか知りたいし、  趣味とかすきな人のタイプでしょ。  全部知りたいって思ってる。」 お姉さんってビアン? 私が付き合っている人と別れたのも、 女性とのセックスでしか感じないという理由からのもので、 それを彼に話したら嫌われてしまったのだった。。。 「ねえ、みいこ・・・私の部屋に行かない?  私の部屋にワイン用意してあるんだ。。。」 「うん・・・」 「みいこはアルコール強いの?」 「いや・・・私はあまり強くないよ。  どっちかって言うと苦手。」 「じゃあ、飲みやすいのを用意してあげるからね。」 出してくれたワインはほんのりピンク色で 甘いフルーツの香り。 「美味しい〜〜。」 「でしょ・・たくさん飲んでね。」 ワインを飲みながら自分の好きな音楽の事を話したり、 たわいもない会話を楽しんでいた。 何か酔っ払ってきたみたい・・・ 「みいこ、辛かったらソファーで横になっても良いよ。」 私は言葉に甘えるかのように横たわる。 「ねぇみいこ・・・」 私の髪の毛を撫でながら お姉さんは私の隣にやってきた。 「5年間もセックスしていないんじゃ、みいこも本当は寂しいでしょうね。」  「うーん・・・でも、一人でHはしてるんですよ。」  「あら、一人でHってオナニーの事?」 「当たり前じゃないですか。オナニー以外に一人で何するんです?」  「じゃ、みいこはおもちゃ持ってるのかなぁ?ローターとかバイブとか・・・」 「あぁ・・・おもちゃは持ってないですねぇ。母と二人で狭い家でしょ。無理ですよ。」 何となく気持ちがふわふわしながらも、 お姉さんがやさしく肌を撫でている感触が伝わってくる。 「みいこね・・・お店で毎朝  お姉さんの事綺麗な人だなぁ〜って思って見てました。  おっぱいも大きいし・・・」 「じゃあ、私の事を想像してオナニーしたの?」 「もちろん・・・  お姉さんの触り方優しい・・・」 はぁっ・・・ 「ねぇみいこ・・・みいこのおっぱい見てあげる。」 お姉さんが私の上着を優しく脱がしてくれる。 「あれ・・・可愛いおっぱいねぇ。  私小さいおっぱい好きよっ。  ほらっ・・・わかる。  何もしていないのに、こんなに乳首がかたぁ〜くなってるじゃない。」 ちゅぱちゅぱ・・・ あぁん・・・あぁぁ・・・ 「お姉ちゃん・・・気持ちいいぃ〜・・あぁっ・・・あっ 」 「乳首感じるのね・・・もっと声出していいよ。誰もいないから」 ああぁ・・あぁ・・・・もっとしてっ・・・たくさん舐めて 「みいこ可愛い声・・・・声聞いているだけで私も濡れちゃうよ」 「みいこ・・・ほらっ、自分で足を広げて見せてごらん。  いっぱい濡れ濡れになってるおま○こを見せて。。。」 「・・・お姉ちゃん見える? みいこの濡れてる?」 私は自分の足をMの字にして全てを見せた。 「みいこ・・・凄い悪い子じゃない。  もうパンツまでぐちゅぐちゅになってるのが分かるよ。  湿っちゃってシミになっちゃってるじゃないの。。。」 お姉さんはそう言いながら、 パンティーの上から指を上下に動かす。 「ああぁ・・・お姉ちゃん・・・」 私は自分の腰を動かしながらお姉ちゃんにおねだり。 「お姉ちゃん・・・お願い・・・クリを舐めて・・・  舌を使ってもっとぐちゅぐちゅにしてぇ、おねがぁい」 お姉ちゃんは私を四つんばいにさせると、 私の下に顔を入れて優しく舐めだした。 「みいこ・・気持ちよかったら腰を動かしてもいいからね。  たくさん舐めてあげるからもっと濡れなさい。」 「ああ・・お姉ちゃん」 お姉ちゃんの顔の上にまたがり、 お姉ちゃんの舌が動いているのを私はその上から見る。 お姉ちゃんの舌の動き。 目と目で見つめあいながら・・・ 「お姉ちゃん・・・もうだめっ。  お願い何か入れて。」 お姉ちゃんはバイブを取り出すと69の形になり、 私に挿入してきた。 ぎゅいんぎゅいん・・・びちゃびちゃ・・・ぎゅんぎゅん・・ 「ああ・・・そっ・・・そこ・・・・  お願い、そこがいい・・・もっと虐めて!」 「みいこ・・・まだいっちゃだめよ」 「お姉ちゃん、だめ・・・いっちゃいそう。  あぁぁぁ・・・・はぁはぁ・・・  お姉ちゃん・・いく・・・・  いっちゃうぅ・・・・あぁん」 ぐちょぐちょになった私にバイブが刺さったまま。 「みいこ・・・ほんとみいこは可愛いわ。  いくらでも舐めて気持ち良くしてあげるから、  これからオナニーする時は教えなさい。  私が気持ち良くしてあげるからね。。。」 綺麗なお姉ちゃんが出来て、 しかも気持ち良くしてもらって あたしって本当に幸せです。。。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 続き: お姉ちゃん              みいこ - 2003/01/14(Tue) 11:38 No.802 うーん・・・ 痛いっ・・・動けない・・・ ふと目が覚めると 私は椅子に足と腕を縛り付けられ、 身動きが出来ない状態になっていた。 「みいこ・・目が覚めたの?  よほど気持ち良かったのかな  いっちゃった後  すぐ寝ちゃって起きてくれないんだもの。」 「お姉ちゃん・・・ほどいてっ・・・動けない。」 「だ〜めっ!すぐ寝ちゃったバツだよっ。」 お姉ちゃんはそう言いながら 私の椅子をベッドの前に・・・ お姉ちゃんは自分の胸をさすりながら ・・あぁん・・・うぅん・・ 「みいこ・・・ずっと見ててっ・・・」 ベッドの後ろに寄りそうように 胸を掴んでは寄せて器用に舌で乳首を舐める。 あああ・・・みいこ・・・気持ちいいのっ・・・・乳首が感じるぅ ねぇ・・・見ておまんこも濡れてるのよ・・・。 お姉ちゃんは 自分のビラビラがよく見えるように開くと バイブを入れ指でクリを・・・ あん・・・気持ちいい・・・みいこ、見える?おま○こ見えてる? 「うん・・・お姉ちゃんの凄いぐちょぐちょになって  恥ずかしい音までよく聞こえるよ。  みいこが舐めてあげたい。」 お姉ちゃんはバイブを入れたまま私に近づくと 「あ〜あ、みいこって悪い子だぁ。  縛られているだけなのにすっごいお汁があふれ出てるじゃない。  ほらっ・・・椅子の下まで濡れてるよ。。。」  「だって・・・・だってお姉ちゃんが・・」 「なぁに?みいこはお姉ちゃんのせいにするの?  ・・・お姉ちゃんはみいこを縛っただけ。  なのにお姉ちゃんのせいにしたバツだな。」 そう言うとお姉ちゃんは縛られた私に 今まで自分に挿入していたバイブを差し込んだ。 「あああああっ・・・お姉ちゃん・・・お姉ちゃんやめて!」 「やめてって言ってもおま○こはもっと・・・・  もっとお願いって言ってるの聞こえるよ。  だって聞こえるでしょ。  ぐちゅぐちゅ、じゅぽじゅぽものすごい音・・・」 あん・・・あぁぁ・・・ 「ほらっ・・・どうして欲しいの?  もっとバイブを動かしてってお願いしてごらん。」 「お・・・お・・ねえちゃん・・・お願い・・・・  もっと激しく動かして・・・・  お、奥まで奥まで入れて・・いい・・・・すごいいい・・」 お姉ちゃんは物凄く荒々しくバイブを動かして、 「ほらっ・・・もっと感じて・・・もっとやらしい声出しなさい。  みいこがいやらしいとお姉ちゃんも感じるのよ。」 「あ・・おねえちゃん・・・・いっちゃうよ・・・  だめ・・・みいこ・・・みいこいっちゃうぅ〜〜」 私はお姉ちゃんの顔の前で潮をふきながらまたいかされてしまった。 お姉ちゃんはそれを嬉しそうに舐めながら、 「みいこ・・・美味しいよ・・・・  次はお姉ちゃんの番だから寝ちゃったらおしおきだからね。」 と言ってようやく紐を解いてくれた。。。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------ 続き: お姉ちゃん                 みいこ - 2003/01/15(Wed) 18:54 No.815 母が再婚をしてくれたお陰で、 私は欲しいものが何でも買える そんな生活に変わった。 休日と言えば、姉と決まって買い物に行くお店がある。 姉が運転、私は助手席・・・。 助手席に座ると 「みいこ、足を開いてちゃんとこれを入れてっ」 差し出されたのはピンクローター。 「じゃあ、行きましょう・・・」 車の運転をしながら 「今日は何がいいかなぁ。みいこが喜ぶものを買わないとねぇ。」 姉の口調は普段と変わる事はないけど、 私のクリは車の振動と ローターの振動でピクピクしてる。 「みいこ・・・いやに静かだね。」 「あぁぁん・・・だめ、強くしないで・・・」 姉は片手にコントローラーを持ちながら、 強くしたり弱くしたり・・・ 「みいこ・・・お店に付くまでにぐちょぐちょになってたりして・・・」 お姉ちゃんは笑いながらも、 ローターの強弱に合わせ 私が感じているところを見ながら とても楽しそうにしている。 「お姉ちゃん・・・お願い、  強くするとみいこ濡れちゃうからあまり意地悪しないで。」 「あれ・・・もっと意地悪してほしいくせに、  今日のみいこは感じやすいのかな?」 「あぁ・・・」 信号待ちにさしかかると、 お姉ちゃんは私の足を開き指を入れてきた。 「だめ・・・お姉ちゃん触らないで!」 「あ〜あ・・・すっごい濡れてる。  ぐっちょり糸まで引いてるじゃない。  みいこのおま○んこは本当によく濡れるおま○んこね。」 お姉ちゃんは 私の顔の前に指を持ってくると 「ほら・・・よく見て・・・すごい濡れてるでしょ。  運転してるのはお姉ちゃんだから、  みいこ舌を使って舐めなさい。」 後方からクラクションを鳴らされてしまったけど、 私はお姉ちゃんの指を綺麗に舐めてあげた。 「いい子ね〜。ほら、もうすぐお店に付くから待っててね。」 お店に着いても、 お姉ちゃんはローターを出す事を許してはくれなかった。 店員さんに音が聞こえてしまうんでは? と言う気持ちが私をかえって興奮させてしまった。 ボンテージスーツ、 腰からつけるバイブ、 手錠を購入したけど、 見ているだけでも、 お姉ちゃんが私になにをするのかと 期待と不安が交差しては、 下半身だけは素直に反応していた。 駐車場は地下にあり、 お店からはエレベーターを利用すれば あっという間ではあるけど、 私は我慢が出来なかった。 今すぐに舐めていかせてほしい・・・ 「お姉ちゃん・・・みいこトイレに行きたい。」 「じゃあ、お姉ちゃんは車で待ってるよ。」 「だめ、お姉ちゃんも一緒に来て・・・」 駐車場のトイレに入ると私の我慢も限界。 「ねえ、お姉ちゃん・・・みいこもうダメ。  お願い、みいこの今すぐ舐めてっ」 外にいる人に声が聞こえても構わない。 私は本当にそう思った。 「お姉ちゃんに舐めてほしかったの?  早くいきたい??  じゃあ、すぐいかせてあげる。」 あぁ・・お姉ちゃん気持ちいい・・・ お願い、クリちゃん強く舐めて、もっと強く舐めてぇ・・・ 洗面台の上にまたがり、 私は恥ずかしいぐらいに大きく足を広げた。 「お姉ちゃん・・・指も使って・・・  お姉ちゃんの指も入れてぐちょぐちょにかきまぜて。。。」 「あぁ・・・すごい・・・  みいこのおま○んこ、凄いじゃない。  こんなに濡れて熱くなってるよ。  腰動かしてごらん。  もっと奥まで入れてあげる。  クリちゃんもたくさん舐めてあげる。」 「お姉ちゃん、いい・・・ものすごい・・・ああぁぁぁっ 」 私はまた潮をふくと同時にいってしまった。 「お姉ちゃんもっと欲しいから今すぐお家に帰ろうよ。」 「いいよ・・・みいこは可愛いから、  お姉ちゃんみいこがもう止めて!って言うまで  ずっと気持ち良くしてあげる。」 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- お姉ちゃん2                 投稿者:みいこ 投稿日:2003/01/16(Thu) 20:40 No.821 駐車場のトイレでお姉ちゃんと気持ち良くなった後は 急いで車に乗り込み、自宅へと向かった。 玄関に入り、「みいこ、これ。。。」手渡されたのは お店でさっき買ったばかりのボンテージの下着。 「お姉ちゃん、ちょっと仕事の話があるから、  2時間後に着替えて部屋に来てねっ。」 「うん、わかった。」 正直私のあそこもまだ熱い。。。 2時間もあるから シャワーでもして綺麗にしよっかなぁ。 部屋に戻り、お手伝いさんに見つからないように 下着を抱え浴室に。。。 熱くなっているせいか乳首も敏感。 気分を冷ますつもりのシャワーも、 結局は気持ち良くなってしまい 浴室で一人H。 ダメ・・後でのお楽しみにしなくちゃ。 そう思い湯船につかりお湯を出す。 でも、自然と自分の手が胸にゆく。 うーん・・・・ ちょっと触っただけでも乳首が硬くなる。 強くつまんで・・・ あぁ・・・あん。 お姉ちゃん・・・・ お姉ちゃんのおま○こ・・・ 一人想像しながら、 いやらしく自分の舌を突き出して 音を立てながら左右に動かす。 「みいこ・・・お姉ちゃんがすき。  お姉ちゃんのおま○こ凄い好き。  いっぱい舐めたい。」 まるでお姉ちゃんが目の前にいるかのごとく・・・ あぁっ・・・お姉ちゃん。。。 湯船の中で指を熱いところに・・・ いや、すごいヌルヌルになってる。。。 浴室でそのままいってしまいたい気持ちになったけど それも我慢した。。。 浴室から出て身体をふき、 さっきの下着を出してみた。 (今までこんな下着、付けた事ないよ。) 黒のレザービスチェのようなブラに、 同じ黒のレザーで おま○この部分はま〜るく空いている。 ちょっと恥ずかしいと思いながらも、 私はそれを着用してガウンをまとって部屋に戻った。 ベッドの上に黒のブーツ。 「みいこ、ブーツもはきましょうねっ。お姉ちゃんより。」  ええっ?ブーツまで・・・ 手紙には、ブーツをはいたら部屋に・・・と記されている。 「トントン・・」 「いいよ。みいこ入っておいで。」 部屋に通されるといきなりお姉ちゃんが 「今からみいこは奴隷です。だから目隠しと手錠をします。」 「お姉ちゃん何で?」 「いいから、みいこは黙ってお姉ちゃんの言う事をきくの!」 お姉ちゃんのスーツがどんなのかも見ていないのに・・・ 両腕は手錠で椅子の手すりに・・・ 足は大きく開いたまま椅子の足の部分に・・・ そして目隠し。 「お姉ちゃん何も見えない。」 一瞬お姉ちゃんの気配が消え しばらくするとお姉ちゃんの声が聞こえた。 「みいこはね、奴隷だから  お姉ちゃんがナニをしているのか想像しなさい!わかった?」 「う・・・うん」 あぁっ・・・・乳首は感じるの。。。 うん・・・そう、 舌を使って乳首を転がして・・・ いい・・・・上手じゃない。。。 「お姉ちゃんオナニーしてるの?」 「みいこには教えてあげない。」  あぁぁぁ・・・・ほらっ、両手でね。 片方だけじゃダメ。 ちゃんと両方の乳首を舐めて頂戴。 ああ・・ああん・・・ 段々と息使いが荒くなるお姉ちゃん。 お姉ちゃんの声を聞いているだけでも、みいこも感じてしまう。 だけど、足も手も動かない。 「お姉ちゃん一人でずるいよ。」 いきなりお姉ちゃんの声が聞こえなくなった。 「お姉ちゃん・・・お姉ちゃんいるの?お姉ちゃんドコ?」 突然、ボンテージのブラのファスナーが引っ張られた。 「きゃぁ・・・」 クスクス笑い声。 あれ・・・お姉ちゃん、 お姉ちゃんの他に誰かいるの? いつもと違う胸の触り方。 くすぐるような爪で引掻くような触り方。 私の唇を舌でペロペロ舐めてくる。 キスをしようと私が舌を出すと急に避ける。 「キスしたぁい。」 ぁぁ・・・ぁ。 耳たぶをかまれたり、 舌でうなじをす〜〜っと舐めてくる。 あん・・・くすぐったい。 「みいこ・・・もうちょっと前に腰を出して座ってご覧。」 お姉ちゃんの言いなりに 前の方に座った時だった。 「みいこのおまんこは濡れてるかなあ。」 と言いながらお姉ちゃんが私の前に座った。 「あ〜あ・・・やっぱり濡れてる。」 お姉ちゃんが指でクリを弄り回す。 「あ・・・強くしないで優しくしてっ。」 その時急に乳首にも衝撃が走った。 「痛い。。。」 お姉ちゃんがクリちゃんを弄っているのに乳首をかむ? ようやく私は理解出来た。 部屋にはお姉ちゃんだけじゃない。。。 優しい触り方のお姉ちゃんとは反対に もう一人の人はちょっと荒々しい感じ。 「みいこ〜、これじゃ動けないから椅子につけてる手錠だけ外してあげるからね。」 椅子から解放されても 結局両手は使えないように手錠で縛られている。 そして目隠しをしたままベッドに。。 「じゃ、みいこは横になって・・・  ケイコはみいこの上にまたがりなさい。  みいこ・・ケイコはまだ慣れていないから優しく舐めてあげなさい!  お姉ちゃんにするみたいに綺麗に舐めてあげるのよ。」 顔も知らない人を・・・ とためらったけど私は奴隷。 舌を使って舐めていると ケイコさんも・・・ 「みいこちゃん、もっと激しく舐めて、クリちゃんを吸ったりして。お願い。」 でも私の下では、 お姉ちゃんが私のおま○こを舐めている。 「あああああ・・お姉ちゃん・・・ダメぇ・・・あぁぁっ」 「ほらっ、みいこ・・・ちゃんと舐めてあげて。」 「先輩・・・・バイブ・・・・」 ケイコさんもぐちょりなっている。 ケイコさんはバイブを自分で入れ、 もっと激しくと言う要求にこたえるかのように 私も必死になってクリちゃんをしきりに舐めてあげた。 「あぁ・・・いっちゃう。」 結局ケイコさんは バイブのせいですぐ果ててしまったけど 私は嬉しかった。 お姉ちゃんのが舐めたかったから。 「お姉ちゃん、手錠取って・・・」 「ケイコもすぐいっちゃったから仕方がない。  でも、目隠しを取ってあげるから手錠はまだよ。  みいこがいったら外してあげる。」 「ねえ・・・早く舐めて。」 「綺麗に舐めてあげるよ。だからお姉ちゃんが舐める所をよく見てるんだよ。」 「あ・・・やらしい。。。  お姉ちゃんの舌がクリちゃんを舐めてるのよく見えるよ。  みいこのぐちょぐちょおま○こもよく見える。」 「ほら・・・もうこんなに溢れてる。  指も使って欲しい?  ほしかったらお願いしなさい。」 「あああ・・おね・・おねえちゃん・・・おねがい・・・  指をみいこのおまんこに入れて下さい。」 じゅぶじゅぶ音が響き、 お姉ちゃんの手も顔もぐっちょりひかっている。 「みいこ、美味しいよ。もっと濡れてぐちょぐちょになって。。。。  いやらしいおま○こをもっと広げて見せてっ」 「あん・・・おねえちゃん・・みいこお姉ちゃんの舐めたいよ。  お姉ちゃんだって濡れてるんでしょ。いっぱい舐めたい。」 「ダメ。みいこがいかないとお姉ちゃんのはお預けだよ。」 「じゃ・・・おねえちゃん・・・・指をもっと・・・・お願い。」 「あぁぁぁ・・・・そこ・・・もっと奥まで入れてっ。  お姉ちゃぁ〜ん・・・いい。。。。すごい。  ぐちゅぐちゅ音が聞こえる。  もっと強く舐めてっ・・ぁぁぁ  あ・・い・・・いくっ」 「・・・みいこ、すごーーい。」 「お姉ちゃん・・・みいこ、お姉ちゃんが一番好きで一番感じる。」 「うんうん・・・ケイコだってすぐに上手になるからね。」