旅先で 投稿者:美香 投稿日:2002/08/19(Mon) 22:22 No.493
海外の某有名なビーチに一人で遊びに行き、 昼間はひたすらゴロゴロ。 夜、人恋しくなってクラブに遊びに行った。 一人で飲みながら座っていたら、 白人の女の子に隣に座ってもいいかと聞かれた。 何のためらいも無くOKの返事をすると、 彼女は自己紹介をして自分も一人で旅をしていると話し始めた。 彼女はサンドラといってオーストラリア人。 たわいもない話しをしていたら、 突然、サンドラが自分の部屋で飲まないかと言ってきた。 その場の雰囲気に酔って、ためらいもなくサンドラの部屋へ行った。 部屋のドアを閉めるとサンドラはサンドレスを脱ぎ、 何も言わずにシャワーを浴びに行った。 シャワーを浴び終えたサンドラは頭にタオルを巻くだけで、 他の衣類は何も付けていなかった。 すごく綺麗で私の目はサンドラの全身を見つめてしまった。 サンドラは私の視線に気付き、 恥ずかしがるどころか、私にキスをしてきた。 「私はバイセクシャルなの。 あなたを見て抱かれたいと思ったから部屋に誘ったのよ。」 「・・・。」 「あなたは私を抱いてくれる?」 「抱いていいの?」 「もちろん。」 「サンドラ、じゃあ、私にあなたの大事なプッシーを見せて。」 「OK、こうでいい?」 サンドラは椅子に座って両足を大きく広げた。 「私のプッシーにキスして。もう、見られてるだけで濡れてきてわ。」 「サンドラのプッシーはいやらしいね。」 サンドラは自分の手でプッシーをなで始め、 喘ぐ声がいやらしく私を誘ってきた。 「プッシーにキスして。」 「サンドラ、プッシーをどうしてほしい?」 「あん、舐めて。」 サンドラのプッシーに舌を入れると、 彼女はのけぞり、自分の手でプッシーをこすり始めた。 「私のプッシーを見て!指で広げて!」 彼女の声は激しくなり、お尻を持ち上げ上下に腰を動かした。 「今度はうしろからプッシーを舐めて。」 犬の格好をしたサンドラは腰を振って私に要求した。 プッシーを舐め、大きく開いたアナルにもキスをした。 「アウ・・・。オー、イヤー」 「サンドラ、アナルはどう?」 「アナルも最高だわ! あー、気持ちいい。」 アナルにゆっくり指を入れ動かした。 「あー、最高に気持ちいいわ。 もっと指を動かして。」 洋物のアダルトビデオで見た光景が、 目の前で現実に繰り広げられた。 私も興奮し指の動きが速くなり、 サンドラも自分の指でアナルオナニー。 「オー、イエス、イエス。」 彼女は絶頂を迎えた。 その晩、彼女は私に3回求めてきた。 彼女の体と淫らな光景が、3年経った今も忘れられない。 夢のような時間を過ごせた私はラッキー。。。 彼女とのような時間を、もう一度、味わいたい。。。