隣の奥さんと・・ 				投稿者:美紀 投稿日:2002/05/13(Mon) 15:46 No.322


1ヶ月前くらいに隣に若い夫婦が引越してきました。 結婚3年目で子供なし。 私達夫婦と年も近いし、子供もいないという共通から仲良くなりました。 お互い専業主婦で昼間にお茶をしながら家庭の話をしたりし家を行き来してました。 ある日の昼間本を読んでいると隣の家から微かにテレビの音が。 いつもは家もテレビをつけているので気にした事はなかったのですが、 つい悪いと思いながら壁に耳をあてると喘ぎ声らしきものが。 AVでも見てる??なんて思いながら  そういえば最近旦那さんが淡白だし 満足してないって言ってたな〜なんて思い出しました。 AV見てるって事はオナニーもしてるかも?? その日はそれで終わりました。 次の日からは何もなかったかのように普通に話しなんかしてたんだけど、 何日かしたある日またAVの声が聞こえてきました。 その時私のいたずら心が出てき隣に遊びに行くことにしました。 「ピンポーン」チャイムを鳴らすとしばらくして彼女が出てきました。 ん?顔が赤い?? 「風邪でもひいた?顔赤いよ?」 わざと聞いてみると 「えっ・・ううん大丈夫 そうかな?」って。 ふふっオナニーしてたんだ。  心の中で思いながら 「お茶しよう。頂き物のお菓子持ってきたの。」 と言いながら家に上がりました。 少し話しをしていると彼女がトイレに行きました。 そのすきにビデオデッキを見てみると中にAVが入ってました。 「やっぱり!しかもレズもの」 そのままテレビをつけビデオをかけていると彼女が帰ってきました。 「あっ・・・」 驚いて顔を赤くしている彼女。 「コレどうしたの?」 いぢわるく聞いてみる。 「あっ・・・ 旦那の・・」 「本当??旦那さん淡白な人じゃなかったっけ?  それにこれレズものだよ?理香さんのでしょ?」 「・・・ぅ・うん・・・」 「最近旦那さんとエッチしてないの?」 「・・・ぅ・うん・・・」 「欲求不満でこれ見ながらオナニーしてたんでしょ?」 「えっっ・・ それは・・・」 どんどん顔が赤くなっていく理香さんを見ていると もっといぢわるしちゃおうって思って 「さっきもしてたんじゃないの?」 「旦那さんこのビデオの事知ってるの?」 なんて聞いちゃいました。 テレビからは女同士が絡み合い喘ぎ声がしています。 「こんなふうにしたいんだ? ん?」 恥かしそうに彼女は 「旦那のエッチじゃ満足できなくって・・・」 「だからオナニーしてたんだ」 「そ・・それは・・・してません・・美紀さんのいぢわる・・・」 私は理香さんのスカートに手を入れ 「オナニーしてないのにパンティは湿ってるわね。本当はしてたんでしょ?」 理香さんはびっくりして足をもじもじさせながら 「・・して・ました・・」って。 「このビデオみたいにしてほしいの?」 「・・は・・い・・。前から願望がありました・・。」 「じゃあしてあげる」 そう言いながら理香さんにキスをしました。 舌を入れると理香さんの方からもネットリと絡めてくる。 耳・首筋へと舌を這わすと 「あっ・・はっふぅ・・・」 っと吐息がもれる。 服に手を入れブラの上から胸を揉んでみる。 すでに乳首が立っている。 「乳首立ってるよ。もうこんなに硬くなってる。」 そういい指で摘んでコリコリしてみる。 服とブラをとり理香さんの胸を舐めてみた。 舌でコロコロ転がしたり舌先でレロレロしてみる。  と、吐息が喘ぎ声に変わっている。 小さな声で 「気持ちいい・・・」 って言っている。 片手で乳首をコリコリしながら もう一方では軽く噛んでみると 「あぁ〜・・・」 足をもぞもぞさせている理香さんを見て 「どうしたの?」  またいぢわるく聞いてみた。 「あっ・・・ 我慢・・できない・・」 「ん?何が?」 「触って・・・ほしい・・」 「何処を?ちゃんと言わないと分からないよ?」 「・・・お・・お○×△・・」 恥かしそうに目をつむってる。 「こっち見て言ってごらん。」 私の手はまだ乳首をいじっている。 すると理香さんはそっと目を開け 「恥かしい・・・・あっ・・お・・お○×△・・触ってほしい・・・」 ふふっと笑いながらパンティに手をやると 先ほど湿っていたパンティがグッショリ濡れていた。 「さっきは湿っていただけだったのにもうこんなにグショグショになってる」 理香さんの顔を見ながら言うと 「気持ちいい・・から・・・」 割れ目にそって上下に擦ってみると 「ああぁ〜ん・・ああっ」 理香さんはさっきより大きい声で喘いだ。 クリが大きくなってパンティの上からでもすぐに分かる。 クリに手をやりクリクリしたり押しながらグリグリしたりしてると 理香さんの腰はいやらしく動いてる。 パンティを脱がしお○×△に顔を近づけてみた。 凄く濡れてる。お尻の方まで液が垂れている。 指で液をすくいクリにたっぷりつけて クリの先を軽〜く撫でたり クリの根元まで大きく円をかくように愛撫した。 理香さんは自分で胸を触っている。 クリに吸い付き舌で転がす 「はぁはぁ・・あっあ〜ん」 喘ぎ声も大きくなっている。 吸ったり噛んだりしていると腰がもっと  とおねだりをしながら動いてる。 どんどん液が溢れてる。 指を入れかき回すと 「ああ〜っ」 っと言いながら仰け反っている。 クリを舐めながら指の動きをどんどん早くすると 「あっっ はぁ〜ん・・い・・いきそう・・」 泣きそうな声で言っている。 「いいよ。イっても」 そう言うと私はGスポットを攻めながら指の動きを早くした。 「あっ・・あっああぁ・・・・イクぅ〜・・・」 って言いながら理香さんは思いっきり身体を仰け反らしビクビクしながらイッた。 「お○×△ヒクヒクしてるよ」 「はあ・・はぁ・・恥かしい・・でも気持ちよかった・・こんなに感じたの初めて・・」 ピンク色に火照らした身体をビクビクさせながら彼女は言った。 夕方になりお互い家の事をしないといけないからその日は帰りました。 2日後 朝いつも通り旦那を送り出した後 「ピンポーン」玄関のチャイムが鳴りました。 出てみるとお隣の理香さんでした。 -------------------------------------------------------------------------------- 隣の奥さんと・・2  投稿者:美紀 投稿日:2002/05/14(Tue) 13:50 No.324 2日後 朝いつも通り旦那を送り出した後 「ピンポーン」玄関のチャイムが鳴りました。 出てみるとお隣の理香さんでした。 「おはよう。どうしたの朝早くから」 「あ・・ 昨日主人がケーキ買ってきたから一緒にどうかと思って。一緒にお茶しない?」 少し顔を赤くしながら理香さんは言った。 もしかして〜・・・っと思いながら私は 「じゃあ家の用を済ませたら伺うね。」 とニッコリ笑った。 用も済ましお隣に行くと理香さんはケーキと紅茶を出してくれた。 「好きなの選んで。」 そう言われ箱の中を見ると色とりどりのケーキがあった。 私はフルーツタルトにし、理香さんはチーズケーキを食べながら世間話をしていた。 その時、ん?? ケーキの箱に貼ってあるシール。 お早めにお召し上がり下さい。 製造年月日 ○月△日 ・・・これって今日の日付?? 理香さんったら私を誘う口実に「旦那がケーキを・・」なんて言ってたけど買いに行ったんだ。 もしかして〜と思った私の感は当たってたみたい。 「このケーキさっき買ってきたんでしょ?」 「えっっ・・・」驚いた理香さん。 「あ・・これは・・・ 美紀さんに来てもらいたくて・・・」 顔が赤くなってる。 「ふ〜ん わざわざ買ったんだ。」 少しの沈黙の後 「この前の事忘れられなくて・・・ 昨日は我慢したんだけど・・・」 「もう・・・」 「もう?どうしたの?」 笑みを浮かべながらいぢわくる聞きかえす。 「・・美紀さんに・・してほしいんです・・」 「理香さんって本当に欲求不満なのね。  じゃあオナニー見せて。いつもしてるみたいにするのよ」 すると理香さんは恥かしそうに服を脱ぎブラとパンティだけになりました。 理香さんのパンティしみがついてる 「パンティもうしみがついているわよ 理香さんっていやらしいのね」 そういうと恥かしそうに足を閉じようとしたので 「ほら、ちゃんといつも通りしないと してあげないわよ」 って言うと足を広げおっぱいとアソコを触りだした。 「あっ・・ はぁ・・ん・・あぁ・・・」 喘ぎ声を上げながら次第に手は直接乳首を摘み もう一方はパンティに入っていた。 「あっ・あっ・・ああぁん」 パンティを脱ぎ腰まで動いてる。 「理香さんのお○×△よく見えるわよ。いやらしい液がいっぱい出てる。」 「あああ・・・・イッ・・・」 と言ったところで 「理香さんもういいわよ」 「えっっ・・・ 」 「イキそうなんでしょ。でもまだだめよ。」 「あと少しだったのに・・・ 分かりました。」 荒くなった息で言いました。 「こっちおいで」 と理香さんを私の隣に座らせました。 「オナニーして感じた??イキたかったの?」 そう言いながら熱いキスをしました。 激しく舌を絡め乳首をキュ〜っと摘むと 「はぅぅ・・あぁ・・美紀さんにイかせてもらいたい・・・」 喘ぎながら答えた。 胸を揉み乳首を舐めた。 舌でころがしながら吸ったり噛んだり・・・。 オナニーもしたし、お○×△はすでにビショビショだった。 いやらしい液でお○×△全体がヌルヌル光ってる。 どんどん溢れ出る愛液をお○×△全体に塗り手のひらで愛撫した。 すると理香さんが 「ああぁん・・はぁぁ・・ もっ・・と・・」 「どうしてほしいの?」 「あっ・・な・・舐めて・・」 「美紀さん・・我慢できない・・」 「ん?どこを舐めてほしいの? ちゃんと言ってごらん」 乳首の先をチロチロ舐めながら私は言った。 「あぁ・・ お・・お○・んこ・・ 舐めて下さい・・。」 「お○×△舐めてほしいのね。いいわよ。」 「お○×△がよく見えるようにこっち向いて足を広げてごらん」 理香さんはすぐ足を広げ私に見えるようにした。 よほど舐めてほしいんだろうって思い 顔を近づけクリの先を触れるか触れないかくらいに軽く舌先で舐めた。 「ああぁ〜〜ん・・はぁぁ・・・」 私のもどかしい舐め方に理香さんの腰は動き どんどん私の顔に近づいてくる。 クリは大きくなって赤く充血してる。 私はクリを口に含み吸い付いた。 チュウチュウゥゥ・・   「あああああぁぁ・・・・」 仰け反りよがる理香さん 含んだ口の中で舌を出しクリを攻める。 ピンッピンッ舌でクリを弾く それにあわせて理香さんの身体はビクビクしてる。 ウフフッ可愛い。 舌全体で下から上へとクリ全体を舐め 時には噛んでみる。 「はぁ・・はぁ・・あっあっああぁ・・・」 口を開けよがっている。 チュパッ チュパッ  クリを引っ張るように吸い付いた。 「ああぁぁ〜〜・・ ダメェェ・・イクぅ〜〜」 そう言うと身体がビクンビクンと痙攣し理香さんはイってしまった。 「もうイッタの? まだイっていいって言ってないでしょ?」 「ああぁ・・はぁ・はぁ・・ごめんなさい・・・気持ちよくて・・・」 そういう理香さんを起こし四つん這いにさせ お○×△が見えるようにお尻を突き出させた。 「お尻までビショビショに濡れてるわ。理香さんのいやらしい液でいっぱいよ。」 そういうとお○×△に吸い付き ジュルジュル チピャピチャと舐めまわしました。 「ヒィッ・・ああぁ〜ん」  さっきイッタばかりのお○×△から どんどん液が溢れお尻を振っている。 両手でお○×△を広げると溢れ出る液が糸を引いて床に垂れていく。 舌を中まで入れ舐めまわす。 腰を動かしおねだりしているお○×△に指を2本挿しこんだ。 ビチョビチョのお○×△には2本の指なんてスルリと入っていく。 「ああぁ・・・い・いい・・ 美紀さん・・・気持ちいい・・」 中で指を曲げグチュグチュかき回す。 入り口付近をピストンさせながら奥深くまで突き上げる。 グシュッグシュッ指を動かすたびに液が溢れる。 「あぁん・・あぁん・・はぁ・・はぁ・・あああぁ」 部屋中に理香さんのいやらしい音と喘ぎ声が響く。 理香さんを仰向けにし、 もう一方の手の親指でクリをグリグリグリグリと押しつぶした。 「はぁぅ〜・・」 理香さんの腰は激しく動いている。 Gスポットを攻めクリも激しく愛撫すると 「あっあっあっ・・だ・め・・・ もう・・だめぇ・・・イっちゃう・・・・」 「理香さんイってもいいわよ。」 そう言うと同時に 「あああああぁぁぁぁ〜〜〜・・・」 大きな喘ぎ声と共にイってしまった。 身体は大きく仰け反りビクビク痙攣している。 「はぁ・・・はぁ・・・ 美紀さん・・・気持ちよかった・・・」 「・・・はぁ・・・ヒィッ・・」 最後に私はビショビショに濡れたお○×△を舐め上げ クリをチュウチュウと吸い上げた。 しばらくして帰る時理香さんが 「美紀さん・・あ・・明日何か用事ある?」 「特に用事は無いけど・・・ じゃあ家にお茶しに来る?」 笑みを浮かべ私が言うと 「はい・・・」理香さんがうなずいた。 また続きを書きます。 今日はお隣の理香さんお出かけしてるみたい。 明日は理香さんが家に来たら書けませんがこの掲示板理香さんが見たらビックリするでしょうね。 今度見せてみるのもいいかも〜