隣の奥さんと・・・ 投稿者:みき 投稿日:2002/09/15(Sun) 18:36 No.546
以前からお茶のみ友達として お付き合いしていた 隣の奥さん。 名前は”かずみ” 今日も かずみのお家でお茶していたの。 かずみ:ね〜 みきは ダンナさんとHってどれくらい? みき :そうね〜 週3ぐらいかな〜 かずみ:ええ?! すっごい!多いね。 家なんて 月1ぐらいだよ 欲求不満溜まりまくり・・・ って言いながら 潤んだ瞳でみきの手を見ている。 みき :かずみから誘っちゃえば? セクシーなショーツ履いてさ〜 かずみ:う・・うん・・・ あのね・・・ と 言いながら みきの手を撫でてきたの。 かずみ:実はね・・・前からみきの事・・・ かわいいな〜って思ってたの。 ダメ・・・? 何だかすっごく奇麗に見えた。 だって すっごくかわいい目で みきを見てるんだもん。 みき :いいよ・・・ みきもかずみの事 かわいいって思ってたんだ。 かずみ:本当?!う・・うれしい!! ってみきを抱きしめたの。 すっごく 緊張したけど かずみはいい香りがした。 みきの髪を優しく撫でてくれて ゆっくり唇を合わせてきた。 かずみ:すっごくかわいいよ・・・みき・・おいしい・・ それはすっごく丁寧なキスで ネチョネチョした音が部屋中に 響き渡り とっても興奮した。 かずみもすっごく興奮していて でも優しかった。 少し強引に胸を揉んできたけど 気持ちよかったな〜。 すぐに ブラを剥ぎ取られ 乳首に吸い付いてきたの。 みき :ああ・・ん すっごくいいよ・・ かずみ:おいしいよ・・・みきの乳首おいしいよ・・・ って言いながら チュパチュパ赤ちゃんみたいにしゃぶりついて 放さなかった。 みき :かずみのおっぱいもしゃぶりたいよ〜 かずみ:いいよ いっぱい舐めて・・・ チュパチュパ・・ベロベロ・・ペチャペチャ・・・ 二人は 乳首を舐めては キスし 舐めては キスし・・・ かずみ:もうガマンできないよ〜 みきショーツ脱いで・・・ と言いながら かずみは自分のショーツも脱いでいた。 そして 私をベットに押し倒し 足を開けさせた。 かずみ:すごいよ お汁が滴り落ちてるよ みき :いや・・恥ずかしいよ〜 かずみ:いいわ 全部舐めてあげるからね と言いながら 舌でクリからオ○ンコにかけてペロペロ・・・ みき :ああ〜〜すごいよ・・気持ちいい!! かずみ:おいしいよ すっごくかわいいし 奇麗よ って言いながら 長い時間舌で舐めつくしてくれた。 みきは 何回も絶頂を味わった。 こんなのは初めてだったの。 みき :今度は かずみのを見せて・・・ かずみ:いいよ・・・ それで かずみのを舐めた。 初めてだった。 女性のを舐めたのは。 初めてだったけど 舐めた感じは最高によかった。 クリを開けて お豆を剥き出しにして チョロチョロと舌で弄ると もうかずみは 体をくねらせて感じまくっていた。 かずみも何度もイッタようで ぐったりしていた。 二人でベットで抱き合いながら しばらく 乳首を弄りあっていた。 そろそろ夕飯の用意があるので 別れた。 別れ際に かずみは かずみ:明日も会いたい。 おいしいお茶とみきの好きなケーキを 焼いておくからね。 明日家事が済んだらすぐ来てね。 みき :わかったわ。 速攻用事を済ませてゆっくりしましょ! と また舌を絡ませて濃厚なキスをして別れた。 あした またかずみの家へ行って来ます。 また報告しますね!