■愛の日々
 2003/07/22 みるく


ガラガラっ☆ 勢い良く教室の扉を開ける音が響いた。 美鈴:『センパーイ!!遅くなってすみませぇんっ(>_<)!!』 美鈴は程よい栗色の髪と、くるくるした巻き毛の可愛いらしい女のコだ。 麗:「あら美鈴ちゃん珍しく遅かったわねぇ〜??」 一方の麗は、長い黒髪の長身で美人系のお姉さんな感じだ。 美鈴:『先生につかまっちゃって…汗』 麗:「あら…大変だったわねぇ…。」 美鈴:『本当ですよぉ…早く先輩に会いたかったのにぃ(>▽<)』 麗:「あらっ、嬉しいコト言ってくれるじゃない♪」 麗は、にこっと微笑んだ。 麗:「そんなに早くして欲しくて、たまらなかったの…??」 美鈴の白くて柔らかい頬に触れながら麗は問いただした。 美鈴はただ静かに頷いた。 麗:「あら…美鈴はいつの間にお願いも出来ない悪いコになっちゃったのかしら?」 麗は意地悪く言い放った。 美鈴は赤らめた顔を持ち上げた。 美鈴:『美鈴を…いじめて下さい…。。』 麗:「ちゃんと言えるじゃない…美鈴はいいコね…。」 そう言うと麗は美鈴に優しく唇を重ねた。 美鈴:『ん…んっ。』 麗は一生懸命に舌を出しながら感じている美鈴が愛おしく感じた。 麗は唇を重ねながら、ブラウスの上から美鈴の胸をさすった。 麗:「…っ!もう乳首かたくなっちゃってるじゃない…いやらしいコね??」 麗は美鈴の乳首をコリッと摘んだ。 美鈴:『あうっ☆…だって…気持ちぃ…からぁ…』 麗:「そんなに気持ちいいの??だったら…もっと気持ち良くしてあげるわ。」 美鈴の乳首を口に含むとレロレロと舌で遊んだり、時には軽く歯を立ててみたり、赤ちゃんのように吸ってみたりと美鈴の乳首を弄んだ。 美鈴:『あぁんっ…も…ガマン…出来ないよぉぅ…』 麗:『もうガマン出来ないの??どうして欲しいのか、ちゃんと言いなさい?』 美鈴:『下も…美鈴のあそこ…いじめて下さいぃ…』 麗は意地悪く微笑むと美鈴の一番感じるところを下着越しにさすった。 美鈴:『あぁんっ!!気持ちぃ…よぅ…。』 麗:「ほら…触って欲しかったんでしょう?? クリちゃんまでかたくしちゃって…いやらしいコね。」 美鈴:『あぁんっ…気持ちぃ…気持ちぃのぉう…!!』 麗は少し強くクリを触り始めた。 美鈴:『あっ…あぁんっ!!もう…ガマン出来ないよう…お願い…直に触ってぇ…。』 麗:「フフっ…もうガマン出来ないの?…あら、もうグチョグチョじゃない。ほら、聞こえるでしょう? 自分のいやらしい音…。」 そう言うと麗はさらに激しく指を動かした。 美鈴:『あぁんっ!!お願いします…クリちゃんだけぢゃ…なくて…中も…いじめてぇ…!!』 美鈴は、脚を開きながら哀願した。 麗:「フフっ…美鈴のぴくぴくしてるわぁ…よっぽど中に入れて欲しいのねぇ…。」 美鈴:『ぅんっ…欲しい…欲しいのぅ…だから…お願いぃ。』 麗:「ほらぁ…指がどんどん入っていくわよ…。」 美鈴:『きゃんっ☆ぁぅ…気持ちいひぃ…よぅっ!』! 麗:「美鈴は指一本じゃ足りないわよね??…もう一本入れてあげるわ!」 麗は指を二本入れると激しく出し入れした。 美鈴:『あぁっ!!激ししぃ…よぅっ!!』 麗:「中だけぢゃクリちゃんが寂しいでしょう??」 麗は指を出し入れしながら美鈴のクリを舐めた。 美鈴:『きゃあんっ☆ダメ…そんな…一緒にしたら…あぁ〜ん!!』 麗:「…一緒にしたら…??」 美鈴:『した…ら…イッちゃぅよぉぅ…!!』 麗:「イッていいのよ…ほらほら…!!」 さらに指を激しく動かしながらGスポットを集中的に責めた。 美鈴:『あっ…ダメっ…イッちゃぅ…』 麗:「ほら、イキなさい…!」 美鈴:『あっ…ィクぅ…ああぁ〜っ!!』 美鈴はひときわ高い声を上げると身体を大きくのけ反らせた。 麗は美鈴を優しく抱き締めた。 かわいいコ、絶対離さないわ・・・ 何度も自分の腕の中でイく美鈴を見ながら、麗は固く誓うのだった。
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