■私の欲しいモノ
□美奈子

初めて投稿します。こんな拙い文章でも感じてくれたらいいな。。。
ちょっと… と言うか… 変態系が入ってるので興味のない方はご遠慮くださいませ・・・


綾香… どうしてこんな事… してるの? まだ誰も出社しないこんな朝早い時間に… 更衣室で… また愛美ちゃんのロッカーを開けてこんな事… イケナイ事だって分かってる… でも、でも… 綾香は某通販化粧品会社の経理課に勤務してます。役職は課長をしてます。世間で言う女課長… でもこの会社 ほとんどが女性ばかりなので当然と言えば当然ですね。 愛美ちゃんは綾香の部下、綾香の向いのデスクで毎日お仕事してる。10歳も年上で貴方にとって綾香はただの 上司でしかない事は分かってる。同僚の女の子とは異性の話題しかしないし同性に特別な感情など無いみたい… 今年入社した愛美ちゃんを見てから綾香… おかしくなってしまったの。 きれいな栗色の長い髪、愛らしい澄んだ瞳、吸い付きたくなるピンク色の可愛い唇、白い首筋、とっても素敵な おっぱい、おしり、ミニスカートやパンプス、ブーツがとっても似合う綺麗なスタイルに脚…  優しくて、大人しくて、どこか子供っぽくて食べちゃいたくなるほど可愛い愛美ちゃん。 そんな可愛い女の子に綾香の事を好きになって… なんて口が裂けても言えない… ねえ愛美ちゃん気付いてる? 綾香ねぇ、お仕事しながら愛美ちゃんを見て毎日ショーツをいっぱい濡らしてるのよ。 毎日替えのショーツが必要なくらいに… 可愛い笑顔を見るたびに溜まらなくなっておトイレで愛美ちゃんを想って 何度もオナニーしてるの。。。愛美ちゃんが同僚の子と話をしてるだけでも胸がキュンとなって… 切なくなる… もう毎晩夢に愛美ちゃんが出てくる… そしていつも綾香が愛美ちゃんを犯してるの。嫌がる愛美ちゃんを縄で縛って 強引に可愛い唇を奪い、全身を舐め回し、愛美ちゃんの股間に顔を埋めて秘所をまさぐり何回もイカせて、可愛い愛美ちゃん のお顔に跨って綾香の秘所を舐めさせ、オシッコを飲ませながら… 愛美ちゃん、綾香のものになって! というところでいつも目が覚める。。。夢の中の悦びと現実の違いを思い知らされる度に狂うほど愛美ちゃんへの想いが 募って… もうだめ…  愛美ちゃんが好き!!! 大好き!!! あぁ… 綾香… 自分の気持ちと欲望を抑えられない。。。
ロッカーの中、愛美ちゃんの香りでいっぱい… あぁ… 素敵… クラクラしそう… 棚の上には愛用のお化粧ポーチ。その隣には替えのパンスト、ハンカチ、サニタリー用品等がきれいに置かれて ハンガーにはブラウス、制服のベスト、スカートが掛けられ、下にはお仕事中に履いているピンヒールパンプスがある。 あぁ… 愛美ちゃんていつもロッカーの中きれいにしてるのね。 はやる気持ちを抑えながらお化粧ポーチを手にとって開けてリップを取り出す。 キュッと回すと、それは薄いピンク色 あぁ、愛美ちゃんの唇の色… そっと自分の唇に… 大好きな愛美ちゃんとの間接キス… あぁ、興奮しちゃう。。。 たまらないわ。。。 リップを残し、開けたままお化粧ポーチを元に戻し、ハンカチを手にする。 あっ、このハンカチ… 昨日愛美ちゃんが使ってたハンカチだわ。持って帰らなかったのね。。。 きれいに畳まれたお花柄のとっても可愛いハンカチ。自分の鼻に押し当て匂いを嗅いでみる… あぁぁ… ハンカチにも愛美ちゃんの香り… ちょっと舐めてみる。少し汗の味がする…  ああん、もぅダメっ… 我慢できない!!! 素早くブラウスのボタンを外し、ブラをあげる。乳首は既に痛いくらいに堅くなってる…  ああ、愛美ちゃん… 綾香のいやらしいおっぱいを触って… 自分のおっぱいに愛美ちゃんのハンカチを被せてゆっくりと揉みまわす。 「あぁぁ、あぁん… 愛美ちゃん… ああん… 愛美ちゃんのハンカチ… 気持ちいい…  あぁん、愛美ちゃんに揉まれてるみたい… はぁぁん、あぁぁ… もっと、愛美ちゃん…   もっと綾香のいやらしいおっぱい揉んでぇ〜。。。 あぁぁん… 」 大好きな愛美ちゃんが手にしたハンカチにおっぱいが包まれ乳首が擦られ激しく強く揉んでしまう。 「あぁん、愛美ちゃん… 綾香のいやらしい乳首をいじってぇ〜… 舐めてぇ〜。。。」
愛美ちゃんのお花柄の可愛いハンカチの上から乳首を指先でクリクリ転がしたり、摘んだり、ハンカチで擦る。 「あぁぁ、あぁぁん、愛美ちゃん… 気持ちいいぃ〜。。。感じちゃうぅ〜。ああ、あぁん…」 「あぁぁん、綾香の乳首… いやらしいでしょ? もっと乳首をいじってぇ〜… もっと舐めてぇ〜。。。」 愛美ちゃんの手に馴染んだ柔らかい肌触りのハンカチで堅く尖った乳首を、おっぱいを激しく擦りあげる。 はあぁぁん… 愛美ちゃんのハンカチでこんなに感じちゃうなんて… ああ、綾香… おかしくなっちゃう。。。 ああん、もう立ってられない…  更衣室のローテーブルの上に横になり、ハンガーから抜き取ったブラウス、制服のベスト、スカートをギュッと 抱き締める。ブラウスから愛美ちゃんの香りがムッと匂い立つ。。。 「あぁぁ〜ん、愛美ちゃんの身体の匂い… 何て素敵な匂い。ああぁん、感じちゃう、感じちゃうわ。。。  ああ… 愛美ちゃんのおっぱいを舐めてあげる… あん、あぁん… 」 ブラウスを顔に被せ、ブラウスに染み込んだ愛美ちゃんの甘い匂いを嗅ぎながらおっぱいのところに舌を這わせ レロレロと舐め回す。 「あああ… 愛美ちゃんのおっぱい… 美味しい… はぁん、どう? 感じるでしょ? あぁん…   あぁん、いっぱい感じていいのよ… 愛美ちゃんの可愛い乳首、激しく吸ってあげる… 」 綾香の唾液をブラウスのおっぱいのところに染み込ませてから激しくチューチュー吸い込む。 ブラウスに染み込んだ愛美ちゃんの汗が綾香のお口いっぱいに広がる…  あぁぁ、愛美ちゃんの身体の味… もうだめぇ〜。。。おかしくなるぅぅぅ。。。 あぁん、綾香の腰が勝手に動いちゃうぅぅ〜。。。
自分のお腹のところに被せた愛美ちゃんの制服のスカートのおしりを撫で回しながら自分のスカートをたくしあげて行く。 「あぁぁ、愛美ちゃんのおしり… 柔らかくて気持ちいいぃ〜。。。はぁぁん、あぁぁ、あぁ、お願い…  あぁん、お願い… 愛美ちゃん… 制服のスカートのまま綾香のお顔に跨ってぇ〜。はぁぁん…  愛美ちゃんのアソコの匂い嗅がせてぇ〜・・・ あぁぁ… 」 愛美ちゃんの制服のスカートを頭から被り、染み込んだ下半身の芳香に満たされる。 「はぁぁぁん、あぁぁ… いい匂い… 愛美ちゃんのアソコの匂い… はぁぁ、あぁん、汗とおしっこと愛液が  混ざったような匂い… それとブラウスと同じ愛美ちゃんの香りがほんのり… あぁぁ… いい、いいわぁ〜。  あぁぁ、もぅだめぇ〜・・・愛美ちゃん… 綾香、おかしくなる、おかしくなるぅぅぅ〜。。。」 あぁぁ… もぅ我慢なんてできない… 愛美ちゃんの香しいアソコの匂いを嗅ぎながら片手でパンストとショーツを ずりおろすと綾香の女の匂いが広がった… 「あぁぁ… ゆうべから愛美ちゃんを想って、綾香のアソコ… ずっとグチョグチョなの… あぁ、お願い…  お願い… 愛美ちゃんの優しいきれいな指で綾香のグチョ濡れお○んこをいじってぇ〜。。。」 そう言いながら愛美ちゃんの可愛いハンカチを割れ目に押し当て花芯を上下に擦る。 「あぁぁぁ、あぁぁん、はうぅぅ、あぁぁん、あんっ… 気持ちぃぃ〜! あぁぁ… 愛美ちゃん… あああ…  もっと、もっと激しく擦ってぇ〜!!! ああぁぁん、あぁんぁん… 」 ああ… 今誰かに見られたら… 言い訳なんてできない… 職場の更衣室で上司が部下の制服や持ち物で淫らな行為を してたなんて… 職場にいられなくなってしまう… でも、でも… あぁぁぁ… もぅどうなってもいい!!! ああああ… 愛美ちゃん、愛美ちゃんが好き!!! 大好き!!! ああんっ。 愛美ちゃんが、愛美ちゃんの制服やハンカチが綾香をこんなに淫らに狂わせるの。。。 ああん… ああ… 綾香のアソコ… こんなにぐちゅぐちゅ音がしてるぅぅ。。。 「もっと、あああ… もっとして… 淫らな綾香のアソコをもっとイジメてぇ〜!!! 」
ハンカチで激しく擦りあげる度に綾香の淫らな愛液がハンカチに染み込んでいく。 「あああん、あぁぁん、愛美ちゃん… 綾香のいやらしいお○んこ舐めてぇ〜!!! はぁぁん…」 愛美ちゃんのリップでグチョ濡れの入り口をじらすように滑らせる。 「ああああ〜ん、愛美ちゃんの舌、感じるぅぅぅ〜! ああ、あぁぁん、はあぅぅ… もっと舐めてぇ〜!!!」 リップをグチョ濡れの入り口から花びらを滑らせ、蕾をクリクリとこね回したりツンツン突付いたりする。 「ああ、あぁぁぁ… 感じるぅぅ、感じちゃうぅぅぅ! はぁぁん、愛美ちゃんの舌… 最高よぉ〜。。。」 リップを再度グチョ濡れの入り口に滑らせ、さらにその下のアナルを舌先で舐めるように滑らせ、ほじる。 「はあぁぁぁん、ああぁぁぁ… ダメ… そんな汚いとこ… あああん、ああん、気持ちいいぃぃ〜!!!  もっと、愛美ちゃんの舌で綾香の汚いアナルをほじってぇ〜!!! ひゃあぁぁぁん、あああん 」 愛美ちゃんのリップでアナルをほじりながら愛美ちゃんの制服のスカートを裏返し… あああん、愛美ちゃん… もぅダメぇ〜!!! アソコ同士を擦り合わせてぇ〜!!! 愛美ちゃんの制服のスカートを割れ目に押し当てグリグリ擦りあげる。 「ああああ… はあぁぁぁんっ… 気持ちいいい!!! あん、はうん、愛美ちゃん、そう、そうよぉ〜。。。  もっと擦ってぇ〜!!! あああ、いい、いいのぉ〜!!! ああああん、ああああ〜。。。」 あああ… 綾香… 腰が淫らに動くぅぅぅ〜。愛美ちゃんのアソコ… 気持ちいいいい〜!!! 蕩けるぅぅぅ!!!
スカートの裏地に綾香の愛液が染み込みさらにヌルヌルになり、愛美ちゃんの汗が溶け込み愛してる女の子と 一体となった気持ちがさらに腰を突き動かさせる。 「ああああん、もっとぉ… もっと激しく擦り合わせてぇ〜!!! ああああん、はあぁぁぁん、あああ…  いや、あああん、そんなに激しく擦ったら… ああぁぁん、イッちゃう… あああ、イッちゃう。。。  あああぁぁん、はぁぁぁん、愛美ちゃん、お願い… お○んこに指入れて掻き回してぇ〜!!! あああ… 」 そう言ながら、腰を振りクリをスカートに擦り付けながら、愛美ちゃんのパンプスのピンヒールをお○んこに挿入し、 もう片方のパンプスでおっぱいと乳首をグリグリ踏み付ける。。。 「はああああん、愛美ちゃん… あぁぁぁん、痺れるぅぅぅ〜!!! ああああん、はぁぅん、ぁんぁぁぁ…  綾香… 狂うぅぅ、狂っちゃうぅぅぅ!!! はあぁぁぁん、はあん、あああぁぁぁ… すごいぃぃぃ。。。  あああ、あ、あ、あああん、愛美ちゃん、ごめんなさい… あああん、こんな変態な上司でごめんなさい…  でも… ああぁぁぁん、愛美ちゃんが好き… はあうん、あああぁぁぁん、もっとパンプスでおっぱいを  踏み付けてぇ〜!!! ああああ、はうぅぅん、もっと激しくお○んこ掻き回してぇ〜!!! ああ、あああ…  クリも擦られて気持ちいいい〜!!! ああ、もっと激しくしてぇ〜!!! ああ、ああ、イヤ!ダメ!!  あああ、あ、あん、ああ、イヤ、イッちゃう、ああ、イッちゃう、ああ、イヤ、いく、いく… あああ…  イクぅぅぅ〜!!! ああああああぁぁぁぁぁぁぁん…  」
ああん… 愛美ちゃんのものでこんなに激しくイッちゃうなんて… ほんとにイケナイ上司… 綾香はテーブルの上から起き上がり、フラつく足で愛美ちゃんのハンカチと制服のシワを伸ばしハンガーに掛け、 リップとパンプスを元に戻し、ハンカチも棚の上に置こうとした時、サニタリー用品入れの奥に隠すようにしまわれた 小さなビニール袋を見つけた。 何だろうと思って取り出し開けてみると、ラメ刺繍やパールで飾られた黒のレースショーツとセットのガーターが入れられていた。 愛美ちゃんがこんないやらしい下着… それに、どうして更衣室のロッカーなんかに…  見てはいけないモノを見たような気が… でも好奇心には勝てず恐る恐る黒のレースショーツを取り出し股ぐりの 秘所を見ると… 愛液がべっとり付着した跡… 綾香はそれを見た途端、何も考えられなくなって無意識のうちに愛美のロッカーを閉め更衣室を飛び出していた。 手には愛美の黒のレースショーツと黒のガーターを握っていた…
ああ… 綾香、なんて事をしてしまったの? いくら気が動転してたからって… 愛美ちゃんの下着を盗んでしまうなんて… 今朝の自分の淫らな行為と、愛する人のモノを盗んでしまった事、それらを隠して平静を装っている自分に自責の念に駆られながら 独り言い知れぬ不安に押し潰されそうになっていた。 どうやって気持ちを落ち着かせたかなんて覚えていない… ただ2度と盗みなんてしない。と自分に誓った事と、今日一日様子を 見ようと思った事は覚えている。 愛美ちゃんの下着は綾香のハンカチにくるんでバッグの底に隠してあるものの、今日一日隠し通せるのか不安でたまらない・・・ 「課長、具合でも悪いんですか?」 隣の席の遥さんが聞いてきた。 「うぅん、大丈夫よ。最近忙しいから疲れが出たのかしら。」 「課長は仕事が趣味みたいなもんだからね〜、仕事以外の趣味でも見つけたら?」 斜め前のデスクの美咲さん、この子はいつもこんな感じの言い方… もちろん嫌味など無いつもりだろうけど言われる方の気分に よってはグサッとくることを平気で言う。 「課長、ホントに大丈夫ですか? 今日は早退されたほうが… 心配です。」 綾香の前にいる愛美ちゃん… 天使のような愛美ちゃんから言われると凄く後ろめたい気持ちになる・・・ 「愛美ちゃん、ありがとう。ほんとに大丈夫よ。ところで美咲さん、昨日お願いした伝票の処理は終わってるの?」 「今やってまぁ〜す。」 「そば屋の出前みたいな事言ってるってことは、今からやるのね。」 「バレたか。大急ぎでやりますよぉ〜。。。」 某通販化粧品の会社といっても社員25名たらずの中小企業、経理課で4人は多いくらい。営業、総務、発送などの部課があり 研究開発課なんてものもある。どこの部課も少人数制でやりくりしてる。男性社員も二人いるけど来年定年。だから来年には 本当の意味で女性だけの会社になる。 これで年商数億あるなんて想像もできない。 「まったく、いつもそうなんだから。午前中までにお願いね。」 ヤバイ、ヤバイ… とりあえず今日一日は平静でいなくちゃ… いつもの仕事虫の綾香課長を装わないと… でも… 愛美ちゃんて… ホントに可愛い・・・  今朝綾香の愛液で汚されたブラウスや制服を何も知らずに着てる… あのリップもパンプスも… ハンカチだけが違っている… 綾香の愛液で濡れ、アナルをほじったリップを唇に… してくれたのかしら… 愛美ちゃん… あぁぁ、綾香の愛液が愛美ちゃんの身体に… そう思うと罪悪感と悦びが混ざり合って異様な興奮と刺激に 綾香のアソコが責めたてられショーツをまた濡らしていた。
「それじゃあ、課長、お先に失礼します。」 午後6時、終業の時間になり遥と美咲は綾香に一声掛け、これからの予定を楽しそうに話ながら更衣室へ向かっていった。 あぁ、何事もなく一日が終わったわ。 騒ぎになるんじゃないかと不安に押し潰されそうだった一日… すごく長く感じた。現実に目を向ければやはり過度の緊張の ためかデータ入力ミスの連続だった。今日中に終わらせないといけないのに… 自業自得だ… もうみんな帰ったし、独りの 方が落ち付いて入力できるから、ある意味ラッキーだわ。 気持ちをリフレッシュしようと給湯室でコーヒーを入れオフィスに戻ると… 愛美ちゃん!!! 一瞬頭から血の気が引く思いがした。どうして愛美ちゃんがいるの? まさか… 愛美ちゃんにバレた?… また不安が押し寄せる… 震える気持ちを抑えながら 「愛美ちゃん、どうしたの? 帰ったんじゃなかったの?」と恐る恐る聞く。 「あっ、課長。おトイレ行ってたんです。帰るつもりで着替えたんですけど、データ入力がまだ少し残ってるので今日中に  終わらそうと思って… それに… 」 「それに?」不安が頂点に 「それに… 今日一日課長が具合悪そうだったから… 心配で… 何回も入力ミスしてらしたからお手伝いしたいと思って…」 不安な気持ちが一瞬で消え、安堵の気持ちと愛する愛美ちゃんと一緒の時間を過ごせる喜びが湧き上がってきた。 「愛美ちゃんて本当に優しい子ね。うれしいわ。ありがとう。でも、入力ミスは自分の気の緩みが悪いんだから愛美ちゃんに  手伝ってもらうなんてできないわ。それに愛美ちゃんの仕事は別に今日中でなくてもいいのよ。」 「でも… 」 と小声で言いながらモジモジしてる愛美。 なんて可愛い子なの。。。まさか、こんな綾香と一緒にいたいの? 綾香はあなたの制服を汚して下着を盗んだ女なのよ。 それでも一緒にいたいの? 期待しちゃうじゃない… 「わかったわ。でも私の仕事を手伝ってもらう訳にはいかないから、愛美ちゃんは続きをやってね。」 「はい!」 満面の笑みを浮かべて自分のデスクに向い喜んでデータ入力の続きをする愛美を見ながら、コーヒーカップを自分のデスクに 置き、綾香も仕事を始める。
何気ない普通の女性同士の会話が弾み、仕事中では見せない笑顔や表情をお互いが感じ取っていた。 こんなに明るくて、素直で優しくて… 笑顔が眩しいくらい… なんて幸せな時間…  しかし、楽しい時間はアッという間に過ぎるもの・・・ 時計を見るともう8時を過ぎていた。 「あら、もうこんな時間。これ以上愛美ちゃんに残業させる訳にはいかないからご帰宅してちょうだい。」 「えぇ〜。。。もっと課長とお話したいのに〜。。。」 「だめだめ、就業規則があるし、私が叱られちゃうもの。ね。。。」 「課長はまだお仕事されるんですか?」 「私は立場的に仕方ないもの… 」 「じゃあ、せめてコーヒーのおかわりを煎れさせてください。。。」 「そんなことまでしてもらったら悪いわ。」 「あの… 少しでも課長のお役に立ちたいんです! だから… あの… 」 言ってしまった。という表情で頬を赤らめ恥ずかしそうに下を向く愛美。 「わかったわ。コーヒーのおかわりをちょうだい。そしたら帰るのよ。」 「はい!!! 愛美特製の美味しいコーヒーを煎れてきますね。」 コーヒーカップを渡すと綾香のお手伝いができて本当に嬉しいという表情を見せながら給湯室に向かう愛美。 その背中を目で追う綾香。 愛美ちゃん… まさか、綾香のこと… そんなことある訳ないじゃない。愛美ちゃんより10歳も年上なのに… あんなに可愛い子が綾香のこと想ってくれるなんて… 有り得ない… でも… そんな思いを巡らせてる綾香をよそに愛美がコーヒーを持って戻ってきた。 「はい。課長、お待たせしました〜。愛美特製のコーヒーでぇ〜す。」 愛美ちゃんが綾香のためだけに煎れてくれたコーヒー。一口飲んでみる。 「…! おいしい〜!!! えっ? どうして? インスタントなのにすごく美味しい〜?!」 砂糖やミルクとは違うまろやかな甘さ。自分が煎れるコーヒーの味とは全然違う。不思議〜。そう思いながら 続けて口にする。 「でしょ? 愛美のコーヒーは『オトモダチ』の間でもちょっとした評判なんです。それに… 愛情も注いでるから… 」 「えっ?」 綾香はドキッとした…  「あ〜。もうこんな時間! 大変! これ以上いたら課長が叱られちゃうよね。急いで帰らなくちゃ。。。」 慌てて帰り支度をしている愛美を見ながらクスッと笑みを浮かべる綾香。 「それじゃあ、課長もあんまり遅くならないでくださいね。あの… またこんなふうに二人だけの時間ができたら  うれしいです… あの… その… お、お先に失礼しまぁ〜す。」 大慌てでオフィスから出て行く愛美を見送りながら「気を付けて帰ってね。」と声を掛ける間もなくエレベーターに 消えて行った。
最後に愛美が残していった言葉… 「またこんなふうに二人だけの時間ができたらうれしいです… 」 ほんとに? 愛美ちゃん… 社交辞令なんかじゃなく… ほんとに綾香のこと… そんなコト言われたら… 期待しちゃう… 期待しちゃっていいの? 愛美ちゃんへの想いが一層深くなる。 愛美の言葉が繰り返しこだまするように耳や頭の中で響き、ディスプレイを見る目に愛美の面影が写って消えない… だめ… もう仕事なんか手につかない… 愛美ちゃん… 急き立てられるようにPCの電源を切り、帰り支度をする。脇机の引出しからバッグを取り出し、残りのコーヒーを一気に 飲んで席を立った時、ふっと愛美のデスクを見る。 ??? 愛美ちゃんの忘れ物?  近寄ってみると… レース縁取りのピンクの可愛いハンカチ。 ついさっきまで愛美ちゃんが使っていたハンカチ…  まだ愛美ちゃんの温もりさえ残っているハンカチ… 大慌てで帰り支度をしてたから忘れていったのかも… 綾香の心臓の鼓動が一気に高鳴り、アソコがズキッと疼いてしまう・・・ あぁ、だめよ… 手にしたらダメ… あぁぁ、でも… 愛美ちゃんの香りを嗅ぎたい… あぁぁ、だめ… 口では自分の気持ちにブレーキを掛けていたが、手は愛美ちゃんのハンカチを取り鼻に押し当てていた。 ああぁぁ、愛美ちゃん… 愛美ちゃんの香り… あぁん… すてき… またおかしくなっちゃう… 気付いた時には愛美ちゃんのハンカチを握り締め、オフィスを後にしていた。 またやってしまった… 2度と盗みなんかしないと誓ったのに、たった一日で誓いを破ってしまうなんて… 自分の不甲斐なさに嫌気がさし、落ち込みながらも今夜ベッドの中でしてしまうであろう変態行為を想像するだけで胸が高鳴り ショーツを濡らしているのをはっきりと感じていた。
綾香は帰宅後すぐシャワーを浴び、ピンクのレースネグリジェを着て軽く夕食を摂った後、逸る気持ちを抑えながらベッドに 入り、愛美ちゃんのハンカチと黒のレースショーツ、ガーターを並べてみた。 盗むつもりは無かったとは云え、結果的に盗んだ事には変わりはない。 罪悪感はもちろんある。 しかし、それ以上に愛する愛美ちゃんが肌にした持ち物を手に入れた至福感の方が勝っていた。 ああ… 愛美ちゃん… ごめんなさい… あなたの物を盗んでしまって… でも、盗んでしまうほど愛美ちゃんの事が好きなの… きっと許してくれるわよね? 罪悪感を振り払うように都合のいいように自分に言い聞かせ、いつもの独りでする行為とは違い、愛する愛美ちゃんに別世界へ誘って もらえる悦びと期待感に早くもショーツを濡らしていた。 お部屋の灯りを消し、ベッドのライトを弱に… 薄暗いお部屋の中で目をつぶり、愛美ちゃんの香りがするハンカチのレースの部分を 耳、頬、首筋にそっと優しく滑らせていく… 「ああぁぁ… 愛美ちゃん… あぁん… 気持ちいい… あぁ、綾香のもっと身体を触って… あぁぁ… 」 ネグリジェの上からでも分かる程ビンビンに堅くなっている乳首にハンカチを滑らせる。 「はぁぁ、あぁぁ… 愛美ちゃん… あぁ、感じちゃう… 綾香のおっぱいと乳首をイジメてぇ〜。。。あぁぁん 」 愛美がしているかのようにネグリジェのボタンを外していく。ふくよかなバストがあらわになり、早くイジメて欲しくて切なさそうに揺れる。 ハンカチをおっぱいに被せ、すくい上げるように円を描きながら乳首がハンカチに擦れるように優しく強く揉み回していく。 「はぁん、あ、あぅん… あぁぁん… 愛美ちゃんのハンカチ… あぁ、すごく感じるぅぅぅ… ああぁぁ… 綾香のおっぱいを好きにしてぇ〜 」 おっぱいを揉み回す力が次第に強く激しくなっていく。自分でも信じられない程にビンビンに堅く尖った乳首をハンカチの上から抓り、挟み、 摘み、ひねり、引っ張りあげてイジメる。そうしないではいられない程乳首がビリビリと疼いていた。 「ひあぁぁん、あぅ、あぁぁん… 感じるぅぅぅ〜、あぁぁん、乳首でこんなに感じるの… 初めてよぉぉぉ〜、あぁぁぁん…   ああ、あぁぁ… お願い、あぁぁん、愛美ちゃん、はあぁぁん… キスして… あぁぁ… キスしてぇ〜、はぁぅぅん 」 おっぱいに被せたハンカチを唇に移す間さえもどかしく、愛美ちゃんの柔らかくて可愛い唇に見立てて熱く重ね合わせる。 「はぁん、あん、ちゅっ、ちゅっ… あぅん… あぁぁ… 愛美ちゃんの香り… あぁぁん、もぅたまらない… 舌を絡めてぇ〜。。。」 舌と舌を絡めるようにハンカチに舌を絡め、舌と舌を擦り合わせるようにハンカチに舌を擦り、綾香の唾液で愛美のハンカチがいやらしく濡れていく。 「あぁぁん、愛美ちゃんの汗… 甘くてとってもおいしい… あぁぁん、ああ… 舌も唇も感じちゃうぅぅ〜、ああぁぁん、蕩けるぅぅぅ〜」 舐める度に、舌を絡める度に舌と唇が火照るような敏感になっていく感覚…  あぁぁ、こんなの初めて… どうしてこんなに感じてしまうの? もっと擦り合わせたくなる… たまらない… 「あぁぁ… 愛美ちゃん… もっと舌を激しく絡めてぇ〜。。。唇を舐め擦ってぇ〜。。。はあぁぁん… 」 さらに淫らに舌を激しくハンカチに絡ませ舐め擦り、唾液を染み込ませ、チュウチュウ吸いたて、愛美の甘い汗が口に溶け、広がる度に全身蕩けるような 甘く切ない感覚に背筋がゾクゾクし、全身をわななかせ、ネグリジェが肌に触れ擦れる感触でさえ愛美の舌、唇、手指が優しくねっとりと這い回る愛撫を されてるように思え、腰は少しもじっとしていられないくらい勝手に淫らに動き、アソコは火照り、疼き、ショーツをグチョグチョに濡らしていた。
「はあぁぁん、あぁぁ、あ、ああん… 愛美ちゃんのハンカチだけで… こんなになっちゃうなんて… ああぁぁ、こんなに、感じる… の…  ああ、はうん、初めて… よぉぉ〜・・・ あぁぁん、ああ、もぅたまらないのぉぉぉ〜… 愛美ちゃん… あああ、綾香の淫らなアソコを…  見てぇ〜。。。 あぁぁ… 」 綾香はベッドの上で四つん這いになりネグリジェの裾をたくしあげ、グチョ濡れになったショーツを太股までズリ下ろし、おしりをあらわにし、 おしりをいやらしく淫らに振りながら愛美ちゃんの黒レースショーツを手に取り、鼻に押し当てた。初めて嗅ぐ愛美の秘所の匂いと愛液の匂いが 綾香の頭の中を、全身を蕩け痺れさせ、真っ白に染めていく。 「はあああん、愛美ちゃんのアソコの匂い… あぁ、ああ… たまらない!たまらないわぁぁぁ〜。。。はああぁん、あああ… 愛美ちゃんの  オシッコの匂いも… あああぁぁ… 愛美ちゃんのショーツ… なんていやらしくて、なんて素敵なの… ああ、はあぁぁ… もぅだめ…  もうだめぇ〜。。。綾香… おかしくなるぅ、おかしくなるうぅぅぅ〜!!! ああああん… 」 感極まり愛美の黒レースショーツの股ぐりに舌を這わせ、割れ目に沿って舌先を上下に滑らせ、クリにあたる箇所に舌先をねっとり絡ませ レロレロと舐め回していく… 「あぁぁ、愛美ちゃんの花びらとクリ… あぁぁ、オシッコもすごくおいしい… あああ、あぁぁん、もうだめぇ〜! 愛美ちゃんのオ○ンコ…  愛美ちゃんのオ○ンコ舐めさせてぇ〜!!! はあぁぁぁん… 」 ショーツの股ぐりにべっとり付着した愛美の愛液に舌を添え、ペロペロと舐めあげながら、熱く疼く自分のクリを激しく擦りはじめていた。 「あああ、はあああん、愛美ちゃんの愛液… なんて甘くておいしいの! 汗とオシッコと愛液が混ざった匂いと味がこんなにもいいなんて…   はあああん、こんなにも綾香をおかしくさせるのは愛美ちゃんだけよぉぉぉ〜!! ああ、あああん… もっと… もっと愛美ちゃんのおいしい  オ○ンコ舐めさせてぇ〜!!! はあぁぁん… 」 綾香は何かに獲りつかれたように愛美のショーツに付着した愛液を夢中で犬のように舐めあげていく。舐めれば舐めるほど全身が痺れ、蕩け、 乳首がコチコチに堅く尖り、クリは皮が剥け赤く膨れコリコリになり激しく疼きはじめ、オ○ンコから愛液が止め処もなく溢れ出しポタポタと垂れ シーツを汚し、太股を伝い流れ、子宮が火照りジンジンと熱くなっていた。 「はああん、あん、あぁん… 愛美ちゃんの愛液… こんなに感じるう、感じるうぅぅぅ… あああ、はあぁぁん、綾香… おかしくなるぅ、  おかしくなるうぅぅぅ〜!!! あぁぁぁ、乳首もクリもこんなに… あああ、もうだめぇ〜!!! あああ、こんなの… あぁぁぁん…  こんなの初めてよぉぉぉぉ〜!!! はあ、はあぁぁん、愛美ちゃん… 疼きをしずめてぇ〜!!! あぁぁぁん 」 綾香は狂ったように愛美のショーツを舐めながら、クリを激しく擦りあげ、オ○ンコに指を入れ無我夢中で激しく掻き回していた。 あああ… ああ、だめ… ショーツを舐めるのが止められない… 乳首もクリも… オ○ンコも… 熱く疼いて… あぁぁぁ… 狂うぅぅ… 狂っちゃううぅぅぅ〜!!! ああああ!!! 愛美ちゃん! なんとかしてぇぇぇぇ〜!!!! 綾香は枕元の小物入れから洗濯バサミとバイブを取り出し、洗濯バサミで両方の乳首とクリを挟み、疼きをしずめようとした。が… 「ああああぁぁぁ〜! すごいぃぃぃ〜! さらに感じるうぅぅぅ〜!!! はあぁぁ、はあぁぁん、ああああん… 綾香、狂っちゃうぅ〜!!!」 バイブをオ○ンコに入れ激しく抜き刺し、こんなに掻き回しているのに… ああああぁぁ… 疼きが激しくなるばかり… 綾香の身体は激しくくねり、髪を振り乱し、ネグリジェは乱れ、腰の動きは1秒たりとも止まらず、涎を垂らしながらジュポジュボと淫らな音をさせ バイブでオ○ンコを激しく責めたてていた。 「あぁぁぁ! はあぁぁ… オ○ンコいいぃぃ〜!!! ああああぁぁん、愛美ちゃん… ああああぁぁん、凄過ぎるうぅぅぅ〜!!!  あはあぁぁ! 愛美ちゃん! あうぅぅん、もっと激しくオ○ンコ突いてぇぇぇぇ〜!!! あああっ、あっ、あああんっ、ああ、もうだめっ!  狂ううぅぅ〜! もうダメぇぇぇ〜!!! あああ、あっ、イッちゃう、イク、イク! はああぁぁ! いや! イク!イク!イク!  あ、ああっ! イクーっ!!! あああああああぁぁぁぁぁぁ〜!!!」 綾香は絶頂を迎えそのままベッドに倒れ込んだ。が、すぐ次の波が押し寄せてきた。 「はあ、はぁ、はぁぁん… ああぁ、ああああん、あっ、あああっ! いや! また… あああああん、またイク、あああ〜! イヤぁぁ〜!!!  イク!イク!イクぅぅ! はああああああん、イクーっ!!! あああああああぁぁぁぁぁぁ〜!!!」 全身が痙攣し、ヒクヒクと身体に駆け巡った例えようもない激しい快感に意識が遠のき始めた時、疼きが止まらないアソコからさらに追い討ちを 駆けるようにまた快感の波が迫ってきた。 あああ… いや、また… あああっ! またイク… イッちゃう!
あれからどれくらい経ったのだろうか… 綾香はベッドの上であられもない姿でいた。髪は乱れ、涎を流し、ネグリジェはくしゃくしゃになり、 乳首とクリに洗濯バサミ、アソコにはバイブ、シーツも乱れおしりの下はオシッコを漏らしたかのようにグチョグチョに濡れていた。 綾香… 気を失ってた? ぼんやりとした意識の中で記憶の断片を探ってみる。なんか物凄く感じて… 何回イッたの? 4回くらいまでは覚えているんだけど… でも… どうしてこんなに感じてしまったの? いままでオナニーでこんなに激しく感じた事なかった… トロンとした目で愛美のハンカチと黒のレースショーツを見る。 綾香がこんなに乱れたのは愛美ちゃんをそれだけ愛しているって事…? きっとそうよ。他の女の子のものでは触る気にもならない… ベッドの上の時計を見ると午前0時を過ぎていた。 ああ… こんな時間… シャワーを浴びなきゃ。こんなに濡らしたアソコで会社に行ったら大変だわ。 ベッドから起き上がろうとする。 … なに? 全身がすごく重い… そうか、気を失うほど乱れたんだもの・・・ 当然よね。 RRRR… RRRR… その時、綾香の携帯電話が鳴った。重い手で携帯電話を取る。 「はい。」 「あっ、課長ですか? 愛美です。」  綾香はドキッとした。 「愛美ちゃんなの? どうしたの? こんな時間に。」 「いえ、あの… 『オシゴトガオワッテ、オチツイタコロ』かと思って… 」 「残業の事? そんな事を心配してくれたの? いつもの事だから私は大丈夫よ。」 「ああ… よかったぁ〜。。。 愛美がいろいろお話しちゃったから御迷惑を掛けてたんじゃないかって…」 「うぅん、愛美ちゃんが一緒にいてくれたから凄く嬉しかったの。。。本当よ。それに愛美ちゃんが煎れてくれたコーヒーね、  凄く美味しかったよ。また飲みたいな。」 「えっ? ほんとですか? あぁぁ、凄く嬉しいです。じゃあ明日もいっぱい課長のために煎れますね。」 「あははっ。そんなにいつも残業なんかしないわよ。」 「あっ、そうですよね。嬉しくって、つい… あの… 課長… あの… 」 「うん? なぁに?」 「また今日みたいな誰もいない二人だけの時間が… あったらいいな。」 「うん。綾香も、愛美ちゃんと二人だけの時間がほしいな。。。」 「ほんとですか? あぁぁ、愛美すっごく嬉しいです。」 「じゃあもうこんな時間だし、明日会社で会えるんだから。ね。 愛美ちゃんはゆっくり寝てね。」 「はい。安心したから寝ますね。」 「じゃあ、おやすみなさい。電話ありがとう。」 「うぅん、お話できて嬉しいです。じゃあおやすみなさい。」 プツ、ツー、ツー、ツー、 綾香は自分の事を心配してくれる愛美が愛しくてたまらなかった。
ゆうべは気を失うほど激しいオナニーをして全身が凄く重く感じたのに、爽快な気分で目が覚めるなんて…  よほど溜まったてたのかしら…? 更衣室で綾香はそんな事を思いながら制服に着替えていた。 昨日の早朝の行為… 思い出すだけで背筋がゾクゾクする。また愛美のロッカーを開けて、愛美の香りに包まれたくなる。 ダメよ、しばらくはダメ… 怪しまれちゃう。もうみんな出社してるし… それにおうちに帰れば愛美ちゃんのハンカチと 下着があるんだもの… 毎晩好きなだけ愛美ちゃんと愛し合えるんだもの… 我慢しなくちゃ。。。 そう自分に言い聞かせ更衣室を後にした。 「おはよう。」 「あっ、課長、おはようございます。」 と遥さんと美咲さん。二人ともマイカップで朝コーヒーを飲みながら昨日の仕事帰りに行ったお店の話で盛り上がっていた。 この二人は朝からテンション高いのねぇ〜。。。ほとほと感心してしまう。 「課長、おはようございます。」と可愛らしくペコリと挨拶。満面の笑みを投げ掛け、ほんのり頬を赤くして綾香を見つめている。 「おはよう。愛美ちゃん。」バッグをデスクに置き、PCの電源を入れながら愛美ちゃんと見つめ合い、ニコっと優しく微笑み返し ながら席につく。昨日二人だけの残業と夜中の電話で二人だけの秘密ができたみたいに思えて綾香は嬉しかった。 「あ〜。課長。なに? 今の微笑みは? なんか意味深だなぁ〜。。。」 と遥さんが言った。女の勘? 意外にこの子… スルドイわね。。。と思った。 愛美は恥ずかしそうに赤くなって下を向いていた。 まさか綾香が愛美ちゃんのこと好きだなんて想像もしていないでしょうけど… 綾香は何言われてもいいけど、愛美ちゃんに嫌な 思いをさせてしまう… 特に女性が圧倒的に多い職場では社内イジメの格好の標的になって… 社内では素振りに気をつけなきゃ… 「遥ぁ、そうやって課長をからかうんじゃないわよ。ただでさえカタブツの課長なんだからさぁ〜。。。」 と美咲さんの台詞に一瞬ムッとした綾香ではあったが、美咲さんの台詞に助けられたカタチで綾香の心の内を悟られずに済んだ。 「まったくぅ。。。二人して朝から何言ってるのよ。ほら、お仕事始めるわよ。」 綾香はいつもどおりの表情で仕事を始めながら、愛美ちゃんが嫌な思いをしたんじゃないかと気になりメールを送った。 (   愛美ちゃんへ    さっきは遥さんの言葉で嫌な思いをさせてごめんね。   これからは愛美ちゃんに接する素振りには気を付けるね。) 愛美はメールにすぐ気付き返信してきた。 (   綾香課長へ   うぅん、恥ずかしかったけど… 綾香課長の笑顔がとっても素敵だったから… 嬉しかったの。   嫌な思いなんかしてないから安心してください。) 愛美のメールを読み安心したのも束の間、次のメールが届いた。 (   課長、お聞きしたい事があるんですけど… ) 綾香は一瞬ドキッとした。
愛美ちゃんから届いたメール。何を聞かれるのか… 不安がよぎる。 ( なぁに? ) ( 昨日、帰りに社内のどこかでハンカチを落としてしまったみたいなんです。課長、気付きませんでしたか? ) あぁ… やっぱり… 愛美ちゃん、ハンカチが好きな子だから… 探してたんだ…  恐る恐る返信した。 ( どんなハンカチなの? 大事なハンカチなの? ) ( えっと、レース縁取りのピンクのハンカチです。大事というほどではないんですけど、お気に入りだったので… ) ( お気に入りのハンカチだったの? お気に入りの物をなくすと結構へこむよね。私がオフィスを出る時は気付かなかったわ。   ひょっとして給湯室に忘れてない? ほら、昨日コーヒー煎れてくれたから… ) ( はい。愛美もそう思って今朝、給湯室を調べたんですけどなくって… 課長も知らないなら仕方ないですね。   きっと帰り道のどこかで落としてしまったんですね。お気に入りだったけど… 諦めます。) 諦めます。の一言で綾香は不安から一気に解放されたような気がした。と同時に愛美に心から詫びていた。 愛美ちゃん… ごんなさい… 本当は綾香が盗んでしまったの… それに自分の淫らな欲望のために使ってしまって… 本当にごめんなさい… 口にして謝りたい… でも嫌われたくない… 愛美ちゃんの事が好きなの… 許して… 綾香が心の中で何度も詫びていると、もう一通メールがきた。 ( あの、誰にも相談できなくて… 課長しか頼れる人がいなくて… ) また不安が押し寄せてくる。もしかして… ( どんな相談? 言ってみて? )あくまでも平静を装い聞いてみる。 ( あの… 更衣室の愛美のロッカーが… 誰かに… 時々荒らされてるんです。) 綾香は全身が凍りつく思いがした。 ( どういう事? どんなふうに荒らされたの? 詳しく言ってみて。 ) ( あの… 多分2ヶ月くらい前からだと思うんですけど… 最初はお化粧ポーチの位置や向きが変わっていたり   制服のハンガーの掛け方が微妙に違っていただけだったので、自分の思い違い? と思ってたの。   それがだんだん… 制服を着られたような遺跡が… スカートの微妙なところに皺や変な染みが残ってたし… ブラウスにも…   で、昨日が… 最悪でした… ブラウスにはおっぱいのところに舐めた跡みたいな染みが残ってたし、スカートの裏地にも…   何か… あの… まるで女の子の愛液を擦り付けたように汚されていて皺がいっぱい付いてたし… リップも何かされたみたいで   先端が溶けて臭くなってたし… パンプスの片方もヒールの部分が臭くなってて… ハンカチも何か染み込んだような跡があって   皺くちゃにされてて…   きっと愛美の制服やリップ、パンプス、ハンカチを、あの… その… なにかイヤラシイことに使ったんじゃないかと…    まだ湿ってたんですけど、替えの制服やブラウスが無いので気持ち悪かったけど仕方なく着てたんです。   愛美… 誰かにイジメられてるとしか… 単なる嫌がらせにしては度が過ぎるし、まさかストーカー?   課長… どうしたらいいのか分からなくて… ) 綾香は頭の中が真っ白になってしまった… 愛美ちゃんは知ってたんだ… 全部知っていて誰にも言えなくて独りで悩んで… ずっと綾香が汚した制服を何事も無かったように着てたんだ… 愛美ちゃん… 本当にごめんなさい… ひょっとして犯人は私だと薄々感づいて… なんとかしなきゃ… ( 愛美ちゃんが社内イジメの的に? そんなこと… 相手は誰だか目星はついてるの? 他に盗まれた物とかはないの? ) ( 盗まれた物はありません。犯人は… 見当つきません… 課長以外の誰かだと思ってるんですけど… ) 綾香は不思議に思った。下着は綾香が盗んだのにどうして…? 下着だから恥ずかしくて言えないのかしら? と、考えながらも、とにかく自分が容疑者から外れている事に安心感を覚えた。 ( 愛美ちゃんの制服をイヤラシイことに使って汚すなんて… 制服の事はわかったわ。   私が後で総務課に申請して新しいのを用意してあげるから、それまで気持ち悪いでしょうけど我慢してね。それと、社内イジメなら   メールでお話できる事じゃないから… 今から談話室に行きましょ。) ( はい。。。) 愛美ちゃんのためにも私が犯人であってはイケナイ… 綾香はそう強く思った。 「私と愛美ちゃんは今から談話室に行くから、遥さんと美咲さんはお仕事続けててちょうだい。」 「はい。」と遥さん。 「じゃあ 『イッテラッシャ〜イ』 」と美咲さんがクスッと笑みを浮かべながら返事をした。 何なの? 美咲さんて… まるで見透かしたような態度… 気になりながらも綾香と愛美は談話室に向かって行った。
この会社には談話室というちょっと変わった部屋がある。メイン通路からは見えないフロアの一番奥にあり、窓もなく、しかも防音。 まるで応接室のような室内で個人のプライパシーを守る意味ではこれほどいい部屋はないのだが、悪事を画策するにもこれほどいい部屋はない。 入室してドアを閉めると「使用中」のランプが点灯し、完全な密室となる。 長いソファに綾香が座り、となりに愛美を座らせた。 「ここなら誰にも聞かれないし、知られないから安心していいのよ。」 「課長と二人きりになりたいと思ってたのに… こんなカタチで二人きりになるなんて… 」と不安にそうに下を向く愛美… 「気にしちゃだめよ。ところで誰かにイジメられるようなキッカケとか、覚えはあるの?」 「そんなこと… 自分ではわからないし… みんな普通に接してくれるし… 誰が犯人なのか見当がつかなくて… 毎日怖くて… 」 膝の上で両手を握り締め、今にも泣きそうな震える声で愛美が口にする。自分の快楽のためにした事が大好きな愛美ちゃんをこんなにも 精神的に苦しめていたとは… 想像もしていなかった。本当の意味での罪悪感を綾香は初めて知った。 愛美ちゃん… 本当にごめんなさい… 本当のことが言えればどんなに楽か… でも、隠し通すしかない… 「課長に相談した事も、もぅ知られてると思うし… 仕返しがあるんじゃないかって… 怖くて… 」 震える愛美の肩をそっと抱き寄せ、愛美の綺麗な柔らかい髪を優しく撫でながら 「私に相談した事が知られてるなら、逆に警戒するんじゃないかしら? 大丈夫よ。愛美ちゃん… 」  怯える気持ちを和らげてあげたくて、愛美ちゃんの前髪を指でそっと分けて… 額にチュッと優しくキスしてしまった… 「 …?! 綾香課長… 」 少し驚いた表情の愛美ちゃん… そんなに潤んだ瞳で見つめられたら… あぁぁ… もうダメ… 自分を抑えられない… 「愛美ちゃん… 綾香ね、ずっと愛美ちゃんのことが好きだったの… こんな時に告白するなんてどうかしてるけど…  こんな時じゃないと自分の気持ちが言えなくて… 女同士なのに変に思うかも知れないけど… 愛美ちゃんが好きなの…  どうしようもないくらい愛美ちゃんが好きなの… 」 言ってしまった… 愛美ちゃんが綾香のこと嫌いなら今すぐ席を立って… お願い… じゃないと… もう… 後戻りなんてできない… 「 綾香課長… 」 愛美の潤んだ瞳から涙が一雫頬を伝い流れ、瞼をそっと閉じていた。 「愛美ちゃん… 」 綾香は人差し指でそっと涙をぬぐい、優しく抱き締めながら愛美の唇に唇を重ねていた。
絶対に外に物音が漏れる事のない防音の相談室、熱いキスの音と二人の悩ましい声と息づかいだけが響いていた。 「あぁ… ちゅっ、ぴちゅ… あぅん、あん… ちゅっ、ぷちゅ… あぁぁ、愛美ちゃん… 好き、好きよ… ちゅっちゅっ… 」 「あぁん、綾香課長… はぁぁ、ぴちゅぷちゅ… あぁぁん、愛美も… あふぅん、ずっと綾香課長のこと… あ、あぁぁ… 」 重なり合った唇が ぴちゅっ と離れ、見つめ合いながら… 「あぁん、愛美ちゃん… 本当に?」 「はぁ、あぁぁ、はい… 入社した時から綾香課長に惹かれて… いつかこうされたいって、ずっと想ってて… あぁ、綾香課長が好き… 」 「あぁぁ… 愛美ちゃん… 愛美ちゃんは誰にも渡さない… 私が愛美ちゃんを守ってあげる。」 「あ、ぁあぁぁ、綾香課長… 愛美… 嬉しいです。あぁぁん、綾香課長… 愛美を奪って… あああ… 」 お互いの気持ちが一つに溶け合い引き寄せられるように熱くねっとりと唇を重ね、舌と舌を絡ませ擦り合わせていく。 「あふぅん、あぁぁ、あうん… ちゅっぴちゅ、はあぁぁん、愛美ちゃん… くちゅ、レロレロ、ぴちゃ、ちゅっ… あん、あぁぁぁ… 」 「あはぅん、綾香課長のキス… あぁぁぁ、くちゅっぴちゅ… すてき… あぁぁん、ちゅっくちゅ… 蕩けちゃうぅぅ… 」 綾香は気持ちをぶつけるように愛美の舌を吸いあげ、唇で擦り、愛美の口を犯すように舌を差し込み、激しくねっとりと舌を絡ませ 舐め擦り回し、自分の唾液を流し込み愛美の唾液と混ぜ合わせ飲ませ、愛美は嬉々として唾液をコクッと飲み込んでいく。 あああ、愛美ちゃんが綾香の唾液を飲んでくれた… あぁぁん、幸せ… ああ… 綾香も愛美ちゃんの唾液を飲みたい… 激しいキスをしながらそう思っていると、愛美の舌が恥ずかしがるように綾香の口の中に舌を入れてきて唾液を流し込んでくれた。 ああん、愛美ちゃんの唾液… 甘くておいしい… 綾香は舌の上で愛美の唾液を味わい、混ぜ合わせて飲み込む。 「あぁぁん、愛美ちゃんの唾液… とっても美味しい… あぁぁん、ちゅっ、ぴちゅ… 」 「はあぅん… 綾香課長の唾液も… とっても美味しかった… あん、綾香課長… はぁはぁぁん、もっと、もっとキスして… ああぁん」 「んふっ。二人の時は綾香でいいのよ。」 「あぁぁ、はい… あぁぁん、綾香さん… あぁぁ、もっとキスして… 」 綾香は愛美の可愛いピンクの唇に舌を舐め滑らせ、舌を差し込み愛美の舌を激しくねっとり舐め絡ませ、愛美の口中の粘膜を荒々しく舐め擦る。 熱く激しいキスをしながら手は、愛美の制服の上から背中、腕、脇腹と優しく撫で擦り回し、胸の膨らみに触れていた。 綾香の激しいキスと愛撫に愛美は全身の力が抜け、綾香に抱き抱えられながらソファに横にされ、唇を離すことなく身体を重ね、制服の上から 愛美のおっぱいを優しく揉み回す。 「あ、あうぅぅぅん、うぅぅん… ぴちゅ、くちゅうぅぅ… あふぅぅん、あん、あうぅん… 」 愛美の眉が切なさそうに揺れ、喘ぎ声がさらに悩ましくなり、呼吸もさらに乱れ始めた。綾香は愛美の制服のベストのボタンを外し、ブラウスの ボタンも外されていく… 愛美のブラウスのボタンがすべて外され、綾香の手が愛美の肩、脇腹、腕の柔肌を滑るように優しく撫で擦り回し、ブラウス、ベストから腕を 抜き取るように脱がせていく。 綾香は唇から耳に舌先を滑らせ、わざとクチュクチュといやらしい音がするように舌先で愛美の可愛い耳を舐めほじっていた。 「はあぁぁん、ああ、あぁぁん… 綾香さんっ… あぁぁん、はぁ、はぁぁん… 愛美… 耳、弱いのぉ… あぁあん… 」 「あぁん、ああ… ぴちゃくちゅ、レロレロ、クチュクチュ… あぁん、愛美ちゃんの耳… 可愛くて柔らかくて、とってもおいしいわ…」 「はあぁ、あぁぁん… 綾香さんっ… あぁぁぁ… 感じちゃうのぉ… あ、ああ、あぁぁん… 」 愛美の耳を舌で愛撫しながら自分のベスト、ブラウスを脱いでブラにだけになり、愛美の白い柔肌に重ねていく。 「あぁぁん、ああぁぁ… 愛美ちゃんの肌… 柔らかくて吸い付くみたいで… すごくスベスベで気持ちいい… あ、あああん… 」 お互いに愛する人と一つになりたいという気持ちがさらに肌を密着させ、擦り合わせるように身体をくねり合わせていた。 「ああん、はあぁぁんん… 綾香さんの肌も… あ、あふぅん… すごく気持ちいい〜… あああ… 感じちゃうぅぅ… 」 綾香の舌先は耳から白いうなじ、首筋と愛美の肌に唾液を擦り込むように舐め這いまわり、キスを浴びせる。 「あん、あうん、ちゅっ、レロレロ… ぴちゅ、ちゅうぅぅ… はぁぁ、ぴちゅ、あうぅん… 」 愛美は綾香のねっとりする愛撫に身をよじり、くねらせ、甘い吐息を漏らし、喘ぎ声が途切れる事がなかった。
「はあ、はぁぁ… ああぁぁん、綾香さんっ… あぁぁん、すごく気持ちいい… あぁぁん… 」 綾香の舌が愛美の白い胸元を舐め這い回り、キスの雨を降らせる。 レロレロ… ちゅっ、ちゅっ、ぷちゅ… ちゅっ、ぴちゃ… 愛美は切なく肩で息をするほど綾香の舌の愛撫に見応えし、くねらせ、制服のスカートの腰が動いていた。 あぁぁ… 愛美ちゃんの肌って、なんて綺麗なの? みずみずしくて… 張りがあって… あぁぁ、それだけで綾香… 興奮しちゃう… もっと愛美ちゃんの身体… 舐めたい、綾香の唾液でベチョベチョになるほど舐め回したい… あぁぁ… 綾香は唾液を溜め、タラーッと愛美の白い綺麗な胸元に垂らし、舌で舐め広げ、肌に染み込ませるように舐め回していく。 「はぁぁん… ああぁぁん、綾香さんっ… あぁぁん、すごく感じるぅぅ… あぁぁん… 」 白地にピンクのお花刺繍とリボンに飾られた可愛いブラに包まれた愛美のおっぱいが切なさそうに揺れる… 「あぁぁ、愛美ちゃんのブラ… なんて可愛いの… 可愛い愛美ちゃんにとっても似合うわよ… あぁぁん… 」 「ああぁぁん、あぁぁ… 恥ずかしいです… ああぁん、」 綾香は鼻を愛美のブラに埋めて愛美のおっぱいの匂いを嗅ぐ… 「はぁぁぁん… 愛美ちゃんのおっぱいの匂い… とっても素敵よ… あぁぁん、クラクラしちゃうぅぅ〜。。。   ほら、綾香のブラも見てぇ… 」 綾香のそれは薄いピンク地にレースと色鮮やかなお花刺繍で彩られた大人の女性の魅力溢れる高級なブラ。 「はあぁぁ… 綾香さんのブラ… すごく綺麗で素敵… それにおっぱいも… とっても綺麗… あぁぁん… 」 「あぁぁ… 愛美ちゃん、綾香のおっぱいの匂いを嗅いでぇ… ブラに愛美ちゃんの唾液を染み込ませてぇ〜 あぁぁん」 綾香はそう言うなり、ブラに包まれたおっぱいを愛美の鼻に押し付ける。 「はあぁぁん… あぁぁ… 綾香さんのおっぱい… とっても素敵な香り… あぁぁん、興奮しちゃうぅぅ。。。」 愛美は綾香のおっぱいの匂いを嗅ぎながら綾香のブラの上から乳首を舐め唾液を染み込ませていく… 「あぁぁぁ… はうぁぁん、そう、そうよぉ… あぁぁん、愛美ちゃん… 感じちゃう、感じちゃうぅぅ… あぁぁ…   ねぇ、あぁぁん… 綾香のブラを外して乳首舐めてぇ〜… いっぱい乳首吸ってぇ〜。。。」 愛美は従順に言われたとおりに綾香のブラを外し、女性から見ても溜息が出そうなほどのおっぱいをすくい上げるように揉み回し、 堅く尖った乳首に舌を巻き付けるように舐め吸っていく。 「あぁん、あ、あん… 綾香さんの乳首… とってもおいしい… あああん、ペロ、レロレロ、ちゅっぷちゅうぅぅ… 」 「あぁぁぁん、はあぁぁ、ああ、あふぅぅん… 愛美ちゃん、乳首舐めるの上手よぉ〜… あああん、あん、気持ちいい〜、感じるぅぅぅ〜」 愛美に乳首を吸わせながら、綾香の手は愛美の可愛いブラと一緒におっぱいを揉み回し、揺すり、ブラの上からでも分かるほどコリコリに堅くなった 愛美の乳首をまさぐり指ではさみ、摘む。 「はぁぁぁん、あふぅぅん… あ、ああ、あぁぁん… 綾香さんっ、だめ、愛美… 乳首も弱いのぉぉぉ〜 あふぅ、はあぁぁあん… 」 ああん、愛美ちゃんて、なんて従順で敏感で可愛くて素敵な女の子なの… あぁぁ、愛美ちゃん…  絶対誰にも渡さないわ… 綾香だけの愛美ちゃんよ… 愛美の口から乳首を離し、ご褒美よ。という思いでねっとりと舌を絡めるキスをし、愛美の可愛いブラのカップに沿って舌をレロレロと 滑らせながら、ブラホックを外し、ストラップを肩から抜き取る。白い素敵な形をしたおっぱいがあらわになり、コリコリに堅く尖った可愛い乳首が ツンと上を向いていた。 「あぁぁ… 愛美ちゃんのおっぱいって、なんて素敵なの… それに乳首もこんなにコリコリになって… んふっ、可愛い〜。。。」 「あぁぁぁ、綾香さん… ああ、そんなふうに言われると恥ずかしいです… あぁぁ… 」 「んふっ、おいしそう… 」 綾香はそう言うと、愛美のコリコリの乳首に舌を巻き付けるように絡ませ、レロレロと舐め回し、舌で転がし、強く吸い上げ、甘噛みする。 「はああぁぁぁん、あ、ああ、あぁん、あふぅん… だめぇ… 綾香さんっ… はあぁぁ、ああ… 愛美… 乳首… 弱いのぉぉぉ〜 はあぁぁ…  あああん、そんなにされたら… ひあぁぁん、愛美、おかしくなる、おかしくなるぅぅぅ〜… あ、あああん… 」 「あぁぁん、いいのよ… ぴちゃちゅぷっ、ぴちゅうぅぅ… 綾香の愛撫でおかしくなってぇ〜。。。あん、ちゅっぷちゅうぅぅ… 」 愛美の身体がのけぞり、くねり、少しもじっとしていられないほど、乳首から蕩ける快感が全身を飲み込んでいった。
はじめまして。。20代後半のOLです。。 会社で誰もいなかったので一気読みしちゃって・・・すごいことになっちゃいました(恥) 定時後速攻帰宅して・・また、読んじゃって・・最高に興奮しちゃいました☆^^ 続き楽しみにしてます。。 無理せず更新して下さい。応援してます^^
「あう、あぁぁぁん… はぁはぁぁぁん、おっぱいと乳首を… そんなにされたら…   あああん、あ、ひあぁぁん… 愛美… あぁぁぁ…  だめになっちゃうぅぅぅ〜… あはぁぁん… 」 「んふっ、愛美ちゃん、気持ちいいでしょ? おっぱいと乳首、もっといじって欲しいんでしょ? 」 「あああん、はうあぁぁん… はい… ああああん、気持ちいい… あうっ、はあぁぁ… すごく感じるのぉぉぉ〜 はあぁぁん… もっと…  もっと、愛美のおっぱいと乳首をいじってぇ〜! はあぁぁぁん… 」 そう言わせると、愛美のおっぱいを激しく強く揉み回し、指で乳首をはさみ、つねり、つまみ、ひねり、引っ張りあげ、指で強く挟んだ乳首を舌で転がすように舐め回し、歯をたてる。 コリっ。。。 「ひあぁぁぁん… いい〜っ! ああぁぁぁん、はうぁぁん… 愛美… もうだめぇぇぇ〜! あぁぁはあぁぁぁん… 」 愛美のおっぱいと乳首を舌と手指で責めながら、片方の手が愛美の滑らかなパンストの太股をいやらしく這い回り、制服のスカートの中に滑り込ませ、 手の平で恥骨のあたりを包み込むように上下に撫で擦り、パンストのシームラインに沿って指を淫らに押し滑らせていく。 綾香の手指の動きに合わせて愛美の腰が淫らに動き、制服のスカートが揺れ、綾香の指を誘うかのように太股を少しずつ開いていく。 あぁぁ、愛美ちゃん… こんなに濡れて… パンストまでグチョグチョ… オモラシしたみたい… 綾香の愛撫でこんなに濡らして… パンストの上から擦ってるだけなのに、クチャクチュいやらしい音… あぁぁ… すごいわ。 「あぁん、愛美ちゃん… 天使のような女の子がパンストまでグッチョリ濡らしちゃうなんて… イヤラシイ子ね… 」 「あぁ、あ、ああん… 綾香さん… あぁんはあぅん… イヤラシイ愛美で… あ、あぁん、ごめんなさいぃ〜、あぁぁん… 」 「うぅん、綾香、イヤラシイ愛美ちゃんが大好きよ。んふっ、ほら制服のスカートの中から愛美ちゃんの恥ずかしい音… 聞こえるでしょ?」 綾香は愛美に恥ずかしい思いをいっぱいさせたくて、音がするようにパンストの上から撫で擦る指の動きをわざと強くした。 クチュ、クチャ… クチュ… 「あぁぁぁん、あぁ、あ、あぁん… スカートの中から… クチュクチュ音がしてるぅぅ〜、やぁん… 愛美、恥ずかしいぃ〜… あぁぁん  はぁはあぁぁん… そんなに恥ずかしい音、させないでぇ… あぁ、あ、あ、ああん…」 愛美は可愛い耳を真っ赤にさせ、悶えながら頭を左右に振り小さくイヤイヤをしていた。 あぁぁ… 愛美ちゃんて、なんて可愛い女の子なの? イヤイヤの仕草でさえ綾香をおかしくさせる。 もっと愛美ちゃんにイヤラシイことしたくなる…  愛美ちゃんを淫らな恥ずかしい女の子にしたくなる… 「んふふっ、愛美ちゃんの制服のスカートの中… 愛美ちゃんの女の匂いで凄い事になってるんじゃない?」 そう言いながら綾香は顔を愛美の制服のスカートの中に潜り込ませる。 愛美の熱く火照った秘所に蒸らされた愛美の女の匂いが熱くムワッと充満していた。 「ああ… はふぅん、あぁぁん… 愛美ちゃんの女の匂い… あぁぁ、すごい匂い… もぅ、我慢なんてできない… はあぁぁん…」 綾香は愛美の女の匂いのする源泉へ鼻と唇を密着させ、パンストに染み溢れ出した愛美の甘い蜜を淫らな音を立て夢中に吸い上げていく。 ちゅうぅぅぅ、じゅるぅ、ずりゅるぶじゅうぅぅぅ… 「はあぁん、ああ、あ、あぁぁ… 綾香さんっ… そんな、あぁぁ… 愛美、やぁん、恥ずかしいぃぃ〜… はうんっ、あふぅん… 」 「あぁぁん、愛美ちゃんの愛液… ほんとに甘い蜜よ、あぁぁん、とってもおいしいわ… あん、あふぅ… 」 綾香は鼻と唇を擦り付けるようにパンスト越しに溢れ出してくる愛美の愛液を啜り吸い上げながら、自分の愛液の塊がドロッと流れ出てショーツを激しく濡らした。
今きたら、更新してましたね^^ 楽しく読まさせてもらいました。。 お返事も読みましたよ。。美奈子さんの汚れたショーツ・・・ 私も綾香さんみたいに・・・美奈子さんの汚れたショーツでって・・・ 想像したいました。。 ゆっくりで、いいですから、更新して下さい。 応援してます。。
愛美の制服のスカートをずり上げ、甘い蜜に濡れたパンストをじらしながら綺麗な脚から優しく抜き取り、パンストの股ぐりを広げて 「ほら、愛美ちゃんのパンスト… こんなにグッチョリ濡れて… あぁぁ、とってもいい匂いよ。あぁぁん…」 「あぁぁ… やぁぁん、そんなに濡れて… 愛美、すごい恥ずかしい… あぁぁ… やぁぁん、そんなに嗅がないでぇ〜。 はあぁぁん」 あぁぁん、愛美ちゃんの恥ずかしがる表情がたまらないわ…  あぁぁ、背筋がゾクゾクしちゃう、感じちゃうぅぅ〜。。。 綾香は愛美の可愛いブラとお揃いのショーツに顔を近づけていく。 愛美の女の匂いがさらに強くなる。 メスの匂いとも言えそうなほど 動物的な、官能的な匂い。 ショーツの股ぐりは本当にオモラシしたかのようにビチョビチョに濡れまくり、ポタポタと垂れてきそうなくらいの愛液、 蛍光灯の光に照らされてテラテラと光り、もはやショーツの用を成さなくなっていた。 愛美の悩ましい喘ぎ声と淫猥に濡れたショーツに引き寄せられるようにむしゃぶり付き パンスト越しとは違う濃い味の愛液を舐め啜っていく。 「はぁん、あむ、はうん… あぁぁ、愛美ちゃんのショーツ…  ほんとにおいしい…  じゅるぅ、ずりゅるぶじゅうぅぅぅ…  あぁ、たまらない…」 「ああぁぁぁん、はあぅぅん… 綾香さん… だめぇ…  今朝おトイレ行ったから、オシッコが…  はあぁぁん、ショーツ汚れてるから…  はあぅん、だめぇ… あ、ああ… 綾香さんが汚れちゃうぅぅ…  そんなにショーツ舐めないでぇぇ… ああん、はううん…」 「あぁぁ、いいのよ… 愛美ちゃんの身体から出るものなら汚いなんて思わない…   はうん… 愛美ちゃんのオシッコ飲みたいの…  だから、  ショーツに染み込んだ愛美ちゃんのオシッコ…  綾香が吸ってショーツを綺麗にしてあげる。」 そう言うなり、ショーツの上から尿道口のあたりに舌先を上下に滑らせ、 唾液をまぶしながらレロレロと舐め回し、 溶かした愛美のオシッコを 激しく吸い上げる。 「じゅるぅ、ちゅうぅずりゅるぶじゅうぅぅぅ… はあぁぁん、愛美ちゃんのオシッコ… おいしいわぁ… あぁぁん、綾香、おかしくなっちゃう… 」 「はあぁぁぁん、あぁん… 綾香さん… あ、あ、あぁぁん… 恥ずかしいけど、嬉しいぃ〜… はうぅぅん、愛美もおかしくなるぅぅ〜… 」 綾香はショーツに染み込んだ愛美のオシッコを堪能し、ゆっくりじらすようにショーツをずり下げていき、両脚の太股の中間あたりで止め、グイッと 愛美の綺麗なスラッとした両脚を上げて開かせる。 「あああぁぁん、だめぇ… あぁぁぁ… 綾香さんっ、愛美… すごく恥ずかしいっ… あぁぁ、やあぁぁん、見ないでぇ… ああぁぁん… 」 あああ… 何度も夢にまで見た愛美ちゃんのアソコ… とっても綺麗… 細く柔らかで色艶やかな陰毛、誰にも触らせた事がないようなピンク色…  まるで切なく呼吸しているかのような濡れ開いた二枚の花びら… トロトロと止め処も無く下のお口から溢れ流れてる甘い蜜… 我慢できないくらい コリコリに膨らんで今にも皮が剥けそうに赤く熟したクリ… あぁぁぁ… 夢みたい… こんな綺麗なオ○ンコ… 初めて…  触れることすら躊躇ってしまう… でも、でも… あぁぁぁ… 吸い寄せられるぅぅ… あぁぁぁぁ… 愛美ちゃんを犯してしまうぅぅ… あぁぁぁ、もぅ、どうなってもいいぃぃ〜!!! 綾香の頭の片隅に僅かに残っていた理性が消え失せ、女の秘所を貪るメスになったように愛美の綺麗なオ○ンコにむしゃぶりついていく。 自分のありったけの想いをぶつけるように愛美の花びらに舌先を上下に滑らせ、口に含み吸い上げ、コリコリに堅く充血したクリに舌を巻き付ける ように絡ませレロレロと舐め回し、舌腹で擦り上げ、舌先で転がしながら皮を剥き、激しく吸い上げ甘噛みし、舌先で尿道口をチロチロと舐めあげ、 再度花びらを口に含み歯を立て唇と舌でねっとり舐め擦る。 「はぁぁ、はぅん、ちゅうぅずりゅるぶじゅうぅぅ… はぁん、あむ… ぴちゃくちゅぢゅる… あぁぁ、愛美ちゃんのオ○ンコ… あぁ…  夢にまで見た愛美ちゃんのオ○ンコ… はぁはぁぁ、ずりゅるぶじゅうぅ… あぁぁ、たまらないわぁぁ… 」 「ひあぁぁぁん、あ、あああん、はあうぅぅん… あぁ、あ、あはぅぅん… 綾香…さん… はぁはあぁぅぅん、だめぇぇぇ〜、そんなにされたら…  はふうぅん、ああ… 愛美… だめになっちゃう、だめになっちゃうぅぅぅ… はあぁうぅぅん… 」 綾香の舌の動きに呼応するように愛美の腰が動き、上半身がくねり、きれいな栗色の長い髪が乱れ、持ち上げられたスラッとした脚が宙に揺れる。 皮が剥けコリコリに堅く尖った愛美のクリを指で挟んで上下に滑らせ、指先で転がし、押し潰し、さらに引っ張りあげ、擦り回しながら 愛美のオ○ンコに舌を差し込み、夢中で粘膜を擦り上げ、舌を出し入れしながら溢れる愛液を掻き出し綾香の口で啜り捲くり飲みこんでいく。 「ひあああぁん、ひはあうぅぅん… あはぅあはぅぅん… 綾香…さん… はぁはあぁぅぅん… 気持ちいいぃぃぃ〜!!! はふうぅん、ああ…   愛美… もうだめ、だめになっちゃうぅぅぅ… はあぁうぅぅん… 」 「はぅん、ちゅうぅずりゅるぶじゅうぅぅ… あむ… ぴちゃくちゅぢゅる… あぁぁ、愛美ちゃんの愛液… ドロドロ溢れ出てくるわ。あぁぁん  飲んでも飲んでも間に合わないくらいよ… ほら、綾香の指を入れたら… 愛美ちゃん、どんなに気持ちいいかしら?」 再度愛美のクリに舌を絡めるように舐め擦りながら、愛液を吐淫し続けるオ○ンコに指を2本挿入する。愛美のソコは濡れそぼり何の抵抗も無く綾香の 指を飲み込んでいく。綾香は感極まり抜き差ししながら掻き回していた。 「ああぁぁ… 愛美ちゃんのオ○ンコ… グチョグチョで熱いわ… それに綾香の指をこんなに締め付けて… すごいわ。」 「はあああぁん、はあうぅぅん… 気持ちイイ〜!!! あはぅあはぅぅん… 綾香…さん… はうはあぁぅぅん… 蕩けるぅぅぅ〜!!!   はぅあはぅぅん… あ、あああん、愛美… もうだめ、もうだめぇぇぇぇ〜!!! 愛美のオ○ンコ、好きにしてぇぇぇ〜!!! はああぁぁぁん 」 綾香の舌と唇と指の責めに愛美は我を忘れ、身をよじり、長い綺麗な髪を振り乱し、腰を淫らに振り、綾香が与える快感を貪るように綾香の指を 咥え込んでいた。
お返事ありがとうございます! 私も美奈子様の返事を読みながらグショグショに濡れたショーツの中に今指を忍ばせております…。 こんなはしたない佐里のショーツの匂いを美奈子様に嗅がれてしまったら…、 更に美奈子様の唾液でショーツをグチュグチュにされたら佐里は恥ずかしはずなのにもっともっといやらしく濡らしちゃいます…。 美奈子様、佐里の眼を見ながらショーツに舌を這わせて佐里を辱めください。 こんないやらしいメールですみません。美奈子様の返事に興奮し過ぎて、ちょっと妄想し過ぎちゃいました (^-^ゞ 小説続き楽しみに待っております♪
「はあぅぁぁぁん、あぁぁん… もっと… 愛美のオ○ンコ… グチョグチョにしてぇ〜!!! もっとコスってぇ〜!!! あぁぁん 」 愛美のクリを万遍なく舐め擦り上げ、激しく吸い上げ歯を立て、舌でねっとり転がしながらオ○ンコに入れた指を激しく抜き差し、掻き毟るように オ○ンコの粘膜を激しく擦り回し、愛美の愛液が飛び散るほどにジュボジュボと卑猥な音をさせながら綾香の淫猥な快楽の深みへと墜ちていく。 「はぁあぁぁん、ひあぁぁぁん… 綾香さ…ん… すご、いぃぃ〜! 愛美のオ○ンコ… 溶けてなくなっちゃうぅぅぅ〜! はあぅぅぅん…  はああん、あんあぁぁん… そんなにされたら… 痺れるうぅぅ! あ、あああん、愛美… もうだめぇぇぇぇ〜!!! 愛美、イッちゃう!  イッちゃうのぉぉ〜!! はあはぅぁううん… 」 「あぁぁぁん、愛美ちゃん! イッて! 淫らな可愛いお顔を綾香に見せてぇ〜! 」 綾香は愛美のオ○ンコに入れた指の第一間接をクイッと曲げて膀胱を圧迫するようにさらに激しく突き掻き回すと愛美の腰がガクガク震え出し 「ひあぁぁぁ、あああん… あう、はああぁぁん… 綾香さん! 愛美… もう、もうだめぇぇぇぇ〜!!! オ○ンコ溶けるぅぅぅ〜!!!  はああん、あんあぁぁん… 愛美、イッちゃう!! ああ、あ、あぁ、だめ、イク! あ、あ、ああ… いや! イク、イク、イク!!  あああ、イクぅぅぅぅ〜!!! あああああああぁぁぁぁぁぁん… 」 絶頂を迎えた直後、別の快感が愛美のクリのあたりに迫ってきた。 「はあはぁ、あ、あ、ああ… あああ… いや、いやぁ〜! 出る、出ちゃうぅぅ〜!! いやぁぁ! 綾香さん! 見ないでぇぇ〜!!! あぁぁぁ…」 絶頂の快感に酔いしれている愛美に抑える力などなく、薄褐色の液体が放物線を描いて放出してしまった… シャアァァァァ〜!!! 「あぁぁ… 愛美ちゃんのオシッコ… 」 すぐさま綾香は愛美の尿道口をすっぽり口に収め、絶え間なく放出される愛美の熱いオシッコをゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み干していく。 あぁぁぁ… 愛美ちゃんのオシッコ… こんなに美味しいオシッコ… 初めてよ… あぁぁん、蕩けちゃう… 愛美ちゃんのオシッコもっと飲ませて… 綾香は残尿までも飲み干そうと愛美の尿道口を何度も吸っていたが、愛美は絶頂に導かれた悦びと放尿してしまった羞恥と飲尿された驚きが混ざり合って 何も考えられなくなり呼吸を乱し放心状態のようになっていた。 「はあぁぁん、愛美ちゃんのオシッコ… とっても美味しかったわ。あらあら、おしりの方までオシッコで濡らしてしまって… んふっ。愛美ちゃん  四つん這いになっておしりを出して… 綾香が舐めて綺麗にしてあげるわ。それにまだ愛美ちゃんの全部の穴を愛してあげてないもの。。。」 愛美はぼんやりとした意識の中でコクンと頷きながらソファの上で四つん這いになり白い綺麗な魅力的なおしりを綾香に差し出す。 あああ… どこまで従順な綾香好みの女の子なの? あぁぁ… 愛美ちゃん… 綾香から離れられなくしてあげる。。。 「あぁぁ… 愛美ちゃんのアナル… いやらしい事されたくてこんなにヒクヒクさせて… とっても可愛いわ。それに天使のような愛美ちゃんが  アナルをこんな恥ずかしい匂いさせてちゃイケナイわ。。。綾香が綺麗にしてあげる。。。」 綾香は舌先をヒクヒクさせている愛美のアナルに添え、アナルの皺一本一本から汚れを掻き出すようにチロチロと舐め回し、舌先を尖らせアナルを舐めほじる。 「あぁ、あ、あぁん… 綾香さんっ… あっ、あぁ、はあぁぁん、ソコは汚いから… ダメぇ… 舐めないでぇ… はぁっ、あぁぁぁん… 」 「はぁん、あむ… ぴちゃくちゅぢゅる… あぁぁ、愛美ちゃんのアナル… あぁ… こんなにヒクヒクさせて… とっても可愛くておいしいわ…   愛美ちゃん、とっても感じちゃうでしょ? 」 「はぁうぅん、あ、ああぁん… 綾香、さん… はい、愛美… あぁぁぁ、アナルでも感じちゃうのぉぉぉ〜… あっ、あぁ、はあぅぅん… 」 「んふっ。そんなに感じちゃうの? ほら、こ〜んなコトもしてあげる… 」 綾香は舐めほぐした愛美のヒクヒクしている可愛いアナルに指を一本挿入する。 つぷっ! 「ひあぁぁぁん、あっ、ああぁぁ… そ、そんなぁ… ああ、あぁ、あぁぁん、はうぅぅん… 」 愛美の身体がアナルから広がる快感に背筋を震わせ反り返ってしまう。綾香はゆっくり指を引き抜き、またゆっくりアナルに挿入する。 挿入される度に、引き抜かれる度に痺れとも疼きとも言えない全身を蕩けさせる快感を求めて、綾香の指の動きに合わせて愛美のおしりが揺れ動いてしまう。 「はあぁぁん、あふぅぅん… あっ、あぁぁん… 愛美、アナル気持ちいいぃぃ〜! あああん、はぁはあぁぁん、もっと… もっとしてぇ!! 」 「愛美ちゃん、とっても素敵よ! もっとして欲しいの? んふっ。もっと気持ちよくしてあげる… 」 愛美のアナルに指を挿入したまま、もう片方の指を吐淫し続ける愛美のオ○ンコに挿入し激しく掻き回し、アナルとオ○ンコを交互に抜き差しする。 交互に綾香の指が抜き差しされる度に愛美の腰が震え、背筋をそり返し、長い綺麗な髪を振り乱し、あられもない喜悦の声を上げる。 「はあぁぁぁん、あああぅぅぅん、ひあぁぁぁ… 愛美のアナルも、オ○ンコも… あはあぁぁん、気持ちいぃぃぃ〜 感じるうぅぅぅ〜!!  ひいぃぃぃ、はあはぁぁぁん… そんなにされたら… 愛美、狂っちゃうぅぅぅ〜!! ひあぁぁぁ、あっ、あふうぅ、あああん… だめぇ! もぅだめ〜!  愛美、またイキそう… あああん、はぁはあぁぁん、またイキそうなのぉぉぉ〜!! あっ、あ、ああ… ひあぁぁ! 」 綾香の抜き差しがさらに激しくなり愛美を快楽の淵に追い込んでいく。 「あああ、愛美ちゃん、イッて! アナルとオ○ンコで激しくイッてぇ〜!!」 「ひあぁぁぁぁん、綾香さんっ! 愛美、イッちゃう、またイッちゃうぅぅ〜!! はあうぅぅん、あっ、ああ、あぁぁぁん! 綾香さんっ!好きいぃぃ〜!  愛美… もう、もうだめぇぇぇぇ〜!!! アナルもオ○ンコも壊れちゃうぅぅぅ〜!!! はああん、あんあぁぁん… 愛美、イッちゃう!!   ああ、あ、あぁ、もうだめぇぇぇ〜! またイクのぉぉぉ! あ、あ、ひあああぁぁ… イク、イク、イクぅ!! あああ、イクぅぅぅぅ〜!!!   ひあああああああぁぁぁぁぁぁん!!! 」 愛液を散らせながら愛美は全身をガクガク震えさせ綾香の指の快楽に染め抜かれソファの上に崩れていった。
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