お久しぶりです、ミリです♪ 前回のミリ報告はどうでしたか？ みんなのお○んこをグチョグチョにできたかしら？ 今回も久しぶりな分、 たっぷりとミリの近況報告で 貴女を濡らしたいと思います。 もちろん今も赤のメッシュエッチなブラと Tーバックをミリの割れ目に食い込ませながら書いてます。 ミリはオナニーするときに 自慢の大きな乳首を 今日みたいなメッシュの ブラの上からチロチロ触る方が、 直接触るよりも断然気持ちが良くて、 すぐミリのあそこがジュルジュルになるの。 みんなもよかったら試してみて。 ミリは会社の夏休みと有給休暇をプラスして ハワイにあるコンドに２週間一人で遊びに行きました。 ミリの両親は今アメリカのシカゴにいて、 遊びに行こうかなとも思ったけど、 今回はハワイをチョイス。 ミリは某有名人も通っていた アメリカンスクールに通っていた為に 英語はネイティブ、 それにハワイは日本語全然通じるしね。 お気に入りの高級輸入ランジェリーショップに エッチなランジェリーと水着をゲットしに行きました。 そこでミリの初めてのレズ体験が始まるの！ 店内に入って色々と見ていたら、 オーナーのパメラが 「どんな感じのものを探しているの？」 と聞いてきて、 「どんな風なのが良いと思う？」 って逆に聞き返したら、 大きな笑顔でウィンクしながら 「フォロー ミー」 っと言って、 私を特別奇麗な試着室にとおしてくれたの。 パメラは３０代半ばのお年だと思うけど、 雰囲気は叶姉妹の叶恭子さん風で すっごくエッチな体つきをしてるの。 バストは９５cmくらいは絶対にある。 白いドレスを着てたんだけど、 薄いピンクの大きな乳首がすけて見えて すごくそそられてたの。 パメラが水着を何着か持って来てくれて、 それを試着してみたの。 だけどほとんどヒモで出来た感じの エッチなクロの水着。 ミリの乳首が隠れない程の 細いタイプのものだったの。 パメラは 「あらミリの乳首が大きすぎ駄目ね、調節してあげる」 と、ミリの乳首を 奇麗なフレンチネイルの指で チロチロとさわりはじめたの。 気付いたらレロレロと ミリのうす黒いホテッた乳首を舐め舐め。 もうすでにミリのお○んこはヌレヌレのグチョグチョ。 だって気持ちがいいんだもん。 パメラの指がミリのお○んこに達した時は 「オーマイ ガッド。気持ちいいわぁ」 と叫んでしまったの。 「あらあらミリ、プッシーがグチョグチョよ。」 と、パメラの指がミリの割れ目を 下から上へとなでまわしてきたの。 このまま抱かれたいって思ったけど、パメラが 「今晩私の家に遊びにいらっしゃい。 ディナーをご馳走してあげる。 その水着はプレゼントしてあげる。 ランジェリーはフランスから輸入した ばかりのものが自宅にあるから それを試してみなさいよ。 だから下着はつけてきちゃダメよっ」 って言いながら、ミリにキスしてきたの。 ほてったパメラの唇から 長いだ液たっぷりの舌を絡ませきて すっごく情熱的な感じでボーってしちゃった。 ヴェルサーチの 黒のワンピースを身にまとい、 パメラの豪邸へ。 バックヤードの大きなプールサイドの横にある 素敵なパテオでディナー。 パメラはオリエンタル調の シルクのミニガウンを着てた。 「ミリ、これがフランスから来たばかりのランジェリーよ」 と、全部レースで出来てるビキニタイプなんだけど、 おっぱいとお○んこの部分だけの生地がないの。 だけど、もちろんミリはそのランジェリーを着ました。 ドンペリで乾杯しながら プールサイドの横にある ベッドでチャッティング。 「ミリ、カクテルシュリンプ食べさせて」 と、ミリの乳首にシュリンプを置いて、 乳首を舐めあげるようにして食べたの。 「今度はパメラが食べさせてあげる」 っとシュリンプをパメラが自分の割れ目に入れ、 大股を広げてミリを誘惑してきたの。 ミリはもちろんパメラのプッシーを舐めながら食べたのね。 パメラは 「ミリ、私のプッシーを舐めて、グチョグチョにして！」 ミリは舌をグリグリとプッシーの割れ目に食い込まして、 固くなったクリトリスを吸っては舐めての繰り返し。 そのまま６９のポーズで パメラもミリのお○んこを舐めまわしてきたの。 「グチョグチョ ブチョグチョ ピチャピチャ チュチュ レロレロレロ」 っていやらしい音が響きわたった。 パメラはミリの大きな乳首を レロレロと時計まわりに舐めまわしたの。 ３０分以上も。 何度もいっちゃったわ。 ミリのほてった乳首はすでにコチコチ。 ６９でお互いを愛し合って、何度もいった。 自分のコンドにステイするつもりだったけど、 ハワイにいる間、 ずっとパメラのところにいることになったの。 もちろん、これは私たちのはじまりで、 もっと気持ちいい体験がたくさんあるのよ。 今日はここまで、また報告するわねっ♪
