■欲望。  
□美咲 2008/07/24(Thu)


『おねぇさまぁ…はぁっ…はぁ  おねがっ…いしまっ…』 目隠しをして 頭の上に美香の手を縛りつけ 足は開いたままにしておくのよと命じた。 美香の感じ安い背中から… 首筋、腰、腕… 至るところを触れるか触れないかのタッチで 指を滑らせ…キスをしていく… 身をよじりながら耐える姿がかわいい。 『んっ…あぁっ…』 かわいい喘ぎ声をあげながら 美香が身をよじり足を閉じる。 あたしは… そのかわいい太ももを痛くない程度にパチンと叩く。 『開いたままにしておきなさいって言ったでしょ。』 『あぁっ…ごめっなさいっ…はぁ、はっ…  おねがいっお姉さまっ…もうっ我慢がっ…』 『ん?何をお願いしたいの??  ちゃんと言ってごらん??』 美香が何をお願いしたいのかなんて わかりきってるのに… もうどれくらい焦らしたままにしているのだろう… 乳首の先や、クリトリスに決してふれないように 気を付けながら愛撫していく…。 『おねっ…お願いしま、す…  ちっ…ちくびを、いじめ、て…くださっ…い。』 『乳首をいじめて欲しいの??  自分から言うなんていやらしい子。  ちゃんとお願いしなさい。』 『あっあぅっ…  いっ…いやらしい、美香の乳首を  い、いじめてください。お願いしま…あぁぁっ!!』 美香が言い終わらないうちに そっと乳首の先に触れた。 『美香??今ちょっとだけ乳首に触れただけなのに  どうして美香の乳首はこんなにもうビンビンに大きくなってるの?』 『あぁ…ごめっ…ごめんなさい。  それは…美香が…とっても淫乱だからで…す…  あっ…あぁんっ…んっ…』 とってもかわいい美香。 満足いくエッチをした事がない美香と 出会ったのは約3ヵ月前。 インターネットを通して 一通のメールから関係が始まった。 何でもない話しから、美香の渦巻く欲望まで たくさんメールで話をしていると 美香から『会いたい』と言ってきた…。
近くの駅で待ち合わせ。 頬を赤くして、小走りにあたしの車に乗る美香 『あっ…あの初めまして。』 お互い挨拶を交わして 他愛もない話をしながら車を走らせる。 『さてっと…。どうしようか…どこ行きたい??』 下を向いたまま美香が黙りこむ。 『お腹すいてる?何か食べようか??』 と言いながらスカートの上から 美香の太ももをそっとなぞると… ピクンを身体を反応させる。 『どうしたの??』 答えない美香の太ももを そっと行ったり来たり指を這わせる。 『言わなきゃわかんないよ??』 『あの…っ…えっと…』 美香のスカートを 下着が見えるか見えないかのギリギリのところまでめくる。 『そのままだよ。』 真っ赤な顔で 下を向いたままスカートのすそを掴み どうする事もできずにそのままいる美香 そんな姿がかわいくてかわいくて 思わずキスをしたくなる むき出しになった太ももに手をおき そっと指を這わせたり ぎゅっと力を入れながら 美香の反応を楽しんだ。 ネカフェへ移動して車を止める。 『さっ…行くよ!』 入室の手続きをして、ファミリールームへ通してもらう。 お互い飲み物と漫画をとってくる。 『漫画読んでていいよー』と言いながら テレビをつけて美香の後ろに座り 後ろからそっと美香の胸に手を這わせた。 ピクッとする美香。 『美香の胸…やわらかいね…』 這わせた手で… そのままそっと美香の胸を揉み 首筋にキスをする…。 『ちゃんと漫画読んでるんだよ??』 人差し指で美香の胸をくるくるなでていると 時々身体をピクッと震わせ 段々息が荒くなってくる美香 『どうしたの?こんなところで興奮しちゃったの??』 『あっ…ちがっ…』 『そう。じゃぁどうして息が荒いのかなぁ…』 服の上から手のひら全体でなぜたり 指を這わせたりしながら 美香の耳やうなじにキスを繰り返す…。
『ほら。ちゃんと読んでなさいって言ったでしょ。』 美香の止まったままの手を即す。 『気持ちいいの??  気持ちいいならちゃんと言わなきゃ。』 『あっ…はっ…きもっちいいです。んっ』 『こんなとこで気持ちよくなっちゃって…  エッチだね…。いやらしい…。』 トロンとした目で 下を向いたままの美香の背中に手を入れて ブラのホックをはずす…。 ブラをずらして… キャミソールの上から美香の胸を揉む。 『美香…すごい興奮してるの??  まだ揉んでしかいないのに  どこに乳首があるか、わかっちゃうよ…』 『あっ…んっ…んんっ』 あたしは美香の乳首のまわりに集中して 指をなぞらせる…。 そのままゆっくりキャミソールをめくっていく かわいい小ぶりの美香の胸があらわになる。 『やっ…ダメっ…』 あわててキャミソールをひっぱり 胸を隠そうとする美香の手をとり… 『どうして?ずっとこうして欲しかったんでしょ?  どうしても嫌なら無理にとは言わないから…帰ろうか…』 『あっ……。いやっ…。』 『ん?嫌??帰る??』 首を横にふる美香を立たせる 『そのまま自分でスカートを持ち上げて  下着を見せながらお願いしなさい…。』 おずおずと立ちあがると ゆっくりとスカートの裾を持ち上げて 聞こえるか聞こえないかくらいの声で美香が言う 『あっ…  こんなところで気持ち良くなっちゃう  変態な美香を…い、いじめてください…。』 キャミソールをまくり 尖った乳首をまるだしにして 自分でスカートの裾を持ち下着を見せる美香に デジカメを向けて 全身が映るようにシャッターを押す。 『あっ…』 フラッシュがたかれるたびに 小さく喘ぐ美香 喘ぐ回数だけ… もう、戻れないと…覚悟を決めていく…。
恥ずかしい事されてみたい。 ちょっとだけなら痛い事も。 徹底的に焦らされたい。 いじめられたい。 お仕置きされたい。 経験はない。 毎日美香の頭の中で欲望が渦をまく。 インターネットの体験談をおかずに 自分で自分を慰める…。 そんな日々を続けている美香が… あるブログを目にした…。 女の人が書いてるブログ。 その世界観に目が奪われ きづいたら…メールボタンを押していた…。 『もっ…モモカさんっ…あっ…あたしっ…』 ネットカフェの一室で 胸をあらわにしたまま、自ら下着を晒し 何枚も写真をとられた美香 シャッターをきられるたびに 頭の中が麻痺してくる感じがした…。 あぁ、気持ち良すぎて… あたし…あたしっ… モモカの手が美香の晒されている 足の付け根にのびてくる… パンティのラインギリギリに 何度も行ったり来たり指がはう。 美香の乳首とクリトリスは 触って欲しいと言わんばかりに 大きくなって自己主張をしていたが いつまでたっても触ってもらえず 痛いくらいに尖っていた…。 『美香…すごい濡れてるよ…  気持ちいいの…??』 『あっ…はいっ…。』 『じゃぁもっともっとしてあげるね…』 そう言って美香の身体中をそっとなぞるモモカ もっ…もうっ。 こんなに焦らされたらあたしっ。 触って欲しくて触って欲しくて おかしくなっちゃう…。 『モモカさんっ…  お願いしま、す…  もっ…もうあたしおかしく…』 隣の部屋の人に聞こえないように 美香が小さくつぶやく クスっとモモカが笑い 『仕方ないなぁ…最初だから特別だよ。』 と四つんばいになるように命令された。
四つんばいになった美香に かぶさるように背中から 美香の胸に手をまわすモモカ 少し強めに美香の胸を揉む。 『はぁっ…んっ…んん…』 『声だしたら隣の人に聞こえちゃうからね』 そう言ってバッグからハンカチを取り出し 美香の口に押し込んだ。 『声…だしちゃダメよ??  変態がみんなにばれちゃうから…』 変態と言われるたびに 身体がビクンと反応する…。 モモカは美香の胸から背中に 指を移動させた…。 『んんっ…』 やっと触ってもらえると思ってたのに 美香の予想とは違う指の動きに おもわず声がでた…。 『声だしちゃダメって言ったでしょ??  今度声だしたらお仕置きよ…』 お仕置きという言葉に 自分の秘部がジュンワリ濡れるのがわかった美香 首筋、背中…腰にかけての モモカの愛撫に 声をださない事に精一杯だった。 『んっ!んんんんっ!!!』 四つんばいになってる美香が 腕から崩れ落ちた。 モモカが乳首に触れた瞬間だった。 焦らされ続けた美香の乳首は 今までにないくらい敏感になっていた。 『声だしちゃダメって言ったでしょ』 『んーーーーーっ!!』 モモカが美香の乳首をキュッと摘んだ。 何これっ!! 何でこんなに気持ちいいのっ!! ダメっ。これ以上されたらあたしっ 声なんて我慢できないっ!! 美香の耳元で 『後で、お仕置きだよ…』 とそっと息を吹きかけながら 美香の乳首を転がし続けるモモカ。 指の先で転がしたり 手のひらでなぞったり… 摘んだり、ひっぱったり、ひねったり… ありとあらゆるタッチで 美香の乳首を責めまくる 首を大きく横にふりながら めいいっぱい感じる美香。 あぁ…すごい…。 こんなに気持ちいいの初めて 乳首だけでこんなに感じるなんて… もう…もう!どうにかなっちゃうっ!! 乳首の先にそっと指をおき 動きを止めるモモカ 指は動いていないのに… 触れてるだけで声がでそうになる美香 もうどうなってもいい。 もっと…もっと気持ちよくなりたい… もっともっと…おかしくなりたい… 段々頭で考える事すら難しくなってきた… 欲望のままに… この快楽を欲してやまなかった…。
『こんなにビチョビチョにして…  ほんとに美香は変態ね…』 乳首をこれでもかってほど弄りながら 美香の突き出された股間に手をやると グッショリと濡れていた…。 『美香…  まだクリトリスも触ってないのに  どうしてこんなに濡れてるの??』 首を横にふり 小刻みに否定する美香の割れ目を たてにそっとなぞってみた…。 ビクンビクンッ!! 美香の身体が大きく揺れ そのかわいい目には涙がたまっていた。 『気持ちいい??』 声をださないように 必死にコクンと頷く美香が とってもかわいくて もっともっといじめたくなる…。 もう既に役にたっていない 美香のパンティをひざまでおろし あたしは美香の後ろにまわった… 真っ赤に充血した 美香のそこは… 今か今かとその口をパクパクさせていた ふっと息を吹きかけるだけで ビクンと反応する美香。 あたしは人差し指で 美香のおつゆを救っては クリトリスに塗りたくった。 『んっ…んんーっ…』 何度も何度も美香のおつゆを クリトリスに塗りこまれ 溢れかえるその雫は… 美香の足をつたい 太ももまでも濡らしていた…。 『美香?気持ちいいの??  ネットカフェでおっぱいとおまんこ丸出しにして  気持ち良くなっちゃうなんて  本当変態だね…。』 一瞬この状況にわれに返ったのか 目を見開くものの 小さくコクンとうなずいた。 美香のクリトリスの上で 指を行ったり来たりさせたり、 円を描いたり… もう四つんばいでいる事すら できなくなった頃… あたしは美香のクリトリスを摘んで コリコリっとひねると 美香の身体は痙攣するように 崩れ落ち…肩で息をしていた…。 美香の口の中からハンカチをとりだし 頭をなでながらキスをする… 『かわいかったよ…』 『おっ…おねぇ…さ、ま…。』
『はぁっ…はぁ…んっんん』 美香を仰向けに寝かせて 足を開かせたまま それぞれの手首と足首をしばり 身動きとれない格好にし そっと下着をめくって あたしは美香のクリトリスに あたらないように そっとローターを挟む。 『ふふ。  あたしはシャワーあびてくるから  そのままいい子にしていなさいね。』 決して絶頂に達する事はできないだろう 弱さでローターのスウィッチを入れ あたしはバスルームに向かう。 『はぁっ…んっ、はぁはぁ…』 直接はあたらないものの 確実にクリトリスに伝わる振動 切ないだけの美香の息使いが 部屋全体を包み込む。 部屋の中を あえて無音にする事で 美香の漏らす吐息が いやらしさをかもし出す 少しゆっくりめにシャワーをあび バスルームからでると 『おっ…おねぇさま…』 あたしにすがるかのように 目をうるうるさせて 美香があたしを見る。 あたしは あえて美香を無視してたばこに火をつける。 『ふぅっ…』 あたしがそこにいる事を意識してか 美香から発せられる 息使いだけだった音に だんだんと声が混じり始めた 『あっ…ん…はぁはぁっ…んんっ…あぁっ』 ゆっくり、ゆっくり時間をかけて たばこの火を消し そっと美香の耳元で囁いた。 『今日はたっぷり苛めてあげるね…』 『あぁぁぁっ…』
美香の下着の中から ローターを取り出し 美香の顔の上にぶら下げる 『美香…  これ、まだ中に入れてもないのに  ビチョビチョだけど…どうする??』 『あっ…どっ、どうしたらいいですか?』 『そのかわいいお口で綺麗にする?』 目を閉じて美香はそっと口をあける 『美香…目あけてごらん??  あたしの目を見たまま綺麗にしなさい。』 そっとローターが 美香の口にあたるまで下げてあげると 小さなかわいい舌をだし ペロペロと舐め始めた。 『どう?美香…  自分の味は美味しい??』 届くか届かないかくらいの ローターに 必死に舌を伸ばしながら 『はっ…はい…』と返事をする。 どうしても嫌な事は嫌 どうしても出来ない事は出来ない。 我慢しないで 必ずきちんと言う。 それがあたし達のルール。 メールのやりとりをしていた頃から 欲望に素直で従順な美香が あたしはかわいくて仕方なかった。 無理強いはしたくない。 少しづつでいい あたし色に染めていくのも また1つの楽しみだったりする。 美香は今… 自分の意思で 焦らされて濡れたおまんこで汚れたローターを 自分の唾液を使って綺麗にしている。 そんな光景が… 何とも言えなかった。 『あぁっ!!』 美香の乳首を ふいに摘みあげてひねった…。 『美香…  誰がこんな大きくしていいって言ったの?』 大きく立った乳首を摘んだまま 少し強めにコリコリと指を動かす。 『うあっ…あぁんっ!!  ごめっ…ごめんなさいっおねえ、さまぁぁっ。』 気持ち良すぎて 肩で息をする美香の頬に指先を滑らし あたしは…美香に 目隠しをした…。
仰向けのまま 左右それぞれの 手首と足首を縛られて 身動きできない状態で 目隠しをされた美香。 ふぅっ。 と美香の乳首に息をふきかけるモモカ。 『あっ…』 息を吹きかけられただけで 声が我慢できなくなるほど 身体が敏感になっている。 『あっ!あぁっ…』 身体に電気が走った気がした。 目が見えないことで 感覚がするどくなる美香の乳首の先を ふさふさの筆がかすめる。 一瞬乳首をかすめただけで モモカはそのまま美香の指先を 筆の先でなぞり始めた。 なに??なにこれ?? 指だけなのに… 指なのに気持ちいいなんて… 指の先から… 丁寧に漏れがないように 手首、ひじ、腕…脇と 段々と筆の先はあがっていき… そして今度は… 逆の手の指にふでが這う。 『はぁっ…はぁ…  おっ…おねえさまぁ…  んっ…』 気持ちいいのに くすぐったさもまじってか 決して満足しない感覚。 それでもなお… 目が見えない事と 次はどこ…と期待する事で… 美香のその下半身は とめどなく溢れてしまう。 『美香…だらしないおまんこが  ヒクヒクしてるよ??  普通はくすぐったいだけなんだけどなぁ…』 『はっ…んんっ。  はぁはぁっ…んあぁっ!!』 両方の指、ひじ、腕…脇と 筆が這うと… その筆は…おでこから…頬に下りてくる おでこ…頬…耳…首筋…。 『んーっ。あぁっ!!』 耳と首筋を行ったり来たり しつこいほど筆が這う。 少しづつ…少しづつ筆は下りていき 胸へと近づく。 あぁ…。 あたしこれだけで… これだけで壊されちゃう。 触ってほしい。 たくさんもっともっと触ってほしい。 でも…きっと触って… も ら え な い … 
左右の手首と足首を それぞれ縛ったままの美香の 首筋から耳の間に 筆を行ったり来たりさせ そのままうつ伏せに身体を持ち上げる。 美香は頭をベッドに押し付けて お尻を付きあげたような格好になる。 『素敵な格好だね…美香。』 『あっ…いやっぁ…んっ』 『嫌なの?じゃぁ帰ろうかな』 そっと這わせてた筆を 美香のうなじからそっと離すモモカ。 いやぁっ… やめないでぇっ!! どうしよう…あたしっ。あたしっ。 『ねぇ…やめちゃっていいの??』 筆の先が背中の真ん中をすっと通る。 『あっ…いやっ…  やめっないでください。』 『美香…まる見えだよ??  美香のいやらしいおまんこも  ヒクヒクしてるお尻の穴も…』 美香の背中に くまなく筆を這わせ。 必要以上に恥ずかしい言葉で責めるモモカ。 モモカお姉さまの 言葉だけにも感じてしまう…。 頭の中がモモカお姉さまでいっぱいになっちゃう。 『あぁっ!!』 突然美香が大声をあげる。 美香の突き出されたお尻から 割れ目にかけてそっと手をそえ、 その指先がクリトリスにあたったからだ。 『んあっ…あぁっ。はぁっあぁんっ』 『美香…自分でお尻振ってるの??』 やっと… やっと触ってもらえたのに モモカのその手は無情にも 決して動かされる事がなかった。 まるでモモカの手によって 蓋をされたかのように 身体全身を欲望が走りぬける。 『おねえっ…様っ。  美咲お姉さま、おねがっあぁん!!  お願いしまぁぁぁあああ』 美香の割れ目に手をそっと置いたまま 背中に舌を這わせだしたモモカ。 もう…わからない。 どこが気もちいいのかわからない。 気持ち良すぎて 頭の中が真っ白になっちゃうよぅ!! 『あぁっ…あぁぁんっ!あっあっ…』 片手は美香の割れ目に置き 片手でそのゆれるかわいいお尻を揉み 背中全体に舌を這わせ 美香の泣く様子を楽しそうにみつめるモモカ。 どれくらいの時間がたっただろう。 美香は縛られたまま肩で息をする。 自分の身体から モモカの体温が離れた事に不安を覚えるが 目隠しをされて縛られたままでは どうすることもできない。 『あんっ!!』 美香のアナルに息を吹きかけ そして…今日どれほど美香の身体を かけめぐっただろう筆が 丁寧にアナルだけを刺激しだした。
あたしは美香のアナルを丁寧に筆でなぞる。 突き出たお尻を後ろから眺めるのが好き。 美香のアナルに ローターを押し付けテープではりつけた。 『あっ…んあぁぁぁっ!!あっんん』 『美香どこが気持ちいいの?』 『いっ。恥ずかしい…』 パチンッ!! 美香のお尻を平手で叩く 『あぁんっ!!』 『どこが気持ちいいの??』 少し声のトーンを下げ スピードをゆっくりにしてもう一度聞く。 『あっ…おしりっ…んあぁっ  お尻の穴が気持ちいいですっあぁっ』 もう一度美香のお尻をさっきより ちょっとだけ強めに叩く 『誰の??』 『あぁんっ!!  美香のですっ。んんんっ…  淫乱な美香はっ、あっ…おしっりの穴が  きっ…気持ちいいです!!!!』 いい子に言えた美香にご褒美をあげなきゃ♪ あたしは… 美香の身体中をいじめた筆を取り 突き出たお尻の下から 美香のクリトリスに当てた。 『あぁぁぁぁぁんっ!!』 勢いよく首を左右にふり 突然のクリトリスへの愛撫に 感じる美香。 『いやっ…いやぁぁぁっ!!  あーーーダメぇぇっ  感じちゃう!気持ちいいですぅ!!』 しつこいほど 筆でクリトリスをなぞる。 ちょっと筆でなぞってるだけなのに 執拗な焦らしで きっと感度がいつもの 10倍にも100倍にもあがってるはず。 『あっ…あぁっ!!  おねぇさまっ…おねえさまぁぁ』 美香のお尻が上下に動く。 逃げられないという思いが 更に身体を縛りつける。 縛られることによって快感が増す。 快感の渦の中に飲み込まれ 絶頂がくるのを 今かいまかと身体が待つ…。 『おねぇ…さっ…まぁ…  いく…あたし…  いっちゃいますぅー!!』 本当なら… ここで寸止めをしたかったのだが 美香はまだ2回目。 さすがにかわいそうかなって 今日は逝かせてあげる事にした。 あたしは筆を置き 左手の指で美香のクリトリスを… 右手の指は… 美香の溢れかえってるその中に 一気に突っ込んだ。 クリトリスを転がしながら 右手をひねる。 指の腹を使って ぐいぐい押していく。 『あぁぁぁぁぁぁっ!!  イックウゥゥゥゥ!!!!』 美香の手足の縛りを解いて 良く頑張ったねって頭をなでながら やっぱりかわいいこの子に あたしはキスをする…。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* やっぱりくどいwww(ノ∀`)'`,、'`,、 文章もくどけりゃ 責めもくどい美咲です! こんばんわ♪ 第2部というか、2日目? これにて完結させて頂きたいと思います。 本当はもっともっと いじめたいのよ〜〜〜!!! 欲望に素直で従順な女の子が 焦らされて悶え苦しむ表情は 何とも言えない素敵さがありますね♪ あまりにも可愛くて もっともっといじめたくなっちゃいますね♪ では…こんな駄文を読んでくださり 本当にありがとうございました。 ※もし、  気分を害された方がいましたらごめんなさい。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
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