遥と香奈 投稿者:蜜香 投稿日:2003/05/26(Mon) 12:25:56 No.1315 「ネェ香奈、週末親が旅行いっちゃうんだぁ。一人で留守番淋しいから泊りに来ない?」 仲良しの遥からお誘い。 遥の部屋には何度か遊びに行ったことはあったけど、お泊りは初めて。 土曜日の夕方遥の住む街の駅に。 久しぶりにみた遥の私服。 いつもはパンツ系なのに珍しくミニスカートだ。 「私服のスカート初めて見たかも!似合うね〜♪足キレイだし、いいなぁ」 遥は少し照れて笑った。 いつもうるさいくらいよく喋る遥なのにここしばらくやけにおとなしい・・・ 部屋に入り一息ついて、思い切って聞いてみた。 「遥さぁ、なんか悩み事ある?最近元気なくない?」 「ん〜チョットね。恋愛系」 「なぁんだぁ!遠慮しないで言ってくれりゃいいのに。 たいして力になれないかもしんないけどサ」 「うん・・・香奈ぁ、あたしって女の魅力とかあるかなぁ???」 普段サバサバしてどちらかというとカッコイイかんじの遥の口からこんな言葉が飛び出すとは! けど今日は何だか可愛く見える。 「いつもの遥もいいけど、今日みたいに女の子らしいカッコも似合うし、 もちろん性格的にも女ってか人間としてすっごく魅力あると思うよ♪ あたし男だったら絶対遥に惚れるよ(笑」 「女同士だったら惚れないよね〜・・・」 ボソッと呟いた遥。 もちろん冗談だと思ったアタシは、 「そんなことないよぉ!遥☆大好きだよ〜」 元気付けるつもりで抱きついた。 遥は真っ赤になっていた。 そして耳に息がかかる 「アタシね、香奈のコト好きなの・・・」 その囁きにゾクゾクしてしまった。 遥は少し体を離すと潤んだ目であたしを見つめた。 「えっ?遥!?」 「あたしは香奈がすき」もう一度そう言うと、あたしの唇にキスをした! びっくりするあたしにお構いなしでキスは激しくなってゆく・・・ 遥のやわらかい舌があたしの舌に絡み付いてくる。 あまりの気持ち良さに抵抗することも忘れ、それどころか、下半身が反応してしまう・・・ やっと唇を解放されてあたしは我にかえった。 「遥ぁ冗談にも程があるよぉ!びっくりしたぁ」 「冗談でこんなことできないよ・・・あたしは本気だよ、ホラ」 そう言うとあたしの手を取りスカートの奥に導いた。 ショーツの上からでも分かるほど遥のソコはグッショリ濡れていた。 恥ずかしそうにあたしの顔を見上げる遥がとても愛おしく思えた・・・ -------------------------------------------------------------------------------- 遥と香奈・2 蜜香 - 2003/05/26(Mon) 12:30:12 No.1316 そして今度はあたしから遥の唇を求めた・・・ もう理性や常識はない。 二人でベッドに倒れこみ、互いの体を求めあった。 チュパチュパと激しい音をたてキスをする。 あたしは片手で遥の胸を揉み、もう片方の手ではお尻を鷲掴みに。 お尻を揉むと溢れだした愛液がクチュクチュとイヤらしい音をたてる。 太ももを絡めるとその液がベタベタとまとわりつく。 二人で剥ぎ取り合うように服を脱ぐ。 もぅ体中汗とどちらのモノかわららいいろいろな液とが入り交じっている。 直接肌が触れ合うと、更に興奮してきた。固くなったチクビがあたしの胸にあたる。 思わずその尖ったチクビにしゃぶりついた。 遥は小さく「あン。。。」と声をだす。 その声がまたたまらなく可愛かった。 「遥もっと声聞かせて。。。」 あたしは舌でチクビを転がしもう一方で反対のチクビを摘み、太ももを遥の股間に押しあてた。 遥の手は背中をなぞり後ろから、あたしのアソコに指を ・・・クチュッ・・・ 「香奈・・・すごい濡れてる。。。」 遥はあたしのソコをグチュグチュといじりはじめた。 もぅ気が変になりそう。 「香奈。クリ、クリを触って。。。」 遥から太ももを放し、胸から下に舌を這わせると密林を掻き分けむき出しになったクリに吸い付いた。 遥は「はン。。。」と腰を浮かせる。 皮を剥き舌先でクリをチロチロすると、愛液はとめどなく溢れだす・・・ それを指ですくって遥の口に持っていくと、器用に舌を使い指を愛撫する。 「遥の舌きもちいいよ。。。」 「香奈のも舐めさせて。。。」 わたしたちは69の形になってお互いの下半身に顔を埋めた。。。 クリをしゃぶりながら入り口近くをゆびでこねまわすと、思いがけず遥の中に指が入ってしまった・・・ 「あっあぁぁ〜ン。。。」 ジュポジュポ出し入れすると、遥は今まで以上によがった。 遥の中は暖かく、やわらかい壁があたしの指を締め付ける。 指を二本入れてかき混ぜるとヂュプヂュプとまたいやらしい音が・・・ するとあたしの下半身に顔を埋めた遥が、中に舌を挿入してきた。。。 「あぁ・・・遥ぁすごいっっ」 あたしは遥を気持ち良くさせながら、自らも腰をふった。 -------------------------------------------------------------------------------- 遥と香奈・3 蜜香 - 2003/05/26(Mon) 12:33:34 No.1317 「ンッ。ハッ。あ〜っあンッ。」 69のまま二人で激しく腰を振り、 舌を動かし、指をジュポジュポ出し入れし、 顔中愛液まみれ。。。 「アンッ!遥もぉイッちゃうよぉぉぉ〜」 「あぁぁぁぁ香奈ぁ!きもちいいぃぃぃっっっ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『イクゥゥゥゥッッ・・・』 二人で果ててしまった。 その夜わたしは何度も遥を求めてた。 もちろん遥も・・・