彼女とあたし 			投稿者:みわ 投稿日:2002/06/04(Tue) 00:05 No.348 
 

彼女は小夜…あたしはみわ あたし達はいつでも一緒だ 朝起きてから夜寝るまで・・・・ 仕事場も同じ 目覚めの悪いあたしは小夜のディープキスで起こされる そして2人でシャワーを浴びる 時間がないのに朝から2人はすでにHな気分 後ろから小夜の柔らかいおっぱいに下から上へと手を這わせると 小夜の手があたしの疼いたあそこにのびてくる 舌と舌をからませ小夜のおっぱいに舌を這わせると 今はダメ。。と必ず言われるけど 小夜の少しの快楽にひたる顔が見たくて 時間など忘れた振りで乳首を責める バスクロックを横目で見ながら この続きは後でとばかりにシャワーを終える 通勤の満員電車であたし達は抱き合う様に お互いの知り尽くした体を手で愛撫する 沢山の人の中で愛撫されるあたしの体は すでに感じて濡れ濡れになってる 勿論小夜も同じ 職場について制服に着替えるロッカー 誰も居なければあたし達はお互いの 口にむさぼりつき ぐちょくぢょになったあそこに 手を這わせる 仕事の途中、一時もお互いの事を忘れられず 会議室や書類倉庫の中で愛し合う 小夜の淫らな吐息を聞くとあたしも濡れ濡れになり あたしの濡れ濡れのあそこに小夜が顔をうずめ 舌で丁寧に舐めてくれる 小夜の溢れ出す愛液の中に指を2本入れて掻き回すと なんともイヤらしい表情であたしに もっと。。もっととおねだりをする 誰かが入ってくるかも知れないと言う緊張感から 2人はよけいに淫らに妖しく制服をはだけてむさぼりあう ほんの15分ぐらいだけど 毎日会社の何処かで必ず行うあたし達の日課だ そしてこーしてあたしかPCに向って書いている時でさえ 小夜はあたしにまとわりついて 執拗に攻めてくる 今は椅子の下であたしのクリトリスをつまんでは 舌を入れの繰り返しで攻めてくる そろそろ我慢が出来なくなってきたので このへんで・・・・・