■3人の女に弄ばれて・・・  
□美羽 (2011/07/13(Wed) 21:39:58) 

 「い、や・・・あ、んっ・・・だ、だめ・・・」
「どうして先輩は最初抵抗するのかしら。」
全裸の身体は大の字にされベッドの4本の足にそれぞれ縛られ拘束されていた。
そしてその身動きできない彼女のまわりには三人の女がいる。
二人はベッドに浅く腰かけ拘束された女の乳房を撫でてみたり指先でなぞりながら女の反応を楽しむ。
三人目は女の開かされた足の間に座りこちらはまったく触れることはなくただ女の反応をみていた。
「愛羅のいうとおり愛羅の先輩こういうプレイが大好きみたいね」
「ほんと。いやだって言ってるわりには乳首はこんなに尖らせてるし・・・愛羅そっちは?」
「くすくす・・・自分で確認してみれば?」
愛羅に言われ二人がベッドから腰をおろした。
「いやぁ・・・」
力なく拘束された女の口から声が洩れる。しかし当然そんな声は無視された。
「あらあら・・・」
「シーツまで濡らしちゃってる」
「そういうことだから・・・碧、翠。美羽先輩を気持ちよくしてあげる手伝いよろしく」
美羽は愛羅の会社の先輩であったがある日ビアンである愛羅にレイプされた。
しかしそれは美羽の本来の性癖を呼び覚ます。
美羽の身体は強引に・・・犯される・陵辱されることを好む身体だった。。。
 

「先輩、今日はちょっと趣向変えてみたんですけど喜んでもらえそうですね」 すいっと指を美羽の濡れた秘部へと這わせてみる。 「あぅんっ」 それだけで美羽の身体はビクンとはね秘部からはまたとろりと蜜が溢れ出す。 「私たちがほんの少しおっぱい撫でただけでこんなになるなんて」 「いやらしい身体」 碧と翠がもとの位置に戻った。 「たっぷり堪能させてもらうわ」 「いやぁ・・・やめ・・・あ、ぅん」 碧と翠はふたたび美羽の乳房へと手を伸ばす。しかしまだ乳首には触れずに・・・ 愛羅はそんな二人に弄ばれる美羽を見つめこちらは指一本触れようとはしない。 「見て翠・・・もう乳首びんびん」 「こっちも、触ってほしくてたまんないって感じ」 「あ・・・はぁ・・・」 美羽は許される範囲で身もだえ切ない喘ぎを漏らす。 「少しだけ触ってあげる」 翠が人差し指で軽く尖りきった乳首をはじいた。弾力のある乳首はプルンとはねた。 「あぅんっ」 碧が真似る。 「はぁんっ」 しばらく二人は交互に乳首をはじいて弄ぶことにした。
愛羅はまだ何もしなかった。乳首だけを弄ばれ悶える美羽をただ見つめる。 「あ・・はっん」 美羽はぶるぶると身体を震わせ身悶えるが当然そんな愛撫だけで絶頂にいたるはずもない。 うっすら涙を浮かべ、ただひたすらに地獄のような快感に耐えるしかなかった。 「碧〜、私もう我慢できないかも・・・」 「確かに、私もそろそろいただいちゃおうかな」 目配せして同時に二人は美羽の乳首に吸い付いた。 「あぁんっ、あ、あぁ・・・はぁんっっ」 何度も愛羅に嬲られてきたがこうして両方の乳首へ同時に舌での愛撫は勿論初めてである。 もともと美羽の乳首は敏感な上に先ほどまであれほど焦らされていたのだ。 その快感は想像をはるかに超えていた。 「あぁうっ、いいっ、いいっっ」 狂ったように美羽は喘ぎ身悶えた。
「・・・愛羅ぁ、あなたまだ何もしないの?」 「もうそっちすごいことになってると思うんだけど?」 翠と碧がふと問いかけた。 「いいの。先輩こうやって見られることでも感じてるから」 「ち・・・ちが・・・んっ」 その言葉に美羽が抵抗をみせたがその抵抗はあっさりと封じられる。 「説得力ないっていつも言ってるのに・・・」 愛羅がシーツまで濡らしている美羽の秘部に触れた。 ゆっくりとその指先を少しだけ中に入れると愛羅の指には美羽の蜜がまとわりつく。 「あ、うんっ」 「碧、翠、先輩の足持って」 「OK」 両足の枷をはずされるが自由になったわけではない。 片方ずつ持たれさっき以上に足は開かされますます秘部はさらけ出される。 「や、愛羅・・・やめ、て」 「だから・・・こんなぐしょぐしょにして説得力ないんですって」 「ほんと、こんなにヒクヒクさせて」 「蜜が滴り落ちてるのにね」 三人の女が同じ女の秘部を見つめる。 「愛羅の言ってたとおりね」 「こうして見られてるだけでどんどん溢れてくるわ」 「いや・・・いやぁ」 言葉とは裏腹に美羽の秘部からは蜜がとめどなく溢れていた。
秘部をさらされこんな辱めをうけているにも関わらず美羽は蜜を溢れさせる。 いやらしくヒクヒクさせながら・・・ 「愛羅ぁ、この蜜いただいていい?」 「翠ずるい」 二人も興奮してきているらしくうずうずしている。 「二人でしてあげて」 愛羅の言葉に二人は怪しく微笑んだ。 「そうね」 「そのほうがこの先輩も喜んでくれそうだし」 「いや・・・いやぁ」 小さく美羽が嘆いてもこの溢れ出る蜜は美羽の言葉を全否定する。 「じゃあ私はこの突起を・・・」 「私はこの蜜壺を・・・」 碧は美羽のクリを舌先でチロチロと嬲り始め翠は美羽の中に舌を滑り込ませる。 「はぁんっ」 ビクンっと美羽の身体がはねる。 「あぁうっ・・・だめぇっ、ん・・・あっぅんっ」 クリが舌先でチロチロと嬲られたかと思うと転がされる。中では翠の舌が這い回る。 ピチャピチャ・・・クチュクチュ 美羽の耳の入るのは自分の秘部から洩れ出る卑猥な音。 「ああっ・・・だ、めぇ・・・はぅんっ」 許される範囲で身悶えし身体はビクビクと痙攣する。そして言葉は喘ぎにしかならず・・・。 「先輩・・・こんなときしかできない経験させてあげる」 一切触れようとしなかった愛羅が放置されていた胸元へ手を伸ばし顔を近づけた。 「あぅうっ・・・ひぃっ・・・うぅっんっっ」 ガクガクと身体は震え喘ぎというより悲鳴にも似た声をあげる 愛羅は乳首を口に含むと中でその敏感な突起を弄ぶ。当然もう片方は指で・・・。 美羽はこのまま壊れてしまうのではないかと思ったがやめてほしいとは言わなかった。言えなかったのである。 乳房・乳首・クリ・中・・・すべての感じる場所を同時に嬲られるこの快感になら壊れても・・・狂ってもいいと思っていた・・・ 「くぅっん・・・あ・・・く・・・あぁああっっ」 そして誰の愛撫でいかされたのかまったくわからないまま美羽は絶頂をむかえた。 「あ・・・ぁ・・・う・・・」 秘部はいまだひくつきトロトロと蜜を溢れさせたまま美羽はうつろな視線を漂わせていた。 「先輩・・・まだ夜は始まったばかりですよ」 「ひうっ」 今度は愛羅の舌がまだひくつく美羽の中にねじ込まれた。 「私たち二人が先輩の乳首可愛がってあげますね」 「あぁぁっう・・・・ひっ・・・いっ」 絶頂をむかえてまもない秘部と乳首へのその刺激は快感というより苦痛に近い。 それでも美羽はそれを拒めなかった。 普通の快感ではもう満足できない自分に目覚めてしまっていたのだから・・・。
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