■146 / inTopicNo.1)  紀子の不覚・・・  
□投稿者/ miya 一般人(1回)-(2004/03/03(Wed) 22:02:38) 

私と紀子は10歳も違うお友達 とあるバーで知り合った。 笑顔が眩しくて、そんな彼女が 最初から私によくなついてくれた。 彼女は小柄で、安達ゆみ似の27歳OL 私は、そうね。 いわゆるお姉様系のいかにも遊び人な女・・ 紀子とはお酒を飲みながら何でも話し合った。 男の事とか、ファションの事、勿論セックスの事もね。 紀子は言う 「私ぃエッチなんて好きじゃないんです。  めんどくさいし、イッタ事ないし、いつもカレシに、しょーがないからさせてあげてるって感じ・・  オナニーなんてする女の人、最悪ですよねえ。信じられなぁい」 ふふっ・・ 私は微笑んだ。 そして、その次に、紀子にいつもより強いお酒を沢山飲ませて、沢山喋らせた。 心の中のモヤモヤを見付けるべく・・・・ ある程度飲ませたら、彼女はふらふらになってトイレに立った。 10分程戻って来ないので心配して見に行くと、トイレの戸は少し開けたままショーツを下ろした格好で眠っていた。 広いお店なので沢山トイレはあったが、運良く誰もいなかった。 私はすかさず、個室の中に入って後ろ手に静に鍵をかけた。 私は、紀子のまだ用を足して濡れたままのソコを、ティッシュを畳んで拭いてあげた。 ティッシュが丁度クリの処を通過すると「ビックッ!!!」紀子のソコが反応した。 本人は意識はないのに・・・・・・ 私は紀子のクリをさすった。何度も何度もさすった。 すると! 「う、う〜ん」 悶絶の声を上げるが目を覚まさない。 あろう事にあふれてくる、あふれてくる、とろ〜っとした蜜の塊が 私は座ったままの紀子のタンクトップを上に引き上げ、ブラをのホックを外した。 確かに小振りだが形のいい おっぱいがこぼれた。 乳首はピンクで、乳輪がちいさくって、もう!もう!私は、乳首の先を指で転がしていた。 見る見るうち、乳首は存在感を増すように突起してきた。 右手で乳首を転がして、左手でクリを遠慮なしに愛撫した。 「はっ!!!!!!!」 短く小さな叫び声を上げて紀子は大なその目を見開いた。 自分のあられもない姿を確認すべく 私は、顔色一つ変えずクリと乳首を転がし続けた。 「や、やめて・・・・・・」 「おお、お願い!・・・・」 紀子は声にもならない叫び声で口をパクパクしていた。 「ほら・・気持ちいいんでしょ?」と私。 「や!っ!」大きく首を振る紀子 私は微笑を崩さず、紀子の大きく見開いた目の前で左手の指を広げた。 ねばぁぁぁぁぁ〜私の左手の指の間は白く濁った紀子の愛液で濡れ光っていた。 紀子の顔は真っ赤に染まって、かたっまった。 「ほら、正直に言わないと、紀子のココこんなにスケベな事、皆に言うわよ」 私は指を紀子の目の前にかざしながら耳元で囁いた。 それでも、紀子はイヤイヤと首を振り続ける 「しょーがないなぁ、まだ、足りないのね?本当はこんなに感じちゃってるくせに」 私は、優しく微笑んだ。それから、もう一度、紀子のクリを弄った。 今度は、紀子の目をじっと、見ながら。。 だんだん、とろんとした目付きになってきた。 「気持ちいいでしょ?」 私の問いかけに、「はああああっ」溜息で答えた。 どんどん、溢れてくる愛液・ 「気持ちいいでしょ?」こんどは、はっきりうなずいた。 私はご褒美に、乳首を口に含んで舐めてあげた。 勿論、クリは転がしたまま そこで、お店の人が大声で「お客様、大丈夫ですかぁ〜」って私達に呼びかけた。 私は乳房から口を離し「もう、大丈夫です。もうすぐ戻ります」っと答えた。 その時もクリからは手を離さなかった。 恥ずかしいそうに身を引こうとする紀子の濡れぼそった部分を執拗に狙い撃ちしながら。 「お店の人行ったみたいね。もう、戻らないとね」私は言った。 私はマッハの速さで手を動かして紀子を絶頂に導くようにした。 「はぁはぁはぁ・・・あああああ」 のけぞる紀子! 絶頂はもう目の前だった。 私は、紀子のグチャグチャのそこから手を引いた。 何がなんだかわからない紀子に「イクのはお預けよ!」と身支度を急がせた。 席に戻った私達にお店の人は心配そうに顔を覗き込む 「もう、大丈夫です。ね!紀子!」 曖昧な笑顔で答える紀子・・ 顔は赤いまま、勿論、お酒が入ってるセイもあるけど、それだけじゃないのは私達だけの秘密だ。 「紀子・・今夜泊まりに来なさいよ」 私は微笑んで紀子の誘った。 皆の目の前でね。 勿論私達を変な目で見てる人は誰も居ないけど、それでも、紀子にはドキドキみたいで。 耳元で、「まだ、ものたりないでしょ〜?」息を拭き掛けながら誘った時には涙目でうなずいた。 うふふふ・・・これからが本番、明日はお休み 時間はたっぷりある。 私好みの淫乱な女の子に仕上げてあげる。 色んな事 体験させてあげる。 一日中エッチな妄想に取り付かれるまでね☆
■147 / inTopicNo.2)  紀子の不覚・・・ 2 □投稿者/ miya 一般人(2回)-(2004/03/03(Wed) 22:03:35) お勘定を済ましてお店を後にした。 歩きながら、私は紀子に提案した。 「そうだ!お買い物しようか?近くのコンビニで」 私は笑顔で紀子に言った。 そう・・・勿論これから繰り広げる、紀子に対する洗礼の為・・ 紀子には、その意図は伝わっていないと思うけど。 頭の中では出来上がっている。 (それら)を使って紀子が何度も昇天する様を・・ ありきたりの(それら)は(それ)を見る度思い出すであろう、これから起こる紀子の一生の不覚を・・・・ 紀子は力なしげにうなずいた。 きっとさっきの 痴態を思い出していたんだろう。 「いいでしょ?」 私はもう一度、紀子に聞いた。 「そうね。何か飲み物とか、おつまみでも買いに行きましょ」 私は少し早足で、大きな百金ショップに向かった。 「ここには色んな楽しいものがいっぱいあるのよ。ふふっ・・・」 意味ありげげにお店の中に入ってから伝えた。 夜も遅めなのか、広い店内には人がまばらだ。 私は紀子を店の人からの死角の隅に追いやって、足を少し広げさせて、太ももの内側をさすって囁いた。 「ねぇ、お家帰ってから、紀子を攻める道具をここに買いに来たのよ。ここには、ペット用品だって・・・」 私は堪え切れずに笑った。足の付け根の真ん中にスッ!っと指を沿わすと、ふふふっ・・・ソコは熱くなっていた。 --やはり、このこは潜在的にMの性質なんだ。 私は確信を得た。 表情はあまり、気乗りしなそうにしているが、はっきりした、それではなく、私にされるがままになってたからね。 「ね!ここでブラ取ってみて。わかんないわよぉ。ね!」 私の冷たい表所湯と強引な言い振りに、コクッっとうなずいた。 私はタンクットップの後ろ側に手を入れて、再びホックに手をかけた。 パツッ!ホックは解けた。 私はそれを急いで鞄にしまい込んで、紀子の胸を盗み見た。 綺麗な形のオッパイはカーブを作りながら湾曲に迫り出していた。 見た目にはブラを付けていないのは解らない・・・っと思った。 今はね! 紀子を片隅に追いやったまま、後ろ向きにさせた。 後ろ側に立ちタンクットップの上から片手で乳首を転がした。 それは、待ってましたとばかりに早速勃起してきた。 「どうしたの?息が荒いわよ。ひょっとしてー気持ちいいのかしら?さっき散々言ってたわよねぇ。エッチじゃ感じないって。いま、されてる事はエッチじゃないのかしら?」 紀子は完全にうつむいてしまった。 そう、図星をつかれたからね 私は続けた 「ねぇ!私の言う事何でも聞く?」 耳元で言った。 もう一方の手は、内腿をスゥウーッとなぞりながら。 「ううう・・・」 答えられない紀子・・ もう一歩踏み出せないみたい。 私はパンティの横から右手の薬指を滑り込まして、割れ目をなぞった 「私のお人形になれるって約束できるわよね?いやらしいココがこんなにべチョべチョなのここで皆に見てもらう?  スカート捲り上げて、パンティ脱がして、ついでにおっぱいも露出させたままほってちゃおうかな」 私は意地悪く紀子の大きな目を睨んでやった。 「どう?なる?どっち?!」 私は有無を言わさなかった。 「はぃ・・・・・なりますぅ・・お人形にでも何にでもなります・・  だから・・お願い・・言わないで・・そんな事言わないで・・かんにんして・・お願い・・・恥ずかしい・・・ぁぁ・・」 やった!! ついに言った! 私の思う壺! 潜在的にMの子は宣言させると、入り安いみたいなの。 私は大きくなりかけた紀子のクリを4.5回強く擦ってあげた。 「はぁぁぁ〜はあぁ〜おね・がい・・・ここでは・・ぁぁはぁやめてえぁあ〜」 そして仕上げに指の先で思いっきり摘み上げた。 「ひぃぃぃい」 息を呑んで声にならない声をあげた。 「いい?言う事聞かない子はココにお仕置きするわ」 大急ぎでうなずく紀子・・・・ その表情ったら! なんていうか、生まれながらのM女ね! まだ、頭の中は固いみたいだけど。 これから、ここのお店で紀子を攻める道具を紀子と一緒に吟味しながら買い漁らなくっちゃ! 楽しいお買い物! もう・・私もそろそろ我慢の限界がきてるみたいだから、早いところお買い物を済まして、紀子を頂くとするわ・・・・・ 追伸、ふふっ さて。。なに買ったらいいと思います? どんな事に使ったらいいと思います? 私は色々思いついた事があるんだけど、もっと、斬新なので遊びたいわぁ このお話って、マジであったことをベースに書いてます。 だから、思い出しながら書いてるからもう・・大変なの^^ 勿論・・・アソコ☆