露天風呂             投稿者:美由 投稿日:2003/05/06(Tue) 16:05 No.1250

主人と一緒に温泉のある旅館に泊まった時の事
私はお風呂が大好きなので泊まるときはいつも何度も温泉にはいる。
その中でも夜中の露天風呂が大好き。
大きなお風呂を自分一人で貸し切る。
その感覚がとても好き。
あの日も私は夜中の2時頃、一人で露天風呂へ向かった。
思ったとおりお客は私一人。
体を洗い旅館のタオルを胸にあてて外の露天風呂へと向かう。
ふと私は薄い濡れたタオルにすけた自分の乳房を見て少し興奮してしまった。
海に面した露天風呂。
暗闇の中に裸の自分だけがライトに照らされ、
誰にも見られるはずはないのに誰かに見られているような妙な感覚が私をさらに興奮させる。
私はわざと外から見えるように端により、タオルの上から自分の乳房を指でなでる。
右手でタオルを押さえ、左手で胸をわしづかみにし、乳首を刺激する。
硬くなった乳首をタオルの上から指でつまみぐりぐりところがす。
もう我慢ができない・・
タオルを置き、右手が下の茂みへ・・
その時女の人の声がした。
私はあわててお湯につかり何事もなかったように外の景色を眺めていた。
彼女達は胸にタオルをあて楽しげにはしゃぎながら私のいる露天風呂へ入ってきた。
ちらっと彼女達を見た。
一人はすらっとした背の高いきれいな女性。
もう一人はきれいというよりかわいいという感じだった。
会話の中身から彼女達は同じ会社の先輩後輩のようだ。
背の高い美人が美沙、もう一人は秋絵というらしい。
彼女達はひそひそ話をはじめたので私はそろそろ出ようかなと思いタオルを取り立とうとした。
すると「あっ・・」という声がした。
「だ・・だめですよ」秋絵が小声で言っているのが聞こえる。
まさか・・
私は湯船の中をゆっくりと移動し、横目で彼女達が見えるように座りなおした。
「あぁん・・美沙さぁん・・だめ」
驚いたことに美沙が秋絵を後ろから抱きしめ、秋絵の首筋をなめている。
美沙の左手は秋絵の左胸をまさぐり、乳首をつまみころがしていた。
私は見てはいけないと思いつつ顔をそむけたが秋絵の声が聞こえるたびつい横目で見てしまう。
二人はお湯のせいか興奮しているせいか頬を上気させながら何度も何度もキスをしている。
「気づかれてしまいますよ・・」
秋絵は体をよがらせながら小声で言った。
「大丈夫よ。あの人もさっき一人でこんなことしてたから。ねぇそうでしょ?」
美沙は私にむかって言った。
見られていたのだ。
私はとても恥ずかしくなり顔が真っ赤になってしまった。
「そんなこと・・してないです・・」
私は赤くなった顔を見られないようにうつむきながら返した。
彼女は私の背後に来て荒荒しく後ろから私の胸をつかんだ。
私は懸命に体をゆすって美沙の手をのがれようとしたが
さっきからの声に反応していた私の固い乳首をつままれ、腿の間から無理やり指を入れられた。
「こんなに乳首硬くして、おまけに下もびしょぬれじゃない。秋絵も見てよ。」
「いやっ。お願いやめてください。」
私は必死に抵抗したが彼女の力は思ったより強く
私は岩でできた湯船のふちに足だけお湯につけた状態で座らされた。
後ろ手にタオルで縛られ、後ろから美沙が私の首筋をなめる。
もともと感じやすい私はそれだけで体に電気が走る。
秋絵はお湯につかり、私の足を広げ腿をなめる。
「ほんと。ぬるぬるして光ってます。」
秋絵は笑いながら言う。
秋絵に見られ美沙に乳首を責められて私のあそこはもうたっぷりと濡れていた。
秋絵は私の足をお湯から出し、M字に開かせた。
閉じようとしたが、すぐに腿と腿の間に顔を入れられてしまった。
美沙は私の背中をなめ、執拗に乳首を刺激した。
秋絵は私の下の毛をかき分けてらてらと光り赤く大きくなった私のクリにふっと息を吹きかけた。
私の体はビクッと反応し、その姿を二人は楽しんだ。
秋絵は左手で割れ目をさらに開き、右手の人差し指でクリに触れないように周りをなぞった。
「ん・・はぁ・・あ・・」
私は思わず声を出して腰を動かしていた。
「こんなに腰を動かして。いやらしい子ね。」
美沙がすっかり敏感になった私の乳首をなめた。
こりこりとあま噛みしたり舌で転がしたりわざとびちゃびちゃと音をたてたり・・・
私の頭の中はもう真っ白だった。
初めて女の人の細い指で敏感なところを触られ、いままで味わった事のないような感覚だった。
男の人ではできない繊細な舌使い。
気持ちいいところがわかっているのにじらされる。
しかもここは誰かが来るかもしれない露天風呂。
それなのに私は快感におぼれていた。
女の人の指って気持ちいい・・
秋絵が蜜壷のふちをなぞるたびひくひくと動く。
「どうして欲しいの?言ってみて。」
秋絵が私に微笑みながら言う。
「・・あ・・もっと・・・さわってください。」
「どこを?どうやってさわるの?」
美沙が耳元でささやく。
「・・く・・クリをさわってください。」
秋絵がさっとクリをさわる。
「あ・・もっと・・あぁクリをつまんで!まわしてください!」
秋絵がクリをつまみひっぱり、まわす。
「あぁもっとぉ・・むちゃくちゃにしてください・・」
「舐めてほしい?」
「ん・・あっ・・な・舐めてください・・」
秋絵がクリを下からすくいあげるように舐める。
びちゃびちゃと音をたてながら吸ったり噛んだり。
美沙がお湯につかり秋絵の後ろにまわり秋絵の乳首と割れ目を攻撃する。
秋絵はかわいい顔をゆがめながら私のクリを舐め、蜜壷に舌を出したり入れたりする。
秋絵の顔は私の液でぬるぬるになっていた。
そんな彼女の顔を見てさらに興奮する私だった。
「秋絵、立ちなさい」
美沙がささやく・
秋絵は立ちあがり私の乳首をなめ
左手でもう片方の乳首をつまみ
右手の指でクリをはじくようにさわる。
美沙は立っている秋絵の下から秋絵のあそこをぐちゅぐちゅと音を立てながら舐めた。

私はもう限界だった。
「あっ・・イクっ・・ああああああ」
イッたばかりでヒクヒクしている私の蜜壷に秋絵はゆっくりと指を入れてくる。
「あ・・ん・・ん・・だめ。イッたばかりでめちゃくちゃ敏感なの・・」
私の言葉を無視して彼女は私の中に指を入れては出している。
親指でクリをこねながら指を二本にして入れてくる。
秋絵は縛られている私のタオルをはずし手を自分の胸へ持っていく。
縛られて少し感覚のない手をつかみ自分の胸をもませる。
しばらくして手の感覚の戻った私は自分から秋絵の胸をもみ、乳首をつまみ上げていた。
初めてさわるやわらかいがはりのある女の人の胸、
乳首を強くつまむと「あっ」と言いながら顔ゆがめる。
その姿に見とれながら秋絵の指でまたイッてしまう。
私は秋絵の乳首にしゃぶりついた。今度は秋絵の番だ。
「あん・・あ・・美沙さぁんいっちゃう〜」
秋絵は体を弓なりにし、足をガクガクさせながらイッてしまった。
「二人ともいっちゃったのね。さぁ洗ってあげる。」
美沙は私達を大浴場へ連れていった。

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 続き  美由 - 2003/05/07(Wed) 10:25 No.1261    
 

大浴場へ移った私達。
私は正面に鏡とシャワーのある洗い場に座らされた。
美沙はボディソープをたっぷり泡立て、背後から私の乳房をもむ。
美沙の指の間から出ている乳首を鏡で見てまた濡れてくる。
「美沙さんのもさわりたい・・」
私は鏡越しに美沙を見て言った。
美沙は笑みをうかべて私の前に足を広げて立った。
「舐めなさい。」
私は少し戸惑った。
今まで女の人のあそこをこんな間近で見たことも無いし、舐めるなんて・・
左手で毛をかき分け右手で割れ目を開くと、美沙の濡れたクリが見えた。
少しツンとする匂い。
私は指でそのクリをはじいてみた。
すると美沙の体はビクッと動きさらにつまむと腰が動き始めた。
その美沙の姿がかわいくてしょうがなくなった。
私は美沙の腰をつかんでクリにしゃぶりついた。
「あっあっ・・いい・・上手よ・・・そうもっと激しく・・」
美沙は自分で乳首をつまみきれいな顔を歪めながら叫んだ。
秋絵はシャワーを一番強く出して私の後ろから私のあそこにあてた。
家でシャワーでしたことはあったが旅館のシャワーは水圧がとても強い。
「うぐっ・・はぁ・・」
背中に秋絵の胸があたる。
秋絵が私の乳首をくりくりとこねまわす。もうイキそうだった。
「指を・・いれなさい。そう・・あぁいい・・もっと奥まで・・」
美沙に言われたとうり指を入れる。
暖かい美沙の中で小刻みに出し入れを繰り返す。
「あーあー・・クリを舐めてー」
私は指を二本にしてクリを舐めた。
ぐちゅぐちゅと音をたてながらさっき秋絵にしてもらったように吸ったり噛んだりした。
「あっイクッイクイクああああー」
美沙は足をガクガクさせながらイッてしまった。
私はその姿を見ながら秋絵の手とシャワーでイッってしまう。
三人ともさっと体を洗い、大浴場をでて浴衣を着た。
私はすこしのぼせて椅子に座ってぼーっとしていた。 

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 続き 長くてごめんなさい(-_-;) 美由 - 2003/05/07(Wed) 11:15 No.1262    
 

すると美沙が来た。
「手伝って」
それだけ言って私を洗面台のところへ連れていった。
大理石でできた明るい洗面台の上にタオルを置き、鏡に向かって裸の秋絵が立膝をして座っていた。
美沙は自分の帯と秋絵の帯を持ち一つを私に渡した。
「秋絵もあなたと同じで人に見られると感じるのよ。」
美沙は秋絵の左足と左手を帯で縛る。
私も同じように右手と右足を縛る。
「あなたのも貸してね。」
美沙は私の帯を取ると、秋絵の乳房をはさむように縛りだす。
帯と帯の間に秋絵の乳房がはみ出す。
明るい洗面台の上で鏡に向かって足をM字に開き、縛られた秋絵。
薄暗い中で見た秋絵とは違い、白い肌に縛られて変形した乳房。硬く大きくなった乳首。
そしてかわいい顔に似合わず少し多い毛の間に見えるきれいなピンク色のクリ。
てらてらと光る蜜壷。
見られることに興奮している秋絵のそこからはどんどん蜜がもれる。
美沙が脱衣籠からカミソリを出す。
「きれいにしてあげるからね。」
洗面台に備え付けのハンドソープを泡立て秋絵の下の毛に塗りつける。
「かわいい美沙にこんな毛は似合わないわ。」
美沙は秋絵の毛をそり始めた。
秋絵の後ろから鏡を見て少しずつ剃る。
「ほら、きれいになった。」
全て剃り終えてお湯をかけて洗ったそこはとてもきれいだった。
私も秋絵自身もその姿に見とれていた。
洗ったそばから蜜がどんどん出て下までたれていた。
「秋絵ちゃん舐めさせて・・」
私は思わずそう言っていた。
秋絵を洗面台に座らせたまま自分の方へ向かせて私は秋絵の腿をなめた。
「あ・・ん・・いじわる・・早く秋絵のあそこ舐めて・・」
私は秋絵の乳首をひっぱりクリにあたらないようにさっき剃ったばかりのところを舐めた。
「さっきのおかえし!」
「んーいじわるぅ・・早く・・」
ひくひくしている秋絵のひだとクリを舐め上げる。
「あぁん・・いい・・もっとぉ」
美沙が脱衣籠からバイブを取り出した。
「これを入れてあげて」
私はその黒いバイブを少しずつ押し入れた。
「あーん・・すごい・・あっあっもっといれてぇ」
奥までいれてスイッチを入れた。
ブーンという音と出し入れするたびにするぐちゅぐちゅという音が脱衣所に響く。
私と美沙は縛られながらも気持ち良さにあえぐ姿を笑みをうかべて見ていた。
秋絵がイキそうだったので私はバイブを動かしながら彼女の体中を音をたてて舐めた。
「はぁーん・・イッちゃう・・」
彼女は体をビクビクとケイレンさせながらイッた。 

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 続き 終わり 美由 - 2003/05/07(Wed) 11:39 No.1263    
 

 かなりの時間が経っていたため私は慌てて部屋へ戻った。
主人は寝ていたようだが私の足音に気づき、目を覚ました。
「遅かったな」
「うん。一緒に入ってた女の子達と話がもりあがっちゃって・・話疲れちゃったからもう寝るね。おやすみ。」
「おやすみ。」
興奮して眠れないかと思ったが、なんだかすごい満足感がありすぐに眠ってしまった。
次の日主人がチェックアウトの手続きをしている時、彼女達が降りてきた。
美沙がトイレを指差しにっこり微笑んだので
私は主人にトイレに行くと告げて足早に向かった。
トイレにいくと誰もいないのを確かめて三人で個室に入った。
「昨日のお礼がしたくて・・」
秋絵はいきなり私にキスをしてきた。
そう言えば昨日はしていなかった。
やわらかい唇からあたたい舌がはいる。
昨日秋絵のあそこを舐めたことを思い出す。
美沙は私のスカートのなかに手を入れ、下着を脱がして濡れているのをたしかめる。
「んぐっ」
唇を秋絵にふさがれているので声は出せないが、なにかが私の中に入っていく。
「私からのお礼よ。今日一日入れていてね。」
小型の遠隔バイブを私の中にいれた。
美沙が手元でスイッチを入れると私は腰をカクカクと動かして秋絵の胸をもんでいた。
「スイッチ入れっぱなしだと旦那さんにばれちゃうね。」
美沙は笑いながらスイッチを切って自分のバックに入れた。
「スイッチは私が持ってるね。またどこかで会った時、スイッチいれたげるから。」
そう言って私達は別れた。
その後美沙たちと会う事は無いが今でも温泉に行くと夜中にあのバイブを入れて
あの夜のことを思い出しながら一人でしている。

再び動くことを心待ちにしながら・・

おわり。