■誘拐 その後1 □投稿者/ 美由 (2004/03/29(Mon) 20:39:36)
あれから1ヶ月・・ ユウナは目覚めた。 いつも通り。そう、いつもの休日の朝だった。 ジーパンとTシャツに着替えて簡単な朝食をとる。 その後クッションを抱きソファに寝転びながらテレビを見るが、 見たいテレビも無く、しばらくぼんやりと過ごす。 「はぁ・・何にもすることないなぁ」 そう独り言をつぶやきながらビデオのリモコンをいじった。 ビデオデッキの中にはあのビデオが入っている。 ユウナはこの1ヶ月何度もこのビデオを見た。 自分が女達に犯され、最後には自分から求めている姿を見ながら何度も一人でいっている。 テレビの画面は自分が女達に体中を舐められているところだった。 ユウナはTシャツの上からそっと自分の乳首をつまんだ。 「はぁ・・ん」 服の上からでも乳首が硬くなっているのがわかる。 Tシャツとブラをたくしあげるとプルンと胸がとびだす。 薄いピンク色の乳首はとがって赤みをおびている。 両手の人差し指と親指でつまみあげ、コリコリとひねる。 「あ・・ん」 ジーパンを脱ぎ、足を開き、ショーツの上から割れ目をなぞる。 しっとりと濡れている。 クリトリスを見つけ、押しつぶすように指を回す。 我慢できなくなりショーツも脱いでピンとたったクリトリスに もうあふれ出ている愛液を塗りつける。 つまんだりはじいたり押しつぶしたり、ユウナは腰をくねらせながら愛撫を続ける。 愛液があふれているひだの間に指を2本挿入する。 クチュクチュ 暖かい自分の中で指は出たり入ったりを繰り返す。 左手で乳首をつまみ、右手の親指でクリをはじき、ひとさし指と中指で愛液の中をかきまぜる。 「あ あ あああ ん いく・・ああ」 体をのけぞらせユウナはいった。 ビクビクと動く絶頂の余韻を楽しむが、あの経験をしたユウナは指だけでは物足りない。 あの薬や、せめてバイブがあれば・・ 恐ろしい体験だったが、あんなに絶頂を迎えた事はなかった。 もう一度してほしい。 そんな事まで考えるようになっていた。 ピンポーン チャイムが鳴った。 ユウナはあわててブラとTシャツを直し、インターホンに出る。 「宅配便ですが。」 「あっ ちょっと待ってください。」 ユウナは慌てて近くにあったスカートをはいた。 濡れたショーツをはく気にはならなかったので 荷物を受け取るだけだからと下には何も着けずに玄関を開けた。 「ハンコお願いできますか」 帽子に作業服の女性が小さ目のダンボールの箱を持って現れた。 ユウナはハンコを取りにリビングへと戻った。 引き出しからハンコを取り出し、後ろを振り向くとさっきの女がすぐ後ろに立っていた。
■誘拐 その後2 □投稿者/ 美由 (2004/03/29(Mon) 21:18:18) 「な・なんですか?勝手に入ってこないでください!」 びっくりしたユウナはそう叫んでいた。 作業服の女は箱を空けてユウナに見せた。 「これが欲しかったんでしょ。」 箱の中身はあの時のバイブとクリームの缶だった。 女性は帽子を取ってにっこり笑った。 あの女だ。 店長と呼ばれていた女。 そしてユウナはハッとした。この部屋でさっきまでしていた行為を思い出した。 ソファの上にはジーパンとショーツが脱ぎ捨てられている。 「どうしたの?さっきもしてたんでしょ」 女は横目で脱ぎ捨てられた服を見る。 「い いやぁ!こないで!」 ユウナは動転してしまい、ベランダに飛び出た。 部屋は3階。逃げることなんてできないのに。 ユウナはその場で座り込んでしまった。 「怖がらなくてもいいじゃない。あんなに楽しんでたのに。」 女は手を差し伸べた。 ユウナは目をそらしながら右手で女の手をつかもうとした。 ガシャン びっくりして見上げると、女は私の手に手錠をかけていた。 「なにするの!大声だすわよ」 「いいわよ。あなたをここにつないであのビデオを大音量でかけたら、みんな来てくれるんじゃない。 あなたのあえぎ声にびっくりしてね。」 女はユウナを立ち上がらせ、手すりに手錠をかけた。 「あなたの怯えた顔はかわいいわ。」 左手もロープで繋がれユウナは外を向いて立っていた。 女は後ろからユウナのTシャツをめくりあげた。 「あ!やめて やめてください 外からみえちゃう」 ユウナは腰をかがめ、コンクリートの壁に身をかくした。 女はおかまいなしに胸をわし掴みにし、背中を舐める。 「はぁ・・ん」 ユウナの息が荒くなる。 手すりを掴みお尻を後ろに突き出した格好にされ、ミニスカートから何もつけていないお尻があらわになる。 女はお尻にキスをしながら、足を開かせる。 さっきいったばかりの敏感な場所からはトロトロと愛液が流れ出す。 女は床に座りユウナのクリを吸い上げる。 「ひぃ!あ・・」 ユウナは真っ赤な顔をしながら、懸命に声を我慢する。 女はバイブのスイッチを入れずにユウナの中に挿入する。 グチュ ユウナはこのいやらしい音が周りに聞こえないか気が気ではなかった。 女はバイブをそのまま出したり入れたりしながら、指でクリトリスを刺激する。 グチュ グチュ ユウナは無意識に腰を振り、バイブを受け入れていた。 こんな昼間にベランダで裸同然の格好でバイブをくわえ、腰をくねらせ、胸をタプタプと揺らしている。 誰かに見られているかも・・という心配が、興奮へと変わっていく。 すぐにユウナはひざをガクガクさせながらいった。
■誘拐 その後3 □投稿者/ 美由 (2004/03/29(Mon) 22:15:01) 「はぁ はぁ」 ユウナは肩で息をしながらひざまづいた。 女はユウナの頬をなぜながら耳元でささやいた。 「レズプレイ、緊縛プレイ、今日は野外プレイ?あなた露出狂でもあるのね。」 女はユウナの手錠とロープをはずして部屋にいれた。 「お願いがあるの。いやとは言わないわよね。 この間のお客様があなたのこと気に入ってね。 どうしてもまた連れてきてほしいと頼まれたの。 それで、今日パーティがあるんだけどゲストとして参加してほしいの。」 ユウナは反抗しても無駄な事がわかっていたのでだまっていた。 女はユウナの腕を掴み玄関へと連れていった。 「ま 待って下着つけていないの・・」 「どうせ着替えるからいらないわよ」 エレベーターは使わせてもらえず階段を降りた。 濡れた太ももに風があたりドキドキする。 誰も下から上がってきませんように・・ユウナはそう祈りながら階段を足早に降りた。 女の車に乗り込むとユウナは目隠しをさせられた。 「ごめんね。場所は秘密なの。」 車の音、遮断機の音を聞きながらユウナの胸は不安でいっぱいになった。 車が止まり目隠しがはずされた。 そこはあまり広くない地下駐車場だった。 エレベーターに乗り込むと女はB2のボタンを押した。 「この間の部屋、見せてあげる。」 エレベーターが止まり扉が開くとすぐに重そうなドアがあった。 女はカギを取り出しドアを開ける。 大きなベッド、この部屋だ。 ベッドには高校生くらいのかわいらしい女の子が眠っていた。 「今日の材料よ。良く眠っているわ。」 女はユウナを連れて部屋を出た。
■誘拐 その後4 □投稿者/ 美由 (2004/03/30(Tue) 09:18:19) 「私の部屋でお昼でも食べましょう」 二人は5階へ上がった。 女は自分の部屋へ招き入れ、ピザを温めた。 「お店をやってるのですか?店長さんなんですか?」 「え?ああ まだ名前言ってなかったわね。私涼子っていうの。 表向きはランジェリーショップ、裏では会員制でいろいろな物売ってるの、女性限定でね。」 涼子はピザを食べながら答えた。 ユウナは食べる気にならず一口、二口で食べるのをやめた。 「食べないの?もうあまり時間がないから着替えてもらわないといけないのよ。」 「・・・はい。」 何をさせられるのだろう。聞くのも怖かった。 私も着替えてくるからその間にこれに着替えておいてね。 渡されたものは水着だった。といってもほとんどが紐のようなものでどうやって着るかわからないほどだった。 一人になって服を脱ぎ、なんとか水着を着ると、これで人前にでるのかと思うと体が震えた。 ワンピースだがまるで赤い紐で縛られているようなものだった。 胸は絞り出されるように強調され乳首が隠れるくらいの紐があるだけ。 下も割れ目に食い込むようになっている。これではヘアーが見えてしまう。 スーツに着替えた涼子が入ってくる。 「着替えた?あら下のヘアーが丸見えね。剃っちゃいましょう。」 「ええ!?い いやです。」 「このままの方がはずかしいわよ。」 涼子はシェーバーを持ってきた。 ユウナは水着を脱がされ、床に寝かされた。 涼子が足を割って入ってくる。足が震えた。 涼子は慣れた手つきでユウナの毛を剃っていく。 「さぁこれでいいわ」 あっというまにユウナの毛は全て剃られ割れ目が前からでも見えた。 「早く着替えて」 裸より恥ずかしい水着を着せられたユウナはそのままの格好で廊下に出された。 恥ずかしさに身を震わせて少しでも体を隠そうとしたが、涼子に腕をひっぱられ、エレベーターに乗せられた。 7階で降りると、豪華な扉があった。 涼子はユウナの首に鎖がつけられた赤い皮の首輪を付けた。 ユウナはまたあの冷たい水を飲まされた。 涼子は鎖を持ち扉を開けた。 広い部屋。真中に丸いおおきなベッド。その周りにソファが置かれている。 女たちが20人ほどソファに座り、私の方を見て微笑んでいる。 ベッドにはさっき地下室で見た女の子が私と同じ形の白い水着を付け、1ヶ月前の私のように縛られ、眠っている。 大きく開かれた足の間には、水着からはみだしたピンク色の部分が見える。 彼女も毛を剃られていた。 「麻里、起きなさい、麻里」 頬をピタピタとたたかれ、麻里は目覚めた。 状況がわからないらしい。きょとんとしている。 しかし自分が何をされているかがわかると青ざめ、叫んだ。 「ちょっと!ここどこなの!なにするのよ!」 身をよじらせて縄を解こうとするがあまり動くと水着がやぶれそうになり、 割れ目に食い込むことに気づき、今度は泣き出した。
■誘拐 その後5 □投稿者/ 美由 (2004/03/30(Tue) 10:03:56) ユウナは体が熱くなってきた。さっきの水のせいだろうか。何か薬が入っていたのだろう。 縛られながらすすり泣く麻里がいとおしく見えた。 「さぁ あの娘を気持ち良くさせてあげて 1ヶ月前のあなたのようにね。」 ユウナは首輪をはずされ、麻里に近づいた。 麻里は怯えた目で首を振った。 「やめて・・こないで・・」 ユウナはベッドに上がり麻里の足の間に入り、頬にキスをした。 「ごめんね・・」 ユウナは麻里の耳元でそう言うと、首筋を舐めながら柔らかい胸を揉んだ。 「いやぁー!」 麻里は身をよじらせた。その姿がなんともいやらしく、ユウナは興奮した。 乳首を隠している薄い白い布の上から吸い付く。 唾液で布がすけピンク色の乳首が浮かび上がる。 右手で麻里の左胸をもてあそび、右胸に執拗に吸い付く。 「あ ああん いや やめ・・て・・」 麻里の息が少し荒くなる。 乳首は硬くなり布を押し出している。 両方の乳首が硬くなったところで隠していた布をずらす。 紐のような布の上にとがって赤みをおびた乳首がはじけ出す。 手を離すと紐が乳首を押し上げ乳首が押しつぶされたように上を向く。 舌でやさしく舐めあげると麻里は首をのけぞられ感じていた。 かわいい・・・ 自分が刺激することに敏感に反応する麻里がかわいくて、むちゃくちゃにしてやりたくなった。 お腹を舐め、大きく開かれた太ももへとたどり着く。 すすり泣きながらやめてと叫ぶ麻里の声を聞きながら、太ももを舐める。 白いやわらかな太ももがビクッと動く。 割れ目をかろうじて隠している白い布は愛液で濡れ、うっすらとひだが見える。 太ももの付け根を舐めながら濡れた部分をそっとさする。 麻里は腰をくねらせ、反抗しているのか感じているのかわからない。 布に指をかけぐっと上に引っ張る。 割れ目に布が食い込み、クリトリスの形があらわになった。 もうクリトリスも硬く、大きくなってるんだ・・ ユウナは布を引っ張りあげたまま左右に振った。 「ん・・」 麻里は声を我慢しているようだ。 布の隙間から指を入れ、クリからひだへと指を動かす。 もうぐちゃぐちゃに濡れていた。 ユウナは我慢できず、その部分の布を引きちぎった。 テラテラと濡れて光ったピンク色の部分があらわになる。 ユウナはひだにフッと息を吹きかけるとビクッと反応した。 舌の先をとがらせクリの頭を押しつぶす、今度は力を抜いて柔らかい舌で下から舐めあげる。 「あ あ はぁん」 麻里は赤い顔をして眉間にしわをよせた。 クリを引っ張りあげ赤い玉を舌先で舐めると麻里は腰を浮かせてくねらせた。 「もっともっと気持ち良くしてあげる・・」 ユウナはつぶやきながらひだを左右に開け、舌を入れた。 「はぁ あ ああ だ だめ・・」 いやらしい水着を着せられ、手足を縛られた娘が、 赤い同じ水着を着た女に敏感な部分を舐められ、嫌がりながら感じている。 ユウナは我を忘れ四つんばいになりお尻を突き出した格好で麻里の愛液を舐めている。 周りの女は麻里のいやらしい格好や、ユウナの割れ目からたれている愛液を興奮しながら見つめている。
■誘拐 その後6 □投稿者/ 美由 (2004/03/30(Tue) 10:29:05) 「これを使いなさい」 涼子は口の周りを愛液で光らせているユウナにバイブを手渡した。 それを見た麻里は叫んだ 「や やめて! お願い! 怖いの!」 ユウナはもう止まらなかった。 嫌がる麻里の顔を見つめながら麻里の中にバイブを挿入していく。 ヌチュ グチュ 愛液に濡れたバイブは麻里のひだの間に少しずつ入り込んでいく。 「あ あああ い・いや いやぁ」 麻里は顔を激しく振りながらバイブを受け入れていく。 バイブの枝分かれしている部分をクリトリスに挟み込み、スイッチを入れる。 ブーン 「ひっ あ・あああああ」 麻里は腰を浮かせて赤い顔をそらす。 ユウナはスイッチを3にした。 「あ ふ ふぅん はぁはぁ」 麻里はバイブの動きにあわせて腰を上下させる。 ユウナはバイブを押さえながら乳首を摘み上げる。 「あ あ あ もうだめぇ」 麻里が涙を浮かべて叫ぶ。 「ああああああ」 体を弓なりにしてケイレンさせる。いってしまったのだ。 人前で縛られながらいってしまったことに屈辱を感じ麻里は泣いていた。 涼子が缶を取り出し、クリームを指にとる。 まだヒクヒクとケイレンさせているひだにたっぷりと塗りこむ。 「ヒッ」 いったばかりの敏感な麻里は体をビクッと動かした。 涼子はユウナのあそこにもクリームを塗った。 麻里は体をよじらせ始めた。薬が効いてきたのだ。 「どうしたの?もっとしてほしいの?」 涼子がいじわるく聞く。 麻里が足をふるわせ懸命に割れ目をこすり合わせようとする。 「触って欲しいならそう言いなさい。」 涼子が麻里の太ももをさすりながら言った。 「さ さわってください」 麻里が小声で言った。 「聞こえないわ 誰のどこをどうして欲しいの?はっきり言いなさい。」 「ま 麻里のクリを触って欲しいの、あそこににバイブ入れて欲しいの!」 大勢の前で屈辱的な事を言わされ、顔を真っ赤にして涙をためている。 「あなたたち二人で舐め合いなさい」 「な・なんでもします はやくめちゃくちゃに触って!」 麻里は我慢できないようだ。 麻里のロープははずされた。
■誘拐 その後7 □投稿者/ 美由 (2004/03/30(Tue) 12:11:22) ユウナも麻里もあそこが熱くなっていた。 ユウナは麻里におおいかぶさった。 麻里の唇を奪い舌をからめあった。 お互いの体をこすりつける。 ユウナは自分の胸に麻里の硬い乳首が当たるのを感じ自分の乳首とこすり合わせる。 唇を離すと唾液が糸を引く。 ユウナは麻里の顔に自分の愛液にまみれた場所を押し付けた。 麻里はユウナの赤い布を引きちぎりひだに吸い付いた。 ユウナは麻里にバイブを差込みクリトリスを舌でめちゃくちゃに舐めまくった。 「ユウナのおま・こにもいれてぇ」 麻里は涼子からスケルトンタイプのバイブを受け取り、ユウナに突き刺した。 ズブ グチュ クチュクチュ いやらしい音と二人のあえぎ声が広がる。 お互いの股間を舐めまくり溢れ出す愛液で髪までぬらす。 ヌルヌルになった柔らかいひだやクリは真っ赤になってヒクヒクしている。 周りにいる女達も身を乗り出して愛液にまみれた二人の行いを見ている。 やがて二人は同時に果てた。 涼子はシックスナインに絡み合う二人を引き離し、別々にソファに寝かせた。 背もたれを倒し、ソファベッドとなった。 それぞれに女達が周りを囲み、愛液にまみれた顔を舌で味わう。 いくつもの手が体をなぞる。 「ああ ん はぁん」 ユウナも麻里も身をよじらせておねだりをしている。 女がユウナの手をとり自分の乳首を触らせる。 もう片方の手は別の女の濡れた部分へ。女達が代わる代わる唇を奪う。 女達はそれぞれに好みのバイブをもち、二人のおま・こに沈めていく。 「あああん うっ あぁん」 身体をくねらせ悶え捲る二人。 「ひゃっ」 体中にブランデーがかけらる。 敏感な部分がさらに熱くなる。 そのブランデーを飲み干すように女達の舌が体中に這い回る。 「ああ・・ もう むちゃくちゃにしてぇ」 あんなにいやがっていた麻里は目を潤ませて女達を受け入れている。 「もっとぐちゃぐちゃにしてぇ」 「クリトリスもつまんで なめてぇ」 周りに言わされているのか本人の意思なのか麻里の声が聞こえてくる。 ユウナは四つんばいにされバイブを入れたまま お尻の穴を舐められ乳首が下にあたるほど激しく腰を振りまくっている。 「あ そんなとこ だめぇ あ あ 気持ちいい・・こんなの初めて・・」 「ユ ユウナは変態ですぅ」 ユウナはよだれをたらして強要されることを楽しんでいる。 足を限界まで開かされ敏感な部分を全て舐められ 涙を流しながらよだれをたらして喜ぶ二人を 涼子はビデオカメラで録画しながらじっと見つめていた。 「久しぶりにいいものが手に入ったわ。もっと調教してやらないとね。」 涼子は微笑みながらつぶやいた。 長くなってごめんなさい 完結です
完 面白かったらクリックしてね♪ Back PC版|携帯版