■新入社員 □美由 2004/04/20(Tue)
4月1日に入社してもうすぐ1ヶ月。 研修も終わり、配属されたのは営業課第2グループ。 もともと女性の多い会社なので上司も同僚も女性ばかり。 高原由希は初めて社会に出た楽しさと不安でいっぱいだった。 そして今日は由希のグループの新入社員歓迎会。 第2グループの新入社員は由希一人なので由希の歓迎会となる。 課の歓迎会はなんとなく堅苦しく、緊張もしていたためあまり楽しめなかったが、今度は内輪の歓迎会。 由希はとても楽しみにしていた。 「高原さん、行きましょうか。」 由希が更衣室で私服に着替えると、ロングヘアーにきつめの顔立ち、篠原薫が声をかけてくれた。 彼女はこのグループのリーダー。由希がひそかにあこがれている女性だった。 「はい!」 由希は元気良く返事をすると、薫は微かに笑みをもらし由希の隣を歩いた。 「今日の二次会は私の行きつけのお店なの。小さいお店だけと私のお気に入りなのよ。来れるでしょ。」 「はい!すごく楽しみです!」 由希はドキドキしながら足早に歩く薫の横を歩いた。 1次会は食事が中心。 女性ばかり6人のグループはあまりお酒を飲まなくてもかなり盛り上がり、由希は楽しくてたまらなかった。 (この会社に入社してよかった〜) 由希は心の底からそう感じていた。
一次会もお開きとなり、全員が自然に二次会へと流れ込んだ。 薫の行きつけの店とは外から見ると本当に小さな目立たないスナックだった。 幹事である一つ先輩の広瀬麻衣が先にお店に入り予約の確認をしている。 後の5人もぞろぞろとお店に入っていく。 入ると左手にカウンターが7席、右手にボックス席が3つ並んでいる。 真中のボックス席はカウンターに向かって半円形にソファーが並べられている。 薫を中心に麻衣たちは次々と席に座っていく。 由希は一番外側へ座ろうとした。すると広瀬が声をかけてきた。 「高原さんは薫さんの隣ね。主役なんだから。」 「あ はい。ありがとうございます。」 由希は素直に薫の隣に座った。 カクテルやウイスキーを飲みながら由希は右手の薫や左に座った3つ先輩の月乃さやかと 話をしていた。 「キャー 何するんですか!いやっ!やめてください!」 突然女の叫び声がした。 見ると由希と同じくらいの女の子がカウンターのテーブルに座らされ、女達に手足を押さえつけられている。 (え?何してるの?) 由希は左右を見渡し、広瀬や他のメンバーの顔を見るがみんな笑みを浮かべカウンターの女を見ている。 胸元まである髪を振り乱し暴れる女の手を周りの女達がロープで後ろ手に縛り付ける。 ブラウスのボタンが外されブルーのブラジャーがあらわになる。 ブラウスを左右に開かれブラジャーがグイッと上に上げられると形のいい胸がぷるんとはじけ出る。 薄い褐色の乳首に少し大きめの乳輪。 女達に鷲掴みにされ変形した胸、指の間からのぞく乳首を由希はドギマギしながら見入ってしまった。
バタバタと動かす足をつかまれ、テーブルの上に乗せられた。 白い太ももの間からブルーの布が見える。 「やめて!やめて!助けて!」 彼女の髪は涙と汗で濡れて胸に貼り付いている。 黒い髪の間からさわられて硬くなった乳首がのぞく。 突然薫が声をあげた。 「里実ちゃん、いい娘が入ったじゃない。」 すると太ももを撫でまわしていた女が答えた。 「ええ。ご挨拶させるわ。」 里実はカウンターでM字に開かされた女の足の間の布を人差し指でぐりぐりとこねる。 「ああん いや やめて・・止めてください。どうしてこんな事・・」 割れ目をなぞられた女は腰をくねくねとさせながら叫んだ。 里実は笑顔で 「この店に初めて来た娘はみんなこうなるのよ。さあお店のみんなにご挨拶しましょ。」 と答え、彼女を横に倒し、無理やりショーツを脱がした。 ブラウスもはだけられ腰まで捲れ上がったスカートだけにさせられた女はまた起こされ、両側の女に足を大きく開かされた。 「さぁ、はじめまして唯のおま・こですって言ってごらん。」 「やめてー!見ないで!お願い・・」 唯と呼ばれた女は顔を真っ赤にしてうつむく。 本当は手で顔を隠したいのだろうが、その手は後ろでしっかり縛られている。 唯のあそこはきれいなピンク色だった。 乳首をいじられたせいか少し透明の液がひだからもれている。 由希はぼうぜんと初めて見る女のあそこを凝視していた。 (え、初めてお店に来た娘って・・私も?まさか・・) ふと我に返った由希はおそるおそる薫の顔をのぞいた。 薫は由希の頬をなぜてキスをしようとしてきた。 「え? い いや!」 抵抗しようとするが反対側からさやかが由希の体をがっしりと掴んでいる。 前には重たいテーブル。逃げられない。 薫の顔が近づき唇を奪う。お酒と香水の匂いがする。 さやかが後ろから由希のワンピースのチャックを下ろし、ブラジャーのホックをはずす。
由希は必死で薫の舌を拒んでいた。 さやかが服の間から手を入れ、胸を揉み、乳首を強く摘み上げる。 「はんっ!」 由希は体をビクッと動かせた。その隙に薫が舌を入れる。 薫の柔らかい舌を感じ、さやかの細い指が由希の胸を後ろから揉みあげる。 「ん んふっ んんー」 由希はいやいやながらも少しづつ感じはじめている。 広瀬麻衣がその間にテーブルの上を片付ける。 麻衣はテーブルの上に四つんばいに倒された。 下を向いたはずみでワンピースとブラジャーがテーブルの上に落ちた。 さやかはすばやくワンピースを由希から奪い取った。 由希はショーツ一枚でテーブルの上に四つんばいにさせられていた。 唯もスカートが剥ぎ取られ、裸でカウンターに座らされ、両側から女達に乳首や太ももをなめられていた。 「ひぃ!」 里実にいきなりクリトリスを摘まれ唯は体を激しく動かした。 「かわいいクリちゃんね。お汁もたっぷりでてるわよ。」 唯のあそこは女達の愛撫で、テラテラと光りクリトリスは真っ赤に充血し大きくそそり立っていた。 くちゃ・・くちゃ・・ 里実が唯の汁を舐める。 「はぁん あ あん そんなとこだめです!」 息を弾ませながら唯は腰を振って反抗する。 里実はかまわず唯の割れ目を舐めまくる。 「クリもひだもこんなに大きくなちゃって。ほら割れ目を閉じてもはみ出してる。」 里実は唯の割れ目をくちゃくちゃと音をたてて閉じたり開いたりしている。 「あん あん・・」 唯は首を振り、胸を揺らしていやがる。 「この音みんなに聞かせてあげましょう♪」 里実はカラオケのマイクを持ち出し、唯のあそこに当てる。 ズズッ くちゅ ざざっ マイクに唯のひだがこすれる。 少しマイクを離して指をひだの割れ目に挿入する。 「ひぃ!あ あ あ」 唯の声よりも大きな音でぐちゅぐちゅという音が店中に響く。
一定のリズムで指を出したり入れたりする。 ぐちゅ ぺちゃ ぐちゅ ぺちゃ マイクを通して唯のいやらしい音が響く。 由希はテーブルの上で四つんばいにされ、唯の恥ずかしい姿を目の前で見させられていた。 薫が由希のショーツを脱がす。 ショーツにはべったりと由希の愛液がつき、糸をひいている。 「いやらしい娘ね。こんなに濡れてる。」 「や! 見ないでください!」 由希は抵抗するが手も足もしっかり押さえつけられているのでくねくねとお尻が揺れた。 揺れるお尻の割れ目からぺちゃぺちゃと愛液が音をたてる。 「まださわってもないのにこんなにいやらしい音をたてるなんて、淫乱なのね。唯ちゃんのあそこを見て濡れたの?」 「違います!濡れてなんか・・」 由希は自分でもびしょびしょに濡れているのはわかっていたが、首を振って否定した。 「そう?濡れてないのじゃああなたの音、聞かせてあげる。」 薫はさやかから細いタイプのマイクを受け取った。コンドームがかぶせてある。 スイッチを入れ後ろから由希のクリにこすりつける。 きゅ ぎゅ ざざっ ゴムにクリが当たる音、そしてかすかにくちゅくちゅと愛液の音がする。 「あ は・・あああ」 由希は腰を左右に振って愛撫に答える。いやがりながらも体は確実に感じていた。 ぎゅー ざー 「ああああああ」 水の中に入ったような音がする。由希の中にマイクが入ったのだ。 ずっずっ くちゃ ざー マイクが出たり入ったりを繰り返す。 由希は腕も足もぶるぶると振るわせながらやめてと叫んだ。 麻衣が由希の背中の上に馬乗りになる。由希は頭を低くされお尻を突き出した体勢になった。 麻衣の手が由希の乳首に届く。背中に麻衣の暖かく、濡れたあそこが当たる。 (麻衣さん何もはいてないんだ・・) 乳首を責められ後ろからマイクを入れられ 麻衣の濡れたこりこりとしたクリを背中に感じながら由希はいきそうになった。 その瞬間薫の手が早くなる。 「ああああ だめ だめ ああああ」 由希は叫びながらいってしまった。 唯のクリを摘み上げ中の珠を舌先でなめていた里実が振り向く。 「もういったの?薫、この子もいかせてあげて」 ひだをひくひくさせながらぐったりしている唯を女達は無理やり立たせ、由希のテーブルに乗せた。 その間に由希は唯の様に後ろで手を縛られ半透明のサージカルテープで胸を持ち上げるように貼り付けられた。 さらに胸をクロスする形でテープが巻かれ、 由希の胸はまるで縁取りだけのブラジャーのようにテープの間から飛び出していた。
テーブルの上で由希と唯は足を広げ向かい合わせに座らされた。 恥ずかしくてお互いの顔なんか見れない。 後ろから腰を押され足を引っ張られ、貝あわせのように二人のピンク色の割れ目がくっついた。 薫が間に氷を入れた。 「ひゃっ」 二人は冷たさに体をビクッとさせた。 そのまま唯は仰向けに倒され由希が上からかぶさる形にさせられた。 しっかり割れ目がくっついたまま・・ 暖かいぬるっとした感触の中に冷たい硬い氷があたる。 無理やり腰を動かされつめたい氷がクリの横を通りひだの間に入る。 背中に人肌を感じた。 麻衣が服を脱ぎ後ろから由希の腰を無理やり動かす。 目の前には唯の顔。 きれいな顔立ちだが眉間にしわを寄せて口をきゅっと閉じ懸命に耐えている。 唯の後ろに縛られた手が痛くないように体重を掛けないように腰を動かす。 いつしか由希は唯をいかせようとしていた。 唯のいく顔が見たい。 拒絶しながらも感じ、上り詰めていく顔がみたい。 由希は激しく腰を動かした。 薫が二人の間にマイクを挟んだ。 ぎゅ ざー じゅるっ ずる 二人の愛液を音がこだまする。 マイクのざらざらした感触が二人のくりやひだを刺激する。 (あ あたしもうだめ・・) 由希がいきそうになったとき唯が突然目を大きく開いて叫んだ 「ああああ ああああ」 唯の体がビクンビクンと波打つ。 (唯、かわいい・・あたしももうだめ・・) 由希も体を弓なりにしてはてた。
二人は体を離された。 唯は初めていったようだった。 まだ体をケイレンさせながら放心している。 薫達は今度は由希をカウンターに座らせた。 由希の足を開かせて唯の顔を無理やり押し込む。 唯は必死で抵抗したが、かなわない。 由希は自分のあそこに唯のかわいい唇や鼻があたるのを感じた。 (ああ あんなにかわいい顔が私の愛液で汚されていく・・) 由希は嫌がるそぶりをしながらも唯がもらす息や柔らかい唇の感触を楽しんでいた。 唯はいやがり顔を左右に揺らす。 大きくなった私のクリが左右に引っ張られる。 (もっと・・) 「ほら、舐めるのよ」 里実が無理やり唯の頭をつかみ由希のあそこにぐりぐりと押し付ける。 「はぁん」 由希は我慢できずに声をあげてしまった。 「ほら、由希ちゃん感じてるじゃない。」 里実がさらに押し付ける。 「んぁっ」 唯が突然体をビクッと動かし腰を揺らしはじめた。 立ったままお尻を突き出していた唯のあそこにバイブが入れられた。 「あふん あふ」 いかされて敏感になったところにバイブを突き立てられ、唯は狂ったように腰を振り始めた。 本人の意思では無いのに体が勝手に反応する事、 大勢の人に自分の恥ずかしい姿を見られている事この屈辱に耐え兼ねてか唯は涙をながしていた。 唯の乳首を女達が舐めまわす。 唯は足を震わせて感じていた。 その光景を見ているだけで感じている由希のあそこに柔らかいものがあたった。 唯が舌を出して由希のクリを舐めている。 舐めるだけではなく吸い付き、舌を硬くしてぐりぐりと押しつぶしたり、由希はもうたまらなかった。 うつろな目で由希のクリに吸い付く唯の顔を見るだけで愛液はあふれだし、ひだがケイレンし始めた。 「ああ いい ああ もっと・・」 由希は大きな声で唯の愛撫を求めていた。 すっかり興奮状態の唯も由希の声に答えるように激しくクリを吸い、 ひくひくとしているひだの間に舌を押し入れてきた。 二人とも体の自由を奪われた中での愛撫。 もう嫌がることはなかった。 唯はバイブを下の口でくわえたまま由希の乳首を噛み、ぺろぺろと舐めた。 唯の胸が由希の割れ目にあたる。 「ああん もっとぉ クリを舐めてー!」 由希が叫ぶと唯はまたクリを舐め始めた。その代わり麻衣が横から由希の乳首を舐める。 「はぁーん いっちゃう・・あああん」 薫はいきそうになる私のあそこから唯を離し、バイブをひだの間から挿入した。 由希は声も出ずに金魚のように口をパクパクさせ、目を見開いた。 「ひぃー」 絹を裂くような声を出し、バイブの動きに合わせ腰を振った。
由希の体中に振動が走る。 薫はもうひとつローターを持ってクリにもあてている。 「あーあーあー こわれちゃいそう! あー おかしくなりそう」 目を白黒させながら由希は叫んだ。 「ほら、おかしくなっちゃいなさい」 薫はバイブを動かす手を早めた。 「あーーーー」 由希は体を二度三度大きくケイレンさせいってしまった。 唯はバイブ引き抜かれ、ぺニパンをつけた里実に後ろから激しく突かれている。 由希の愛液で顔をテカテカに光らせ、よだれをたらしながらあえいでいる。 「いくっいくっ ああ もっともっと」 最初あんなに嫌がっていた人とは別人のように里実を求めている。 「ああ いくいくいくいくああああ」 大きな声をあげ足をがくがくさせながら唯もいった。 「二人ともかわいいわね」 薫はそう言いながら由希をソファに押し倒し、まだぴくぴくと動くひだを指でかき回した。 いつのまにか周りの女達も服を脱ぎ、舐め合ったりお互いの敏感な部分をこすりつけあったりしていた。 「薫さん、もっと・・もっとしてください。めちゃくちゃにしてください・・」 由希は薫に向かって潤んだ目でお願いしていた。 「どうなってもしらないわよー♪」 薫は嬉しそうにキスをしてきた。 (この会社入れて本当によかった・・)
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