はじめて・・・ 投稿者:もみじ 投稿日:2003/01/23(Thu) 11:02 No.838 マミは私の可愛い後輩。 いつも「先輩、先輩」って甘えてくる可愛い子。 中学時代、私はボーイッシュだったせいか、その辺の男よりもモテていた。 バレンタイン、誕生日、クリスマス、クラブの試合後、練習後、、、 たくさんのプレゼントを良く貰った。 マミもそのうちの一人だった。 中学卒業が間近に迫ったある2月の雪の日、私はマミの家に呼び出された。 [相談かなぁ〜。男関係だったらどうしよう・・。] そう思いながらも可愛い後輩の為。 落ち込んでいるなら励ましてあげようと思いながら行った。 「先輩、、呼び出したりしてすみません。」 そう言いながらマミは、軽くおじぎをした。 マミのベットに座り、私はこう切り出した。 『話って何?何でも相談にのるから言って。 男に何かされたなら仕返ししてあげる!』 「違うんです、、私。好きな人がいて・・」 ドキ…私は胸が締め付けられるような思いだった。 [マミの好きな人・・スキな人・・・スキな・・・] そう頭の中で言い続けていた。 「先輩・・私、先輩の事が好きです・・」 『えっ?』 あまりに突然の事で言葉が出てこなかった。 し〜んと静まり返った部屋の中、マミはとうとう泣き出してしまった。 「ゴメンナサイ・・ゴメンナサイ・・・先輩の気持ちも考えずに・・ 私、女の人を好きになるなんて考えてもいなかったし、初めての事で、、 でも、先輩卒業しちゃうし・・だから・・気持ち伝えたかったんです・・ 私の事キライにならないで下さい・・お願いします・・」 私は、泣き伏せるマミをそっと抱き寄せ、こう囁いた。 『私もマミの事ずっと大好きだったよ。ありがとう・・。』 そして、私はマミの顔をそっとあげ、マミの唇にキスをした。 マミはキスが初めてだったらしく、 恥ずかしさと嬉しさのあまり、私の胸に顔をうずめてきた。 しばらく抱き合っていたけど、もう私の理性を止める事は出来なかった。 私は、マミの目を見つめ、もう一度マミにキスをし、彼女の口の中に舌を入れた。 マミは泣きながら必死に私に答えようとしてくれる。 それが可愛くて、愛おしくてたまらない。 「んんっ・・んっ・・」 マミは可愛い声をあげた。 私は手をマミの胸へともっていき、触れるか触れないかぐらいの微妙な感じで優しく触れた。。 だんだんマミの息が荒くなってきた。 私は服の上からマミの乳首をそっと触ってみた・・。 マミが一瞬びくんっとなった。 感じているようだ。 それから乳首を優しくつまんだ。 「アッ・・アアッッ・・」 そして服の中へ手を入れ、マミの可愛い胸を揉んだ。 「んっ・・んんっっ・・ん〜」 私はマミの可愛い胸を舌で優しく舐めた。 もう乳首がビンビンに立っていた。 『もう乳首こんなに立ってるよ・・マミ・・』 「ヤッ・・先輩・・・アッ・・アッ・・んっっ・・ハァハァ・・・」 乳首を舌でツンツンとした。 「せんぱ・・せんぱい・・・アッ・・アアァ…・」 それからマミのスカートの中へ手を入れ、下着の上からクリをいじった。 『マミ、、もうこんなに濡れてるの・・?すごい敏感なんだね・・』 「んんっっ・・ハァハァ・・せんぱい・・アッッ・・アァッ・・」 -------------------------------------------------------------------------------- 続き: はじめて・・・ もみじ - 2003/01/24(Fri) 10:17 No.845 マミはぎゅっと私の服をつかんでいる。 私はマミの下着をスルスルッと脱がした。 「せんぱい・・せんぱい・・・」 気持ち良くて、言葉にならないようだ・・。 私はたまらなくなってマミのオ○ン○にそっと舌をあて、上下に舐めた。 「アッッ・・アァ〜・・イヤ・・せんぱい・・・アッアァッ・・」 ジュルジュル・・・レロレロ・・ 『マミのここ、すごく可愛いよ・・』 「せんぱい・・ダメ・・ヤメ・・てください・・汚いです・・」 『ヤメちゃっていいの?こんなに濡らしてるのに・・』 そう言って私はマミのオ○ン○に指を1本入れてみた。 「アッ・・ンン〜ッ・・ンアッッ・・アァ〜ッ・・・」 そしてその指を激しく動かした。 マミのグチュグチュになったオ○ン○をかき回すように・・・。 ネチャネチャとイヤラシイ音がする。 『マミ・・すごくイヤラシイ音がするね・・。気持ちいいの?』 「せんぱい・・もっと・・・アッアゥッ・・・アアァ〜・・・」 『もっと何?ちゃんと言わなきゃ判らないよ・・』 「アァッ・・・ヤッ・・・いやぁ〜・・」 イきそうになるマミ。 私は喘ぐマミが愛おしくてたまらなかった。 もっとマミのイヤラシイ顔を見ていたかった私は、 マミのオ○ン○から指を抜き取った。 「せんぱい・・・ヤダァ・・・ヤメちゃやだ・・もっと・・・」