■137 / inTopicNo.1)  いじめて…  
□投稿者/ なぁ 一般人(1回)-(2004/03/03(Wed) 15:22:43) 

目が覚めた時、全裸で腕をしばられていた… 『どこなんだろぅ。って!何でこんな格好!?』 ななみは訳が分からなかった。 その時、一人の女の人が部屋に入ってきた。 『誰!?』そぅ言うと… 『覚えてナィの?昨日、いっぱいカンジてたのにねぇ〜』 女ゎ、ニヤニヤしながらななみのお尻にふれてきた。 『やめてょ!何してんの!』 そんな言葉は聞き流し…何かがお尻の中に入ってきた。 ななみは、意味が分からずもがいていた。 『さぁ、これからあなたの苦しい顔が見れちゃぅ♪』 その時…ぉ腹が痛く… 『何したの?』 ななみゎ、ぉ腹の痛さを我慢しながら言った。 『かわいぃ〜☆もっといじめたくなっちゃぅょ』 そぅ言うとまた、何かが入ってきた。 もぅ〜ぉ腹の痛さが限界までなりかけていた。 ななみは、かすれた声で 『ぉ腹痛いょ…ぉ願いやめて。』 目は涙でいっぱいになっていた。 そんな事はおかまいなしで女は ななみのアナルにローターを2本も入れていた。 そして、一気に強にした。 『あっ!や…めて。あぁ〜!』 ななみは我を忘れ、腰を激しく動かしていた。 それを見ていた女は、強い口調で 『おもらししちゃダメだょ!したら、お仕置きだから!イィ〜って言うまでが☆ま☆ん』と言った。 しかし、ななみは我慢の限界に達しよぅとしていた。 アナルからは、汁が…太股を濡らし、もぅ一つの口からも愛液が… それを見て女は、ななみのアソコに指を2本入れてきた。 『あら〜締まりがイィのね!アナルをいじめられてカンジるなんて、いやらしぃ』 ななみは、体が熱くなった。 こんな事をされて、カンジてしまっている自分が恥ずかしすぎて… しかし、もぅ〜止められナィ。 ななみは 『ぉ…願い…します…もぅ…』 女は、相変わらずマンコを指でかき回しながら… 『何!?ハッキリ言わなきゃ分かんなぃでしょ!何したいの?』 指を動かすスピードを速めていった。 『う…んち…出したいです…』 泣きじゃくりながら言った。 女は『イィ子ね☆してイィゎょ!私の見てる前でしなサィ!ちゃんと見ててあげるから』 と言い、もぅ一つローターをアナルに入れた。 ななみゎ『見て…る前でなんて…嫌。お願い…トイレ…に』と言った瞬間、 お尻に力が入らなくなり… ブリッ!プゥ〜と言う音とともに ななみのぉ尻から茶色い液体が… 恥ずかしさのあまり、ななみゎ顔を隠した。 下には、ちゃんとオムツが敷いてあった。 女は、それでも指を止めず 満足げに言った 『ん〜いっぱい出てるゎょ!ローターも一気に出てきたゃったね。マンコもこんなに…』 『こらから毎日、可愛がってあげるからね』