■生徒にせがまれ‥イケナイ撮影会  
□菜々子 2004/10/11(Mon)


私は香織。田舎で女子高の教師をしている。 夏休みに入り、友達の結婚式のため、一週間の休みをもらい、東京へとやってきた。 あたしも27歳‥そろそろ真剣に結婚を考えなきゃ‥ そんな事を考えながら渋谷を一人で歩いていると、突然 「先生、香織先生!!」 と声をかけられた。 何?と思い、後ろを振り返ると、そこには去年卒業した敬子がたっていた。
「敬子!!久しぶりだねぇ〜元気?今何やってるの?」 久しぶりの敬子との偶然の再会に私は少し興奮気味だった。 私は2年生のときの敬子の担任だった。 敬子は明るく美人で、とても良い生徒だった。 私はそんな敬子に ‥惹かれていた。 「先生、相変わらず綺麗〜。敬子ゎ今カメラマンの修行中だよ☆」 「えっ?カメラマン?敬子すごいねぇ〜大変でしょう?」 すると敬子の表情が曇る。 「ねぇ先生、、おねがいがあるんだけど‥」 「んっどうした?」
「敬子ね‥今アダルトビデオのカメラマンやってるの。  うちお金なくってさ。でも楽しいと思うし、やりがいのある仕事なんだ!  ただ、敬子ヘタクソって言うか、、女優さんの魅力を惹きだせないくて‥」 そのまま敬子は続ける。 「社長に、勉強してこいっ!って言われて‥もしかしたらクビにされちゃうかもしれない‥」 言いながら敬子は泣きそうになる。 敬子の話に驚いたが、それも仕事だし、何より敬子がやりがいを感じているのら、いいと思った。 泣きだしそうな敬子に、私は言った。 「敬子‥あたしにできることがあったら何でも言って!!力になってあげたい!」 そんなに深い意味はなかった。 ただ純粋に敬子の力になりたかった。
「本当!?」 急に敬子の顔が明るくなる。 少しびっくりして 「うっうん‥私にできることって何かある?」 と私は言った。 「うん!先生、敬子のために、、AVとらせてw☆」 ‥驚いた‥ 「むっむっ無理だよ〜そんなのできるわけないじゃない!」 私は必死に拒否したが‥ 「大丈夫!カメラテストみたいな感じだし、うちのスタッフはみんな女だよ!先生だけをとらせてくれればいいの!!」 「でっでもぉ〜」 「先生は、敬子が仕事クビになってもいいのぉ?」 そんな捨て犬みたいに‥、、 私はいつのまにか、OKの返事をだしてしまっていた。 「ありがとう先生!!もぉー大好き」 と、抱きつかれ、事務所の住所がかいてある紙を渡し、 「夜はいつもそこにいるから、暇な時にでもきて☆」 と敬子は言い、笑顔で去っていってしまった。
次の日の午後9時 私は事務所の前に立っていた。 思い切ってドアを開ける。 「すみません〜」 と入っていくと、中には敬子も合わせ3人の女の子がいた。 年令は‥みんな敬子と同じくらいのように見えた。 「あっ先生、ありがとう来てくれただね☆入って入って。」 中へと通され、事務所の奥のほうへと連れていかれる。 後ろからは残りの二人もついてくる。 敬子がドアを開けると、そこはカメラやらライトやら、とにかく器材がたくさん置いてあった。 カメラの前には、大きめの豪華な椅子。 その横にはダブルベッドが置いてあった。 ・・緊張・・ 「んーと、まずじゃあそこの椅子に座ってもらえる?」
「ねぇ敬子、本当にやるの〜?」 私は不安になって言ってしまった。 「何言ってんの今更ぁ。敬子のために頑張ってくれるんでしょ?」 敬子が笑いながら言う。 「だけど・・恥ずかしいよ。。」 「大丈夫ですよ。ほかのスタッフはもういないし、私達だけですから。」 「そうですよ、そんなに心配しないでください。」 敬子と一緒にいた二人の女の子がライトを調節しながら、私を安心させるために言う。 「あっ紹介してなかったね。こっちのボーイッシュなほうが由貴で、お嬢様みたいなほうが舞。」 敬子がそう言うと、二人は軽く笑顔で一礼した。
そして‥イケナイ撮影会が始まった。 私はカメラの前の椅子に、ちょこんと座る。 敬子は真剣にカメラのレンズをのぞいている。 由貴ちゃんと舞ちゃんはライトのあたりに立っていた。 「じゃあ先生、はじめに足開いてみよっか」 私はフレアスカートをはいていた。 下着‥見えちゃう。。 でも私は敬子のために‥!と足を開いた。 んっ‥ 「いいね。すごく綺麗だよ。」
ライトが私を照らしだす。 「足、肘掛の部分にのせてみよっか。」 「はい‥」 私はこれまでにないくらい大きく足を開いた。 カメラが‥ 私の股間に向けられている。 二人の視線も痛いほど私の股間を見つめている。 「先生、可愛い下着だね。おしゃれしてきたのかな?」 敬子に煽られる。 やだっ‥ 「あれ?もしかして先生濡れてきちゃってる?」 三人がクスクス笑っているのがわかる。 「やっ‥違うのぉ‥//」 「クスッ‥じゃあそのままオナニーしてみようか?」
「でっできないよ!!」 「どうして?」 「だって‥そんなこと‥」 「恥ずかしい?」 「・・うん・・。」 「そっかぁ、、ならしょうがないな。舞、よろしく。」 敬子がそう言うと、舞ちゃんが私へと近づいてきた。 そして私へ‥ キスをした。 「んっ‥!!」 激しいキス。 その間に口移しで何かを飲まされた。 飲み込むまで唇を離してもらえず、飲み込んでしまった。 「いや!!何!?」 舞ちゃんは唇を離し、私にピンク色の‥ローターを渡して離れた。 私は敬子を睨み付けた。
「そんなに恐い顔しないで?」 敬子がクスクスと笑う。 「気持ち良くなるお薬だからさ。」 それを聞いた私 少しだけ‥ 期待をしてしまった。 何分くらいたっただろうか‥ 私は下半身に疼きを感じはじめた。 「はぁっ・・」 開いた足の間に降り注ぐ視線‥私の理性はちぎれそう。 「先生、いいんだよ?オナニーしても。・・もう先生のオマンコ我慢できないみたいだよ?」 敬子に言われて気付いた‥。 私は自分のいやらしい汁で下着までぐっしょり濡らしてしまっていた。 ローターを手にとり、下着の上からそっと秘部に押しあてる。
「あっ‥」 高ぶった気持ちになってゆく。 見つめられる中、スイッチを少しだけ入れてみた。 弱い刺激。 だけど感じる。 「やらしいね、先生。」 ―ヴィィィン― 敬子の言葉に感じ、スイッチを強にする。 "先生"って呼ばれると‥ すごくクル。 「ひぁっあぁん」 下着の上からじゃ足りない・・ 「下着邪魔じゃない?全部脱いで。」 だから私は敬子の指示に素直に従った。
カメラの前で服を脱ぐ それは私をひどくいやらしい気分にさせた。 服を脱いだ私は自ら椅子に座り、カメラにむかって足を大きく開く。 そしてクリトリスにローターを押しあてた。 「んっぅんっ‥」 直接の刺激に汁が溢れだす。 「先生のオマンコはエッチだね。どこが気持ちいいのかな?」 「あぁん・・クリ‥トリス。。」 「んー?クリトリスが気持ちいいの、先生は?」 「うん・・クリトリスが気持ちいぃ・・」 ダメ‥コレだけでイッちゃいそう・・ 「まだイッちゃダメだよ。先生は他に気持ち良くなりたい所あるかな?」 「あぁん‥ココとココも気持ち良くなりたぁいっ・・」 私は指でその場所を示したが 「それじゃあわからないでしょ?ちゃんと言ってごらん?」 「んっ・・オマンコとっぉ・・お尻・・」 羞恥に目が眩みそうになった。。
「変態教師」 3人が笑う。 それすら私にとっては快感だった。 「オマンコとお尻が気持ち良くなりたいの?先生いっつも一人でそんなことしてるんだー。」 「やぁっ違うのぉ・・」 「違うの?本当かなぁー?この話してるだけでイッちゃいそうになってるんじゃない?」 ‥そのとおりだった。 話てることで気は紛れても、話してる内容でまた感じてしまう。。 「ローター止めて、上手におねだりできたら、気持ち良くしてあげるよ?」 あぁ‥もう止まらない。
私はローターのスイッチを止め、ユカに置いた。 アナルが見えるくらいまで腰を前に出し、 左手の人差し指と薬指で秘部を開く。 中指でクリを揉みながら。 右手で尻を割り開き、 「香織のオマンコとお尻をいじめてください‥」 と懇願した。 しかし、 「だぁーめ。もっとエッチに言えるでしょう?」 私の理性は切れた。 「はぁ・・エッチな香織のオマンコ、グチョグチョにしてくださいっ・・お尻の穴も・・アナルも・んっ‥いじめてくださいっ・・」 「いい子だね。」 そう言って敬子は固定カメラの電源を切り、ハンディカメラに持ちかえた。 そして由貴と舞が服を脱ぎ、私の隣へとやってきた。
「先生、よろしくお願いしますね」 二人は笑顔で言った。 その笑顔が妖しくて綺麗で‥ 私は今からされることを想像してしまった。 「あれ、先生また濡れちゃったんですか?」 由貴が触りながらクスクスと笑う。 「ふふっ可愛いですね。」 舞が右の乳輪をなぞるように触る。 由貴は左の乳首をチョンチョンとつつく。 「んっはぁ・・」 二つの乳首に与えられる別々の快感。 「先生の乳首すっごくたっちゃってる、、もっとして欲しいんですか?」 舞が聞く。 「はっはい・・」 舞と由貴は顔を見合わせ、 二人同時に乳首に口付けた。 コロコロ転がされ、弄ばれる。 「あぁんっ‥!」 いきなり甘噛みされ、思わず声をあげてしまう。
二人にたっぷりと乳首を弄ばれた。 離した唇が艶っぽくて・・ 私は顔を紅潮させ、息も絶え絶えになっていた。 「先生、まだダウンは早いですよぉ〜これからなんだから♪」 そう言って由貴は私を床に押し倒し、私の膝を立て足の間に身体を入れた。 そしてじっくりと観察する。 「うわぁグチョグチョですね。ほら、クリちゃんがおっきくなっちゃってますよ?」 由貴は私のソレを指でチョンっと弾く。 「ひゃぁっ!」 「えっ舞も見るぅ〜!」 舞は楽しそうにそう言って、遠慮なく私のお腹の上へ座った。 あっ・・舞も濡れてる。。 直接触れ合う舞の感触が私を一層やらしい気分にさせた。 「あっヒクヒクしてきたぁ」 「本当だ本当だ♪」 「こらあんた達!見えないでしょ!ちゃんと先生のヤラシイオマンコ、ビデオに納めなきゃ・・ねぇ先生?」 敬子が妖しく微笑む。 あぁ・・感じる・・
「クスクス、、先生はビデオが大好きみたいですね。」 舞の言葉を否定できない。 「だって先生は自分でお尻の穴いじっちゃう変態さんですもんね♪」 由貴が言う。 「じゃあ先生、お尻コッチに向けて?四つんばいになりなさい。」 私はカメラに向かってお尻を向けた。 ―パンっ!!― 「もっと高くあげなきゃダメでしょう?」 そういって由貴は尻を思いっきり叩いた。 「んっっっ!!」 痛かった・・だけど。。 「舞はお尻やったことなかったよね?よく見てな。」 「うん・・。」 舞の声が興奮してきているのが解った。
由貴は私の鞄をゴソゴソと探りペンを取り出した。 それにコンドームとローションをつけると 一気に私のアナルへと突き刺した。 「いゃゃぁっ!!うぁ・・んっ」 ヌプヌプとゆっくり抜き差しされる。 いやぁ気持ちいい・・ 舞の視線が痛い。 じっくりと、私のアナルにペンが入るところを見ている。 同性に排泄を見られているような感覚‥ 恥ずかしいっ‥ しかし私は知らず知らず腰を振ってしまっていた。 「やらしいなぁ〜先生。腰、揺れちゃってますよ?今先生、ペンでお尻の穴犯されちゃってるのに、気持ちいいんですかぁ?」 由貴がからかうように言った。
「すごい、ヒクヒクしてる。オマンコからお汁がいっぱい出てるよぉ。」 舞が目をクリクリさせながら言う。 「気持ちいいですか、先生?」 敬子がソコをアップに撮りながら聞く。 「うっはぁ‥気持ちいい。。気持ちいいよぉ!」 「じゃあ次はコレね。」 由貴が透明のバイブを取り出した。 私のソコからペンを抜きソレをゆっくりと挿入する。 「うはぁぁぁ!!」 すごい圧迫感に体が強ばる。 「おいしそうに飲み込んじゃって。ほら、もっと声出してごらん?」
「うぁんっはぁぁ!!ダメぇイッちゃいそう!!」 「あれ、もうですか?先生お尻の穴だけでイッちゃいそうなの?」 由貴がくすくす笑いながら言う。 「はっぁ‥オマンコもっ‥きっ気持ち良くしてぇ!!」 すると舞がペニスバンドを装着した。 「入れてあげるよ、先生」 「やぁぁぁぁっ!!」 舞は挿入してすぐに激しく腰を動かした。 由貴は相変わらずゆっくりバイブを出し入れする。 それがもう堪らなくて‥ 「あぁぁぁイクぅ!イッちゃうよぉ!!」 「先生、イク時の顔もちゃんと撮らせて。コッチ向きなさい。」 私はカメラを見る。 うっすらと目を開けながら。 「それ、超そそる。」 敬子がゴクリと唾をのむ。 「ほらっイッちゃいなさい」 舞と由貴はそう言うと同時に激しく動いた。。 「うっぁぁぁんっ!!」 そして私はイッてしまい、そのまま気を失ってしまった。
目を覚ました私は敬子の腕に抱かれていた。 まだベトベトしているアソコが気になりモゾモゾと動く。 「あっ起きた?もうちょっと寝顔見てたかったのに」 敬子は拗ねたように言った。 「んっ、、ちゃんと撮れた?//」 私は恥ずかしかったが聞いてみた。 「あぁ‥ごめん先生、、あたしカメラマンって嘘なんだよね・・。」 敬子は申し訳なさそうに言う。 私がわけがわからず黙っていると、 「あたし先生の事ずっと大好きで、、町で会った時、どうしても先生と深い関係になりたいと思っちゃって。  だからあんな嘘つきました‥ごめんなさい」 なんだか敬子がとても可愛く見えた。 「ふぅん‥敬子はどうしたいの?」 ちょっと意地悪く聞く。 「先生と付き合いたい‥」 涙目になりながら言う敬子。 私は敬子の手を強く握る。 「えっ先生‥?」 「こんなエッチで可愛い生徒、放っておけるわけないじゃない。」 私が笑うと敬子も笑った。 そして私たちは深く、長い、初めてのキスをした。 結婚・・ そんな事はどうでもよくなった。 今は敬子と愛し合いたい
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