■690 / inTopicNo.1)  新・病院での出来事1  
□投稿者/ 尚美 一般人(2回)-(2004/09/08(Wed) 17:02:07) 

こんにちは!みなさん、お久しぶりです! 覚えていますか?九州の看護士 尚美です。 今日は昔の患者さんとのお話を・・・。 気に入ってもらえたらいいな〜・・・。 第一章(病院での出来事1) “出会い” それはまだ私が、女性に恋愛感情を持ち始めた頃のお話です。 私の勤務する総合病院、3階のA病棟内科に 立花 智子さんが入院されました。 智子さんは19歳。この春に大学へ入学したばかりの学生さん。 担当は私でした。 尚美「立花さん!入院は初めてですか?不安とかはない?」 智子「ちょっと不安です。。。検査とかもいっぱいするんですか?」 尚美「立花さんは胃の検査入院ですから、カメラとかエコーとか、     う〜ん。色々しますけど、心配要りませんよ!」 智子「あの・・・」    「看護婦さんが担当ですか?」 尚美「そうよ!よろしくね。」 私は、不安そうな顔をしている智子さんに言いました。 智子「夜とか一人でいるのって病院、ちょっと怖いんです。」    「ほら、おばけとか出そうで・・・」 尚美「あはっ!大丈夫よ。そんなの出ないから!」    「不安だったら今日、夜勤だから来てあげる!」 智子「本当ですかー!うれしい!」 そう言うと智子さん、私に抱きついてきたんです。 ちょっと(ドキッ!) 智子「尚美さんが担当でよかったー。。」 甘えた声で言われて、再び(ドキッ!) 尚美「大丈夫。。必ず来てあげるから」 智子「はい。楽しみにしてます。必ずですよ!」 私はそう言う智子さんににっこり笑って手を振った。。 尚美(期待しちゃだめよね〜(笑)でも、かわいい子・・・) 私は夜が楽しみでしかたなかったの・・・。
■691 / inTopicNo.2)   新・病院での出来事1(2) □投稿者/ 尚美 一般人(3回)-(2004/09/08(Wed) 17:06:36) 第二章(病院での出来事1)   “夜勤” 私が勤務に就いたのは0時30分過ぎでした。 でも、まだ準夜勤の人たちがいたので2時ごろまでは智子さんの病室に行きませんでした。 「コンコン・・」 尚美「立花さん・・。もう眠っちゃった?」 智子「起きてますぅ・・。来てくれたんですね!うれしい!」 そう言うと智子さんはベットから起きて私に抱きついてきました。 尚美「だめよ。大人しく寝ないと。」 私はやさしく言いました。 智子「だって・・・だって・・・」 尚美「ん?どうしたの?」 智子「私、看護婦さんの事が・・」 尚美「どうしたの?ちゃんと言ってみて。」 智子さんは恥ずかしそうに言いました。 智子「す・・好きになっちゃったの・・」 私は意味がわかっているのに意地悪く聞きました。 尚美「好きって?どういうこと?」 智子「私、女の人が・・・」 尚美「女の人が?何なの?ちゃんと言ってみなさい」 智子「はい」「女の人が好きなんです」 尚美「レスビアンなの?」 智子「・・・・」 尚美「ちゃんと言いなさい」 智子「はい・・そうです」 尚美「そう・・・いい子ね・・ちゃんと言えたご褒美よ」 そう言いながら、智子さんに優しくKiss・・・ 智子「あっ・・・看護婦さん・・・」 尚美「だめよ。尚美って呼んで」 智子「はい。。尚美さま・・」 智子は私の口に舌を入れてきました。 尚美「いやらしい子ね・・Hな事を考えてるんじゃないの?」 智子「そんなこと・・・」 尚美「ほら!はっきり言いなさい」 智子「はい。。考えてます」 尚美「じゃあ、あそこはもう、濡れてるんじゃないの?」 智子「・・・そんなことは・・」 わたしは智子のパジャマの中に手を入れました。 尚美「うそばっかり!こんなに濡らして・・・」    「いやらしい子。」 智子「「恥ずかしいです」 尚美「恥ずかしいことを言われたり、されると感じるんでしょ?」   「されたいんでしょ?どうされたいの?」    「ちゃんと答えなさい。。」 智子「はい。。そうです。。されたいです」    「い・・・虐められるのが・・・感じます・・・」 尚美「そう・・・じゃあ、ご褒美に感じさせてあげるわ・・」
■726 / inTopicNo.22)   新・病院での出来事1(3) □投稿者/ 尚美 一般人(17回)-(2004/09/18(Sat) 10:35:11) 第三章 病院での出来事3   “夜勤2” 智子「こ、ここでですか?」 尚美「そうよ。いや?」 私はニコッと笑って聞いてみました。 智子「だって、誰か来るかもしれないし・・」    「恥ずかしいです・・・・」 尚美「大丈夫よ。夜勤は2人だけだし、病棟の南側は私だけが担当だから・・」 そう言いながら智子さんのあそこを下着の上からゆっくりと触ったの・・・ 智子「あっ・・・」 尚美「ほら・・・気持ちいいんでしょ?」    ゆっくり、ゆっくり後ろから前へ・・・指先で触ってあげたの 智子「ああっ・・だめ・・だめです・・・」 尚美「何がだめなの?こんなに濡れてるのに。下着の上からわかるわよ・・」 くちゅ・・・くちゅ・・ もう智子さんの下着はびちゃびちゃです。 智子「だ、だめ・・・あああああ・・・」 尚美「ほら、感じていいのよ・・ここが良いのでしょ?」 指先をクリの上でゆっくりと円を描くようにこすってあげたの 智子「はぅぅ・・・」 智子さん背中を反らせて感じてる・・ 智子「ああ、、いい・・気持ちいい・・」    「あああ・・もっと・・こすってぇ・・」 尚美「ほら、こうね?」 くちゅ、くちゅ・・・ 智子「ああああ!だめ!い、いっちゃう!」 尚美「だめよ・・・」 そう言ってわたしは触るのをやめました。 智子「い、いや!やめないで・・もっと・・」 尚美「じゃあ、約束しなさい・・私のペットになるって」    「わかった?ともこさん・・」 私は言いながら強くクリをこすったの。 智子「はい!なります!なりますから、もっとぉ!」 尚美「いい子ね・・・いかせて下さいのお願いは?」 智子「い、、いかせて下さい・・・尚美さま・・」 その言葉を聞いて思いっきりクリを摘まんでこすってあげました。 智子「はあああああ!!いい!!いいよぉ〜!」   「ああああああああ!いく・・いく!いっちゃうううううぅぅ!!」   「あ・・・・あぁぁぁぁぁ・・・・・・・」 体を仰け反らせて智子さんは絶頂に達しました。。 智子「はぁ、、はぁ、、」 尚美「かわいかったわよ・・智子さん」    「こんなにいっぱい感じるのね。。」 そんな智子さんに優しくKIss・・・ 尚美「私のペットになったんだから、なんでも言う事を聞くのよ・・智子・」 智子「はい。尚美さま・・」 尚美「じゃあ、最初の命令よ・・明日の検査、病衣の下は裸で検査を受けなさい・・」     「いいわね・・・」 智子「え・・?」   「そ、そんな・・・」   第4章に続きます。 ※ご注意・・この先看護師・看護士等をあえて、看護婦と表現させていただきますね。 ※  だって、ビアンのエッセイですから・・・。 ※  ご批判もございますでしょうが、よろしくご理解いただきますように ※  お願いいたしますね!        尚美
■727 / inTopicNo.23)  新・病院での出来事1(4) □投稿者/ 尚美 一般人(18回)-(2004/09/18(Sat) 10:37:37) 第四章 病院での出来事1   “検査” 尚美「立花さん!おはよう」 智子「おはようございます」 尚美「今日は検査の日ですから、朝から絶食ですよ」    「8時40分になったらお迎えに来ますから、病衣に着替えて      待っててくださいね」    「もちろん、下は裸よ・・・わかった?智子さん」 智子「はい・・わかりました・・・・。尚美さま」 検査の時間に智子さんを迎えに行きました。 尚美「時間ですよ。ちゃんと用意は出来ましたか?」 智子「はい!」 尚美「じゃあ、確認しますね」 そう言って私は、智子さんの病衣を下からめくったの。 尚美「ちゃんと下は裸ね・・」    「かわいい陰毛が見えてるわよ・・」 智子「うや・・・恥ずかしいです・・」 尚美「じゃあ、行きましょうか?」 智子さんを病院内でノーパン・ノーブラで歩かせる事には興奮したわ・・。 エレベーターの中で後ろから智子さんのあそこを触ってみたり・・ 智子「あ・・・」 尚美「どうしました?」 智子「い・・いえ・・」 私、智子さんに耳打ちしたの。 尚美(あそこ・・・濡れてるわよ・・いやらしい子・・) 智子さんのあそこはもう、太ももまでぬるぬるになっていました。 尚美(検査室で、楽しみだわ) 智子(ああ、はずかしいぃ・・・・)
■728 / inTopicNo.24)  新・病院での出来事1(5) □投稿者/ 尚美 一般人(21回)-(2004/09/18(Sat) 11:08:20) 第五章 病院での出来事1    “検査室” レントゲン室に来ました。 看護婦1「2番の前でかけてお待ちくださーい」 尚美「じゃあ、私はここまでよ。終わった頃に迎えに来るからね」 智子「えっ!一緒にいてくれないの!?」 尚美「検査のときは、外来の看護婦さんと技師さんが担当するの」    「ぜんぜん知らない人の前で、裸を見られないようにね。恥ずかしいわよ」    「じゃあ、あとでね」 そう言って私は、病棟に戻りました。 技師「立花さん。どうぞー」 智子「はい・・」 検査はバリュームを飲んでの胃部レントゲン 台の上に立たされました。 技師「これをゆっくりと飲みきってください」 智子「ゴクッ・・ゴクッ・・・」 技師「じゃあ、横の棒をしっかり握ってください」 台がゆっくりと倒れていきます。 裾のほうから病衣がめくれて、膝が見えてきます。 智子(い・・・いや・・・恥ずかしい・・) 技師「はい、少し右を向いて」 さらに病衣がめくれてきます。太ももが少し見えるくらい。 智子(いや・・・見ないで・・見ないで・・) 技師「はい。今度は左へお願いします」 智子の太ももが半分くらい見えてしまいます。 智子(ああああ・・見られてるの?・・恥ずかしい・・・・・) もう、智子のあそこからはお汁が垂れてぐちょぐちょでした。 技師「はい。起こします。お疲れ様でした」 私は智子が出てくるのを、待っていました。 尚美「はい。お疲れ様でした。立花さん、大丈夫でしたか?」 智子「はい・・・」 もじもじとしている智子の病衣を見ると、お尻のところが染みになっています。 尚美(あなた、あそこ、びちょびちょでしょう?)    (見られることで興奮するの?いけない子ね) 智子「ごめんなさい・・」 尚美「じゃあ、今夜はお仕置きね!」   「夜中に電話をかけてきて。。電話で虐めてあげる。わかった?」 智子「はい・・尚美さま。」 ああ、これでこの子は完全に私のものだわ・・。そう思いました。
■739 / inTopicNo.27)  新・病院での出来事1(6) □投稿者/ 尚美 一般人(23回)-(2004/09/24(Fri) 15:09:31) 第六章 病院での出来事1 “夜の出来事” 私は、夜が楽しみで仕方なかったわ。 だって、かわいい私の智子が、本当に電話をかけてくるのかどうか、 とても不安だったし、楽しみだったの。。。。 もう、9時の消灯時間は過ぎたし、約束どおり2階のトイレまでいったかしら? もう、ワクワクして待っていました。 ♪〜チャララ〜・・・♪ “ピッ” 尚美「もしもし。智子?」 智子「はい。。。尚美さん、約束どおりトイレに来ました。」 尚美「そう・・。いい子ね。じゃあ、服を全部脱いで裸になりなさい」 智子「ここで、ですか?」 尚美「そうよ。命令よ。智子!」 智子「はい。裸になります・・」 尚美「トイレで素っ裸になってるのね。エッチな格好をしてるのね」 智子「いや・・・恥ずかしいです。」 尚美「じゃあ、言うとおりにオナニーしなさい」 「ゆっくりと指先で乳首をさわって。」 智子「はい。  アッ・・」   「はぁ・・はぁ・・あぁ・・」 尚美「いい?気持ちいい?」 智子「は、はい・・ああぁ・・」 尚美「乳首はどうなってるの?」 智子「固くなっていますぅ・・ああ・・」   「コロコロした感じに・・」 尚美「そう。じゃあもう片方の手で太ももの内側をさわって・・」 智子「はい。。ああああ・・・」 尚美「太ももはどうなってる?言いなさい・・」 智子「もう、、、垂れています・・・」 尚美「何が垂れているの?」 智子「お、お汁が・・・」 尚美「ちゃんと言いなさい!誰の何のお汁なの?」 智子「ああ・・・私のいやらしいお汁が太ももまで垂れていますぅ・・」 尚美「ああ、いやらしい子。智子はすけべでいやらしい子ね。」 智子「あああ、恥ずかしいです・・・」 尚美「じゃあ、そのお汁をすくう様にしてクリを指先で擦ってみなさい」 智子「はい」   「あっ・・・」   「はあ!はうぅぅ・・・き、きもちいいい・・・」   「ああああ、、感じちゃいます・・・」 尚美「いやらしい子!さわりたくって仕方なかったのね」   「いっぱいいじりなさい。いっぱいこすっていいのよ。」 智子「はい・・あああああ・・いいい!!」    「いい、いい・・・!」 クチュ・クチュ・・智子のあそこの音が聞こえそうでした。 実はその時私は、こっそりと病院のトイレの近くまで来ていました。 尚美(ここで智子、オナニーしてるのね・・・) そう思うと、私のあそこはジュン・・って・・・。 “ギーッ・・”私はトイレの入り口のドアを開きました。 智子「はぁ、はぁ、、尚美さま・・誰かがトイレに来ました」 智子に聞こえないように・・尚美(声を出さないように続けなさい) 智子(はい・・んん・・ぁぁ・・・) 一番奥のトイレが閉まっています。 尚美(ふふっ・・あそこね)
■766 / inTopicNo.28)  新・病院での出来事1(7)
□投稿者/ 尚美 一般人(24回)-(2004/10/02(Sat) 15:16:28) 第七章 病院での出来事    “トイレ”  “コン!コン!” トイレのドアをノックしました。 (・・・・・) 智子(尚美さま。誰か来ました・・・)   (尚美さま・・・) “コンコン!!” 智子“コンコン・・・” 尚美(声を変えて)「そこでなにしているの?」    「あなた、オナニーしてるでしょ?」 智子(・・・・) 尚美「出てきなさい!」 智子「はい・・・」 “カチャ・・” 私は出てきた智子をいきなり目隠ししました。 智子「な、なにをするんですか!」 尚美「いやらしいことしたいのでしょう?」  そういいながら智子さんの太ももの内側を触りました。 尚美「ここまで濡れてるわよ・・」 智子「はぁぁ・・」 私は智子さんの手を後ろに縛りました。 尚美(声を変えたまま)「さあ、さっきは何してたの?言いなさい」 智子「ああ・・・お、オナニー・・・」 私は智子さんのクリを指先で転がしながら質問します。 尚美「オナニー?そうね。でも、TELエッチでしょう?」   「だれとしてたの?」 智子「ああぁぁ・・・お、おねえさまと・・」 尚美「いやらしい子。病院のトイレでTELエッチ?」   「こんな淫らないやらしい子はあなたぐらいよ」 智子「はあああぁ!言わないで・・」 尚美「言われると興奮するのでしょう?」   「「あなたは淫らな変態よ・・そうでしょう?」 智子「は、はい・・」 もう、智子さんのあそこからは糸を引いて、床まで垂れるくらいお汁が出ています。 尚美「いやらしい変態ですって自分で言いなさい!」 智子「はい・・智子は、い、いやらしい 変態です」 尚美「虐めてくださいは?」 智子「い、虐めてください・・もっと、いじめて!ああああ・・・」 尚美「いいわ。。いい子ね。ほら!」 そう言って智子さんのあそこに指を前から入れたの。 智子「ああ!あああああああ・・・いい!いいーー!」 指をあそこの中で前側に曲げて、ゆっくりと円を描くように擦ったの。 智子「ああ!だめぇ・・ああああ!感じちゃう!!ああああああ!」   「ああ!あああ!いく・・・くいぅ!!!!」 智子さんの体が反り返ったの。 尚美(ふふっ・・かわいいこ・・でも、まだまだよ・・・)
■767 / inTopicNo.29)  新・病院での出来事1(8) □投稿者/ 尚美 一般人(25回)-(2004/10/02(Sat) 15:18:30) 第八章 病院での出来事   “トイレ2” 智子「はぁ・・はぁ・・・」 私は力が抜けている智子さんを洋式便器に伏せさせました。 智子「はぁはぁ・・」 尚美「さあ、足を広げなさい」 智子「はい」 丸見えになったクリを糸で縛りました。 智子「ああ・・なにを?えっ?」 不安そうです。 縛ったクリと私の手の親指を結びました。 尚美「さあ、いっぱい感じなさい」 そう言いながら、前側からあそこに指を入れました。 智子「あああ、また、入ってくる・・・」 今度は前側の固くなったところを強めに擦ります。 智子「あが・・ああああ・あが!」 指で擦ると糸がクリを引っ張ります。 智子「ああああああああ!すごい・・・すごいいいい!」   「ああああ・あががが・・」 声にならない声をあげます。 “びちゃ!びちゃ!”あそこからお汁が吹き出てきます。 尚美「すごいわよ。こんなにお汁を出すなんて・・」 智子「ああああ、だめですぅ!出そう・・・」 尚美「何が出そうなの?言いなさい!」 智子「お、おしっこ・・・漏らしそう・・だめぇ!」 その言葉を聞いてさらに強く擦ります。 智子「だめ!だめー!ゆるしてください!!」 尚美「いいじゃない。トイレだから漏らしなさい!見てあげるわ」 智子「だめ・・だめ・・ああああああ・・出ちゃう・・でちゃうぅぅぅ!」 そう言い終らないうちに私の手に温かい液体が・・・ “シャーーー!” 勢い良くおしっこをお漏らししています。 尚美「いやらしいわね。おしっこをこんなにいっぱい漏らして。」   「漏らしながら感じてるのね・・」 智子「だめ!見ないでーーー!」    「ああああ、いや!いやぁ!あああ・・・」    「あああああ、感じちゃうーーー!」    「はぁぁぁぁ!ああああああ!」   「ああああああ!だめ、だめぇ!いっくぅぅぅぅぅぅ!!!!!」     第九章最終回へ続きます。。