■82 / inTopicNo.1) 病院での出来事。。 □投稿者/ 尚美 一般人(11回)-(2004/01/21(Wed) 21:58:38)
私は九州の都市で外科病棟勤務の看護士をしています。 ある日、24歳のOLをしている千春さんが入院してきた時のお話を・・・。 千春さんは、胆石で入院してきました。 その時担当になったのが私、尚美でした。 尚美「千春さん。明日手術ですので、ご説明に来ました!」 千春「はい。よろしくお願いします。」 尚美「明日の手術は胆摘(胆のう摘出)術と言って、胆のうを摘出します。 全身麻酔しますので、タバコは今日から吸わないで下さいね!」 千春「はい」 尚美「あと、夕方からてい毛に来ます。午後にはお風呂を済ませてくださいね」 千春「わかりました!」 午後、 お風呂に行く千春に声を掛けました。 尚美「千春さん!」 千春「はい」 尚美「お風呂の説明もしますから一緒に行きましょう」 千春「はい!お願いします」 お風呂の脱衣室で服を脱いで裸になる千春さんを見て 私、ドキドキ・・。 お風呂の説明もそこそこに出てきました。 (かわいい子・・・。) もう、私のあそこはビショビショ・・。 てい毛を早くしたくてたまらなかったわ。。 夕方、千春さんの個室に・・。 尚美「はい!てい毛にきました。」 「パジャマと下着を取ってくださいね」 千春「は・はい。」 恥ずかしそうに下だけスッポンポンに・・。 尚美「じゃあ、始めますね。」 ジョリ、ジョリ・・ 千春の陰毛を上から剃っていったの。。 その時、押さえてる親指を千春のクリの上に・・。 ゆっくり、ゆっくり、クリを親指で擦りながら毛を剃ってあげたの。 千春「あっ・・。」 尚美「ん?どうかした?」 と、いじわるな私。 千春「い、いえ・・・。」 ジョリ、ジョリ、どんどん剃っていったの。 クリの周り、ひだの周り。 そのあいだもクリを親指でくりくりいじっていたの。 千春「はぁはぁ」 息が荒くなっていたわ。 尚美「千春さん。お汁が垂れてる。」 千春「あっ!い、いや!見ないで!」 あわてて手で押さえる。 尚美「だめよ!千春さん邪魔しちゃー。」 「邪魔な手は、ベッドに縛っておきましょう」 そう言うと、私は千春さんの両手をベッドの上にくくり付けたの。 尚美「もう邪魔は出来ないわよ」 -------------------------------------------------------------------------------- 今度は千春さん、足を閉じて抵抗するの。 尚美「だめよ。千春・・。今度は足も縛らなきゃね」 膝のところに紐を縛ってベッドの両端にくくり付けたの。 千春「やめてください!」 尚美「やめても良いけど、てい毛であそこをいっぱい濡らしていたって 病院中で噂になるわよ」 「いいの?」 千春「い、いや。」 尚美「じゃあ、私の言うとおりに言うことを聞くのよ。いい? 千春「はい・・・。」 尚美「はい。お姉さまでしょ?」 千春「は、はい・・。おねーさま。」 両手両足ををベッドにくくり付けて、足を大きく開いた格好で あそこの毛をつるつるに剃られた千春さんが 恥ずかしそうに答えたの。 もう、わたしあそこが熱くなってたまらなかったわ。 千春さんのクリを指で弄りながら、あそこの入り口を 指先でゆっくり円を描くように・・。 「くちゅ・くちゅ」 千春「はああぁ」 尚美「気持ち良いの?」 千春「はい。」 尚美「はい。気持ち良いです。でしょ?」 千春「はい・・・。き、きもちいいのー!」 「ああぁ・・。」 毛を全部剃ったから、あそこが全部丸出し! おまけに足を開いたまま縛ってあるから恥ずかしい格好のまま 千春さんが腰を左右に振ってるの。 千春「はあぁぁ・・。」 「あぁぁいい・・。」 尚美「恥ずかしい格好ね。千春。。」 「いやらしいわ・・。」 千春「言わないで!はずかしいぃー。」 そう言いながら千春さんのあそこからは、お汁がお尻の穴まで垂れてるの。。 ----------------------------------------------------------------------- もう、千春さんが感じてるのは明らかだったは! 尚美「さあ、千春。オッパイも見せてね!」 そう言うと私は、千春さんのパジャマのボタンを一つずつ 外していったの。 小ぶりのかわいいオッパイ。乳首も小さかったわ。 尚美「かわいい乳首ね。」 私、千春さんのクリを弄りながら乳首を口に含んだの・・・。 「チュッ、チュパ・・・。」 千春「はぅぅ。。」 尚美「かわいいわ。千春・・。」 千春「ああぁぁ・・。いい・・。」 全裸で私に弄ばれながら、千春が言ったの 千春「お、おねーさま。。い・いれて・・。」 「指を入れてー。」 尚美「どうしたの?千春。どこに入れてほしいの? ちゃんとお願いしなさい!」 千春「お、おまんこに指を、入れて 下さい。」 尚美「ふふっ。。いい子ね。千春」 そう言うと私は、ゆっくり、ゆっくり千春の中に 指を入れていったの。 千春「あああぁぁ!」 「入ってくるぅ〜・・」 もう、千春さんの理性は飛んでたみたい。 千春「ああぁぁ。。かき回して〜ぇー。」 「はうぅぅ」 尚美「だめよ。もっとじらせて最高のいき方をさせてあげるわ!」 そう言うと私は、持ってきたローターを千春のクリに 処置用のテープで貼り付けたの。 「ブーン・・・」 千春「あがぁぁ・・・」 「あああ、だめ・・。変になる〜!!」 全裸でベッドに足を開いた格好で縛られて、ローターを クリに貼り付けられた格好で千春さんが腰を浮かせて よがってるの。。 たまらなかったわ。 尚美「さあ、千春!今度はわたしを喜ばせてね」 私は白衣のスカートをたくし上げてストッキングと下着を 脱いだの。 そして、千春さんの顔の上にまたがったのよ。 尚美「千春!私のくりをしゃぶりなさい!」 「ブーン・・・・」 千春のあそこからローターの音がしていたわ。 千春「ああぁぁ。はいぃ、おねえさまー!」 もう、理性が飛んで何を言ってるかわからない千春さんは、 もう、千春はわたしのかわいい奴隷。。 いやらしい奴隷になっていたわ。 千春さんは、私がまたがったとたん、舌をだして私のクリにしゃぶりついてきたわ。 「ジュルジュル・・・」 「ピチャピチャ」 尚美「ああ、上手よ千春。。」 「あとでご褒美をあげるから・・・。 千春さんの舌が固くなった私のクリを舐め回したの。 尚美「あああぁぁ。。いいわ!じょーず!」 ------------------------------------------------------------------------ わたし、千春さんにクリを舐められながら 千春さんのあそこに指をゆっくり入れてあげたの。 千春「はうぅぅ・・。」 「いい、、、いいよ〜。」 尚美「ほら、もっと感じていいのよ。千春!」 私は千春さんの中を指先で擦り上げてあげたの。 千春「はあああぁ・・。いい。。いくぅー!いくー!!」 千春さんのその声で指を抜いたわ。 千春「いやー!入れて〜!」 「擦ってー!」 千春さんのあそこからはお水のようにお汁が出ていたわ。 尚美「ほら!もっとしゃぶりなさい!」 「じゃないとご褒美がもらえないわよ」 千春「はい〜・・・」 「ジュル、ジュル〜」 尚美「あああぁぁ・・いい・・。」 「もっとしゃぶってー!」 「ジュル〜ピチャピチャ・ジュルルー!」 尚美「はあぅぅぅ〜!」 いい・・。いくぅ〜」 千春「いって!おねえさま!いって〜!」 尚美「あああああぁぁぁぁー!」 いっくー!!」 はぁぁぁぁ・・・・・・」 たまらなかったわ。だって、あんなにしゃぶりつかれたら 我慢なんか出来なかった・・。 千春「おねーさま!わたしもー!して〜。」 尚美「いいわよ!お願いしたら、ご褒美をあげるわ!」 千春「おねーさま! いかせてください!!」 尚美「いい子ね!じゃあ、約束のご褒美!」 そう言うと千春さんのあそこに指を入れていったの。 千春「ああああ。そう!もっと!」 かき回して!!」 私、千春さんのあそこの中をぐりぐり擦ってあげたの。 千春「あ、あ、あ、あ、あぁぁx。」 「す、ご、い」 「ああ、、変になる〜。。」 「怖い!あああ、ああああ、」 「だめ!あああ、出ちゃう〜。」 そう言うと千春さん、おしっこをいっぱい出しながら 体をガクガクさせて、いったみたい。。 千春「ああああああ!出ちゃうー!」 「ハズカシ〜。ああああ、はうぅぅぅぅ! あががぁぁぁぁぁ」 「シャー・・・・。」 おしっこが上に向かって音を立てながらほとばしったわ。 尚美「千春。いっぱい感じた?」 千春「はぁはぁ・・・。」 「すごいの・・。こんなの初めて。」 「Hの経験あるけど、こんなに感じたには初めて。」 「お姉さま。好き・・・。」 恥ずかしそうに千春さんが言った・・・。 以上。第一部完結です。応援してくださった皆さんありがとうございます! 九州・看護士 沖田 尚美 ありがとうございました!(尚美)