■38 / inTopicNo.1)  病院での日々  
□投稿者/ 尚美 一般人(1回)-(2004/01/21(Wed) 20:18:09) 

こんにちは!  九州で看護士をしている尚美です。 いつもエッセイを読んで応援して頂いてありがとうございます! 第三回目のエッセイです。 今回は、河合 美紀さんの体験を書きました。 みなさん、読んで感じてくれたら嬉しいなぁ〜。 第一章(出会い) ある日、病院に検査入院で立川 純子さん(26歳)が入院されました。 その時担当なったのが、美紀さんでした。 ある夜、私(尚美)と美紀さんは夜勤が一緒だったので、 いつものように、私は美紀さんを虐めて楽しんでいたのです。 私は出勤の時から美紀さんに命令していました。 尚美「美紀。今日の夜勤は下着を着けずにストッキングだけ履いてきなさい」 美紀「はい。尚美さま・・・・」 準夜勤の人が帰ると、私は美紀さんを連れていつもの様に 患者さん用のトイレに・・・。 尚美「さあ、美紀。いつものようにスカートをめくって足を開いて    座りなさい」 美紀さんは、足を大きく開いて便座に座りました。 尚美「ふふっ。いやらしい子ね・・・」 尚美「さあ、美紀!オナニーをするのよ。声を上げずにね!」 美紀「はい。尚美さま・・。」 そう言うと美紀さんはストッキングの上からクリを擦りだしました。 (はぅ・・・) (ふぅぅ・・・) 声にならないくらいでうめき声をあげる美紀さん。 その姿を見ながら私は美紀さんの耳元でささやきます。 尚美「いやらしいわよ・・美紀・・・」   「病院のトイレでオナニーなんて、Hな子ね」 美紀「は・はい・・・。美紀はいやらしい子・・です・・・」 私は、美紀のストッキングを股下からハサミで切りました。 “ジョキ、ジョキ・・” 尚美「わあ、お汁をいっぱい出して!びちゃびちゃー」 美紀さんのあそこから、Hなお汁が糸を引きながらお尻の穴まで垂れています。 美紀「恥ずかしいです・・・」 美紀「はぅぅ・・・尚美さま。気持ちいい・・」 尚美「いい子ね。じゃあ、ご褒美に私のを舐めさせてあげる」 そう言って私、ストッキングと下着を脱ぎました。 尚美「さあ、いっぱい舐めなさい、美紀!」 私、そう言いながら美紀さんの前に足を開いて立ちました。 美紀「はい・・。ありがとうございます。」 美紀さんはオナニーしたまま犬のように四つん這いになって、 私のクリを舐めはじめました。 尚美「あっ・・・」 舌先でクリをチロチロとされて思わず声が出てしまいます もう、私のあそこはビチャビチャ・・・。 (ああぁぁ・・・。上手だわ・・。) 尚美「もっと舐めるのよ・・・あああああぁ・・」 美紀「は・・い。。あああ・・・」 (ぴちゃ、ぴちゃ・・・) 美紀の舌ずかいにたまらなくなりました。 尚美「ああああ!いいわ!いいわよ!美紀」 美紀「ぴちゃぴちゃ、ああああぁぁぁ・・・尚美様の匂い・・・」    「おいしいい・・・・」 その時、まさか隣のトイレに立川さんが入ってきているなんて 夢にも思いませんでした。 純子(?なに?)    (なになの?) 美紀「あああ・・いってもいいですか?」 尚美「いい・・いいわよ。美紀。私のクリをしゃぶりながらいきなさい!」 美紀「はぅぅぅぅぅぅ・・・い・・・いっくーーー!!!」 尚美「あああああああああああーーーー!」 二人で絶頂をむかえました。 尚美「はぁ、はぁ、美紀。よかったわよ。明日も虐めてあげる」 美紀「ありがとう・・ございます。尚美さま」 純子(わあ、レズ・・・。美紀って河合さんね。) 美紀さんも私も純子さんにばれていたなんて知りませんでした。 ------------------------------------------------------------------ 第2章(思わぬ命令) (ピポピパ♪ピポポ♪) 夜中の3時半頃ナースコール。 尚美「あら?311号の立川さんだわ」    「美紀!担当だし行って来て!」    「初めての入院だから眠れないのかもね!」    「少しお話でもしてあげたら?」 美紀「はい。いってきまーす!」 立川さんは、311号の個室に入っています。 「コンコン!」 美紀「立川さん!どうかされましたー?」 純子「ちょっと胸のところが痛くて・・」 美紀「えっ!大丈夫ですか?」 「お布団めくりますね」   「どのあたりが痛みますか?」 純子「このあたり・・」 そう言うと純子さんはパジャマの中に美紀さんの手を入れて オッパイを触らせました。 純子「ここの先が固くなって痛いの・・」 美紀「えっ?・・・いや、先って?」   純子「ほら、乳首・・・。固くなってるでしょ?」 美紀「立川さん。冗談はやめてください!」 純子「ふふっ・・・本当は好きなんでしょう?」 そう言いながら純子さんは、美紀の白衣の中に手を入れてきました。 美紀「あっ・・・」 純子「なにこれ?ストッキング、あそこに穴があいてるじゃない」      「それに、濡れてるわよ・・」     「知ってるのよ。あなたがトイレ何してたか・・」 美紀「えっ・・・。」     純子「トイレでHしてたでしょ?女の子同士で。 それにあなた、Mネコなんでしょ?虐められたいんでしょ?」 言いながら美紀のクリを指先で弄っていました。 美紀「ああぁ・・・やめて・・ください・・・」 純子「やめていいの?こんなに濡らしているのに」    「ほら。。こういうの、好きなんでしょ?」 美紀「は・・い。好きです・・・」 純子「ふふっ・・かわいい子」 くちゅ、くちゅ・・・。 静かな病室の中にいやらしい音が・・・。 そして優しくキッス・・・   「チュッ・・・」 純子「気持ち良いでしょ?もっとされたいんでしょ?」 美紀「ああぁぁ・・・は・い。立川さん・・」 純子「純子で良いわよ」 美紀「はぁ、はぁ・・。」    「はい・・・・純子様」 純子「いい子ね!いかせてあげるわ」 純子さんの指が美紀さんのあそこの中へ・・ “クチュ・・・” 美紀「あああ・・うううぅぅぅ・・」 純子「気持ち良いでしょ?声を出して感じなさい!」   「ほら!どうされたいの?」 美紀「あああああ!いい!きもちいい!」    「ぐりぐりして下さい!あああああ!もっと!」    「いいよー!気持ちいい!いいいいい・・・」     「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!いっちゃうーーーー!!」     「はあううううぅぅぅぃーーーーー・・・・」 美紀さんは声をあげて絶頂に。 純子「ふふっ、かわいい声出しちゃって!もっとほしい?」 美紀「はい・・・。いっぱいされたいです。」 純子「じゃあ、明日の土曜日。虐めてあげるから 私をあなたの部屋へ招待しなさい」 美紀「え、でも・・・。他に約束が・・」 純子「だめよ。いっぱい感じたいんでしょ?断りなさい」    「わかった?」 美紀「はい・・。」 美紀さんは新しい刺激に興奮してたみたいです。。。 ---------------------------------------------------------------- 第3章(変態にされる!) 尚美「遅かったわね、美紀。立川さんどうだった?」 美紀「あっ、眠れないらしくて話をちょっと・・・」    「それと・・・・」 尚美「どうしたの?」 美紀「明日、だめになりました。用事を思い出したので・・」 尚美「そう・・残念」 そう言いながらも美紀の様子がおかしいことに気がつきましたが そのまま気がつかないふりをしました。 翌朝。 立川さんが外泊希望を出してきました。 尚美「ん?どうしたのかなー?急に・・」   (もしかして、昨日美紀となにかあったの?) 私は少し不安になりながらも少し期待していました。 二人は寮の前で待ち合わせていました。 純子「待ってたわよ!美紀さん!」 美紀「はい。じゃあ、こっちです」 そう言いながら二人は、病院の寮へ・・。 美紀「純子様。ここがわたしの部屋です。」 純子「ふーん。綺麗にしてあるじゃない」    「かわいい部屋ね」    「美紀さんはどんな風にされるのが感じるの?」 美紀「恥ずかしい事とか、命令されたり・・」 純子「どんな事をされたいか言いなさい!美紀」    「私はあなたのご主人様よ!」 美紀「はい。体を縛られて、恥ずかしい事を言わされたり。 見られたりされたいです。」 純子「じゃあ、自分から裸になって私の前に立ちなさい」 美紀さんはそう言われると、服も下着も全部とって 生まれたままの格好で、純子さんの前に立ちました。 純子「かわいい体ね。幼児体型で」 美紀「はずかしいです・・・」 純子「さあ、道具を出しなさい・・。色々持ってるんでしょ?」 美紀さんは自分を虐めてもらうための道具を 自分から用意させられました。 純子「いっぱい持ってるのね!楽しめそうだわ!」 ロープ・バイブ・ローター・ぺニバン 浣腸・猿ぐつわ・拘束用具・・・・ SMクラブかの様にいっぱい! 純子「じゃあ、ボールを咥えて!」 そう言うと、美紀に猿ぐつわの様なボールを咥えさせました。 美紀「あう、あう・・・」 開きっぱなしになった美紀の口から荒い息がもれて来ます。 純子「ボールを咥えただけでもう、濡らしているの?美紀は変態ね!」 美紀「あうううぁぁぁ・・」 美紀さんのあそこからはいっぱいのお汁が出てきています。。 ---------------------------------------------------------------- 第4章(羞恥プレイ) 美紀「ちが・・い・・ますぅ・・・。」 開きっぱなしの口で一生懸命、美紀さんが言います。 純子「何を言ってるの!美紀は変態よ!いやらしい子なのよ!」 美紀「はぅぅぅ・・」 そう言われれば、言われるほど 美紀さんは興奮して 口からは、よだれが垂れています。 純子「さあ、縛るわよ!」 純子さんは馴れているのか、上手に美紀の体を まるでハムの様にギュッと縛り上げていきます。 オッパイは搾り出され、あそこにはロープが食い込みます。 美紀さんのあそこのヒダをロープで開いて縛っています。 それから天井の柱に両手を縛り付けました。 純子「あとは、両足ね!」 美紀さんの両足のひざにロープを巻きつけて 天井から吊るしました。 まるで操り人形のように吊るされた美紀さん。 純子「もう、自分では動けないわよ」 大きく足を開いた状態で吊るされています。 純子「じゃあ、ボールを取ってあげるわね!」 純子さんはボールを外してから、美紀のクリにローターをテープでとめます。 (ブーン・・・・) 美紀「はああぁぁぁぁ・・・」    「ううう・・・いいいぃぃぃぃ・・・・」 純子「ふふっ・・。いやらしい子。もう感じちゃって!」 美紀「はうぅぅ・・。」    「あっ、あっ・・・い・・いきそう・・・」   「だめ・・・だめぇーーー」    「いっちゃいそうですぅー」 純子「だめよ!我慢している恥ずかしい姿を見せるのよ!」 美紀「ああああああああ・・」    「だめぇーー!ヒクヒクしちゃうーー!」     「あああ!いかせてー!」   「あああああああああああーーーーーーー!」 純子「ほら!美紀は変態です。いかせて下さい。は?」 美紀「美紀は、美紀は変態・・変態で・すー。いかせてくださーい!」 美紀「ああああぁぁぁー!」 悲鳴に近い声を上げながらお願いします。 純子「ふふっ、かわいい子」 そう言いながら、ローターのスイッチを切ります。 美紀「いやーーー!いかせてーー!お願いします。何でもします!」 美紀が狂ったように声を出します。 純子「そう、何でもするのね?・・・・」 ---------------------------------------------------------------- 第5章(訪問者) ピーンポーン♪ 玄関のチャイムが鳴ります。 純子「誰かしら?」 美紀「あっ・・」 純子「美紀、誰か来る事になってるの?」 ピンポーン♪ 又、チャイムが鳴ります。 美紀「もしかしたら尚美様かも?」 純子「尚美さま?」 そうです。私は美紀が心配で部屋に来てみたのです。 純子「尚美はあなたのご主人様なの?」 美紀「はい。けど、尚美様は虐められるのも好きみたいです」 純子「じゃあ、楽しめそうね!」 (ガチャ!) ドアが開きました。 尚美「あれ?立川さん・・どうして?」 純子「いいから入りなさい。尚美さ・ま!(笑)」 私は純子さんに引っ張り込まれました。 尚美「あっ!!美紀!」 部屋の中ではあられもない姿で美紀が 吊るされています。 純子「今、美紀を虐めていたのよ・・」    「あなたも一緒にいじめてあげるわ」 尚美「い、いいえ、わたしは・・・」 純子「いいから!ほら!」 そう言いながら純子さんは私の両手を後ろに縛りました。   尚美「待ってください・・・」 そう言っているにもかかわらず純子さんは 私のブラウスを脱がし、ブラを取って スカートを下ろし下着に手をかけました。 尚美「い、いや。。」 純子「かわいいパンティーね」 そう言いながらゆっくりと下ろしていきます。 純子「小柄だけど可愛い体ね!」    「楽しめそうだわ!」 純子さんはいきなり私のあそこに手を・・。 純子「あら。もう濡らしてるの?いけない子ね・・」    「あなた、虐められるのもすきなんでしょ?」 純子さんは濡れた私のクリを指でつまむんです・・・。 尚美「あああー。だめー」 「あっ、あっ・・」 純子「こんなにクリを固くしちゃって。。」 “くりっ、くりっ・・” 純子さんは皮をめくってじかに摘むんです。。 尚美「ああああ!!いいいいーーーー!!」 純子「さあ、尚美。美紀を可愛がってあげなさい。」 純子さんは私の頭をつかむと、美紀のあそこに近づけました。 純子「さあ、舐めてあげなさい。」 尚美「はい・・・」 四つん這いにさせられて美紀のあそこを舐めはじめました。 “ぴちゃ、ぴちゃ・・・” 純子さんにクリを弄られながら、美紀のあそこを・・・。 美紀「ああああ、気持ちいい・・・」 尚美「ああ、、はあ、、、」 美紀のあそこはグショグショ、それを口で舐め回しました。 尚美「はぅ、、ぴちゃ、ぴちゃ・・・。」 美紀「あああああああああ!いいい、いいですー!」 「もっとー、もっとー!」    「尚美様!しゃぶってーーーーーー」    「だめ!だめ〜・・。ああぁぁぁぁぁー」    「もう、もう、いっちゃうよ〜〜〜〜〜」 美紀は狂ったように叫びます。 純子さんは私のクリを摘みながら、あそこの中へバイブを入れてきました。  “グイン、グイン・・” (ぐちゅ、ぐちゅ・・・) いやらしい音と共に入ってきます。 尚美「ああ!はいってくるぅー!」   「いいー!」 「すごい・・・」 気持ちが良すぎて、思いっきり美紀さんのあそこにしゃぶりつきました。 “じゅるるぅ・・・” もう、二人で狂ったように感じてしまいました。 尚美「いいいいいいい!!こすってー!もっとー!」    「ああああああーー!」    「いいいい!いいのー」 美紀「ああああ!そこー」    「舐めてー!もっと、舐めてー!」    「はうぅぅ・・・」    「もうだめーーー!いっちゃうー!」 尚美「私もいくわー!美紀―!」    「はあああああああああああーーーーーーーーーーー!」    「こすって!こすって!あああああああああああ・・・・・・・」 美紀「いい・・いいのー。ああぁぁぁぁ・・・」   「いっくーーーーーーーーーー!!」 私は美紀のあそこに顔を埋めて、お汁を口の周りに つけながら絶頂に達しました。 尚美「いっくーーーーーーーーーー!!!!!!」    「はぁ・・・・・・・・・」 純子「二人ともとってもいやらしい声を出すわね。」    「かわいいわよ・・」    「さあ、美紀下ろしてあげるわ」 そう言って純子さんは美紀さんをベッドに下ろしました。」 純子「二人でHしなさい。。先に相手をいかせた方に    ご褒美をあげるわ」 -------------------------------------------------------------------- 第六章(ご褒美・・・) 純子「さあ、二人でHしなさい。先に相手をいかせたほうに ご褒美をあげるわ」 純子さんはそう言いながらぺニバンをつけています。 純子さんのあそこは毛が薄くってヒダヒダが長めでいやらしい感じです。 尚美「美紀・・・」    「さあ」 私は、美紀を抱きしめていきなりクリを擦りました。 美紀「ああああ・・」 美紀も私の乳首にしゃぶりつきながらあそこに手を・・・。 尚美「あふ・・・いい・・・」    「美紀・・・好きよ」 美紀「尚美さま・・・ああぁぁぁ・・・」   「いいぃぃ・・尚美さまー。気持ちいい・・・」 “くちゅ、くちゅ・・・” 美紀「ほら、・・・」 私は指を美紀の中へ・・・。 美紀「ああぁぁーーー!!」    「いい!あふぅーーーーーーー」     「いいいいい、いいのーーーー!」   「はいってるぅぅぅぅ!!」    「感じちゃう!感じちゃうよ〜!」   私、美紀の弱いところを知ってるんです。 指をあそこに入れて、第二関節くらいで中を擦ってあげるんです。 美紀「すごい!あああああ。感じちゃうーーーーー!」   「尚美様〜〜〜!」   「はうぅーーーーー・・・・・・」 美紀も私のあそこに指を入れてきます。 尚美「ああああ。いいよ〜。美紀・・・・」    「あああ、もっと擦ってあげる・・・」    「いきなさい・・美紀・・・あああ。。」 美紀「ああああ!いい、いく・・・くぅーー!」    「だめ、、だ・め・・・で・ちゃ・う・・・・」    「あふぅーーーーー!!」 (シャーーーー) 美紀は興奮して、腰を振りながらおもらし・・・。。 あそこからいっぱいの褐色の液体を出しながら絶頂を・・・。 美紀はいく時、おもらしをする子なのです。。 美紀「ああ・・・見ないでぇ・・はずかしい」 純子「美紀、おもらしするのね!いいわ。たまらない!」 美紀「あああ、恥ずかしいですぅ・・・」 純子「じゃあ、尚美。約束のご褒美よ・・」   「四つん這いになってお願いしなさい・・」 尚美「はい・・・純子様。尚美にご褒美をください。」 わたし、もうほしくてたまらなかったの。 腰を振りながらおねだりしちゃった・・。 純子「かわいいお尻ね」 “くちゅ・・・” 純子さんはゆっくりと私のお尻を持ちながらバックの体勢で ゆっくり、ゆっくり入れてきたの。 尚美「はいってくる〜・・・もっとー、もっとー」」    「もっと!奥まで、入れて」 純子「尚美はいやらしい子ね!こんなに腰を突き上げて・・」 美紀「純子さまー。私もほしいですぅ・・・」 純子「美紀はダメよ。。そこで見ていなさい。」    「あとで良い事してあ・げ・る!」 尚美「あぅ、はあぁ、もっと!もっとー!」 純子「仕方ない子ね。」 “ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・” そう言って純子さんは私の中に奥まで入れてきたの。 尚美「あああああああ・・そう、そうなの・・・いい!」 「はうー。いいー。気持ちいいーーーー!」 純子「いいわ・・尚美・・きもちいいわよ」」    「あああ、、ぐりぐりするわ」 美紀「純子様・・はやく〜美紀もほしい。。」 尚美「ああああああああああ。。いいいーーーーー!」 「いっ、、、いきそぅ!」    「ああああ・・いい・・いっくーーーーー!!!」 純子「いいー!いいわ、尚美ーーー!はあああああああああ・・・」    「あなた、最高よ!」 「あううううううう。。私も、いくわ、い、くぅーーーーーーーーーーーーーー」 体を反り返しながら純子さんが絶頂に・・。 --------------------------------------------------------------------- 第七章(羞恥・・・) 美紀は縛られた格好のまま、あそこをひくひくさせています。 美紀「純子さま〜、私のもいい事してほしいですぅ」 純子「はぁ、はぁ、そうだったわね・・。いい子にしてたものね」 「尚美、浣腸の用意をしなさい。看護婦だから大丈夫ね」 美紀「えっ、、浣腸ですか?」 純子「そうよ。したことあるでしょ?」 美紀「いえ、まだ・・・」 純子「そうなの?たまらなくなるのよ」 私は洗面器に石鹸水をお湯で作ってきました。 純子「さあ美紀、浣腸よ」 そう言って500ccの浣腸器にお湯を入れました。 純子「四つん這いになりなさい。美紀。」 美紀「はい。」 純子さんは美紀さんのお尻に浣腸を入れ始めました。 美紀「ああ、入ってくるぅ。。温かいです」 純子「そうでしょ?さあ、もう一回」 純子さんはまだ美紀の中に浣腸を入れます。 美紀「あああ、お腹がいっぱいです。。」 純子「まだよ」 結局、2Lも入れられてしまいました。 純子「さあ、バイブで蓋をしてあげる」 そういってお尻にバイブを・・・。 美紀「ああああ。お腹がぐるぐるするー」    「もう、もうだめです!」    「出したいですー」 純子「ダメ!我慢できない子ね・・」 「そのまま美紀、クリをかわいがってもらいなさい」    「尚美、舐めてあげなさい」 尚美「はい」 “ぴちゃ、ぴちゃ・・・” 美紀「あああ!だめー!もれちゃうー」    「ゆるしてー」 “ぴちゃ、ぴちゃ・・・” 美紀「あああああああ・・・」 バイブがゆっくりと出てきそうです。 純子「さあ、お風呂場に行くわよ」 そう言って美紀さんをお風呂場へ・・ 純子「四つん這いになりなさい。美紀」 美紀「は・・い・・あああ」 純子「さあ、指を入れてあげて」 お尻にバイブが入ったまま、美紀さんのあそこに指を入れました。 “くちゅ、くちゅ・・” そう、美紀の感じるところを・・・ 美紀「あああああああああ・・・・・・・     だめーー。もう、、だめーん」   「感じちゃうー・・・」    「あああ、だめ、、、もれちゃう・・」    「もれちゃうよー!」 だんだんバイブが出てきます。 純子「バイブを押し込んで!尚美」 私は出かかったバイブを押し込みます。 美紀「ああああああああ・・またはいってくるぅ」   「お腹がグルグルするぅ・・」 ------------------------------------------------------------ 第八章(失神・・・) 美紀「ゆるしてくださいぃー!」 純子「だめよ。私の奴隷になる事を約束しなさい」 美紀「は、い。純子さまの 奴隷になりますぅ!    もう、美紀を好きにしてー!おもちゃにしてー!」 純子「ふふっ、じゃあ、美紀座りなさい。」 純子さんは美紀さんをお風呂場で座らせました。 純子「さあ!足を開いて!」 美紀「は・・い」 そう言うと美紀は、大きく足を開きました。 純子「尚美!美紀のクリを弄りながら、バイブを抜いてあげなさい」   尚美「はい。純子様・・・。」 私は美紀の後ろからクリを弄りながら、そっとバイブをお尻から抜きました。 美紀「あ、あ、ああああ、でちゃう、でちゃう・・・ 見ないでーーーー!!」 美紀は大声で叫びながら、お尻から・・・・・。 “ビッシャー・・・・ブ、ブ・・・ブリブリ・・・” 美紀「いやー!みないでぇーー・・・あああああ・・・」   「はうぅ・・・・はずかしぃーー」   「ああああ・・あはーん・・・」   「はうぅぅぅぅぅぅーーーー!!」   「ああぁぁ、ぁ、ぁ・・・・あ・・・・」   「す、ごい・・い・・くぅ・・・」   「ああぁぁ、ぁ・・・ぁ・・・」   美紀さんは、自分の羞恥を見られてるという興奮と、   私にクリを弄られてる快感で失神しました。 尚美「すごい・・・」 体は痙攣して、口からよだれを垂らしながら、初めての快感・・・。 尚美「美紀!美紀!」 純子「大丈夫よ。美紀は快感の中にいるんだから・・・」 そう言って、純子さんは私に優しくキス・・・。 純子「さあ、次はあなたの番よ尚美・・・」 そう言われて私、あそこがジュンとするのがわかりました。 (次は、、私が・・・・・・・)    以上。。第三話完結です。