愛はえりを縛ってたたせた。 愛はうつむいたまま。 パンティの上から愛のクリトリスをなでた。 決して深くは触らない。 真綿で閉めるように愛の割れ目をゆっくり愛撫した。 愛の声が激しくなる。 パンティはどうしようもないほど濡れている。 期待を込めて愛の下着をおろす。 パンティから糸をひいて濡れてる。 硬くなったクリトリスはひだを押しのけて顔をのぞかせている。 「ああああん、、はあん」 クリをつまむと愛はうめいた。 しかし、反対に足は広げてくる。 椅子にすわらせて、足も縛り付ける。 足を開かれ、すべてをさらけ出させて、愛の自由を奪った。 これで、じっくりと犯すことができる。 まずはクリを犯す。 つまんでいじる。 「やああん。あっ、あああん」 もう愛液はとまらない。 弄りまわしていると、愛の反応が変わった 「・・・・漏れちゃうよう」 かまわず犯す。 指を入れる。 上下に左右に、犯す。 「ああんいやん、。。。もっとああん！！」 ついにたまらなくなったらしい 「ねえ、漏れちゃうよ。おしっこが・・」 クリをぐっといじると足を開いたままの格好で 愛は放尿してしまった。
