■99 / inTopicNo.1) ペット 1 □投稿者/ ♪ 一般人(1回)-(2004/03/03(Wed) 11:48:11)
最初はお尻を優しくなでる程度。 制服の上から胸を力強くもみ、香がハァハァしてきたら 私の手がパンツの上から溝を優しくなぞる。 布越しに濡れてきたらやっと私の指を横からスっと 差し入れる。 もうヌルヌルして、私の指の滑りがいいのが 香自身にもわかる。 それでもまだ中指で溝を優しくなでるだけ。 香のアソコはもうヒクヒクしてきてる。 だんだんと乳首の先も熱くなってきてきているみたいで 直接愛撫して欲しいらしい。 「ねえ、おっぱいもして…」と香が言うので、制服の ボタンを外しブラをグイっと下げる。 もうツンとしている乳首。私がそっと口をつけると、 香から溜息が漏れる。 私はあいている方の手で胸が盛り上がるように 鷲づかみにすると乳首を強く吸い上げる。 「あっ…ダメ……」 その間も私の指は香のアソコで優しく動かしている。 たっぷり焦らした後で指をゆっくりと中に入れる、 香のあそこがクチュ…と音をたてる。 そして、中指をゆっくりと根本まで挿入する。 最初はゆっくりと動かしていた指を、だんだん速くする 音も「クチュ…クチュ…」響きわたる。 「あっ…気持ちいい…もっと…」 香は足のつま先に力が入ってしまい、投げ出していた 足がピンと伸びている。 「ん…あっ、このままいっちゃう…。」 そこで私は指はスルっと抜き、今度は一番敏感なクリを 優しく撫でる。 指先がほんの少し触れる程度でも、香の愛液でヌルヌル してるからビリビリと快感が走り香の腰が浮き上がる。 無理に下げたブラで、胸が下から持ち上げられていて いやらしい光景が広がる。 邪魔になってきたのでパンツを足の足首まで引き下げ、 香のアソコを剥き出しにする。 私は香の足の間に屈んで、両手で本格的に愛撫し始めた。 右手の中指はゆっくりとゆっくりと中に挿入し、 同時に左手の親指でクリを下から上へ撫で続ける。 中指も親指も一定のリズムで動き続ける。 香の腰が宙に浮き、指に合わせて動いている。 クチュ…クチュ…クチュ…音も一定のリズム。 香の足がガクガクしてつま先がピンとなる。
■100 / inTopicNo.2) ペット 2 □投稿者/ ♪ 一般人(2回)-(2004/03/03(Wed) 11:48:44) 「お願い、もう…」 香が私の耳元でおねだりをしてくる。 どんなふうにしてほしいの? と問いかけると 「後ろから…」と言いながら香は自分から四つん這いになり お尻を高く持ち上げる。 私は香のお尻を両手で鷲づかみにして、左右に広げる。 「恥ずかしい… 」 私はバイブを軽く舐めてから、香の愛液に絡ませる。 硬いものが香の溝をなぞりあげる。 「あ…気持ちいい…」 私は焦らすように香のクリのあたりをこすり続ける。 「あぁ…ダメぇ…」 香はバイブがさらにクリに密着するように太ももを 閉じ気味にしてくる。 気持ちいいの…?と囁きながらバイブを一定のリズムで動かす。 お尻を高くすればするほど、バイブがクリにこすれて濡れてくる。 「あん…あ…はぁ…」 まだ入れていないのに、香のココ、ヌチュヌチュと激しい音 がしてるよ、と意地悪く囁いて刺激する。 香の腰が勝手に動いて、またイキそうになったので バイブの動きを一瞬止めて、香入り口にピタっとあてがう。 そして一気に奥まで挿入。ズプヌリュゥ… 「んあっ、あはぁっ……」 今度は焦らしもせずに、思うままにバイブを突き立てる。 「あ…あ…すごっ…」 香のアソコからニチャニチャと愛液があふれ出てくる。 さらに、乱暴なくらいの速度でバイブを動かし責め続ける。 「ひぁ、も、ダメ…イクゥゥゥゥゥっ!」
■101 / inTopicNo.3) ペット 3 □投稿者/ ♪ 一般人(3回)-(2004/03/03(Wed) 11:49:12) 香は息をハァハァとはずませて余韻に浸っている。 私は落ち着いて、四つん這いになったままの香のアソコを ティッシュでふき取る。 香のアソコは濡れすぎていて、ティッシュでさえも ヌルヌルと滑ってしまう。 ティッシュ越しに私のの指先がクリにあたり、 香がビクッと反応するので、まだ感じてるの? 指でしてあげようか…とちょっと意地悪な言い方をして すかさず指で直接アソコをなぞってみる。 拭いたばかりなのに何の抵抗もなく、ヌルヌル… 「…はぃ…してくださぃ…」 じゃあ、そこに座って。私が触りやすく足を開いて。 香は浅く腰掛けて、アソコを私に突き出す。 いやらしいな…ヒクヒクしたままだよ… 一番感じるところをかわいがってあげる… 私はそういうと、クリの上の皮膚を引っ張りあげ 固く大きくなって、赤くふくらんでいる香の敏感な部分を 剥き出しにした。 もうそれだけで、更に芯が固くなっている。 私は、舌を優しく溝にあてがい、下から上へ一定方向に 優しく移動を重ねる。 「ふぁ…あぁ、すごい…」 舌には力を一切こめず、さっきまで責められていた 香のアソコをいたわるように丹念に舐めまわす。 そして両手でクリの左右の皮膚を広げ、クリを集中的に舐め上げる。 「ん…はぁ…おかしくなっちゃう…もうイキそぅ」 ダメだよ…まだまだ感じなきゃ… 私はそういうと、右手の人差し指と中指を膣口にあてがい ゆっくりと差し込む。 先程まで逞しいバイブで突かれていたので、2本の指は簡単に入る。 指は出し入れするのではなく、中の壁に押し付けるように でも優しくゆっくりと動かす。 もう片方の手はクリを剥き出しにし、舌が這いやすいようにしている。 また、クチュ…クチュ…と卑猥な音が響き、 指も舌も一定のリズムで動く。 「あん…んふぅ…もダメ…」 私は無言でひたすら愛撫しつづける。 クチュ…クチュ…クチュ… 「んぁ…あ…ぁ…ん」 香の中が自然と締まって、私の指を締め付ける。 「んあぁっ…!」 私の髪の毛に手を絡ませながら、香は果てた。 香の体を電流のような快感が全身をつらぬいている間も 私の指と舌は優しく動いたまま…。 香の中の痙攣がおさまったのを確認し、指をヌルっと引き出した。 指は濡れて光り、香の愛液のせいでふやけてしまっている。 なんか、まだ物足りそうだね香のココ。意地悪く囁く。 でも…もう仕事しなくちゃ… そして香は、昼間の愛撫を思い出してはひそかに濡らしながら 街中を歩き、駅でオナニーをして仕事にむかうのである。
完