そこに君・・・                投稿者:蘭 投稿日:2003/02/11(Tue) 16:58 No.976

そうこれは彼女の話なんだけど・・・。

彼女はすごく淫乱で僕は困っているんだ。
どこでもしたくなって、
今日も・・・。

その日は会社で窮屈な制服を着てオフィスにいたんだ。
昼休みになってお昼にいこうかなっておもって立ち上がると
そのこが来ててにっこり笑うんだ。
僕はいそいでそばによって、どうしたのって聞くと、したいからって・・・。
それで僕たちはオフィスの一番うえのトイレに駆け込んで
むさぼるように彼女の体に手を這わせて、キスして彼女が満足するように奉仕するんだ。
バックから胸を揉んで、先を指で転がしてぴっぱってぐりぐりするのがすきなんだ。
そうすると彼女はからだをびくつかせ喜ぶんだ。
あそこにも手を伸ばして、割れ目の中を触るんだ。
熱い中はもう濡れ濡れですぐに指も飲み込めた。
彼女は息苦しそうに吐息で悲鳴を上げながらその動きに感じるんだ。
すごく感じてて興奮する。
クリをさすり上げて摩擦で火が出るくらいしてあげるんだ。
そして胸と同じにひぱってぐりぐりして、奥に指を入れて攻め立てる。
愛液がすごく流れてすべりがすごいんだ。
もうそこのあなたは濡れてるのかな?
今自分のを触ってみて
同じように指でクリをさすって
こねて
いじって
指をくの字に中に入れてして
それで出し入れするんだ
一番感じるところをいじって
ああ濡れてきたね
すごいよ
もっとしてみようか
ほらすごいすごい、すご過ぎるよ
もう君は淫乱なこねこだ
僕の手の上で踊るんだよ
もっともっとだよ
ほらいきそうだろ
僕の胸を触りたいの?
だめだよ
もっと乱れてくれないと
ほらいい感じなんだろ
いっていいよ
思う存分
それともじらされたいの?
もう君は虜さ
逆らえないよ
ほら毎日してる君が見える
これは予言だよ
君は絶対にしたくなる
そうして僕の彼女になるんだ