■母娘奴隷
□RED 2005/04/03(Sun)


「・・・やっぱり、おかしいわ・・・・」 寛子は、封筒の中を確認しながら頭をかしげた。 「やっぱり3万円足らないわ」 お華とお茶の月謝用に引き出しにしまっておいた封筒の中の 10万円から3万円がなくなっている。 (・・・・やっぱり麻美が・・・・・) この半年間、こんな事が続いていた。 夫の雅史は会社の台湾支局長として1年前から単身赴任中で、 今、この家にいるのは寛子と娘の麻美しかいない。 (・・・でも、まさか、あの娘がお金を盗むなんて・・・・) 「ただいま」 その時である。麻美が学校から帰宅した。 「麻美、ちょっとこっち来なさい。ママ、話があるの」 「ちょっと待って。着替えてくるから」 麻美は階段を登り部屋へと向かった。  下着を履いていない格好で寛子の前に行くわけにはいかなかった。 「待ちなさい、麻美!!」 麻美が新しい下着を履き終えようとしている時に、寛子が部屋の扉を開けた。 「ちょっと、勝手に開けないでよ!!」 麻美は慌てて下着を履いた。 「麻美、どうしたの?最近のあなたちょっとおかしいわよ」 「な、何でもないわよっ!!」 麻美は顔を背けた。涙がこぼれそうになったからだ。 「ねえ、ママに話して。大丈夫よ。ママが守ってあげるから」 寛子は麻美の体を後ろから抱きしめる。細い肩が小さく震えた。 「ねえ、麻美」 「ママ、ごめんなさい!!ごめんなさい!!」 麻美は振り向くと、寛子の胸で嗚咽した。 (まったく、何て事!!) 寛子は怒りに震えながらアクセルを踏んだ。 麻美を問いただした所、同級生たちに恐喝を受け金を巻き上げられているという。 その事を聞いた寛子は、すぐに横山真理という同級生の家に電話をかけた。 電話に出た母親は 事の重大さを分かっていないらしく、 「はぁ、そうですか。ウチの娘はそんな事しないと思いますけど・・・」と 呑気な声を出した。 (娘も娘なら親も親よ!) 電話で埒があかないと思った寛子は 「今からお宅に行きます!!」と声を荒げた。 部屋の扉を開けると、派手な化粧をした女子高生が出てきた。 (この女が横山真理ね!!) 寛子は怒りに震えた目で真理を睨んだ。 「杉浦麻美の母です、お母さんを呼んでちょうだい!!」 「ママが中に入ってきてくださいって」 真理は寛子を玄関の中に招いた。 (玄関にも出てこないなんて、全くなんて親なの!!) 寛子は真理の後ろをついて歩き、リビングに入った。 リビングには彩と理沙がいた。 2人はソファーにだらしなく座り、煙草を吸っている。 (な、なんて子たちなの!!) 寛子は怒りに震えながらも、つとめて冷静な声で真理に尋ねた。 「お母さんはどこにいらっしゃるの!?」 彩は煙草の煙を妖艶に吐き出した。 「真理のママ、どこ行ってるんだっけ?」 「母はただ今、若い男とハワイに旅行に行っておりますの」 真理の答えに3人は大笑いした。 「今頃、ホテルでバコバコやってると思うわよ」 真理は下品な笑い顔を寛子に向けた。 「嘘ばっかり!!さっき電話に出てたじゃないの!!」 寛子は顔を真っ赤にして声を荒げた。3人がまた笑った。 「もしもし、横山でございます」 真理が鼻を摘んで言った。 「・・・・さっきの声、あ、あなただったの!?・・・」 呆然とする寛子を3人は薄ら笑いを浮かべた表情で眺めていた。 「・・・あ、あなた達、絶対に許さないわよ!!」 寛子は3人を睨みつけながら声を荒げた。 「今から警察に行って、あなた達が麻美からお金を取り上げていた事を話すから覚悟しときなさい!」 興奮する寛子を逆撫でするように、3人は薄ら笑いを浮かべた。 「ねえ、あの子からお金、巻き上げたっけ?」 「全然、そんなことした事ないよね!」 「嘘ばっかり!!麻美から全部、聞いたんだから!!」 彩が煙草を咥えながら気だるそうに話し始めた。 「お金はもらったけど、あれは全部、あの子から持ってきたのよ」 「どうしてあの子が自分からお金を渡すのよ!!」 「それは、大きな声で言うのは恥ずかしいけど・・・」 彩が下品な笑みを浮かべる。 「私を可愛がってくださいって、自分で持ってきたのよね」 「は!?何を分けの分からない事言ってるの!?」 「おばさん、何にも聞いてないんだ!?」 真理はビデオラックから1本のテープを取り出し、それをビデオデッキに入れた。 テレビ画面に映し出された 映像を見て、寛子の顔色がなくなった。 「・・・こ、これって!?・・・」 テレビ画面には麻美の姿が映し出されていた。 画面の中の麻美は素っ裸で、手には卑猥なバイブレーターを握っている。 麻美はそのバイブの頭を口に含み、ピチャピチャと音を立てて舐め始めた。 「ねぇ・・・・これが欲しいの・・・・・・」 「これを入れてもいいですか?・・・・・」 「あ、麻美!!」 寛子はテレビ画面の麻美に向かって声を上げた。 「あぁ・・・私の恥ずかしい姿見てください・・・・・」 麻美はソファーに座って両脚を上に上げると、左右に大きく開いた。 恥ずかしげもなく露になった麻美の女の部分は、 綺麗に毛が剃られ、ピンク色の肉を覗かせている。 そのピンクの肉に麻美はバイブを押し当てた。 「あぁっっ!!」 ピンクの肉が巨大なバイブを呑み込んでいく。 「あぁっ!!気持ちいい!!」 麻美は腰を高く浮かせ、激しく手を動かしてバイブをピストンさせている。 「あぁ!!凄い!!凄いの!!!もっと!!!もっと私にいやらしい事いっぱいして!!!」 画面の中の麻美はバイブを咥えた女の部分から 愛液を垂れ流しながら悦びの声を上げている。
■母娘奴隷 そのあまりにも卑猥が映像に、寛子はめまいを覚え、その場に座り込んだ。 「・・・・こ、こんな事って・・・・・」 「どうしたの?実の娘のあまりのいやらしさに失神しそうになった?」 理沙が笑いながら寛子の背中に回った。 「・・・・おねがい・・・・もう消してちょうだい・・・・・」 寛子は目をつぶり、頭を左右に振った。 「あら、ここからがクライマックスなのに」 理沙はそう言うと、後ろから寛子を抱きかかえ、手首に手錠をかけた。 「え!?な、何!!?」 「フフフ、おまえも娘と同じことしたいんだろ!?」 「い、いやぁっ!!!何するのっ!!」 寛子はソファーに押し倒された。 彩と理沙が黒のタイトを無理矢理に脱がせた。 濃いベージュのパンストとピンクの下着に包まれた 肉感的な寛子の下半身が露になった。 「ババア、デカいケツだな!!90以上はあるだろう!?」 理沙がいやらしい手つきで寛子の尻を撫でた。 「あなた達!!自分のしてることが分かってるの!?」 寛子は激しく体を動かせる。 「暴れんじゃねえよ!!」、「ババア、大人しくしろよ!!」 真理と理沙が足首を掴み、左右に大きく広げた。 「あぁ!!やめて!!!」 彩は脚を大きく開いて座らされている寛子の前に腰を下ろすと、 女の部分を包んでいるパンストを摘み上げた。 そしてその部分に 煙草の火を押し当てた。 火を押し当てられた部分は熱で溶けて丸い穴を開けた。 彩はその穴に指をかけると、一気にパンストを 引き破いた。 そしてにやけた表情で台所から持ってきたナイフを ピンクの下着のゴムの部分に押し当てた。 「あぁ・・・・やめてぇ・・・」 恐怖で寛子の顔がひきつる。 彩は寛子の恐怖の表情を嬉しそうな目で見つめながら、刃先に力を入れた。 音を立ててゴムが切れ、 ピンクの下着が床に落ちた。 「うわぁ〜〜!!、毛がびっしり!!」 「ホント!!ババア、剛毛だな!!」 「たわしに似てねえ!?」 3人は笑いながら、露になった寛子の女の部分を覗き込んだ。
■母娘奴隷 「ほんと、剛毛だわ!!」 理沙がその部分の毛を撫で上げた。 「いやっ!!やめて!!」 娘の同級生にその部分を触られるという屈辱に、寛子は体をくねらせた。 「娘みたいに綺麗にしてやるからな」 彩は洗面所から持ってきた剃刀を手にしている。 寛子の顔が蒼ざめる。 「い、いや!!!馬鹿なことはやめて!!」 寛子は絶叫するが、彩はかまうことなく、その部分にクリームを塗りつけていく。 「やめて!!お願い!!」 来週、夫が3ヶ月ぶりに一時帰国することが決まっていた。 寛子は絶対に彩を止めなければならなかった。 「お願い!!私が悪かったわ!!謝るから許して!!」 「お金もいくらでもあげるから!!だからやめて!!」 彩は剃刀をその部分に押し当てた。 「おせえんだよ。バ〜カ!!」 「ほら、動いたら、ここを切り刻むぞ!!」 彩は剃刀を動かし始めた。 「・・・あぁ・・・・・」 寛子は絶望感に包まれた。 女の部分に剃刀を当てられていて寛子は目を瞑り、 体を動かさないように、ただ耐えるしかなかった。 「ほら、出来たぞ!!」 彩が声を上げた。 「どれ、どれ」 真理と理沙が寛子の女の部分を除き込む。 「なに、これ!?」 「ちょっとシャレになんないわよ!!」 3人は大声で笑った。 「ちょっと、お前も見てみろよ!!」 真理が手鏡でその部分を写し、寛子に見せようとした。 寛子は顔を背ける。 「おら!!自分のモノを見てみろよ!!」 理沙が髪を鷲掴みにして、無理矢理に寛子に鏡を見させた。 鏡に映る寛子の部分は無残にも毛を全てそられ、 その姿をはっきりと露にしている。 「娘と全く一緒だな」 「違うのは、使い込んで、肉が黒い事だけだよ」 3人は手を叩いて笑った、寛子の目に涙が浮かんだ。 「・・・あぁ・・・・許してぇ・・・」 寛子は立ったままの状態で鴨居から吊るされた縄に手首を縛られている。 成熟した色気を漂わせる豊満な体は黒い透け透けのセーラー服と 黒のパンストに包まれていた。 「でも、真理のママって何でこんな服、持ってんのよ!?」 「ホント、あの色気ババア!!」 真理は恥ずかしさに頬を赤らめた。 「でも、このババア、よく似合ってるじゃん!!」 「エロ本の女みたい!」 理沙がしゃがみ込んで、寛子の女の部分を覗き込んだ。 「こうやって黒のパンスト越しに見ると、もっといやらしくねえ!?」 黒のパンスト越しに、綺麗に剃り上げられた女の部分が透けて見える。 理沙はその部分を手で撫で上げた。 「あぁ!!」 縛られた寛子の肉体が怪しくくねる。 「パンスト越しでそんなに感じてたら、直接だと狂い死ぬぞ、おめえ!!」 理沙はそう言いながら、その部分を撫で続けた。 部屋に淫靡なモーター音が響き渡っている。 その部屋の中で寛子は立ったまま縛られている体を妖しくくねらせている。 3人はそれぞれにバイブレーターを握り、寛子の体を弄んでいる。 真理は胸、理沙は背中、腰、尻の谷間、そして彩が女陰部にバイブを押し当てた。 「あん!」 バイブの妖しい振動が右の乳首から伝わり、思わず寛子は尻を突き出した。 その突き出た尻の谷間に理沙はバイブを沈めた。 そして彩はパンストの上から女陰部をバイブで撫で上げる。 寛子は青紫色のアイシャドーが濃く塗られた瞼を閉じ、 ピンク色のルージュの唇を半開きにして熱い吐息を漏らしている。 そして黒のパンストは、まるで失禁をしたように、 その部分と太腿が愛液でべっとりと濡れていた。 真理は半開きの唇にバイブを押し込んだ。 「旦那が単身赴任で欲求不満なんだろう?」 真理は口の中でバイブをピストンさせた。 バイブが寛子の口の中で振動する。 寛子は無意識のうちに、バイブに舌を絡ませていた。
■母娘奴隷 「もう欲しくてたまらないんだろ?」 真理は寛子の口からバイブを抜いた。バイブが寛子の唾液で妖しく濡れている。 「娘と同じように、自分で慰めろよ」 真理は寛子の目の前にバイブを突き出した。 バイブの頭がいやらしく左右に動いている。 寛子はバイブから目を反らした。 「・・・いやよ・・・・そんなこといや・・・・」 「我がまま言ってんじゃねえよ!!」 寛子の髪を鷲掴みにして、真理が凄んだ。 「まあ、待てよ。今に自分からするようになるって」 彩は真理をなだめるようにそう言うと、台所へと向かった。 冷蔵庫を開け、何かを取り出し、包丁を使って何か作業をしているようだ。 彩がリビングに帰ってきた。 「おい、ババア。自分からバイブを使わせてくださいって言わせてやるからな」 彩はそう言ってにやけた。 彩の手には皮の剥かれた山芋が握られていた。
■母娘奴隷 「な、何をする気!?」 彩の手に山芋が握られているのを見て、寛子の顔から血の気が失せた。 彩は黒のパンストの股の部分を引き破ると、 ツルツルに剃られた女陰の入り口に山芋を押し当てた。 「い、いや〜〜!!馬鹿なことはやめてっ!!」 彩は寛子の中に山芋を挿入した。 「あぁっ!!」 山芋が入ってきた瞬間、寛子は気が触れたように声を上げた。 「いやっ!!!堪忍してっ!!」 彩は山芋をピストンさせた。 「か、痒い!!」 彩が山芋を動かすと、寛子の肉の熱により、山芋が溶けた。 溶けた山芋の汁が寛子の肉壁に染み込んだ。 「あぁっ!!」 寛子の豊満な尻が激しく動く。 理沙は尻が動かないように、両手でしっかりと掴んだ。 「あぁっ!!悪魔っ!!あなた達は悪魔よ!!」 「もうコレぐらいでいいか」 彩の手の中の山芋は溶けて半分ほどの長さになっている。 「お願い!!手を解いて!!お願い!!」 「解いた手で何しようって言うんだよ!?」 理沙がにやけながら、寛子の髪を鷲掴みにした。 「か、痒いの!!痒くて痒くて気が狂いそう!!」 寛子は全身を激しくくねらせ、全身から汗を噴出した。 「しょうがねえな」 真理は寛子の手の縄を解いた。 「あぁ!!」 両手が解放された寛子は、その場にしゃがみ込み、その部分を手で掻いた。 「ババア、何してんだよ!!」 その姿を見て3人は大笑いする。 寛子は狂ったようにその部分を掻いたが、 山芋が染み込んだ肉壁までには手が届かない。 「あぁっ!!」 寛子は床にのた打ち回った。 「助けてっ!!お願い!!助けてっ!!」 「ババア、これを使えよ」 のた打ち回る寛子の目の前に、彩がバイブを差し出した。 バイブを差し出され、寛子は一瞬、とまどったが、すぐに奪うようにバイブを手にした。 そして脚を左右に大きく開くと、女陰部にバイブを挿入し、 激しくピストンさせた。 「あぁっ!!」 その姿を真理がビデオカメラに撮影する。 「いや!!こんな姿撮らないで!!」 そう言いながらも、寛子はバイブを動かし続けた。 「あぁっ!!」 狂うほどの痒みの中に、甘い悦びが体の奥に湧き上がってくる事を寛子は感じていた。 もう何が何だか分からないおぞましい感覚に、 寛子は唇から涎を垂れ流しながら、バイブを動かし続けた。 「あん!狂っちゃう!!あん!!」 黒のパンストに包まれた豊満な下半身を寛子を浮き上がらせながら、悶えた。 「ほら、あの腰を上げて突き出す格好、麻美と全く一緒よ」 3人は寛子の狂態を薄ら笑いを浮かべながら見つめている。 「このビデオを旦那に見せてやるからな」 真理のその言葉に寛子はより激しい狂態を見せた。 寛子は左手で左の乳首を 強く摘みながら、腰を更に高く浮かせた。 「あぁ!!あなたごめんない!!!私、私、いきます!!」 寛子は腰を高く浮かせたまま、全身を激しく痙攣させ、そして絶頂を迎えた。 寛子は再び手首を縛られた。 そして両足首にも縄をかけられて大きく脚を開かされた格好で、ソファーに座らされていた。 目にはアイマスクをかけられ、視界を奪われている。 その姿で寛子は、3人から延々とクンニを受け続けていた。 視界が奪われているために、恐怖から 全身の神経が研ぎ澄まされている。 その研ぎ澄まされている肉体を舌で弄ばれ、寛子の肉体は狂った。 彩の尖った舌先が、寛子の肉芽をくすぐるように舐め上げる。 (・・・あぁ・・・・・お尻が溶けちゃう・・・・・) 寛子の尻がピクピクと震えた。 「いくっ!!いきます!!」 寛子は絶頂を迎えた。 一体、これが何回目の、いや何十回目の絶頂なのだろう。 寛子は延々5時間も、 3人の舌に弄ばれ続けていた。 「・・・お願い・・・息が止まっちゃう・・・少し休ませて・・・・」 「甘えてんじゃねえよ!!次いくぞ!!」 休む間もなく、次の者が寛子の肉芽に唇を押し当てた。 「あん!!」 寛子の肉体に、また甘い感覚が走った。
■母娘奴隷 尖った舌先が寛子の肉芽を舐め上げる。 その動きは、先ほどの彩の手馴れた技巧とは比べ物にならないほどぎこちない。 しかし、そのぎこちなさが、もどかしさを産み、新たな甘い悦びを寛子の熟れた肉体に呼び起こした。 「あぁっ!!」 寛子は、また気をやりそうになった。 その時、寛子のアイマスクが突然外された。 寛子は自分の肉芽を弄ぶ女の姿を見て絶叫した。 「あ、麻美っ!!!」 寛子のその部分を舐め上げる女は、娘の麻美だったのだ。 麻美はアイマスクをされ、ヘッドホーンをかけさせられている。 「いやっ!!!こんなこと絶対にいやよ!!」 寛子は気が狂ったように声を張り上げた。 「麻美!!やめてっ!!ママよ!!やめなさい!!」 しかしヘッドホーンには大音量の音楽が流されているために 麻美には寛子の声は届かない。 彩は四つん這いになって寛子を舐め続ける麻美の尻にバイブを沈めた。 バイブを咥え込み、麻美の尻がくねった。 そして今まで以上に激しく、舌先を動かし始めた。 寛子の肉体に快感が走る。 「・・・やめて・・・麻美・・・やめてぇ・・・・・」 寛子の肉体は絶頂を迎えそうになった。 麻美はいつも彩にそうされているように、柔らかい唇で肉芽を挟みこみ、 その中で 舌先を激しく動かした。 「あん!あん!だめ!あん!」 寛子の唇から雌の悦びの声が上がる。 「ほら、娘にイカしてもらえよ!!」 理沙と真理が煙草を吹かしながら、寛子の左右の乳首を摘んだ。 「あぁっっ!!!!麻美っ!麻美っ!!いく!!いっちゃう!!」 娘の舌により、寛子は絶頂を迎えた。
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