Mの羞恥心…をくすぐって… 		投稿者:麗香 投稿日:2002/01/28(Mon) 03:34 No.151       


あ、だめよ…   いや… 今日はじめて会った貴女にどきん…として 言われるがままここまでついて来ちゃった… ほんとうは 会ってお茶だけのつもりだったのに 会うだけでも怖くて どきどきしていたから …だから こんなに貴女にときめいているのかとも思った でも… お部屋に入ったら  貴女は強引に押し倒してきて どきどきが もっと激しくなった 優しいと思った貴女  でも目つきが 変わってきてる… あ、 いやぁ…やめて      だ …だめっ… ふっとわたしの髪をかきあげ  首筋にキスをしてきた 壁にもたれ掛かり  バランスを崩したわたしの背中に手をまわす… んんっ… 抱き寄せられたまま 唇を奪われ  無意識に目を ぎゅっと閉じる 舌が入ってきて 拒めずに  少し涙がでてきちゃった んんっ んー… 押しのけようをする手が 力を無くし  貴女が逆に強く抱きしめてきた んっ…  っはぅ… 唇を離した貴女が 見つめてくる なにも言葉にできなくて  虚ろな目が半分閉じてしまう… そんな私に ふっ と笑った貴女 キスが上手… そう思った  貴女の舌がまだ口の中に入ってるみたい  でももっとと 欲しくなってしまうような気持ち わたしのあごに手をやって  くいっと持ち上げた そのまま首筋に貴女の顔が沈んでいく… あ、あっ… はぁっん… 首にキスをして そのままうなじへ 舌が首筋に這う… そのゾクゾク感  うあっ… はぁ…っ たまらなく いやらしいような声がでてしまう 貴女はそのまま舌で舐め上げ  頬からあごへ そして唇へ  無意識なのか  近づいてくるその唇を  待ち望んでいたように わたしは自分の唇を少し開けてしまった 少しのわざと垂らした唾液とともに  貴女の舌が入ってくる 目を閉じてされるがままに… あ …んんっ んんぅぅ んあんっ… (あっ…) キスをしたまま 貴女の手が胸に  服の上から 持ち上げるように 優しく 強く 揉んでくる (だめぇ…) やっ…  唇を離した瞬間  わたしの羞恥心が 声をだした 抵抗していた形のまま 貴女の手に置いていた自分の手に力を入れる 無表情になったままの貴女は  わたしの手をぐいっと後ろに回し 両手首を掴んで 動けないようにした そのまま両手をぎゅっと持ったままにし、 わたしの服の中へ手を… 胸をぎゅっと掴んできた  いや…  やめて… か細い声しか出ない 聞こえないような顔でぐいっと  そのまま服を片手で上に ブラが丸見えに  やぁっ… ぐいっと ブラを少し下げて  乳首に口を這わせる 声にならない       …ちゅぅっと吸い上げる 片手で胸を揉み上げ  舌を這わせ れろれろと舐められた ああっ  ああ… 両手が使えず されるがまま… 『乳首   立ってるよ…。』 部屋に入って はじめての言葉 かぁっ…と自分の顔が赤くなるのが わかった おねがい もう やめて… やっと人間に 出会ったような気がして 助けを求めた ふっ と苦笑する 貴女 『なに言ってるの? これからじゃん?』 言った瞬間  わたしの顔がどんな表情になったのか 分かる前に 貴女の手が… スカートの中に 入ってきて  太ももを撫でられた ひっ …  上半身が身動きできず 足だけが どうしようもなく ガクガクと震えた そのまま 下着の上から 指先で くいっ とあそこを指でなぞられ 鳥肌が立った いやぁぁぁ…  そのままクリトリスを擦られる     強く 厭らしく… くちゅ … くちゅ 『なんだ 感じるの早いんだね…。』 『………………………………』 『どうしたの? ぬれてるの 自分でもわかるでしょ?ほら』 くりゅっ… あっ … いやぁ…っ くりゅくりゅっ…… 『なにが 嫌だよ、 こんなにぬれてるじゃん やらしいやつ。』 ああっ …あっ やめて …ぇ…… 『ほらっ』 ああっ! 顔をしかめ 苦悶するわたし  ぬれた あそこから  とってもいやらしい音が くちゅくちゅ …と響き   嫌だと言ってる自分の足が  ガクガクとしながら 少し開いていく ------------------------------------------------------------------------------ Mの羞恥心…2  投稿者:麗香 投稿日:2002/02/05(Tue) 02:11 No.173 嫌なのに…恥ずかしくて  とてもじゃないけど正視できない もう…お願い やめて… 頭の中でぐるぐると同じ言葉が めぐる くちゅ くちゅ にゅちゃ にゅちゃ…     はぁ はぁ…ん…はぁっ… どのくらい時間が経っただろうか  グッと腰を抱いた手に 力が入り  足が数センチ浮いた かと思うと  ふわっと担がれた体がそのまま室内へ運ばれた 思えば ドアを開けて  くつを脱いだと思ったらグイっと 壁に 押し付けられ  そのまま体を弄られている状態だったのだ あっ 恥ずかしさのあまり瞑っていた目を  不安になってそっと開ける 部屋の電気が点けられ  わたしの体がベットにどさっと… 不安と 期待が 心に持ち上がってくる    どうしよう…  どうしようも出来ないのに  オロオロと逃げたくなる自分がいる でも… こんなに気持ちいいいのに… もっとして欲しい でも そんな…  恥ずかしくて目を背けたくなる 『足を 開いて』 無情にも 貴女は ベットのわきで  わたしを見下ろした状態で命令をした 命令 …そう、 当然のように… 『はやく』 数秒もしない間に  呆然として動かないわたしに また言った 静かな それでいて 熱くも冷たくもある 声 あっ…   慌てて わたしは 少しだけ足を開いた 仰向けに寝かされ 両足を 少しくの字に曲げたまま  その足を外に開いた でも 内股は閉じたまま  なんとなく 不安にかられ  頭をもたげて 彼女を見る ふっ とあきれたように笑った貴女が  ベットに膝を立てて乗ってきた ギシッ 『まったく …しょうがないなぁ』 ぐいっと頭をつかまれ  のしかかられるようにキスをされた そのまま体を離し  どうなるのか不安な わたしの両膝に手を… やぁ…っ  『いいから、力を抜きなさい』 だめぇぇ… グイッと手に力を入れたかと思うと  そのまま外側に両膝を引き離した わたしが ためらい 開かなかった足を… 慌てて手で制止しようとしたけれど  …無情にも払いのけられた 『じゃま。』   ぐぐっ… 明らかに 楽しむように 足が開かれる そのまま両足を上に持ち上げられた やっ… … 『いいよ そのままじっとしててね』 顔が近づき  そのまま あそこに口付けをされた ちゅ…っ   下着越しに 貴女の唇が感じられる はぁ…っ んっ…… 思わずのけぞり 甘いため息が 出てしまった わたしの体の反動を利用して  そのまま腰の下に手を回し  下着を 一気に引き降ろされた …………あ…っ あっという間もなく 右足首に小さくまとまる  いっきに足を また引き開かれた 下着だけ脱がされた あられもない姿 初めて会った人の部屋で  それも乱れた姿でベットの上にいる わたし こんなこと いままで したことなかったのに… 『まるみえ…』   意地悪に 言われて はっとする 『んふふ… どうしたの?もっと足開こうよ。 ほら いい眺め…』 またも太ももをつかまれ  限界まで開かれる いや…    その声もか細い  自分で なさけなくなる でも…  ほら あの唇が 近づいてくる  舌がチロチロといやらしく… 丸見えの あそこに…   待ち受けるかのように わたしの足が開いてる… あっ ああああっ はぁぁぁっっ……! くちゅくちゅ… ぺちゃぺちゃっ…… 『ぬれぬれだねぇ いやしい。されたかったみたいにヒクヒクしてるよ』 はぁぁぁっんんっ… 思わず腰が動く  なまめかしく 誘うように くちゃくちゃくちゃ………ぴちゃぴちゃぴちゃ……… こんなこと 嫌っ いやなのっ  ほんとうは でも …でも なんでっ   どうしてこんなに 気持ちい……っ 『されたかったんでしょ?』  打ちのめすように 貴女は言い放つ 『えっちな体だもんねぇ 最初からしたかったんでしょ?』 そんなっ 違っ……… 『してあげてるんだよ、わたしは。』 !? 不敵に笑い  貴女はぐいっと わたしの体にのしかかってきた 足首が わたしの頭に届くくらい 押し上げられた 貴女の顔も 近くまでくる 『してあげてるの。あなたが して欲しそうだったから』 にっ と笑った そんなっ なんでっ 違うよっ…… 『なんで? ヌレヌレのあなたに言われたくないなぁ』 ………………っ 『ほら ここ。こんなに濡れちゃって。信じらんないぃー』 わざとふざけた様に  意地悪に笑いながら  顔を覗き込み  あそこに指を当て その指に愛液を塗りたくった   そのままクリトリスを擦る  くりゅ くりゅ くりゅ くりゅ くりゅ くりゅ くりゅ くりゅ いやぁぁぁぁっ…………っ んんっ……んんー……… 『ほらぁぁー こんなに大きくなってる クリちゃん。』 『これで、 どう嫌だっての? 好きなくせに』 『ぷくぷくとして美味しそうなくらいだよ。ほぉら〜』 くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ……くりゅくりゅくりゅ…… あぁぁぁぁぁ………っ だめぇぇぇっ…………… 皮を剥かれたクリトリスが 赤くはれ上がり  ヌレヌレの愛液を塗りたくられ もっとして欲しいと頭を擡げてる  自分でもよくわかるくらいに  あそこが ヒクヒクと疼き 充血している  恥ずかしいくらい… 『ん 楽しそうだね。』 のた打ち回っている わたしにそう言うと 『もっと気持ちよくしてあげる』 言うか言わないか    一瞬の間に  ヌリュッ……… はぁっ! 指が 入ってきた  貴女の細い綺麗な指が     息ができない  二本の指が いきなり  予想もしなかった 『…ふふ いい感触だわ』 中で少しの間 じっとしていた  指は ぐっともっと奥まで 押し入ってくると  じわじわと動き出した はぁぁぁっんん……  だめぇぇぇっ!! 奥まで突かれ 入り口まで引き抜かれ  また奥まで 押し込まれる 最初はゆっくり 楽しむかのように そしてだんだんと抜き差しの 早さが加速していく ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ… やっやっ…うぁぁっ………あっあっ…!! 言葉にならない  叫びが 喘ぎとなって 部屋に響く 肉体が 弾み ベットが軋み  卑猥な液体の淫音が木魂する 執拗に攻めたてられ  口を開いたまま のけぞり バウンドする 足を大きく開脚したまま 天井を向いた状態の 淫乱な悶え 両手をベットに大きく広げ  シーツを握り締める  そこが僅かな頼り所のように ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ… 親指が クリトリスを撫で回す  はぁはぁはぁはぁぁ………!! だめ……っ いやぁぁぁぁ……おかしくなちゃう……ぅぅっ!! 『どうぞぉー』 高揚した顔で 楽しそうに 貴女が答える 攻めたれられる  とめどなく だめっだめっ いっちゃうぅ…………っ    助けて………っ ああっ…… 『洋服を着たままの娘を 甚振るのも ほんと楽しいわね…』 『いいわよ いっても。 好きなだけ 感じなさい』 『いやらしい娘。 こんなにぐしょぐしょ…   ほら、こんなに恥ずかしい音がするわよ』 ぐちゃぐちゃぐちゃ…………  ぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっ… 『ほら、ほら、ああ いいわぁ… 綺麗よ、淫乱なお○ん△が丸見え』 やっ やっ ああっ…… はぁはぁはぁはぁはぁはぁ………! だめっ もう だめっ!! いっ……………   いく…ぅーっ!! 真っ白になり 貴女の指が 中に入ったまま 微かに動いているのが やっと分かるだけだった あ――――――――――…………………………………………………… 汗が太ももを 伝っているのが 感じられる 『ああ この感触 最高…。 締め付けられてる……』 目を細めて ぐったりとしたわたしに  微笑みかけると 優しく言った 『…… 第一ラウンド 終了ぅ♪』 とっても 楽しそうな 声 だった     微かに そう記憶がある 意識が 遠のいていく