今日の…君             投稿者:裂 投稿日:2003/02/10(Mon) 03:08:52 No.964

休日は決まって彼女の部屋。
最近私とのSEXにハマリ気味の彼女は、私の帰る時間を気にしていた。

大きめのクッションに横になって、キスを求めてきた。
「…あまり時間無いんでしょ?」
と小さい声で彼女は言う。
どうやら求めることが恥ずかしい様で、遠回しに誘っているようだった。
本当は解っていたけど、解らないフリをした。
すると誘う様にぺろりと私の指を舐めて甘噛みをした。
そしてキスを求められ、私は彼女の胸を触った。

手に納まる位の柔らかな感触。
滑べらかな肌は少し敏感に、乳頭に触れると軽く反応した。 

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 続 裂 - 2003/02/10(Mon) 03:20:34 No.965    
 

 指で摘む様に転がす。
時には強く揉むと、彼女は息を殺した。


彼女の部屋の直ぐ傍に彼女の母親がいたからだ。


だが口に含み舌で刺激しながら彼女の、を触ると甲高い可愛い声をもらしてくれた。

服の上からクリを刺激してやると、徐々に湿り気を増して、小さく蜜の擦れ合う音が聞こえてきた。


下着も脱がせ彼女を裸にした。
明るい部屋で彼女の体があらわになった。
まだ少し抵抗が有るらしく、恥ずかしそうにしていた。


まずはクリを舌先で突いた。
すると今まで以上に声を漏らし、腰をくねりとよじらせた。 

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 続き 裂 - 2003/02/10(Mon) 03:31:42 No.966    
 

 舌を割れ目に合わせて上下に滑らせると、足先が宙に浮いた。
所々にポイントが有るのか、ぶるぶると震えた。

沢山の愛液と私の唾液によってぬるぬるになったソコに指を当てる。
ゆっくりと私の指を飲み込んでいく。

狭い入口は私の指を一本入れると、それ以上の余地は無かった。


舌でクリを舐めあげながら、指をゆっくり動かした。
「…んッ…はぁッ」
と彼女は声を上げた。

激しく動かすと、気持ちいいのか
「ああっ…あんっ」
と可愛い声を聞かせてくれた。
 

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 続き 裂 - 2003/02/10(Mon) 03:43:59 No.967    
 

 彼女の好きなスポットを強く刺激してやると、狭い入口はまた更にキツく私の指を締めて、くちゅくちゅと音を立てた。
「あっ…あっん…あんッ」

彼女はクッションにしがみついて堪えていた様だが、声は明らかに大きくなっていた。

指をもっと激しく動かして、彼女の腰がビクビクと動いた時、
彼女の弟が帰宅してきた為(彼女の部屋が玄関の真横)仕方なく行為は中断してしまった。
 

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 最後 裂 - 2003/02/10(Mon) 03:48:24 No.968    
 

 彼女はイクよりもキツくなり過ぎて痛みを感じてしまう事が大半で
実はまだイかせた事がない(情けない)
だけど今回はかなりヤバかったらしく、あと一歩だったとか。


次回必ずイかせます。