ショウに捧げるストリー[Ⅰ] 投稿者:リエ 投稿日:2002/08/11(Sun) 23:28 No.484
今日はメル友のショウと初めてオフで会う。 場所はショウ行きつけのフレンチレストラン。 遊び慣れてるらしいショウは美味しい店にとても詳しい。 私「初めまして」 ショウ『初めまして、美形だね』 想像してた以上にショウはカッコいい。 背丈は私と同じ位だけど背筋がピンと伸びて 茶パツのベリショーで微笑んでいる。 ショウの目にもきっと私が想像以上の可愛さだったのね。 ランチを食べながらショウは私の胸の谷間に目をやったり テーブルの下で意味ありげに足を絡めてくる。 ドキドキして早くも潤ってきたみたいな私。 『この後どこに行きたい?』 「う~ん、静かなところで二人きりでお話したいな」 『じゃカラオケボックスいこうか?』 「うん」 (えっカラオケってうるさくない?) ショウに連れられたカラオケ店は妙に静まりかえってる。 部屋に入るなり私を抱きすくめ優しく唇を奪うショウ。 「あっ やめてっ誰かに見られちゃう」 『ふふふっココは監視カメラがないんだよ』 こんどは激しく唇を重ね舌をさしいれてくるショウ。 舌で口の中を撫でられてお互いの舌を絡ませ ディープな唾液の交換に身も心も痺れる私。 やがてショウはソファーに座って 『リエ、私の膝の上に乗って!』 「えっ膝の上?こうまたがるの?」 (ぃやんパンツが見えちゃう) 意外と張った太腿の上に足を開き座る私。 ショウは私の上着をたくしあげ、ブラを上にあげて 『オッパイは大きいのに小さな乳首と乳輪だ!ウブなんだね』 と言いながら私の豊かな乳房にしゃぶりつき吸い 舌先で乳首を転がし、ときどき軽く噛みながら 両手でお尻と太腿をイヤらしく撫でまわす。 「ぁあん ぁあん ショウっショウっー」 乳首からの快感が全身に広がり そして下半身の中心部からジワジワと 容赦のない快感が突き上げてくる。 頭の中はピンクのモヤで何も考えられない。 私はのけぞりながら 「あっあっあっ ショウっ もぅかんにん」 息も絶え絶えに 「イキそう・・・なの」 声を弾ませ 『イッていいんだよ、可愛いリエ』 ・・・続く
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