イッてもいい?って言ってごらん 投稿者:rika 投稿日:2001/11/15(Thu) 11:43 No.29
遠距離の彼女と久々のデート・・・ 昼間から駅で待ち合わせ。 電話でした約束を確認する。 「まさか、パンティはいてないよね?」 彼女は、恥ずかしそうにうなづくだけ・・・ 言われた通りにかなり短いスカートはいて、いやらしいったら。 当然座ったら、向かいからはオ○ンコ丸見えだった。 「ご飯食べるまでこれ履いてて・・・」 そっと差し出すリモコンバイブ付のパンティを、 彼女ははずかしそうに隠す。 車の助手席でそれを履く・・・ 「ちゃんと動くかなぁ?」 ブッブッゥィ〜ン・・・ 「アン・・・」 彼女の喘ぎ声の確認で出発!! 当然、リモコンはrikaのものだから自由自在。 周りの車にバレないように、 普通の顔して乗ってるくせに足は段々開いてる。 いやらしいんだからっ。 イキそうになったのか、少し顔が赤いみたい。 彼女の足を全開にさせバイブがクリ直撃!!するように合わせてやる。 体がピクついてきたみたい・・・ 「じゃぁ、それ、もう脱いでいいよ。 いい加減恥ずかしいでしょう? 許してあげる。」 って言ってんのに、彼女は全然脱ごうとしないの。 でも、ここまで・・・ 強引に脱がせた・・・ 中はどうよ! もう濡れ濡れすぎて白い愛液までなってるじゃない。 クリだって大きく膨らみすぎてムケちゃってるし。 太股は、なんだかピクついてるし。 入り口はピクピク。 おとなしい彼女が、口を開く・・・ 「rika・・・イキたい」 聞こえないふりするrikaを知ってるくせに。 そのままお預けのまんま食事した。 彼女は、足をモジモジ・・・突然、 「トイレ・・・」 と彼女は言う。 彼女がトイレへ立ち去った後、 椅子の上にヌルヌルした液体がついてる・・・ トイレなのにやけに長いし・・・ 当然、長いからオナニーでもしてるんだろうなぁ。 トイレから出た彼女は、なんだかスッキリした顔で、 オナニーしたか聞いても知らないふり。 食事後、トイレでオナニーしてきた彼女は余裕で話はじめる。 会えなかった間の事・・・ 話に夢中になってる間に、デパートへ向かう。 デパートに入って、広めのトイレに連れ込む・・・ ノーパンの彼女は予想してたらしく、 すぐ洋式のトイレでいやらしい股を広げてきた。 隣には人が入ってるのに・・・ rikaの得意なクリ舐めを目でおねだりしてる。 意地悪なrikaは、クリ以外の部分を しつこくしつこく舐めあげる。 rikaがあげたブラをつけてきたらしい。 服の上から乳首はピンピンになって痛そうな位・・・ 彼女はEカップで、 おっぱいをプルプルさせてよがりまくる。 そんな彼女を知ってるから、指マンで攻めるだけ・・・ 声は押し殺してるのに、 トイレ中「クチュッ、グチュッ、プチュッ・・・」響き渡る。 はぁ〜なんていやらしい彼女なんだろう。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 今日ダメなんだ・・・ 投稿者:rika 投稿日:2001/11/17(Sat) 15:38 No.33 フフフ・・・ さんざん、rikaの指を締め付ける彼女が、 自分の1番気持ちいい場所にあてようと、 腰を沈めようとしてくる。 その度に、rikaの指もポイントから離れるように動く・・・ そんな動きに最初は気付かず、よがりまくってるの。 突然、彼女が目を開けた。 気持ちいいのにイカせてくれないrikaを見て 「意地悪っ・・・」って囁く。 隣には人がいるのに・・・ といっても、もう彼女は濡れ濡れだから、 音だけで周りにはバレてるはずなんだけど。 ここで1回イカせる事にしてみた。 彼女のオ○ンコに指を2本入れ奥へ奥へとグチュグチュかき回す。 彼女の口から抑え切れない吐息が漏れはじめる。 「ンッ・・・フッ・・ンッ・・・アッ」 どうやら感じてきたらしく、 指の締め付けがさらにすごくなってきた。 彼女の耳元へ口を近付けるrika。 「そんなに、感じたら指が痛いよ・・・」 「あんまり声漏らすと、周りに聞こえちゃうよ・・・」 彼女は、そんなrikaの言葉なんておかまいなし・・・ 言えば言うほど、感じまくってるみたい。 彼女のクリトリスが、 最大に勃起して痛そうな位に膨らんでる。 「かわいい・・・」と思った。マジでね。 段々、声が声にならなくなって・・・ 「イ・・・」 まで聞こえた瞬間!!rika は指を抜くの。 でも彼女ってばrikaの行動を読んでて、 手をがっちり掴んでくる・・・ 「もう・・・おあずけはイヤ!!!」 って聞こえた気がした。 いやらしい彼女をこのいやらしい指で おもいっきりかき回してあげたの。 「アッ・・・イッちゃうぅぅぅぅ・・・」 彼女は、とってもいやらしい。 こんな人がたくさんいるデパートのトイレで 大きく足を開いたまんまの格好で絶頂を迎えたの。 「しばらくぶりに、すんごい感じた・・・。 だから、どんなにrikaと離れても、 この関係だけは切れないの。」 といいながら、太股をヒクつかせたままティッシュで拭きとろうとしてる。 「拭いちゃダメだよ。そのまま歩いて」 そんなrikaのわがままも、いつも黙ってうなづいてくれる。 いやらしい彼女からは、rikaも離れられなくなってる。 彼女が遠い所へ、引っ越した時はかなり寂しい思いをしたっけ・・・ 最初の頃は、電話でしかエッチをかわせなかったなぁ。 でも、今夜は、たくさん愛しあえるねって、 かなり期待して再会したのよ。 rikaは、一人暮らし・・・ 彼女は、お泊りの用意をしてきてる。 彼女とデパートの中をブラブラしつつ、いつも思う事は 手や腕をつなぐ事が出来ない事で悲しい気分になる事・・・ 彼女もそれを思っているらしく、 さりげなく何かを見るふりしてrikaに触れようとするの。 そんな彼女にドキドキしながら、さらに誘惑しようと rikaの腕に大きなEカップのオッパイを押し付ける。 まるで、「続きはいつ?」っておねだりしてるようで・・・ 外へ出た二人は、車に乗り込む。 すかさず彼女は、 「rika・・・見て。こんなに・・・」 といいながら、rikaの手をアソコへ導いてきた。 さっきあんなにイッたのに・・・ 濡れ濡れになりすぎて、太股までいやらしいお汁が垂れてきてるの。 彼女は、rikaが付き合ってきた女の子の中で1番感じやすい子なんだ。 すごぉく濡れて、潮だって吹くのよ。 「ねぇ、今日は一緒にいれるんでしょう?」 と彼女は聞く。 当然の事だけど、 rikaのいたずら心にキラッと・・・ 「ごめんねぇ。今日ダメなんだ・・・ 急用があって行かないといけないとこがあってね・・・」 少々やりすぎたらしく、泣き出しちゃった。 そのまま無言で車を出すrika・・・ なぜ、せっかく会えたのに一緒にいられないのか・・・ 悲しい気持ちをぶつけてる。 どこを走ってるかなんかどうでもいいみたい。 せっかくの再会にrikaは、近場のホテルを予約してたの。 走る途中でいい山道を発見!! 車をとめたと同時に彼女のイライラもやめたみたい。 「どうしたの?こんな所にとめ・・・・」 と喋ってる最中に彼女の口を奪ってみた。 最初は、おそるおそるだったくせに、 段々口を大胆に開けてきた 舌をネットリ絡ませながら。 彼女はキスだけでも簡単にイク子・・・ 怒りで乾いてしまったオ○ンコも しっとりしてきたのか モジモジしてるのがわかる。 たまらなくなった彼女は言う。 「もう1度して・・・イキたくなった。」 彼女のシートを倒す。 バタンッ・・・ 彼女が自分で服をずらしはじめる。 大きなオッパイを早く触って欲しいのか、ブラを外そうと・・・ 「外さないで・・・そのまま。」 今つけてる彼女の下着はrikaが彼女にあげたプレゼントで、 ブラの下の部分だけついててブラのカップないの。 だから、ずらさなくても充分見え見え! 想像出来るカナ? 「さっきから、ここ触ってほしくて乳首ピンピンだったでしょう? 服の上からでもバッチリ見えてたよ。 デパートの中じゃ・・ 擦れ違う度にプルンプルン揺れるから 目が釘付けだったよ。」 両手で寄せて、わざとプルンプルン揺らしてみた。 柔らかぁ〜いオッパイは所せましと揺れてるの。 まだそれだけしかしてないのに、吐息がもれてる。 あえて乳首から離れた場所にやさしくかじりつく・・・ 彼女はこれがとっても好きらしい。 彼女の乳首は乳輪から全体的にプックリした感じなの。 「いつもよりも、乳首が大きいみたいだけど、誰かにいじられた? こうやったりして・・・?」 と彼女が誰かにされたと想像出来るように、 いつもと違う攻め方をした。 乳輪だけをベロベロと・・・ 「アンッ!誰にもされてないもん・・・rikaだけ・・・」 こういう言葉にrikaは弱い。 「この乳首を・・・」かじってみた・・・優しくカプッと。 「アンッ!アッ・・・」 車の中で淫らな音が響いてる・・・ ベロベロッ・・・プッチュッ・・・カプッ・・・ 「ねぇ、ここもいたずらして・・・」 ノーパンの彼女は再び足を大きく開く・・・ 「待って・・・そっちに行くから・・・」 とrikaは彼女の助手席のシートへ移動する。 シートの上では、彼女はおしげもなく足を大きく広げてる オ○ンコをパックリとね。 クリちゃんだって、ビンビン。 それだけでも彼女は太股をヒクヒクさせるんだよ。 ------------------------------------------------------------------------------------------ これ以上・・・ 投稿者:rika 投稿日:2001/11/23(Fri) 16:37 No.62 彼女の助手席のシートの下へもぐりこんだ。 彼女は、すでにこらえきれない状態でオ○ンコをヒクつかせている。 今日一日、さんざんデパートのトイレでも 車の中でもイッたのに・・・ 今夜は、彼女との久々のお泊りで、 当然夜もrikaのいたずらを 身体いっぱいで受け止めなきゃいけないのに・・・ 体力持つのかな? フフフ・・・久々の彼女には 限界がないみたい・・・ 生理前だから余計にrikaのいたずらを欲しがってるみたい。 そんな事を考えながら、 彼女のクリを2、3、4番目の指を使い コロコロともて遊ぶ・・・ 欲しくて欲しくてたまらないオ○ンコが自然に開いてくる。 腰だってういたり沈んだり忙しく上下してる。 「ねぇ、rika・・・奥・・・触りたくないの?」 吐息まじりに彼女が言うの。 「ん〜まだいじりたくないよ。 だって・・・こここんなに膨らんでるのに、 まだ膨らもうとしてて、触ってて痛くない? この方がいい?」 たくさん触られたいのを知ってて、 わざとソフトタッチでいたずらしつづけるの。 「イヤン・・・ア・んっ・・・もっとされたいの」 こんな状態の彼女は、 きっとオ○×○の締め付けがキツイはずだ・・・ だからあえて触らない。 彼女の吐息がいっぱいになって、車の窓がくもり始める。 「ねぇ・・・このトロトロしたオ○×○・・・舐めてもいい? rikaの舌を使って、こことここの所をベロベロしたいんだけど・・・」 といいながら、 彼女がなめられた事が想像出来るように 舐めたい部分を指でなぞる。 「あっ・・・アンアン・・・イヤァっ・・・」 彼女は想像と指攻めの世界で感じているようだわ。 「でも、こんなに舐めたいのに、 指もやめないでっ! って叫んでるみたいだけど・・・」 耳元でこんな事を囁く度にどんどん彼女は興奮していく。 「イッてもいい?ねぇ・・・もうたまんないのぉ」 何度も何度も彼女がおねだりする。 クイクイ腰を動かしながらね。 ベロッベロッ・・・クチュクチュッ・・・ 舐めながら指も同時に挿入してみる。 ジュポッジュポッ・・・ プシュッ・・・プシュッ 欲張りの彼女はクリとオ○×○の同時攻めに 喜びながら絶頂を迎えた・・・・ 彼女が絶頂を迎えた後で、 車がくもった事を笑いつつ、身支度をする。 「そうそう、ねぇホテルのフロントは・・が 予約の確認してよ。 予約はrikaの名前で入ってるし、 ついでにこれも履く事・・・」 そういいながら、 さっきはかせたバイブ付パンティをはかせるrika・・・ 何も抵抗せず、ただただうなづいて 彼女はそれを履くの・・・ まるで彼女は、 今まで何もしなかったかのようにそれを履いて、 今夜のホテルの楽しみな事や 温泉地と言う事、 再会出来た事に無邪気に 喜びながら車で騒ぐ・・・ 半分期待してくれているだろうか・・・ 今夜のこれからに・・・ 満足しすぎて、拒否されたら・・・ 複雑な思いと裏腹にホテルへ着く。 彼女は、半分忘れかけている。 バイブ付きパンティをはいてる事を・・・ 何も知らずに無邪気にrikaを呼ぶ・・・ 「早く早く!」 ホテルのロビーでウキウキしてる彼女がフロントへ向かう。 さっきの約束通りに予約の確認をする為に。 フロントの前に立った事を少し離れた所で見ている rikaは、ポケットの中にあるリモコンをONにする・・・ ブッ・・・ブッブッブイィィィ・・・ 彼女がrikaを振り向きながら 「やめて、やめて・・・」 と目で訴えているようね。 そんな彼女をrikaは知らないふりをする。 「あの・・・あの・・・ 今夜予約して・・・いる ・・・ですが・・・」 フロントのカウンター越しでこんな事している事にきずかず、 ホテルの人は親切に対応している。 彼女は気持ちいいのと恥ずかしい気持ちの半々で説明を聞く・・・ 腰や足をモジモジさせながら。 落ち着かないらしく足をバタバタさせている。 チェックインを済ませた彼女が ゆっくりゆっくりrikaに近づいてきた!! 途中立ち止まりながら、近づきながら、rikaに 「rika・・・あっ・・・どうしよう?」 「んっ?どうしたの?」 「ちゃんとチェックイン出来た? ここのホテルさぁ、貸し切りの露天風呂になるの知ってる? ちゃんと、時間とか説明聞いてきた?」 彼女はうんうん・・・と首を無言で縦にふるばかり 「どうしたの?気分悪くなった?無言になっちゃって・・・」 「だってだって・・・イヤン・・・rikaが・・・」 「rikaどうしよう?」 さっきから、どうしよう?の連発・・・ 何が言いたいのかわからないまま、 ホテルの人の説明を聞きながら、部屋へと案内される。 エレベーターの中では、うつむいたまんま彼女は、 rikaの手をきつく握り締めている・・・ 「痛いよ!!」の意味を込めてきつく握り返すの。 ホテルの人が部屋を出た瞬間・・・ チェックインが大変だった事、 恥ずかしかった事をrikaにぶつけてくるの。 「でもねぇ、恥ずかしくても感じちゃったんでしょう? イキそうになったんでしょう?」」 そう言われ、彼女は黙り込む・・・ 「こんな・・を嫌いにならない? いつでもどこでも感じてしまう私を 淫乱と思って嫌いにならない?」 なんて聞いてきたけど・・・ rikaとしては、その全く逆だよね。 こんなにいやらしい事ばかりするrikaを いやにはならないんだろうか?ってね。 彼女を抱き寄せてそっとキス・・・ 彼女はキスにさえ感じながら 服を脱ごうとしてる。 ここですぐ抱く事は簡単だけど、もったいないなぁ。 まだ時間があるのに・・・ 彼女の濡れ具合をパンティを見て確認したrikaは 普通に今までの会えなかった時間の話をした。 そうしないと彼女を襲ってしまいそうだったから。 だって彼女ってば本当にグッショリ濡れてたんだもん。 理性と戦いながら普通にするのは大変なんです。 rikaも彼女も興奮がややおさまりかけた頃、 貸し切り露天風呂の予約時間がやってきた・・・ 夕食を遅目にセットしておいたので お風呂へ向かう事にした。 rikaにわからないように彼女はローションを持って なにくわぬ顔でrikaに甘えてきた。 「お風呂行こっか?」 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 聞こえる、聞こえる・・・ 投稿者:rika 投稿日:2001/11/26(Mon) 09:20 No.69 露天風呂へ移動した私達は、 かなりはしゃいでいました。 ここの露天は貸し切りに出来て、隣とは塀で隔てられている。 二人でゆっくり出来そう!!色々な意味でね(笑) 「何かたくらんでるの?」なんて事を聞かれつつ・・・ 彼女の体を優しく洗い始める。 石鹸をたくさん手につけ・・・ もちろん全て手で洗うんだ。 首、肩、腕・・・オッパイだけ残して、腰、ヒップ全体・・・ アソコは残して丹念に脚も洗う。 脚を広げさせ太股の辺りは特に念入りに・・・ 彼女の肌は滑りが良くて、 触ってるだけで気持ちいい・・・ アソコを洗って欲しい彼女が、 自分で脚を広げてくる。 軽くアソコの毛や脚のつけねだけを洗い続ける。 繰り返す内にオ○×○からは、 当然光ったいやらしい液体が溢れ出すのよ。 じれったく感じた彼女は rikaの手を導こうとするけど、 簡単には触れないよ。 手が上に移り・・・オッパイ全体をマッサージする。 乳首だけ触られず残された彼女は、とても切ない顔してるの。 両脇から集められたオッパイを優しく激しく揉まれたり、 揺さぶられたり・・・こんなに乳首は固くピンピンになってる。 手のひらで乳首を転がし始めた時、 彼女は快感の声を漏らす。 「アッ・・・アンッ・・・」 隣には他のお客さんがいるのにもかかわらず、遠慮なんてしない。 「そんなに声出したら、声が聞こえちゃうんだから・・・ あんまり声出したら、またお預けしちゃうよ。」 彼女は、これ以上お預けなんて耐えられない!!って 顔をして必死に指をくわえながら声を押し殺す・・・ そんな顔を見て、興奮してしまったrikaは、 ますますいやらしいマッサージをする。 オ○×○からはどんどんお汁が溢れだして。 石鹸でヌルヌルしてるのか、彼女のお汁でヌルヌルしてるのか? 太股がヒクヒク痙攣した頃、彼女の体を綺麗に流してあげた。 アソコにも触れられない彼女は、戸惑いながら黙っているの。 彼女はrikaの体を洗ってくれるけど、 感じ過ぎてもう立っていられないみたいで、 手も足も震えてるの。 結局は自分で洗って、彼女を岩風呂へ入れた。 rikaの話はうわの空でポーッとしている。 いつしか隣のお客の騒がしい声も、 私達の声にきづいて声を押し殺していたようで、 時々、ヒソヒソ聞こえるの。 彼女を背後から抱き寄せて、 耳元では隣の人が聞いてた事を彼女に教える。 「隣の人達は、しっかり・・のいやらしい声聞いてたよ・・・ rikaがここ洗ってる時、大きい声出したでしょう? あれから急に静かになったんだから・・・どうする? 外でばったりあったら、いやらしい目で見られちゃうよぉ」 と耳元で囁きながら、今まで触らなかったオ○×○に触れる。 「だって、だってrikaが悪いんだもん・・・」 イキたいのにイカせてもらえない彼女は、なんて可愛いんだろう。 「ねぇ、ごはんの前にここで・・・」と彼女は言う。 「ごはんの前にここで?ここで何かしたいの?」とrika。 うなづきながら、rikaの方へ向きを変える。 「ダメダメ!!もったいないでしょう? ここをこんなふうにいじめるのは、 夜になってから・・・」 と言いながら、彼女のオ○×○に中指だけを抜き挿しする。 彼女の締め付けはすごい!! キツクてキツクて指が痛いの。 たった1本なのに・・・ イコうとする彼女を知りながら、どんどん指を激しくする。 彼女がイクのに声が止まった瞬間、 指を2本にしてかきまわす。 お湯の中では、rikaの指の動きでパシャパシャと聞こえるだけ。 彼女はイッた・・・ 体をのけぞらせて・・・ 彼女は正気に戻った後、 恥ずかしさが込み上げてうつむいている。 もう、隣に聞こえちゃってもいい!! と思った彼女は、 かなり大きな声で絶頂を迎えた・・・ お風呂を出た後、不自然にも外にはカップルがいた。 隣が誰だったかを確認したかったみたいで・・・ でも、女2人だし・・・ まさか・・・みたいな顔をして・・・ あいにく、もうひとカップルが出てきたので、 そっちと思ってくれたらしく、なんなくセーフ!! どちらにしても、二つのカップルは彼女の声に刺激されて 今夜、はげむんだろうな(笑) 彼女は照れくさそうに、笑いながらrikaの後をついてくる。 おいしい夕食を楽しむ・・・ 彼女はとても仕事がよく出来る子で、 今回、私達が離ればなれになったのもそのせいなんです。 彼女が本社に転勤になってしまい、 簡単には会えない状況になってしまった。 救いなのは、彼女の実家がこっちにある事・・・ 仕事がよく出来る分、ストレスも溜まるらしく rikaにはよく、仕事での辛い話をたくさんしてくれる。 rikaにとっては、それだけですっきりしてくれるなら それで充分な事なんで、いつも黙って話を聞いてあげる。 時にはアドバイスもしたり、勉強させられたり・・・ 彼女はそんな話をした後、必ず言う。 「仕事では、主導権あるのに、 エッチではrikaが主導権にぎってるから・・・(笑) こんな1面がある事、誰も知らないしねぇ」 この言葉だけで、優越感にひたれるのはrikaだけかな? ほろ酔い気分の彼女は、ますます甘えてくるけれど、 こんな彼女の一面を他に誰が知っているのだろうか? 普段の仕事の彼女は、かなりクールで恐い。(一度見たけど・・・) 夜もすっかり更けて、一段落した私達・・・ 彼女は甘えながら、rikaによりかかり指や手を触っている。 時々、彼女の耳たぶにかじりついたり、 軽くほっぺにキスしたり、 ゆっくりした時間が過ぎていくのがわかる。 彼女は、かなりお酒が強い。 rikaに鍛えられたと言うけれど、 エッチな事を考えてる時、 rikaはほとんど飲まないの。 彼女だけどんどん酔いが増して、 じゃれる仕草もいやらしくなってくる。 時々、吐息が混じるようになって・・・ ローターを彼女の下着に滑り込ませようとすると、 恥ずかしそうにいやがりながら、 なかなかさせてくれない。 rikaの浴衣の紐で彼女の足首とrikaの足首を縛る。 rikaが壁によりかかり、 彼女がrikaによりかかって ちょうどrikaが彼女を 後ろから抱きしめた体制で。 当然、rikaが足を開けば彼女も足が開く格好だ。 二人でM字開脚になり、迎えから見ると、 オ○×○が無防備の格好・・・ rikaは、彼女に会えない間 寂しい気持ちでオナニーしてる事を話ながら、 どういう方法でするか彼女の 身体を使って実演する事にした。 ローターを太股にゆ〜っくり這わせて、 反対の手でオッパイをまさぐる。 手のひら全体でオッパイを揉みつつ、 人指し指では乳首をコロコロもて遊ぶ。 ツンツンにたった乳首にもローターを当てる。 ブッ・・・ブッイィィィ・・・ 「ハァッ・・・ハァッ、アッンンン・・・」 彼女は悶えながら、足を動かそうとする。 「・・が足を動かすと、rikaも足動いちゃうから、じっとしてて・・・ そう、もっと足を大きく開いて見えるように」 「rikaは、いつも・・の事、思い出すと・・・こんな感じでオナニーするの。 ここをこうしたら、・・は感じたなぁ・・・とか、 ・・はここをこうするとこんな声出したなぁ・・・なんて 今までしてきたエッチを一つ一つ思い出してするんだよ。ほらっ」 そう言いながらrikaは、 彼女のポイントばかりをローターで攻め続けるの。 「アッ・・・あんっアァァ・・・イヤ!!」 「何がイヤ?ここをこうされるのがイヤ? 感じ過ぎてイヤ?それとも・・・」 彼女のパンティへローターを滑り込ませる。 さっきは、あんなに拒否したくせに・・・ ローターを彼女のオ○×○の入り口にはさむ。 可愛いクリはもう、ビンビン! 午前中よりも膨らんでるみたい・・・ 「ねぇ、rika入り口じゃなくてここも・・・」 彼女がクリにrikaの手を持っていく・・・ rikaがローターのコードを軽く上に引っ張ると ローターはいやらしい音をたてながら、 ゆっくりと彼女のお○×○の入り口からクリトリスへと 徐々に這いあがってくる。 ヴィィィィッ、ブゥゥヴィ・・・ 彼女の一番敏感なポイントにローターが当たった頃、 彼女は吐息混じりの声から、叫び声に近い声をあげる。 「アァァァッ〜アンアン!!アァァァツ!!!」 「rika・・・もう・・・もう我慢出来ないのぉ〜 お願いだから、好きにしていいから・・・ イヤンッ・・・アァァァツ〜 もう・・・めちゃくちゃにしてぇ〜〜〜」 彼女は、そう叫んだ。 「今夜は、めちゃくちゃにしてあげる・・・」 そして、足首を縛った紐を外させる。 彼女のオ○×○から出たお汁は、周りに飛び散り 下は、ベショベショに濡れていた・・・・ ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 彼女が望む事を・・・ 投稿者:rika 投稿日:2001/12/10(Mon) 13:27 No.86 彼女の浴衣を無理矢理剥す。 「アンッ・・・イヤッ!!」 恥ずかしそうに体を隠すんだけど、 剥した反動で彼女の大きなオッパイは、 プルンッとあらわになる。 もう、すっかり乳首はピンピン!!なんだよね。 エッチな格好で・・・ 彼女の両手首を軽く浴衣の紐で縛る。 彼女の両手を上に挙げて・・・ 激しいディープキスをしたの。 彼女はrikaの舌を・・・ まるでフェラチオでもするかのように吸い付く。 rikaの舌先から根元まで・・・ 耳たぶを軽く噛んだり・・・ 首筋にツツゥーッ・・・と舌を這わせて。 彼女の脇をペロペロしてみた。 くすぐったい気持ちと感じる気持ちとで 彼女は身体をよじるけど、 よじるとさっきから無防備になった 柔らかそうな大きなオッパイは プルンップルンッ・・・ と揺れちゃうの。 「ねぇ・・・どうして あなたのオッパイはそんなに揺れちゃうのかしら・・・ 大きすぎるから? すんごく卑猥なオッパイね。 rikaがあちこちペロペロしただけなのに・・・」 彼女はrikaのいやらしい言葉攻めを浴びながら 「アン・・・だってrikaがあんまり・・・ エッチにいたずらするから・・・とっても感じちゃうの・・・」 「今日は、会った時から乳首が勃起してたでしょう? フフフ・・・車の中でも、デパートのトイレでも、 さっきのお風呂でも固く固く乳首をとがらせてたもんね。」 そんな事を言いながら、rikaは彼女の大きなオッパイに 爪をたてたり、わざと揺さぶったりしてみる・・・ 時々、力強く鷲掴みにしてあげるの・・・ 「アァァァァァァッ!!イヤイヤ!!もっとしてぇ〜〜!! ねぇ・・・ri・・ka・・・私のいやらしいオッパイいじめてぇ〜」 彼女はオ○×○も感じるけど、 オッパイを乱暴にされるのもすんごく好きなの。 人肌の温度のローションを彼女にゆっくり垂らす・・・ タラァ〜ッ〜と彼女の身体の線に沿って、 ゆっくりゆっくりローションが垂れるの・・・ 彼女は、そんな光景をモジモジしながら見ている・・・ 「本当は、こんなローションいらないんだよね。」 「どうして?」 「だって・・・ローションたらさなくても・・・ ここが・・・溢れてきてるから充分でしょう?」 彼女の大きく膨らんだクリをコロコロといじる・・・ rikaは彼女の足を全開にして、rikaの乳首と彼女のクリ を擦り合わせる・・・ 「アッ・・・なんか・・・rika・・・もうイキそ・・・う」 彼女の太股がいやらしい位にヒクヒク痙攣しはじめる。 rikaは彼女のオ○×○にむかって指を激しく動かすの。 クチュンックチュ・・・チュポンッ・・・ジュポジュポ いやらしい彼女のオ○×○の音が部屋中に響き渡る・・・ 彼女は遠慮なく声を大きく出している。 「アアアアアっっっっっっ!!イヤイヤァ〜!! そんなに激しくされたら・・・イクッ ・・・イっちゃうよぉ!!」 彼女はたくさん潮を吹きながら叫んだ。 パシャッァ・・・パシャァッ・・・チュポチュポ・・・ 彼女は、今までお預けされてた反動で深く深くイッたの。 rikaの腕まで彼女の潮でビショビショ・・・ 話しかけても、ピクッともしない。 完全にイッたみたいだった・・・ 少し時間が経って・・・ 彼女がエッチの感想を話している。 あまりにも感じすぎて、もう大満足だったらしい・・・ そして、もういらないと・・・ 彼女が、ここまで感じるのは久々だったのかな・・・ たわいもない会話をして、眠りにつこうとしてる・・・ rikaは、彼女にわからないように、 トイレでペニスバンドを装着してくる・・・ 本当にもう、彼女は満足してイカないのだろうか・・・ 確かめる為に・・・ 彼女はトイレから出てきたrikaを無邪気にベットへ誘う。 2つのベットの内、1つは彼女の大洪水で眠れない(笑) 彼女がrikaにおやすみのキスをしてくる・・・ チュッ・・・rikaもお返しにキスの嵐を・・・ それにまぎれて、ディープキスもしてみた・・・ トロンとした顔でrikaを見ているの。 「なんだか・・・眠るのもったいね・・。」と彼女 「今日は、たくさん感じて疲れたでしょう?眠っていいよ」 とrika。 rikaは、そう言い目を閉じた。 彼女は、めずらしく先に目を閉じたrikaを不思議に感じて 眠れなくなったみたいで、rikaの腕の中で寝返りばかりしている・・・ 時々、rikaの顔に触れてみたり・・・ 少し時間が経過して、あまり眠れない彼女がrikaを呼んでいる。 「rika・・・rika・・・」 目を開けたrikaに眠れないと言ってくる。 「じゃぁ、少し外でも眺めよっか・・・」 部屋にライトを灯し、オレンジ色になる。 彼女は、まったりした表情で、窓に立っている・・・ 彼女の長い髪をrikaが後ろからかきあげて、 そっと首筋にキスをする。 鳥肌をたてながら、彼女が吐息を漏らすと窓が曇る。 この窓から見える景色は、ちょうどホテルの玄関前で、 夜も遅いのに人の出入りが見えるの。 「こんなに遅いのに、まだホテルの人とか出入りしてるね・・・ 車も数台止まって、中に人いるし・・・ 見て、観光客の人が酔って散歩してるよ。」 そんな説明をしながら、彼女を窓に押し付ける・・・ 乳首が・・・少しツンッ!!としはじめて 窓で押し潰されそうなの。 「ねぇ、rika・・・昔はよく窓辺で人見ながら・・・」 って彼女が話してる。 rikaは彼女の浴衣を再びはだけさせる。 背中や腰まわりや脇腹を舌でなぞってみる。 さっきまで、もういらない位感じてたくせに・・・ 少し反応してきたみたい。 ゆっくり彼女を全裸にさせる。 恥ずかしがりながらもrikaにされるがままなんだよ。 彼女の両腕を窓につけさせ、 下半身は足を大きく開かせて rikaは下へ潜り込む。 「そこで、人の出入りの中継してて・・・」 そう告げたrikaは、彼女の下で ゆっくり愛撫を始めた。 「あん・・・外にね。 フゥ〜ッ・・・他のお客様が何人か立ってるの。 アンアンッ・・・誰かを待ってるみ・・た・・い。 ンンッ・・・立ってるの・・・ツ・・ラ・クなって・・・」 そんなの聞いてるはずもなく、 rikaはひたすら彼女を愛撫し続ける・・・ rikaの顔は彼女のオ○×○汁でビチョビチョなの。 彼女が感じて足を震わせている。 rikaは、立ち上がり彼女の背後から抱きつく・・・ さっきトイレで装着したペニスバンドを パンティの脇から出してみる。 軽く振動するタイプなので、スイッチを入れ 彼女には足を閉じてもらい、 素股にゆっくり挿入・・・ バンドの振動がクリを刺激してるのか、時々腰を動かすの。 彼女の両腕を後ろ手につかんで、 彼女の素股で前後する・・・ 感じてたまらない彼女が足を開いてきた・・・ その体勢はクリが剥き出しになるので、 かなり強烈になる事を彼女は知ってる。 「もう、満足してしまって、いらない!!って言ったのに、 自分から感じる為にオ○×○広げちゃって・・・ クリがバンドの先端に当たるとコリコリしてるの伝わるね。 外では、人が見てるのに・・・ あそこの人達・・・さっきからチラチラ見てない?」 彼女は窓辺で感じまくり、窓はくもりっぱなしなの。 彼女が立ちバックの体勢でお尻を突き出してきた。 そんな彼女の腰をつかんで・・・ ゆっくりとオ○×○へ挿入する。 ヌプゥッ・・・ バンドの半分だけ挿入して彼女を攻める。 ズプッズプッヌプゥツ・・・ 次第に彼女は大きな声を上げて感じているの。 外の人達に見えるように、彼女の状態を起こす。 彼女の大きなオッパイが上下左右に揺れる・・・ rikaが激しく腰を使う度に、 いやらしい体は反応しながら動く・・・ 「たくさん見て欲しいんでしょう? すごくいやらしいよぉ。 特にrikaが深く突いたら、 オッパイがプルンプルン揺れて 外の人がいやらしい顔で見てる・・・」 彼女は何回も身体をのけぞらせてイッたの。 彼女が立てなくなってしまったので、ベットへ移動する。 rikaが仰向けに寝ると、 バンドが卑猥に上向いて立っているの。 彼女を引き寄せ腰を沈めさせる。 1回奥まで深く挿入した彼女は、 自分のGスポットに当て黙っているの。 rikaが彼女の腰を誘導する。 前後に、腰を動かしてあげる・・・ 最初は、rikaの力をかりていた彼女は 自然と自分から前後に動かすようになってきた。 時には、しゃがんで上から腰をパンパンッ!!と沈めたり。 激しい位、rikaのバンドでいたずらしてるの。 彼女が再びイキそうになった頃、二人の挿入部を見させる。 わざとゆっくり抜き差ししながら、 彼女は自分のオ○×○に入っていくバンドを見ている。 彼女はそれを見て、どんな事を思ってたんだろう。 彼女のオ○×○がキツくなってきて、 そろそろイク限界らしい。 バンドが彼女のキツイ締め付けでひっぱられそうになる。 彼女をトイレにしゃがむ姿勢にさせ、rikaが膝をたてる。 彼女の太股をrikaが抱えて、下から突き上げるの。 浅く浅く深くと。3、4回の内に1回の深い挿入・・・ ズンズンズン・・・ジュポォッ・・・ズンズンズン・・・ 「アンアンアンアンッ・・・ rikaた・・ま・・んないの。 深く深く突いて・・・壊れちゃう位・・・ おもいっ・・・きり・・・アンアンっ」 彼女のオ○×○からはいやらしい液体が溢れてる・・・ またお潮を吹きはじめたらしい・・・ 彼女の足をがっちり固定して、rikaは激しく突きはじめた。 パンパンパンっ・・・ジュポジュポジュポっ・・・ ズンッズン 彼女は誰に叫んでるのか 「アンアンッ・・・見てぇ、見てぇ、 いやらしいこの・・・オ○×○見てぇ・・・ ハァハァ・・・イクイク・・・ アァァァァァァァァァァ!!感じちゃ・・・う 壊れるぅ・・・イヤン・・・ アァァァァァァァァ・・・!!!」 パンパンツ!!パンッ!! rikaの腰使いに、彼女は昇天し、倒れてしまった。